歌詞が微妙だと言われている女性アーティストは誰なのか。
アンケートの結果をランキング形式でまとめ、意見を抜粋してみました。
是非ご参考ください。
40位:milet
40位はmilet
miletの曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・曲や響きから作られると聞いたことあり、そう思って歌詞をみてみると、心に響くと感じたことがあまりない。
39位:アンジェラアキ
39位はアンジェラアキ
アンジェラアキの曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・手紙の「今を生きていこう」という歌詞を聴いて、実際にポジティブな気持ちになれました。苦しい事はどうしてもあるけど、目の前のことをこなしていこうという意味にとれて、先のことばかり考えて不安になるのはやめようと思わされました。
38位:越智志帆(Superfly)
38位は越智志帆(Superfly)
越智志帆(Superfly)の曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・ポジティブ系の歌詞ばかりで、聞いているとしんどくなってくる。また歌詞に同じような内容が多いと感じるから。
37位:今井美樹
37位は今井美樹
今井美樹の曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・プライベートでもそこそこにぎわせた人だと思うけれども、「あなたがそれを言うか?」と思うような歌詞がちょこちょこあって、苦手です。
36位:松任谷由実
36位は松任谷由実
松任谷由実の曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・昔の時代の、わかっている感やおしゃれ感が全面に押し出されていてどうしても鼻についてしまう。お嬢様へのひがみかも。
35位:川本真琴
35位は川本真琴
川本真琴の曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・心に響かない、印象に残らない歌詞だなと思います。素敵なアーティストさんですが、歌詞から何か感じられるものが少ないですが。
34位:中島みゆき
34位は中島みゆき
中島みゆきの曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・堅苦しい表現が多い印象があるのであまり好きではないから。明るい気分になれる歌詞が少ない印象があるから。
33位:島谷ひとみ
33位は島谷ひとみ
島谷ひとみの曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・良く耳にはしたけど、そもそもカバー曲なので、共感はしない。代表曲もあるが、歌詞は誰をメインにしてるか、分からなく、良いと思わない。
32位:KEIKO
32位はKEIKO
KEIKOの曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・直接的な愛情表現の内容があまり好きではないですし、詞を軽んじているという感じを受けます。彼女の全盛期はそんなのどうでもいい、ノリのいい曲があれば、という感じで割り切られていたのですが、歌詞、という観点から改めて考えると残念なものもたくさんヒットしていました。
・KEIKOさんが、というより、色々あったので今としては曲を聞いていても詩が入ってこない。あくまで曲メインのグループだとなおさら思うようになった。
31位:LiSA
31位はLiSA
LiSAの曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・曲がキャッチーなので印象的ではあるが、歌詞自体はそこまでよいとは思わないです。一般的なワードを並べているだけな気がします。
・どうしても中身がないように聞こえてしまう。
鬼滅の刃で有名になったけど、編曲やアレンジがその時に受けるような感じだった印象。
歌詞だけ見たら、これといって面白みもないし、正直、中学生が書いたのかなレベルの表現力
30位:宇多田ヒカル
30位は宇多田ヒカル
宇多田ヒカルの曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・ここ最近の歌はどれも似たり寄ったりで、個性がない。というか真新しさがない。歌詞も昔の方がよかった。
・カッコいいとは思うが、歌詞の内容が難解すぎて一般人には理解が及ばないような気がする。「なんとなくこれを言っておくとかっこいいだろう」と書いているような気がする。
・曲は好きです。アーティストとしても好きですが、歌詞には少しまわりくどさと暗さを感じることが多いです。
29位:水樹奈々
29位は水樹奈々
水樹奈々の曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・曲の内容や意味が薄っぺらく感じるからです。ヒット曲は多数ありますが、いい歌詞だなあと思う曲は一個もないように思います。
・おっとりゆったりするような感じの曲があまりないと感じているので。いつもゆったりする曲を聴いているからです。
28位:竹内まりや
28位は竹内まりや
竹内まりやの曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・歌詞が洗練さている。ささいな出来事や感情を繊細に描き出しているので心に刺さる。恋愛や人生の喜び、悲しみを描いたものが多くその言葉選びの表現が豊か。
・曲も本人もとても素敵なのに一時期の不倫ソングばかりのときは山下達郎が心配になるようなリアリティだった。今となってはジャニーズとの関係も悪印象に影響している。
27位:中森明菜
27位は中森明菜
中森明菜の曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・色っぽい表現が、自分の知っているアーティストの中でもダントツだと思う。歌唱力や演出なども含めて未だに色っぽい。でもリアリティはない。
・歌詞のいいまわしやフレーズが身近でふれあってこなかった感じなので個人的に難しく共感ができなくあまり歌詞では印象がぴんときません。
26位:MISIA
26位はMISIA
MISIAの曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・愛、夢、希望のような明るくて綺麗な言葉が並んでいて素敵だとは思いますが、逆に綺麗すぎるように感じるし言葉選びも無難で何も印象に残らず、お気に入りのワンフレーズもないです。
・歌詞そのものは綺麗事というか、一般ウケしそうな歌詞の曲ばかりで、全く心に響いてこないし、思い出すこともできないから
・日本語での歌詞ですが世界観が基本的に壮大で世界地図を開いて俯瞰的に様々な国の愛情を拾って美しい歌声で出力している方だと思います。
25位:吉田美和
25位は吉田美和
吉田美和の曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・昔は世間の評判もよかったし、世界観がいいんだろうなと思っていたが、今聞くとだいぶイタい歌詞だなと思う。時代が変わったせいもあると思うが、なんか気持ち悪いなと感じるようになってしまった。
・恋をした女性の歌が多いと思うが、そんな女性の気持ちを代弁している様な歌詞が多くて共感できる部分も多いけど、どの曲も「めんどくさい女」「うざい女」というのがイメージされてしまって、聴いていくうちにこんな女性いやだなという感情になってしまう。
・昔からずっと思ってたのですが、違う曲なのに似たようなセリフや、単語やいいまわしが多い気がします。使いまわしてるような気がしてならないです。
24位:倖田來未
24位は倖田來未
倖田來未の曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・歌詞の内容が伝わりにくく、聞いているそばから流れて行ってしまい心にささらないし印象として残らない、共感も持てない。
・恋愛がすべて!という感じの歌詞が多くて聞いていて疲れる。ゴリゴリと押しつけられているような、満腹なのに口に無理矢理食べ物を突っ込まれてるような気がする。
・歌は上手いと思うが、恋愛がテーマの曲が多いように感じ飽きる。薄っぺらい感じがして、歌詞をちゃんと聴こうという気にならない。
23位:国生さゆり
23位は国生さゆり
国生さゆりの曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・よく分からない歌詞が多いです。音楽によって成り立っている気がします。アイドルものだし、私が普段聞くジャンルでは無いからなのかもですが、共感や、素敵と思えるのは、ないです。
・バレンタイデーキッスは、正直歌詞がドストレートすぎてびっくりしました。これは、国生さゆり自身の問題ではないような気もしますが。
・この方の「バレンタインデーキッス」という曲がその季節になるとたまにテレビで聞こえてきますがあれは歌なのでしようか?
22位:森高千里
22位は森高千里
森高千里の曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・あまり歌詞に意味を感じない。軽いノリがあまり理解できない。もっと深い歌詞が共感しやすいとおもいます。
・ユニークだとは思いますが「おばさん」「ハエ男」のようなネガティブなワードが出てくると不快な気持ちになります。今聴くと古く感じられる言葉もあります。
・ルックスはすごく好きですが、歌詞に関しては共感できるもの、感動できるものがあまりなく、詞に魅力があると思ったことがないからです。
21位:aiko
21位はaiko
aikoの曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・雰囲気で歌を楽しむことができるが歌詞としては独特な世界観なので、内容が何について歌っているか、とらえづらく複雑すぎて共感できない。
・歌詞自体にあまり意味を感じない。ポップだし曲自体はとても頭に残るけど、歌詞の意味を教えてと言われても説明できない
・aikoの歌詞は、よく聴いてみると意味が分からない気がします。たとえば「赤いストロー」の「お皿に残る白い夢を君の口に入れてごちそうさま大きな小さな半分になれた頃…」とか言われて、何だか日本語が変な感じがします。ある意味、そういうところがキャッチ―で、aiko自身のキュートな雰囲気とマッチして彼女の個性につながっているのかもしれません。
・素敵な曲がたくさんある歌手の方ですが、表現力が独特な感じがします。この方の曲に共感される方がたくさんいると思いますが、私は感情移入がしにくいです。
20位:juju
20位はjuju
jujuの曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・すごい歌唱力だと思うが、世界観が独特すぎてよくわからない。カラオケでも定番だか意味もわからず歌ってる感じ
・タイトルから何が言いたいのかよくわからない曲が多いと感じるから。歌詞を聞いても他の歌手に比べてメッセージ性が薄いと感じるから。
・あまりJUJUの曲を聴かないのもあると思うのですが、心にとても響くなと感じたことがまだないからです。
・メロディが耳に残るが、歌詞はさっぱり意味がわからず、流れている分にはいいが聞きたいと思わない。それっぽいことを歌っているようで、実はスカスカという印象。
19位:安室奈美恵
19位は安室奈美恵
安室奈美恵の曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・覚えやすく、カラオケ向きのメロディーの曲は多いですが、深みや落ち着きのある歌詞の曲はあまりないと思うからです。
・彼女はダンスやテンポを重視しているように感じ、歌詞はどうでもいい内容だと思う。バラードも歌詞の内容が薄いとかんじる。
・安室ちゃんの歌声とダンスと存在については100%支持するが、歌詞となるとラップ調なだけで心に響くものに思えるものが少ない印象。
・バラードは魅力的な歌詞の曲もありますが、R&Bなどの曲は歌詞の世界観についていけず、魅力に感じない曲が多いからです。
18位:華原朋美
18位は華原朋美
華原朋美の曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・歌詞を作れるような器の人間ではないと思うから。人にお膳立てされて生きてきた人だと思うので、歌詞に中身がない。
・素敵な歌は歌っているのに日頃の言動や態度を見ているとちょっとうーん…と思ってしまう。それがいいという人もいると思うがちょっと微妙に感じてしまう。
・小室哲哉氏が忙しかった時期なので仕方ないかとも思いますが、音に合わせた言葉をつなげてみたという印象を受けます。中身を感じません。
・彼女が作詞していたわけではないとい思いますが、彼女が歌うと曲の世界観がなおさら軽くなるような印象を当時受けていた。
17位:吉岡聖恵(いきものがかり)
17位は吉岡聖恵(いきものがかり)
吉岡聖恵(いきものがかり)の曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・歌詞が良くないというより、完全に好みに左右される歌詞だと思います。あまり歌詞に意味を感じない。
・歌詞の意味が良くわからないのとかわいいや面白いフレーズを並べれば良いのかなと感じます。曲は聴いてしまいます。
・ワードがチープというか安っぽいというか、重みがない。ノリだけで歌っている感じ。そういうバンドだからそれでいいのかもしれないが。
・わかりやすくていいと思うが、いきものがかりの歌にはドラマ性というかメッセージ性を感じない。
16位:長屋晴子(緑黄色社会)
16位は長屋晴子(緑黄色社会)
長屋晴子(緑黄色社会)の曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・歌声は本当に素晴らしいと思うのですが魂こめた歌詞には感じないからです。あまり好きになれない。
・メロディは好きだが、歌詞ははっきり言って理解できないことが多い。よくみるとなにが言いたいのが文章として成り立たないため、心動かない。
・刺激が強い曲が多いので、私の感性とは違うなという感覚。かっこよくて刺激のある曲よりも綺麗めな歌の方が好きなので。
・歌詞に意味や深み、面白みのようなものを感じません。それっぽい言葉を並べているだけのように感じてしまって何も心に響かないです
15位:木村カエラ
15位は木村カエラ
木村カエラの曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・歌詞というよりインパクトのあるメロディーラインで推してくる曲が多いので、特に楽曲から意味を感じることができないから。
・キャッチーで覚えやすい、口ずさみやすいのは良いけれども、歌詞にストーリー性や意味があまりなくて、心に刺さったり共感できる歌詞がない。これどういう意味?って理解できない世界観の歌詞が多いので頭には残るけれども心に残らない。
・リズムはいいのだが、歌詞単体で見た時に語呂のいい言葉が中心であり、そもそもとして意味を成していない部分が多いから。
・メロディーやリズムが頭に残りやすいので、意味がよくわからない歌詞でも、頭の中でぐるぐる回ってしまい、忘れたくても忘れられない時があるからです。
14位:あいみょん
14位はあいみょん
あいみょんの曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・初めて聴いた時はすごい歌詞だと思ったが、流れることが多いからか似たような歌詞ばかりなのではと思うようになった。
・少し生々しすぎる表現だったり、選択されたワードが大人な女性が聞くだけなら良いけれども、子供が聞く可能性を考えると悩ましい。
・かなり古い内容で、今の若い人が作っているようには思えないからです。昔のフォークソングの焼き直しのように感じます。
・等身大の少女の恋愛の描写を描くのが上手だなと感じています。年頃の女の子達が、自身の恋人に対して思うであろうことが歌詞で表現されているので、甘酸っぱい気持ちにさせてくれる所にハマってしまいます。
・歌詞が良いという友人もいるが、なんとなくありきたりの内容の歌詞かなと思う。聴いていてもあまり歌詞が頭に入ってこない。
13位:幾田りら(ikura)
13位は幾田りら(ikura)
幾田りら(ikura)の曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・歌詞が1曲の中に詰め込みすぎなイメージといまいち心に響かない感じがして一部の人受けしかしないと感じた為。
・他の方はどんな歌詞だったか、ということがすぐにイメージできたし、思い出せました。ikuraさんだけはすぐに思い出せなかったので、インパクトがない、歌詞が微妙だったということなのだと思います。
・どの曲を聴いても全体的に内容が抽象的で何を伝えようとしているのかさっぱり分からないことが多いです。また同じような言葉ばかりで飽きてしまいます。
・今風なのはわかるけど、昭和生まれの私には今風すぎて共感できないし早すぎて歌詞がかるく感じてしまいます。
・流行る歌を歌うが、歌詞自体には共感しにくかったり、きれいごとだったりする印象があるから。私の心に響かないので、自分が歌う時に心を込めて歌えるような歌詞ではないと感じるから。
12位:青山テルマ
12位は青山テルマ
青山テルマの曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・好きな方には申し訳ないのですが、歌詞がとても薄く、多感期に響くであろうありきたりな言葉が延々と続く感じです。
・元々ファンではない。人気があって色々な所で曲は聞こえてきたけど、個人的に真実味がないという感じです。別にファンじゃなくても、この人の歌詞は凄いなと思うアーティストはたくさんいるが、彼女に対しそういう感情を抱いた事はない。
・なんか最近、この人が薄っぺらい人間に見えてしまい、歌詞も同様に薄っぺらく感じるようになってきた。
・昔話題になったころはそれなりに良かったのかもしれないが、その後の曲を見てもなにも成長していないように感じたから。
・有名だけど、歌詞は微妙なので、あんまり好きじゃない。共感できないので、CDを買おうとは思わない。ノリが良いだけな感じだから。
11位:浜崎あゆみ
11位は浜崎あゆみ
浜崎あゆみの曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・女の子のわがままな感じを表現していて可愛いとも感じるが、人任せだったりメンヘラな歌詞が多いと感じるから。
・曲はキャッチーだと思うが、歌詞は薄っぺらく感じられる。毎回テーマが同じような感じなので、ので飽きてしまう。
・恋愛ソングが多い印象だが、若い時の恋愛ソング歌詞という感じなので、年齢を重ねていくと気持ちの中にうまく適合してくれない。
・好きな曲もたくさんありますが、曲によっては意味がわからなかったり、自己満足ののでは、と思う歌詞の曲がいくつかある気がします。
・10代や20代前半の頃は凄く共感できた歌詞と思ってましたが、段々と内容がそれはちょっと話を盛り過ぎっていう感じてきたから
10位:AI
10位はAI
AIの曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・歌の才能はあるんだろうけど、主題歌を作る際には歌詞があっていなかったり一般庶民に合う歌詞じゃなかったりファンには良いんだろうけど微妙だと思います。
・あまり歌詞の意味がわからず、謎だと毎回思う。あまり理解ができず、楽しめない。いい歌詞もありますが、全体的に謎。
・リズムや、曲調は非常に独創的で魅力的に感じるが、歌詞が良いかと言われるとそれはまた別の話である。曲自体は良いと思う
・全部が微妙と言うよりは、この歌詞は、何を言ってるのか分からないというものがあります。共感がしずらいなと感じます。
・耳に残る歌が多いのですが、歌詞は微妙だと思った。耳に残すことを中心に書かれているように感じるからです。
・よくないというかよく分からないことが多い。歌詞の意味より語感やリズムを重視しているからかもしれない。
9位:加藤ミリヤ
9位は加藤ミリヤ
加藤ミリヤの曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・よくないというか、若い女性の恋愛に偏りがだと思う。世の中の女性が皆あんな感じだと誤解されそうだから。
・非日常間の強い歌詞が多いかな?と思います。歌詞がネガティブ要素が多いので私は微妙です。
・意味不明な表現の歌詞が多いので、聴いていて頭がこんがらがることが多いから。感情に訴えかける系の歌詞ではない気がするから。
・主に、失恋や悲しい感じの歌詞なので、自分が失恋した時などはよく聞いていましたが、普段聞くには重たい感じで悲しくなるので、苦手に思う時もあります。
・好きなアーティストですが、全ての歌詞が重すぎると感じます。病みたい時にだけ聞きますが、前向きになりたいときには聞きません。
・彼氏に振られて落ち込んでいると言う内容の歌詞が多く、聞いていても元気をもらえないしこちらの気分も落ち込んでしまう。
8位:西野カナ
8位は西野カナ
西野カナの曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・女性の恋心や悩みを、手紙を描くように表現していて、男性の自分が聞いてもとても共感したり勉強できる事が多い表現をしていると思う。だがそれが気持ち悪い。
・女心を大切にした歌詞なので女性ファンは好きなのかも知れません。ですが、男性からすると、ちょっと気持ち悪いです。汚い話になりますけど、男バージョンがあったとしたら「今日はムラムラしてて、道行く女の子の太ももにかぶりついたい」女性だからこそ許されている世界観。あと、よく読んでみたら中身がない。
・初期のアニメの主題歌を歌っている時の方が自然体に見えた。だんだんとターゲット層をオタクから女子に変えてきてから無理やり捻り出してる感じになってきた。
・可愛いけれども、女の子のあざとさを詰め込み過ぎているし、男に求めすぎている部分もあるように思えるから。
・恋愛の曲が非常に多いですが恋人としての女性がとてもわがままに思えてしまいます。また会いたいというフレーズばかりで単調に感じます。
・引退されてからしばらく経っていますが、今の若い子達にも通ずる歌詞は健在で日常に寄り添ったかつポップでもバラードでも世界観を失わない歌詞は彼女しか表現できないと思います。
7位:大塚愛
7位は大塚愛
大塚愛の曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・リズム感だけで歌詞としては何度も同じフレーズを言っているだけで内容がない気がしてしまうから。あまり歌詞内容が刺さらないから
・言葉選びが安直で、感動を得られないから。多くの女性から共感は得られるかもしれないが、歌を通じて新たな発見がない。
・歌詞が幼稚過ぎて聴くに耐えられない。単純な言葉、誰でも書けるような単純な歌詞の繰り返しなので全く心に響いてこない。
・正直、歌詞全体が心に響かないし、どの曲を聴いてもどこかで聴いたようなありきたりなものなので、何回も聴きたいとはとても思えないし、コンサートなどにはなおさら行きたいとは思えないです。
・かわいらしい表現の曲もたくさんある方ですが、時々表現が共感できないなということがあるので選びました。
・曲でカバーしているが、世界観が独特過ぎて、こちらの想像が追い付かない感じです。比喩が比喩になっていない。
6位:椎名林檎
6位は椎名林檎
椎名林檎の曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・曲自体は好きです。歌詞は時々過激な内容があるので、歌うのが恥ずかしいと思ってしまったり、カラオケでの歌いにくさはあります。
・自分自身の世界観を作り出す、ブランディングという意味では大正解だと思うし、好きな曲もたくさんありますが、ドラッグの登場率が高く、子供には悪影響だな、としばしば思わされるから。
・意味が分からない中二病っぽい歌詞の印象が強いです。わざと古い言葉、漢字を使用していて、それが中二っぽく感じます。恥ずかしいです。
・椎名林檎さんの楽曲には独特の雰囲気があって確かに個性的だと思います。「人間として」を聴くと、哲学や正義に興味があるのかもしれませんが、歌詞の意味がよくわからない気がします。難解な雰囲気があって、好きな人は好きかもしれませんが、私はこういう曲は聴いていてしんどいと感じるときがあります。
・椎名林檎の世界観は、好きな人は好きですが、私はあまり好きではありません。煽情的なようで、和風なようで、ケバイような不思議ちゃんな空間が難しいです。
・椎名林檎そのものはとても稀有なアーティストだと思う。影響を受けた人がたくさんいる。ただ自分にとっては曲の歌詞はとても難解で、彼女の世界が理解できないのが残念である。
5位:Ado
5位はAdo
Adoの曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・言葉が強すぎるイメージがとても強いです。言いたくなる方の気持ちもわかるけれど、言われてる方の気持ちも考えると辛くなってしまうので選びました。
・歌詞だけに執着するとADOさんの曲が思い浮かびました。決して嫌いではないし悪い曲ではないですが、意味がわからない。声が楽器の一部なのかな?と思います。
・単純にうっせぇわ、ってあなたがうるさいわって日本人の相当数思っているんじゃっと勝手に想像する。唸りながら何度も吠えられてもちょっと受け付けない
・「うっせえわ」で一斉を風靡したAdoだが、この曲の歌詞の刺々しさがどうしても受け入れられない。イマドキの若い女の子はこういうことを考えているんだと思うと、昭和生まれの自分としてはなぜか心が痛む。
・同じフレーズを何度も何度も繰り返す曲はあまり好きではないので。スカッとするような曲よりも、元気付けられたりする曲の方が好きなので。
・個人的には好きだけれども、爆発的に人気な「うっせぇわ」のおかげで、人に対してうっせぇうっせぇうっせぇわと歌いながら言う人が出て、困惑です。
・音楽的にはかっこいいと思うが、ワードが乱暴だったり、汚い部分もあるので。子どもが真似して歌うには複雑な気持ちになるから。
・うっせいわなどあまり言葉がよろしくない印象です。めざましテレビのテーマソングをやっていたが、朝に似つかわしくない歌詞が苦手でした。
4位:きゃりーぱみゅぱみゅ
4位はきゃりーぱみゅぱみゅ
きゃりーぱみゅぱみゅの曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・言葉遊びのような曲ばかりで、その歌詞に意味は全くないと思う。幼稚園でのリトミックに使うにはいいかもしれないけど、大人が聴くには耐え難い。
・きゃりーには合う歌詞ですが、一般的には何だこれと思う様なキワモノの歌詞が多いと思います。心に歌詞がしみる事がないから微妙だと思います。
・可愛らしくノリの良いとは思うが、語呂合わせやダジャレのようなものが多く、歌詞に対して深い思いが感じとりにくい。
・海外ウケやノリはいいのかもしれないですが、歌詞を聞いて心に染みたり、心に響いたりすることはありません。
・きゃりーぱみゅぱみゅの曲はリズムが良くて素敵なのですが、歌詞は「にんじゃりばんばん」とか「つけまつけま つけまつける」など、あまり意味がなく微妙だと思う。
・単純に歌詞の意味が分らないところが微妙です。擬音語や脈絡のない歌詞ばっかりなので、もう一度聞こうとは思わないから。
・正直、キャリーぱみゅぱみゅは大好きでよく聞いているのだが歌詞が良いかと聞かれるととても微妙だと思っている。おそらく曲を先に作り歌詞をノリがいいように作成しているのではないかと思う。曲と歌詞のノリは最高だ。
・この方の「インベーダー」とか「ファッションモンスター」もですが、この方はダンスが目立って歌詞が伝わりません。
3位:乃木坂46
3位は乃木坂46
乃木坂46の曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・何となく最近のトレンドに合わせた歌詞を作っている印象があるため。薄っぺらく聞いていて恥ずかしい。
・そのままの情景を歌詞にしていて、歌、歌詞というより作文をリズムに合わせて読んでるみたいに聞こえる。想像の余白がない感じ。
・歌詞という面では、内容も良く分からず、心に届くかは疑問。意味の分からない部分もあり感動というよりは乗りが良いだけではないかと思うため
・乃木坂メンバーの誰もが歌がうまいと感じない。全体の雰囲気や見た目だけで歌を出していると感じてしまう。
・個人的にアイドルとしては好きだが、歌詞はおじさん向けだと感じる。また社会人になってからは共感できる歌詞があまりない。
・何の曲を聞いても幼稚なイメージだし文脈もないと感じる為聞いていて面白味も感動もない為。歌詞に重きを置いていないんだろうなと感じる為
・AKBの可愛さやあざとさをリユースしているものもあり、あざとさを超えて頭悪そうな女子を描いている歌詞が多く、気に入らない。
・AKBととても良く似ていて、あまり心を動かされる歌ではないと思っています。もし、乃木坂さんとAKBさんが一緒に出てきたら、だれがどのチームかわからなくなるくらい印象が付きにくいと思います。
2位:AKB48
2位はAKB48
AKB48の曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・良い曲もあるけれど、アイドルとはいえ歌詞がおじさん目線が強すぎて気持ち悪いと感じる時があるので、その歌詞を若くて可愛い女の子たちが歌う姿にゾッとする。
・男性目線で書いた下心が透けて見える歌詞が多くて、それをアイドルに歌わせている構図がよく考えると気持ち悪いから。
・楽曲がノリが良い大衆受けするということが第一優先で、深く意味を感じる言葉よりも聞こえが良く大多数の人に当たり障りなくあてはまりそうな内容が多いから。
・いかにしてアイドルに「君」「好き」など特定のフレーズを言わせるかが先行した歌詞に見えるから。また、情景描写も一場面を直接的に表現したものが多く面白みがない。
・AKB48は一時期すごく売れていたし、ヒット曲は何度も耳にした。でもメロディーはいいなと思っても、正直素敵な歌詞だなと心に響いたものは一つもない。
・歌詞の意味が良くわからないです。心に刺さらない。アイドルというよりお遊戯会みたい。あまり好きではないです。
・覚えられない歌詞だからです。可愛い過ぎるようなイメージです。どれも同じように聞こえてくるのでなかなか頭に残らないのが正直な気持ちです。
・秋元康が作詞をしているという時点でもう無理。なんであの人が令和の時代になってものさばっているのか謎。
・おじさん向けの歌詞だと感じる曲が多い。学生時代は普通に聞いていたが、今聞くといまいち共感できない。
1位:おニャン子クラブ
1位はおニャン子クラブ
おニャン子クラブの曲の歌詞が微妙と言われる理由(抜粋)
・メンバーの誰もが歌がうまいと感じない。全体の雰囲気や見た目だけで歌を出していると感じてしまう。なにより歌詞があざといというか狙い過ぎ。
・メッセージ性がまるでないし、鼻歌で唄いたいとも思えないので選びました。やはり、歌詞には情感に訴えるような何かがないとわざわざ聴きたいとは思えないです。
・どれも似たような曲であまり気持ちを動かされない曲が多いように思います。聞いても響くものがあまりないので、聴こうと思えないことが多いです。
・なんとなく歌って踊れるようなアイドルっぽい歌であればオーケーで、自分にとって歌詞が心に刺さるという事が無かったから。
・アイドルだから仕方ないと思うが、かわいい単語を並べて抑揚もないので、特に他の歌手と比べると霞んでいてもやっとふわっとしているから。
・アイドルアイドルしくて歌詞には重きを置かれていない。たしかにフレーズとしては非常に耳に残るが、果たしてそれが良い歌詞か、と言う質問には当てはまらないと考えるため
・おニャン子の歌詞がどうのこうのというより、セーラー服を脱がさないでが気持ち悪すぎた。あれを作詞して歌わせている秋元康の人間性がわからない。
・リアルタイムでは知らないけど、セーラー服の歌をおばちゃんたちが歌っているのを聞いた事があるんだけど、ひどい歌だなと思った。あまりにも衝撃すぎて頭に残ってる。
・歌詞が微妙とかいう話のレベルではなく、単純にキモい。AKBとか坂道もとても聞く気になれない。