食事が美味しくない都道府県・グルメが楽しめないといわれている都道府県はどこなのか。
アンケートの結果をランキング形式でまとめ、意見を抜粋してみました。
是非ご参考ください。
47位:新潟県
47位は新潟県
新潟県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・海の幸が豊富と感じていたが、夏の海水浴シーズンに旅行したためか、暑さに自分が負けてしまい、浜焼き等も油濃さに負けてあまりおいしく感じることができなかった。
46位:石川県
46位は石川県
石川県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・新幹線も繋がり、めっちゃ楽しみにして行ったんだけど、あれ、そこまでかなって感じでした。ちょっと期待し過ぎたのかもしれない。美味しいは美味しいです。
45位:福井県
45位は福井県
福井県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・海鮮が美味しい。その反面、海鮮以外の料理の質が低い。ずっと海鮮ばかり食べるわけにもいかないので、もっと他の名産も欲しい。
44位:北海道
44位は北海道
北海道がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・北海道は、期待値が大きすぎるだけに、求めるレベルの鮮度や味が満たされないと、ガックリ感が強いです。個人的な意見ですが、食材自体が恵まれ過ぎているため、逆に料理人があまり育ちにくい地域に思います。
43位:愛媛県
43位は愛媛県
愛媛県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・味付けがあまり合わないので美味しく感じられませんでした。魚も馴染みのない魚ばかりで見た目から少し引いてしまい心躍る感じではないです。
・東北に比べてしまうと魚があまり美味しくなかったです。特に高級寿司はコスパと見合わない
と感じるほど残念でした。
42位:岡山県
42位は岡山県
岡山県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・親戚が岡山に住んでいて、遊びに行きましたが、季節もあるかもしれませんが、もも以外の名産品に出会えず、残念でした。
・観光したときにとくに気になる名物料理がなかったです。野菜は美味しいですがほかにグルメな人が喜ぶような食べ物はないと思います。
41位:岩手県
41位は岩手県
岩手県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・あまり食べられるものがなかった。何でも食べられて個性的なものにも抵抗がない方にはとてもいいと思うが偏食のある人向きではないと思った。
・観光、景観を楽しむには最高の土地だと思うが、食べ物についてはあまり好印象はないし、実際に食べたものの中でもとても美味しいと思えるものは少なかった。
40位:宮城県
40位は宮城県
宮城県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・観光客向けにはおいしいものがたくさんあるが、県民が昔から食べている料理はあまりおいしいものがなかった。味付けや調理方法など、都会で育った者には合わないものが多かった。
・どうしても牛タンが苦手で…他の料理や食事も美味しいと思うのですが、周りがみんな牛タンを食べているので、なんかもったいないというか、損した気になってしまう。他にも名産があると印象が変わると思います。
39位:熊本県
39位は熊本県
熊本県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・美味しいものもあるのですが、クセが強くて食べにくいものがあったり熊本でこれ美味しい!と感動した記憶がありません。
・福岡で産まれ育ったので微妙な味付けの違いや同じ料理でも入れる具材が違ったりでどことなく近い感じがありながら違うのであまり食事がすすまない。おばあちゃんの味付けのイメージ
38位:高知県
38位は高知県
高知県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・学生時代の旅行で行きましたが、過密日程でバタバタしたのもありますが、料理が私的に合わなくて味が濃いイメージがあります
・一度旅行に行ったけど、朝から晩まで三食鰹のタタキが出てきた。最初は美味しくいただいていたが、段々と味に飽きてしまった思い出があるため。ただ美味しい物も沢山あった。
37位:三重県
37位は三重県
三重県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・値段が高いものは美味しいですが、安いものはびっくりするくらい美味しくない。値段で変わるのは当たり前ですが残念な町でした。高級品が多いので仕方ないかなとは思います。
・有名な店や人気のお店にいけばもちろん美味しいのだが、ふらっと入った店が全然美味しくなかった。その店だけかもしれないけど、あれが全体の平均値だとすると全体としてのレベルは低いのかなと思ってしまう。
36位:山形県
36位は山形県
山形県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・山形県はラーメンが有名だったらしいが、ラーメンは私の好みではなく、あまり食事を楽しめなかったから。食べ物屋さんの数も少なく楽しめなかったから。
・若い頃は米沢牛が好きだったのですが、さすがに年とともに楽しめなくなってきました。そうすると他に楽しめる料理が少ない。
35位:山口県
35位は山口県
山口県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・北日本出身者の自分からすると山口の料理の味やクセが少し合わないかなと思った。ただやはり山口にも美味しいものは沢山あると思う。
・仕事で出張に行った際に居酒屋や定食屋さんを行きましたが、匂いや味覚が合わなかったので理由としました。
34位:滋賀県
34位は滋賀県
滋賀県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・お肉がそこまで得意じゃないので、特に食べたいと思うものが滋賀にはありませんでした。近江牛以外なんかあるのでしょうか。女性向けの特産とかあると嬉しい。
・地元民だjから言うけど、何もない。不味いわけじゃないけど、これという名産がないのは住んでる身としてもちょっとなぁと思う。
33位:鹿児島県
33位は鹿児島県
鹿児島県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・「おいしい」と評判のお店やガイドブックを参考にしていくお店もそれほどおいしかったことがないし、適当に入るとさらに残念な結果になることが多いから。
・豚肉料理はとても美味しかったのだが、なぜか海鮮が口に合わなかった。角煮とか色々美味しかった分、お魚を美味しく食べられなかったのが残念で仕方ない。お醤油のせいかもしれない。
32位:秋田県
32位は秋田県
秋田県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・秋田県はきりたんぽ鍋など地域の名産がそんなに美味しく無い。全体に醤油味が濃い。そんなイメージでした。
・子供の頃、両親と男鹿に旅行に行きましたが、きりたんぽと、いぶりがっこのような沢庵の記憶しかありません。
31位:静岡県
31位は静岡県
静岡県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・地元の居酒屋などはあまりレベルが高くなく、美味しくない。家庭内で十分作れるレベルだと感じた。お魚以外あまり美味しいものがない。
・浜松市に3年住みました。食べ物の味に特色が無いのが理由です。うなぎや餃子、おでん、焼きそばなど話題に上がる事も有りますが、どこに行ってもソコソコな味で中途半端です。グルメが満足できる味ではありません。
30位:大分県
30位は大分県
大分県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・もしかしたら料理自体はおいしいのかもしれませんが、お店が閉まる時間が早いのでいろいろな店を回りたい人には物足りないと思う。
・鶏の天ぷらが有名だけど、すごく美味しいとは思わないので。あとは、そんなに名物がないから。魚料理も中途半端な感じがするから。
29位:長崎県
29位は長崎県
長崎県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・美味しくなかったというか、ホテルで食べた夕食の中の何かにあたってしまい、食中毒で旅が辛かったという思い出があるので、せっかく行ったのに何も美味しいものが食べられなかった印象が強いです。リベンジしたいです。
・うどんやちゃんぽんのイメージが強い。地元で食べても、チェーン店とさほど味として変わらないように感じた。
28位:鳥取県
28位は鳥取県
鳥取県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・蟹が有名だけど、高くて食べれないから。名物になる物がないから。有名な飲食店も分からないから。牛だしのラーメン食べたけど、普通でした。
・カニ以外名物がないような気がする。海鮮は悪くなかったが、それなら他の場所でも食べられるしなと思ってしまった。
27位:島根県
27位は島根県
島根県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・そもそもお店が少ない・・・田舎だとお店が限られていて戦う相手がいなくてもお客さんが来てしまうので、味の向上がない。
・周りの知り合いがすごく美味しいと絶賛していた、のどぐろ。楽しみにしていたのですが、自分的にはそこまで美味しいとはおもえませんでした。
26位:徳島県
26位は徳島県
徳島県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・地理的に特色が際立つ料理が多いですが、いかんせん味覚のずれがあるようであまり料理が美味しいと思えなかった。。
・そこまで期待していったわけでもないのだが、なんにもなかった。有名な郷土料理ってあるのかな?あまりご飯の面では楽しめなかったです。
25位:富山県
25位は富山県
富山県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・富山ブラックというラーメンを食べたがそんなに感動するほどでもなかった。それ以外に特産と呼べそうなものがなく、食べ物の選択肢が少ないように感じた。
・富山県といえば富山ブラックが有名だけど、有名になるほどは美味しくはないと思う。少し楽しみにしていた分、残念だった。
24位:福岡県
24位は福岡県
福岡県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・福岡県は皆、美味しいものがたくさんあるというが、東北人の私から言えば、あまりに味覚が違うのか口に合わないのが多かったので。
・なんだろう、味が濃い。旅行で行ったりして、最初は美味しいんだけど、すぐに飽きてしまう。居酒屋とか言っても、2軒目ではそんなに食べない。お酒は美味しい場所だと思います。
23位:福島県
23位は福島県
福島県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・行った地方が悪かったのか、味が濃すぎて食べるのが大変だった。そういう文化だと知った上で行かないと正直、普通のファミレスの方が安心出来ると感じた。
・味付けが薄い料理が多く、あまり楽しめない。薄味が好きな人にとってはとても良いと思うが、私には合わなかった
22位:兵庫県
22位は兵庫県
兵庫県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・県立美術館に行くために灘駅まで電車に乗って行ったことがあります。美術館には親子連れを多く見かけますが、集客にいい場所なのに美術館周辺には飲食店が少ないように感じました。あってもロイヤルホストなどの頻繁に通いにくい高級店のみ見かけました。
・大阪と広島の間で、両方の食文化を取り入れているので、特に名物が思い浮かびません。タコはとれますが、調理法が少なくおいしくないと思います。有名なおまんじゅうもそれほどおいしくありません。
21位:和歌山県
21位は和歌山県
和歌山県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・親戚のところに行った際に郷土料理を振る舞われたけど、その味が体質に合わず体調を崩したことから、申し訳ないけど美味しくなかったという印象しかない。
・海鮮は美味しいが、ほかの都道府県でも美味しい所はたくさんある。いまいち何のグルメが有名かわからない。
20位:茨城県
20位は茨城県
茨城県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・取り立てて特徴がないのが印象的でした、どこかに特記したものがなく、満遍なく食材はあったのですが、これといっておいしい調理法もなく目を引く、そしておいしいと感じられるものはなかったので選択しました。
・観光として遊びに行ったが、ご当地グルメを探せなかった。茨城県を代表する、人気なグルメがないと感じた。
・美味しくないというより飲食店が全然無かった。お店を探すのに一苦労した。街まで出てしまえば何とかなるのだが、一歩田舎に入ると何も無く、スーパーやコンビニのお弁当で過ごした。
19位:宮崎県
19位は宮崎県
宮崎県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・関東民にとっては、独特の味つけのものが多くなかなか馴染めない。気温などの関係で防腐の意味もあるのかもしれないけど、チキン南蛮など油っぽいものが多くもたれる。
・冷たいスープに抵抗があり、冷や汁があまり好きになれませんでした。郷土料理だからおそらく幼少期からずっと食べ慣れているからこそ美味しさが分かるものなのかなと思いました。
・卒業旅行で行きましたが、あまり何を食べたか、イメージが残らなかったです。
普段は郷土料理が好きで行ったら、すぐ食べるはずなのに。
18位:群馬県
18位は群馬県
群馬県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・名産となるものがないイメージがあるため。実際に群馬県で食べたものはあまり記憶に残っていない。他の地域と比較するとグルメが楽しめないイメージがある。
・群馬県は、こんにゃくや桑茶などが有名です。しかし、どちらも特筆すべきことがなく、普通という感想を抱きました。そのため、選択しました。
・群馬県は仕事以外ではレジャーでよく行きましたが、際立って美味しい食事をした事が有りません。もっと探せば隠れた名店もあるとは思いますが、あまりそそられません。
17位:広島県
17位は広島県
広島県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・夜、食事で食べるところを探したが、お好み焼き屋などの軽食っぽい店やチェーン店が多く、地元の食材を楽しめるような店がなかった。
・お好み焼きが好きなので、広島焼にも期待していたのだが、特に美味しいとは思わなかった。そばがある事でボリュームはあったが、ソースは全ておたふく商品が占めているのか、大抵の店の前にオタフクソースの旗がはためいているのもあって家で食べるのと大差ない気がした。そばのタイプが選べる店だとピリ辛麵などを選択して多少「お店感」はあるが、それだけだなぁというイメージが強い。
・味の当たりはずれが極端に激しい。広島風お好み焼きのお店は特にそう。もちろん好みもありますが・・・。あとは接客態度もあまりよくないお店が多いです。雰囲気は味にも影響します。
16位:佐賀県
16位は佐賀県
佐賀県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・基本農業が盛んなので食材は豊富ですが、それを活用した料理はあまり聞きません。特に福岡に隣接していることから料理に力を入れていない印象があります。
・特に何もなかった。お店も人もあまりいなかった。普通の定食屋さんで普通のご飯を食べる分にはいいと思う。
・地元のものを使ったお店だと高級店が多く、それ以外はどこにでもあるチェーン店しかなく、地元のグルメを楽しめない
15位:神奈川県
15位は神奈川県
神奈川県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・神奈川、特に横浜には何でもあるため美味しい店も多いが不味い店も多いと思う。映え目的で味重視ではない人気店もしばしば見かける。全体的に値段が高い。
・横浜中華街は美味しいお店もあるけれど、高くて満足に楽しめない。鎌倉のしらす丼も期待ほどではなかった。
・横浜の中華街が有名ですが、名のしれた店は味が何故かいまいちでした。唯一とても美味しいと気に入って通っていた店はコロナ禍で閉店してしまったようです……
14位:青森県
14位は青森県
青森県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・同じ味付けのものが多くて飽きてしまうから。また気候のせいもありそこまで食事を楽しもうという開放的な気にもなれない。
・あまり有名な食べ物がなく、何を食べても可もなく不可もなくおいしい、という感じだったから。りんごが有名だがそれ以外で推している食べ物がなく普通の食事だった。
・まぐろを食べないとなると、さして名物と言えるものもない。そんなにりんごが嫌いなわけではないが、そんなにバクバク食べるわけでもないので、食事としては他に食べるものがなく物足りない。
13位:奈良県
13位は奈良県
奈良県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・チェーン店以外で、奈良といったらこのグルメ!という印象が薄く、実際訪れた時にもご当地グルメの情報があまり得られなかったため、食べ物という観点で奈良県を楽しむことはなかったから。(景色や名所は楽しめた)
・修学旅行でしか言ったことがありませんが、ここで何を食べておいしかったとかの記憶が全くなく、今も行って食べたいものがあるかと言っても思いつくものはありません。
・野菜やフルーツはおいしいけど、それ以外が思い付かない。観光に行っても何をたべる?となる。柿の葉寿司は有名。
12位:岐阜県
12位は岐阜県
岐阜県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・岐阜に親戚がいて、そこでご飯を食べたときにお米が美味しくなくてびっくりしました。それ以外も美味しいと感じた食材が思いつきません。
・海に接した県ではないため、どうしても山菜とか山でとれた食材が中心となるため、あまり食事がおいしいとは感じなかった。
・名物が川魚やほおば味噌など子供が苦手なものが多い。飛騨牛は美味しいけど他に特記すべきものがなく地味に感じる。
・何度か訪れたが、岐阜県が推しているグルメが何かよくわからず、どの場所に行っても楽しめるメニューを食べた記憶しか残っていないから。また、SNSで調べても岐阜県のグルメに関する投稿になかなか出会わない。
11位:香川県
11位は香川県
香川県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・うどんが美味しいのでしょうが、わたし的には、コシがあるうどんより、やわらかいうどんのほうが好きです。
・うどんが有名な県だが、夜の少し遅い時間だと、開いているところが少なく、また開いていてもいっぱいであることがするなど多く、食べるところを探すのに苦労した。
・高校生時代の休日に、突然父が香川うどんの食べ比べの日帰り旅行に行こうと言い出し、三件お店を回りましたが、正直、具材と出汁以外の違いを感じられませんでした。
・讃岐うどんが有名なのでを食べ歩きしたが、やはり楽しめるのはうどんだけで他に特別楽しめるグルメがなかった為。
10位:山梨県
10位は山梨県
山梨県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・冷凍物が多くて、自宅で食べた方が安いと感じました。夜には飲み屋が多く、食べるという事より飲む町と思います
・山梨県では、ほうとうや吉田のうどんなどが有名です。しかし、どちらも食したところ特筆すべきところがないと判断したため、選択しました。
・ほうとうが名物だと聞いて食べたけどかぼちゃがどろどろで麺は粉っぽくて美味しくなかったです。他に名物だと思ったのに残念でした
・山梨県のほうとうや鶏肉の料理が有名だが、味が濃い感じに煮込むのがいまいち口に合わなかった。ほかにこれと言って料理に関してはあまりなかったように思う。でも果物は美味しいです。
9位:栃木県
9位は栃木県
栃木県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・餃子も埼玉の方がおいしいし、湯葉は特別ここでなくても食べられるし、ラーメンも自分の好きな店で十分だしと思うと、特別な魅力を感じません。
・餃子屋さんが多くたくさんの店を回って食べ比べがでるが、やはりそんなに違いがなかった。B級グルメで焼きそばもあるが美味しくなかった為。
・餃子以外に変わった料理がないな、と思いました。別にほかの県でも食べられるようなものばかりなので、敢えて栃木にグルメ目的ではいかないかな、と思います。
・美味しかった記憶が餃子以外に思いつかない、前に旅行へ行った際に泊まったお宿の食事に特色が無く記憶に残らなかった為
8位:愛知県
8位は愛知県
愛知県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・赤味噌は好きなのだが、育った環境のものと作りが違うのか、どうも口に合わなかった。郷土料理の奥にその味噌がベースが使われているのか、みそかつも味噌煮込みうどんも一回食べれば十分だった。
・あんかけスパや味噌系、ういろうなど名物になっているものがマズイ訳では決してないけれど、そこまで魅力的にも感じない為
・いわゆる名古屋のお料理は赤みそを使っていてあまじょっぱい感じがあり、毎日だと飽きてしまう気がした。ひつまぶしは美味しかったですが残念です。
・海が近いにも関わらず、海鮮料理の鮮度が低いお店が多い。正直、全国チェーンのお店で食べるのが一番賢い選択だと思う
・愛知は変わった料理があるけれど、おいしさで言うとそれほどでもないと思います。珍しさは感じるけれど、一度体験したら充分かなと思ってしまいます。
7位:長野県
7位は長野県
長野県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・そばに山菜などの山の幸を食することが多かったため、あまりいい感じが持てなかった。どこの地域でも安くておいしい店がたくさんあると思いますが自分では見つけることができなかった。
・蕎麦を食べたのですが味は美味しいけど、食感がコシがありすぎて、自分の好みではなかった。
柔らかい蕎麦の方が好きだと思いました。
・おやきも美味しくないし、何を食べてもあんまり口にあわない。天ぷらも中身よりも衣の方が多いような、田舎の天ぷらだった。
・海に接した県ではないため、どうしても山菜、蕎麦とか山でとれた食材が中心となるため、あまり食事がおいしいとは感じなかった。
・粉ものはどれも同じ味だから。おやきやそばが有名ですが、結局どれも同じ味で、都内で食べるそばも十分美味しいと感じるから。
6位:千葉県
6位は千葉県
千葉県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・美味しくないと言うと語弊がありますが、これと言った有名グルメがない様な気がします。私は千葉県出身ですが、わざわざ千葉で食べなくても、都内に行けば美味しいものが沢山溢れているので、千葉県でグルメを楽しめるという様な印象はありません。
・名物が思い浮かばないので、特に美味しいという印象がない。普段生活しているものを食べているという感じがしていたから。
・まず、考えてみてもこれといった名物があまりない印象。勝浦タンタンメンなど聞くが、個人的には辛いものがあまり得意ではないため評価は低くなってしまう
・新卒のときに2年住んだが食に個性がないと感じました。高級なレストランも少ないし、グルメな県ではないと思います。
・これと言って名産品も無く、地方の名産を売りにしているご飯屋さんが多かったのであまり印象的に美味いと感じる物は無かったです。
・名産が少ないため、他の地域と比較した時に、グルメは楽しめないと感じた。実際に思いつくのは落花生くらいだ。
5位:大阪府
5位は大阪府
大阪府がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・関東出身ということもあるかもしれませんが、味としては美味しくないことはないですが感動するほど美味しいものには巡り会いませんでした。
・タコ焼きやお好み焼きなどの粉物が名物なので、ソースなどの味が単調だと思います。串カツなどの揚げ物やカロリーの高いものが多く、味を楽しむより、量を楽しむ感じがします。
・関西風となっているもので美味しいと思ったことがない。全体に薄味なのでしょうか? 味覚にも東西で違いがあるように思います。
・旅行した時に粉ものを食べすぎて飽きてしまった。ソース味以外の物がなかなか味わえなかったのでいまいちな印象。
・大阪ならでは食べ物はもう東京でも食べられるようになってきてるから特別に美味しいと感じなくなった。また大阪自体もそこまでグルメに拘りをもっている雰囲気を感じないから
・旅行で何度か行っていますがまた食べたい!美味しかった!と思えるものに出会ってないためかあまりグルメを楽しめた記憶がありません。
4位:京都府
4位は京都府
京都府がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・ニシンそばを食べたのですが、当時若かったということもあり、リピートするような感動は覚えませんでした。一大観光地とあって料金が高く、相対的にそこまでの満足感が得られなかったというのもあります。
・抹茶は美味しいが、外食できるフラっと入れる店は少ない。グルメを楽しむつもりで旅行するには向いていないと思う。
・品の良い料理が多いが、有名なものになればなるほど、薄味でボリュームが少ない料理が多い。庶民の舌にはあまり合わないと感じる。
・和風の食事ばっかりの印象。ご年配の方とかは良いのだろうが、ガッツリ食べれるものがあまり売ってない気がする。
・おばんざいなど味が薄いものが多く、少し物足りないと感じたため。また、京都ならではの名産品が浮かばず、食のイメージが薄いため。
・お金をたくさん使って祇園や先斗町あたりで楽しむ美味しい料理と、低価格で学生たちが泥酔しながら楽しむ料理の二極化が進んでいるから。
・修学旅行で2度行ったし、学生時代に2年も住んでいましたが、美味しいと思えるものに出会えませんでした。基本的に薄味を好んでいる地域でもあるので、ちょっと自分には合わないのかもしれません。
3位:埼玉県
3位は埼玉県
埼玉県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・これといった名産品がないから。特に埼玉県の北部は、群馬県で有名なグルメが店舗を構えており、地元の食材で新たなブランドを立ち上げようという意欲が感じられないため。
・現在在住しているが、特に美味しいと思った食べ物が思い浮かばない。どの料理も、他の県の劣化版というイメージ。
・現在埼玉県に住んでいるが、そもそも全国にあるようなチェーン店が多く、都心部付近のため物価も高くてグルメを楽しむ土地ではないと思う。
・私の知りうる限りではあまり美味しいものがなかったです。最近はいちごが有名らしいので食べてみたいです。
・ガイドブックや評判のお店であっても、そこに敢えて行かなければ食べられない特有の食べ物は見当たらないから。
・千葉県と同様で、美味しいグルメが思い当たりませんでした。何度か訪れた事がありますが、思ったより都会で農作物が美味しく育つ様なイメージがわきませんでした。こちらも都内で食べれば良いかなと思います。
・こちらも名物が思い浮かばないので、食という観点からするとあまり魅力的ではないと思うから。実際にいってみても日常の延長で食事をしている感じがするから
2位:沖縄県
2位は沖縄県
沖縄県がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・沖縄県は、海鮮がおいしそうというイメージでしたが、旅行に行ったときに食べた海鮮は特においしいと感じなかった。また、ソーキそばも好き好きだと思います。
・ソーキソバはいくつかの店舗で食べたがどのお店でも口に合わないというのが正直な感想。味がぼやけてるとかぬるいとか。ほかにも色々、食べたはずだがどの料理も記憶に残っていない。
・沖縄そばに対する期待度が高かったせいか、あまり自分の口には合わなかった。お魚もイマイチだった。ラグー豚はおいしかった。
・全部不味かった。修学旅行で行ったけど、海ブドウとか、ミミガーとか郷土料理がまず過ぎて洋食とかが食べたくなった。
・沖縄のグルメは独特なのであまり口に合いませんでした。魚介類も派手な色だったり、苦手なものも多くて食事には良い思い出がありません。
・沖縄料理があまり得意ではありません。豚の料理やソーキそば、ヤギを食べることが全く苦手で手をつけることができませんでした。
・沖縄に行けば、必ずソーキそばやチャンプルなど、沖縄料理を食べに行くが、正直飽きる。たまに食べるのはいいとは思う。
・ジーマーミ豆腐など味が独特なものが多く、ミミガーや海ぶどうなどなかなか本州では食べない物が多いため、口に合わなかったから。
1位:東京都
1位は東京都
東京都がメシマズ都道府県と言われる理由(抜粋)
・特に名物がある訳じゃなくていろんなところのグルメを集めただけに思えます。東京なら美味しいご飯があると思ってもありきたり。
・高~いお金を払えば美味しいものがいくらでも食べれる場所ですが、定食屋や喫茶店など、普段使いできるお店のレベルが、総じて低いように思えます。
・都会なので有名店などにいけばおいしいものに出会えるのかもしれないけど、奥多摩で食べたずりあげうどんがまったくコシがなく、最高においしくなかった。
・東京は、高いお金を払えばおいしいご飯を食べられるが、他県のような金額(居酒屋のようなお店)では、なかなかおいしいと感じるご飯はありませんでした。
・使用している食材は大変高級なものなのでしょうが、また伺った宿、食事処で違うでしょうが、割高なのに特に目立っておいしいと感じませんでした。値段が高価だからおいしいと思ってしまうので違うのでしょうが、食材はいいのに調理法がいまいちでした。
・可もなく不可もなく。地方に比べたらグルメ店は多い為お店選びの楽しさはあるが、味は地元の方が美味しいと感じたため。