新映画「ザ・ホエール」が上映開始です。
ザ・ホエールは面白いのかつまらないのか、感想口コミ評判レビューをみてみましょう。
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ザ・ホエールアニメ公式webサイト
ザ・ホエール映画面白い?つまらない?
身近にとても身体の大きな人がいるので、チャーリーの仕草とか声の出し方とか、めちゃくちゃリアルで凄いと思った。そりゃ、アカデミー主演男優賞取るわ。
ワンシチュエーションで少ない人数で、これだけ魅せられる…圧倒されました。#ザ・ホエール#ブレンダン・フレイザー— eririn (@nazz_nazz_) April 8, 2023
#ザ・ホエール
オスカーを獲った主役のブレンダン・フレーザーはもちろん素晴らしいですが、惜しくも助演女優賞を逃したホン・チャウがまた実に素晴らしい!https://t.co/tlD8TdAqvo— Gomez Bunny (@surfinhamster) April 8, 2023
ブレンダン・ブレイザー、これでアカデミー取れなかったら誰が取るの?ってくらいの凄まじい演技。圧巻…
理由とか抜きで、とにかく涙がボトボト溢れてきてスクリーン見てられないくらいなの、マジで久しぶりすぎる…#ザ・ホエール
— 加東岳史 (@kaxtupe) April 8, 2023
ザ・ホエール、やばかった!
家族を捨て様々な事を経て鯨のように肥えた巨体を持つ男が死期を悟り最後に最愛の娘と会うお話…登場人物も少ないが相関や伏線が非常に心地よいテンポで明らかになりキャラの魅力が光る良い脚本だった
ラストがマジで涙必至…いい映画を観たって満足感がすごい… pic.twitter.com/5xSSgHl5xg— sbaru ketzer@XIV (@ffsbaruxiv) April 8, 2023
『ザ・ホエール』
年に1〜2度ある、心が震えて
嗚咽が入るやつでした。。
すんごいラストだった…しかもそういう映画に限って
エンドロールが短くて
すぐに明転する😱
ボロ泣きのままトイレ急行で
恥ずかしかった。— Heartland (@tamakana8) April 8, 2023
『#ザ・ホエール』観た。
これまで単純な二項対立ではなく、現実と虚構、信仰と懐疑、依存性から垣間見える狂気を描いてきたダーレン・アロノフスキー。
ワンシチュエーションの会話劇で表現される希望と絶望の狭間にある葛藤を描くのが巧すぎる。
何を拠り所とするのか…最大級の重みを感じた力作だ。 pic.twitter.com/mGaJ7M8MlN— レク@めーぶれ(映画トーク配信番組) (@m_o_v_i_e_) April 8, 2023
A24映画『ザ・ホエール』を観た。
溺れ病んでしまった者の眼差しとその教えに途方もなく深い愛を感じる。
散らかったメタファーの室内劇による人間ドラマであり、
アロノフスキー監督が紐解き続けている、旧約聖書の創世記を再定義する物になっていた。
今年1番泣いた映画。#ザホエールみた pic.twitter.com/CzDRfeLAn5— 1in10 (@1in105) April 8, 2023
「ザ・ホエール」鑑賞。
喪失と家族と、宗教と贖罪と、善良さの物語。登場人物がみんな誰かにもたれかかっていて、それがリアルでしんどいけど、多分主人公も僕もずっと「それでも」って思い続けていた気がする。
最後、言葉に出来ないけど、泣けて泣けてまともに画面見れなかった…#ザ・ホエール pic.twitter.com/WpA8ODPIWY
— 加東岳史 (@kaxtupe) April 8, 2023
その前に『ザ・ホエール』を見た。登場する女性たちが泣くほど不憫すぎる。ブレンダン・フレイザーじゃなければ怒りの方が大きい脚本だったけど、その理由はリズ役の方の憤りともどかしさと同胞意識がないまぜになった表現と、セイディ・シンクが非常に的確なティーンエイジャーを演じていたからだな。
— 岩 (@iwa_yk2) April 8, 2023
公開を待っていた『ザ・ホエール』🐋を観て来ました🎬
ブレンダン・フレイザーの声が素敵だった
切なくて、胸が痛くなったり、怖かったりもするんだけど、とても良かったな
そしてホン・チャウさん演ずるリズが堪らない舞台を見てるようだなと思っていたら、原作はやはり舞台劇なんですね
— そらまめ (@yaki_nori) April 8, 2023
ザ・ホエール
多くの人が持つであろう醜さや心情を上手く伝えられない不器用さが家族や宗教など多方面から描かれ、それぞれの登場人物達の関係や物語が伏線回収や僅かなユーモアも含めて綺麗に映し出される。
演出とブレンダン・フレイザーの演技が見事にマッチしたクライマックスは泣いた。 pic.twitter.com/eXwKjtYSm6— 倉光勇人(くらみゆうと) (@7cWPEQn7hNOA6Np) April 8, 2023
映画『ザ・ホエール』同性のパートナーと死別したショックから過食で巨体となった大学講師、彼の世話をする元彼の妹、別れた妻や娘、宣教師をかたる若者、死を悟った彼の数日間の格闘。元々舞台劇の映画化だそうで場面転換や気持ちの切替が画面上忙しいけど、この主人公には大いに共感、そして感動。 pic.twitter.com/nqcYtEjW2t
— Тαкαкⅰ (@takaki___) April 8, 2023
ザ・ホエール
室内のみで過ごす死期の迫った肥満症の男が娘との絆を取り戻そうとする数日間 BFと暮らすために家庭を捨てた父親の姿が醜い姿として戒めの可視化されている様にも感じて、尚更わたしには辛くのしかかる 陸に打ち上げられた鯨の最後の叫び声くらいは叶えさせて欲しい
#ザ・ホエール pic.twitter.com/7h3VPG5Xi3
— ゆたひろひこ (@4tSFiL6lM50gThL) April 8, 2023
ザ・ホエール映画前評判:面白そう・楽しみ
・ホエールってくじらのことですよね。巨体となった主人公がなぜそうなってしまったのか知りたいと思った。人が死を前にどういう気持ちになっていくのか落ち着いていられるのかというところも知りたいと思った。
・自分も娘がいるので親子の絆の映画には弱い。トレーニングが趣味なので体を変えたいと思う気持ちもわかる。予告を見ただけで泣きそうになった。最近映画ばっかり見てるので見に行くかもしれない。
・アカデミー主演男優賞を受賞した作品ということもあり、ブレンダン・フレイザーの演技がとても気になります。ストーリーの内容もあらすじだけではどのような展開になるのか読めず、楽しみです。
・主演俳優や美術部門でアカデミー賞を受賞していて、見所が多そうだから。予告編を何度か視聴して、ストーリーにも関心がある。家族の絆や外見に対する偏見など考えさせられるテーマを扱っている映画だと思い、関心を持った。
・SNSでフォローしている方達のコメントで良い評判を聞いていて、予告を見てもとても良さそうだから。近年良作を手がけているA24が製作しているというところも期待できます。
・人生に躓いた人が再起する話が好きだから楽しみ。予告編を見たとき思ったより残りの時間が短いことに驚いた。家族の絆を取り戻すには時間が短すぎる気がするけど、そこをどうするのかも含めて楽しみ。
・主人公の特殊メイクは、ハリウッドならではという感じですが、太って動くことに困難になってしまった理由と最後に良いことをという予告編のフレーズから、病の末に亡くなる前にこの世の最後に良いことをしたいという人並の幸福感をどのように表現されて感動するのだろうかという事を期待しております。
ザ・ホエール映画前評判:つまらなそう・面白くなさそう
・同性愛者が家族を捨てたものの、余命がないことを知って再び家族を求めるという点が好感が持てないストーリー設定でつまらなさそうです。主人公の身勝手な感情で家族を振り回しているようにしか感じなくて、感動できない映画だと思いました。