1990年代フジテレビ月9ドラマ神ランキング! | LIFE

1990年代フジテレビ月9ドラマ神ランキング!

皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したアンケートは「1990年代のフジテレビ月9ドラマで特に面白かった神作品はどれですか?」という内容です。

では早速見ていきましょう。

25位:じゃじゃ馬ならし

じゃじゃ馬ならし
25位はじゃじゃ馬ならし

じゃじゃ馬ならしが1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・観月ありさちゃんがとてもかわいかったドラマという印象です。生意気感じが似合う観月ありさちゃんを見ることが楽しくて、毎週楽しくドラマを見ていました。

24位:じんべえ

じんべえ
24位はじんべえ

じんべえが1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・草なぎ剛くんが、出てきて、ほんわかなドラマで好きでした。しかも、出演者が田村正和さんがいて、とってもいい声で、ドラマを盛り上げてくれました。

23位:すてきな片想い

すてきな片想い
23位はすてきな片想い

すてきな片想いが1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・中山美穂が当時大好きだったのでとても面白く見ていました。ぎばちゃんの役がまた良くて早くくっついてほしいと子供ながらに思っていました。なかなか進展しない2人を見るのがとても面白かったです。

22位:ブラザーズ

ブラザーズ
22位はブラザーズ

ブラザーズが1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・お坊さんの中居正広さんが、素敵でした。なかなか、再放送がやらないので、やって欲しいです。しかも主題歌がSMAPだったので、また、このドラマが見たいです。出演者が、豪華だったので、また、みたいです。

21位:リップスティック

リップスティック
21位はリップスティック

リップスティックが1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・野島伸司さんの作品は刺激的で現代の状況とリンクする部分もあり、引き込まれるものがあって面白いです。また未成年で鑑別所へ収容されてから様々な問題に向き合う姿勢、友情を育んでいくストーリーも興味がありました。

20位:DAYS

DAYS
20位はDAYS

DAYSが1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・幼少期にタイムリーに見ていた。大人の恋愛とライフスタイル、憧れを感じる部分が多く、大人になったらこういう恋愛をして結婚をするんだと幼心に感じていた。

・20代で最も悩む、仕事・恋愛・友情についてリアルに描かれており、各々がどのように乗り越えていくのかが楽しみでした。こんな時代もあったんだなと改めて数か月前見直したドラマでした。

19位:あなただけ見えない

あなただけ見えない
19位はあなただけ見えない

あなただけ見えないが1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・共感と納得が得られました。ただ単に、若い世代の主人公たちが仕事や恋愛に没頭することなく、失敗を重ねながら成長していく様が面白いです。

・このドラマは強烈過ぎてすごく印象の残っています。三上博の人格がコロコロ変わって子供の頃なので難しかったですが、面白くて大人になって再放送でも見ました。これがよくドラマになったなと思う位内容は強烈でした。

18位:いつかまた逢える

いつかまた逢える
18位はいつかまた逢える

いつかまた逢えるが1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・主人公だけではなく、他の登場人物の恋愛模様なども興味を惹くものが多く、最初から最後までまったく飽きずに観ることができて面白かったです。

・再放送で見てはまった作品。福山雅治と桜井幸子主演で脇役の俳優たちもいい。セリフ回しも自然だし、サザンの主題歌も良かった。この作品がきっかけで脚本家の水橋文美江の素晴らしさに気づいて、水橋文美江が手がけるドラマは間違いないと思うようになった。

17位:学校へ行こう!

学校へ行こう
17位は学校へ行こう!

学校へ行こう!が1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・特にサオリやミホ、ダゼなどの場面がとても面白くてずっと見ていました。手遊びもこの番組内で知り、兄弟や友達とよく一緒にしていました。どんな話題も笑いに代わってしまうような、クスっと笑える場面が多かったです。

・キョンキョンと陣内孝則が出ていて、二人の元気の良さが気持ちの良い物語で見た後に元気になるような物語だったと思います。和久井映見さんの演じる女子高生の女の子が好きでした。

16位:世界で一番君が好き!

世界で一番君が好き
16位は世界で一番君が好き!

世界で一番君が好き!が1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・ハッキリと物事を発言する強い女性というイメージが強いドラマで、男女のやり取りの店舗がとにかく面白くて見たことがあります。キャストを見なければ浅野さんと気づかず驚きでもありました。

・主題歌が懐かしい。仲が悪い喧嘩ばかりの2人が時間をかけて結ばれていくドラマでテンポもよく結構にぎやかなドラマだった。派手さと大胆さが印象的で選びました

15位:二十歳の約束

二十歳の約束
15位は二十歳の約束

二十歳の約束が1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・20才というまだまだ粗削りで純粋さに満ちた主人公たちの生活にフォーカスしたドラマです。紆余曲折がありながらも、日に日に成長していく姿が面白いと感じました。

・牧瀬里穂さんがとてもかわいくて、稲垣吾郎さんも初々しかった記憶があります。全体的に、役者さんも話の流れも、若い、初々しかった印象で、新鮮でおもしろかった。牧瀬里穂さんの「熱い熱い、ヒューヒューだよ!」というセリフは今でもまだ覚えています。

14位:妹よ

妹よ
14位は妹よ

妹よが1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・岸谷五朗みたいな兄貴がいたら頼もしいなと当時は思ってました。工場かどこかで勤めるOLさんが最後、唐沢寿明が会社に迎えに来てハッピーエンドってあり得ないけど羨ましい思いは今でも忘れられません。

・このドラマのロケ現場が、知り合いの関係している場所だったので、仲間うちではちょっとした話題になっていました。
幾つかのシーンで使われていた所も、なぜか知人の方が関係している場所が多く、身内ではロケハンに関わっている人に
知り合いがいるんじゃない?なんて、噂になってました。

13位:おいしい関係

おいしい関係
13位はおいしい関係

おいしい関係が1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・裕福育ちだったので最初はすぐにやめてしまうのではないのヒヤヒヤした部分も多かったですが、彼女の真っ直ぐな姿を見ていると自然と勇気をもらったドラマでもありました。彼女の成長ぶりは、普段の自分にも当てはまる部分が多く見ていて面白かったです。

・料理のドラマで草なぎ剛くんをみたくでみていました。毎回のいろんな食事が出てくるので、楽しみでした。いろんな恋愛がみてれ、ドキドキしたり、ほっこりしたり楽しかった。

・おいしい関係という題名に興味関心が集まりますが、ストーリー自体は真面目さを秘めていました。特筆すべきは、決してわざとらしくなく、自然に入ってくる内容です。見るのが当時の楽しみでした。

12位:素顔のままで

素顔のままで
12位は素顔のままで

素顔のままでが1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・主人公の恋愛をメインにしながら、且つ周りの人たちとの関係性などが複雑に混じり、ドキドキしながらも飽きないドラマでした。都会の洒落た雰囲気の中で展開されるストーリーに憧れもありました。

・中森明菜がやさぐれた役にあっていて演技が上手く、堅い家庭で育った役の安田成美との強い絆の友情に心温まった。同じ人を好きになってしまう複雑な人間模様にも引き込まれた。

・中森明菜さんと安田成美さんの友情深い感動ドラマでした。東幹久さんを巡って三角関係になるのですがドロドロ感もなく爽やかな綺麗なドラマでした。主題歌も米米CLUBでしたしこの曲を聴くと懐かしさが込み上げてきます。

11位:バージンロード

バージンロード
11位はバージンロード

バージンロードが1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・和久井映見さんの演技がとてもナチュラルですばらしかったですし、脚本がまずよかった。最終回まで、どんどん感情移入して見続ける事ができたドラマで、今も思いで深いです。

・予想外の妊娠でシンママになると決意した女性と恋に落ちて子ども含めて認めてくれる男性が現れるという夢女子物語。和久井映見と反町隆史の組み合わせが良かった。安室奈美恵が主題歌のバージンロードを歌っていて大ヒットしていたが、その当時安室奈美恵も妊娠していてドラマとリンクしていた記憶がある。

・安室ちゃんの主題歌もとてもよかった。反町が和久井映見に
「俺はエルサルバドルへ行く。かずみ、お前にも一緒に来てほしい」と言ったシーンを思い出します。帰ってきてくれてよかった。涙です。

・ピュアで主人公を演じた和久井映見がよくて、そのあとに始まったバージンロードも流れで見た。家族っていいなと思えるドラマ。でも、主人公の和久井映見より、反町隆史よりも武田鉄矢の印象が強すぎる。

10位:パーフェクトラブ!

パーフェクトラブ!
10位はパーフェクトラブ!

パーフェクトラブ!が1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・海外へ旅行に行き、帰国後交際を始めるという内容がとても面白く、主人公が悪いけど憎めないキャラクターを今でも覚えている。また、ユースケ・サンタマリアがとても絶妙な役柄であり毎週欠かさず見ていた。

・キャラクターたちの恋愛模様がユーモアたっぷりに描かれ、予測不可能な展開が続くところが魅力的でした。特に、福山雅治演じる楠武人が思わぬトラブルを起こし、恋の進展を自ら止めてしまうシーンが印象的でした。

・とんでもない人たちが出会ってしまったのかと思いましたが、心の中は結構誠実なのだと、裏の面を感じた時が一番面白かったです。意外にコメディ要素もあって、波乱万丈の恋愛模様が面白さに繋がっておりました。

・福山雅治の少し軽薄や役柄と女優さんとのやり取りが楽しかったです。キムタク全盛時代だったと思いますが、福山雅治もかっこよくて、同性として憧れるドラマでした。木村佳乃さんもきれいで、いまでいうあざとい感じが良く出ていて、見ていて楽しかった。

9位:ひとつ屋根の下2

ひとつ屋根の下2

ひとつ屋根の下2
9位はひとつ屋根の下2

ひとつ屋根の下2が1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・あんちゃんのあついキャラクターが大好きでした。人間模様や感情があらわになっていて、胸がぎゅっとなるシーンがたくさんあり感動しました。愛にあふれるあんちゃんの力強いことばを今でも覚えています

・福山雅治が好きだったので楽しく見ていました。パート1はちい兄ちゃんの片思いという印象が強かったのですが、パート2は小雪と思いが繋がるという物語になったので、気持ちよく見て終われました。

・普通は2になるとかなりマンネリ化するイメージですがこのドラマはそうではなかった。ストーリー性はそれほどないが家族の大切さを理解した

・ヒロインである酒井法子が誰と結ばれるのか、どきどきわくわくしたのを覚えています。血のつながりがない家族への気持ちが揺れ動くさまが1に引き続き2も面白く楽しめたのを覚えている

・これも名作です。血がつながっていなくても、家族になれるし、そりゃあ恋心も芽生えるよねという感じ。あんなに役者ぞろいの家族、江口洋介の長男もはまり役でした。懐かしいなぁ。昔の方がおもしろいドラマがたくさんあった。

・続編なので、やはり見ていたと記憶しています。松たか子さんがこの頃好きだったのも、見ている理由だったと記憶していて、
続きものは見ないと気になってしかたないので、見てるところもあったと思います。

・ひとつ屋根の下、が大好きなら、絶対2も見ます!最後、小雪がちぃ兄ちゃんと一緒になる感じなのが、せつなかったですが、あんちゃんらしいなと思いました。3があれば、令和のいまでも見ます。

・ひとつ屋根の下は再放送で見ており、タイムリーにひとつ屋根の下2を見ていた。小梅が大学進学に向け贅沢禁止令を覚えており、自身の大学進学をあきらめた。小雪の白血病のくだりは涙しながら見た。アットホーム、田舎暮らし、兄弟の繋がりを改めて感じる作品だった。

8位:ピュア

ピュア

ピュア

ピュア
8位はピュア

ピュアが1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・和久井さんと堤さんとのやりとりが、好きでした!またミスチルの歌が流れるシーンがさらに感情移入できて素敵な作品でした。久しぶりまたみたくなりました。

・和久井映見さんが知的障害の女の子を演じていて、とてもかわいらしい物語でした。あまり見たことのない感じの物語だったので、新しくて面白いなと感じました。

・当時大好きだった、和久井映見さんと堤真一さんが主演されていて嬉しかったドラマです。和久井さんは軽度知的障害のある役柄でしたが、偏見なく、とても素敵に演じられていたと思います。胸が苦しくなるような切ない終わり方だった記憶がありますが、それでも、何度も心が動かされた、とても素敵なドラマだったと思います。テーマ曲のミスチルの曲もドラマに合っていて、とてもよかったし好きでした。

・和久井映見の出ているドラマはどれも良かった。これもこの時代でしか作れないドラマだったと思う。キャストの配役も好きだった。ミスチルが主題歌を担当しているドラマにはずれはないの一例。

・設定が面白いと思った。現実にはあり得ない話だと思いながらも、こうなったらいいなという人の願望をかなえてくれたストーリーだった。心を閉ざした人間が、純粋に綺麗な心と触れ合う事で凍った心が溶けるようなストーリー。愛がテーマのような印象。みんなが愛で心が溶けて善人になれたら戦争もなくなるのになあ、と、思いました。

・和久井映見がかわいかった。このドラマを見て、和久井映見演じる主人公とおそろいの黄色いダッフルコートを買ってしまった。最終回で確か、堤真一演じる記者が死んでしまって、そこにミスチルの名もなき詩が流れて号泣した思い出がある。

・和久井映見さんの演技がすごいと思ったドラマです。「障害者」を取り扱うドラマはありますが、見ていて「実際はそんなきれいでいられない」「親も外野もそんなに友好的な人ばかりではない」など、モヤモヤすることが多かったのですが、これはちゃんとエゴや葛藤を表現してくれて、「悪意はないのに、すれ違いや思い違いで傷つけてしまう」を見せつけられて、どの立場が一番共感できるかを友達と話すのが好きでした。

・知的障害者が主人公の恋愛ドラマはそれまでに観たことがなかったので衝撃だった。和久井映見の演技がとにかく自然で上手くて、本当に障害がある様に思えた。堤さんとの優しい空気感に癒された。

・当時では珍しい知的障がい者にスポットを当てたドラマで、和久井映見の演技が本当にサヴァン症候群の人のようでリアルでした。現在でも偏見の目で見る人もいますが、健常者と変わりなく接する堤真一のキャラクターが良かったです。最後は悲しい結末でしたが。

・和久井映見さん演じる主人公の自然さが好きでした。オレンジのコートや小さなリュック、カラフルな色のキャンディー等の小物使いも可愛く、楽しく見ました。ただラストは残念で、あまり納得できていません。

7位:あすなろ白書

あすなろ白書

あすなろ白書

あすなろ白書
7位はあすなろ白書

あすなろ白書が1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・90年代といえばあすなろ白書世代といってもいいのでは、といえるぼどのヒット作。外せませんよね。都会的な雰囲気、90年代の活気・・・すべてが詰まっているように思います。

・石田ひかりさんや木村拓哉さんと同い年でいつも憧れを持ちながらドラマを観てました。携帯電話がまだ普及してない時代で待ち合わせに相手が来なくて連絡が取れない事も当たり前で、すれ違ったり、今の時代の若い人たちはじれったさも感じるかも知れませんが、その時代はそれでも楽しかったのです。とても懐かしいと思えるドラマだと思います。

・小学生高学年のときに、人生で初めて視聴した連ドラです。当時は「月9」ブームもあり、毎週月曜日になるのが楽しみでした。出演者も豪華で、自分が大学生になるとこんな恋ができるのかなとイメージしながら視聴していました。

・時代背景など私の年代と重なるものがあり、また大学生活への思いや憧れ、若者たちが苦しい思いをしながらも、それを乗り越え成長していく様子に共感する部分が多くありました。

・多感で微妙な年齢の大学生の恋愛、という感じでとても印象に残っています。楽しいことばかりではなく、将来に悩んだり苦しんだり…見ていて心が痛くなった記憶もありますが、このドラマの中の青春は、それでもキラキラとして見えました。とても素敵なドラマだったと思います。

・学生時代と社会人時代の両方の物語ですが、学生時代の恋愛模様がとくに切ない感じのものが多く良かったです。主人公が完ぺきではなく、どうしようもない男だというのも個人的には良かったです。

・同世代のドラマだったので、大学への憧れに繋がった。撮影場所の立教大学の校舎が素敵でこんな大学生活を送ってみたいと思った。キャラクター同士の恋愛模様が、どのキャラクターにも感情移入が出来るので、現実の世界によくある話をリアルに再現していたと思う。また、ずっと忘れられない人がいるのは、誰しも多かれ少なかれ恋愛に関わらず経験していることが多く、色んな方向から感情移入ができるのだと思いました。

・当時はまだ小学校低学年くらいだったので、再放送でしか見ていないですが、学園ものと恋愛ものの王道のようなドラマだと思います。楽しい要素はあまりなかったような気がしますが、陰険なライバルが出現してハラハラしたり、悲しい別れがあったり、ドキドキしながら見ていました。

・私の大好きなドラマなので選びました。こんな大学生活をおくりたいなぁと、ドラマを見ながら思っていました。当時の私の憧れがたくさんつまったドラマです。

・なんといってもキムタクですね。今はベテラン俳優になった人たちの若い頃の演技がとても懐かしいです。鈴木杏樹さんや石田ひかりさんもとても可愛かった記憶があります

・あすなろ白書は、とりでくん、俺じゃダメかが、かっこ良かった。木村拓哉のとりでくんが、主人公ではなくで、脇役なので、もったいないです。最後、武田真治と木村拓哉をナイフで刺したのがイノッチって。すごすぎます。

・学生だからこその友情や愛情に観ていて共感できるものがある。
仲間たちそれぞれが抱える悩みや葛藤に胸が痛くなることもあれば、切ない気持ちになることもある。

6位:ラブジェネレーション

ラブジェネレーション

ラブジェネレーション

ラブジェネレーション
6位はラブジェネレーション

ラブジェネレーションが1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・毎回キムタクのかっこよさにキュンキュンしていました。セリフとか、しぐさとかがかっこよすぎでした。二人のやり取りがまた絶妙でキャラクターも大好きでした。

・こんな豪華なキャスティングは、今からでは考えられません。キムタクは好きではないですが、やはりこの人が主役をやると花があります。

・なんとも切ない感じの恋愛ドラマで、複雑に絡み合った恋模様に感情移入しながら楽しめた。それぞれの役の想いがよく描かかれていたと思う。

・この時代を象徴するドラマ。主人公の真似をする人も多く、社会現象になったと言っていいレベルだと思う。内容も現実離れしておらずリアリティがあって面白かった

・当時、とにかくキムタクが好きで中学生ながらにドラマを見てキュンキュンした記憶があります。
主題歌の「幸せな結末」の使い方が絶妙で学校で【髪をほどいた~♪】が軽く流行語になりました。

・ロングバケーションの方が当時は話題になることが多かったですが、個人的には木村拓哉主演のドラマではラブジェネレーションの方がオトナの恋愛という感じがして好きでした。

・木村拓哉と松たか子さんの演技も良かったです。普通のOLと広告代理店での勤務なので、どこにでもある関係なので、感情移入しやすいです。そこに出てくる、りんごの置物が素敵で、私も探しました。

・木村拓哉さんがやること全てがかっこよく見える時期。今思うと、39歳を迎える私の感覚では、イケメン俳優というより、日本を魅了した俳優は木村拓哉さんがダントツで一番だったと思います。

・ロン毛、広告代理店、2マンセルでの営業から恋。と今考えるとカッコいい大人の印象を植え付けられたドラマだったと思う。松たか子の「OLはつらいよ」はいまだに覚えており、2人の恋の行方を毎回ハラハラしながら見ていた記憶あがる。

・仕事と恋愛を両立させようとする主人公たちの姿がとても魅力的でした。キャラクターも個性的でそれぞれの人間性や関係性の中で展開されていく人間模様が面白く感じました。ドラマの中でのファッションや流行ったセリフなども記憶に残っています。

・やっぱりキムタクのドラマはとても面白かったです。松たか子も可愛くて髪を勝手に切るシーンがとても印象的でした。だんだん好きになる感じも良かったし、ドキドキしたりモヤモヤしながら見られてとても面白かったです。

・普通のサラリーマンの恋愛だというのが良かったです。突飛な設定でもなかったですし、感情移入しやすく、重すぎる展開がなく最後までさらっと観ることができるという点も良かったです。

5位:ビーチボーイズ

ビーチボーイズ

ビーチボーイズ

ビーチボーイズ
5位はビーチボーイズ

ビーチボーイズが1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・生まれて初めてハマったドラマです。当時受験生でしたが、このドラマだけはずっと見ていました。見ている時はまだまだ子供でしたが、これを見て、大人の恋愛の切なさのようなものに心が苦しくなったものです。

・子どもの頃に見ていましたが、大人のラブストリーでもとても面白く見ていました。登場人物の人間性とかも魅力的だったし、結局誰と誰がくっつくのかとモヤモヤしながら見ていてとても面白かったです。

・このドラマでの広末涼子の可愛さが半端ではなかった。ちょうど中学生頃だったので、同世代の広末涼子を見るために、毎週必ずテレビで見ていました。録画ができる時代でなかったからこその思い出です。

・反町隆史と竹野内豊の最強コンビが好きでした。そして海で暮らすという大人になってから青春をしている姿がかっこよかったです。人生を楽しむ事を教えてくれるようなドラマでした。

・主演がそれぞれに魅力的だったので毎週見ていました。反町隆史と竹野内豊はいずれもカッコよかったですし、広末涼子も稲森いずみもかわいい&キレイでした。

・夏になるとこのドラマを思い出します。海の家に憧れて大学生になったら由比ガ浜へ行きました(笑)。反町も竹野内も若いころからカッコよかったけど、今もイケオジで本当に素敵です。2人ともはまり役でした。最高!

・広末涼子さんと竹野内豊さん、反町隆史さんのイケメンがいて、浜辺を車を押している姿が印象的です。毎回どんな展開になるか、毎週楽しみでした。今みても、楽しいドキドキするドラマです。

・男同士の友情のようなものを久しぶりに感じたので、昔を思い出して夢中になって観ることができました。主演の二人が全くタイプが違うのも良い点だったと思います。

・当時はかなりかっこよかった反町&竹野内の2人(今も)で、気になって見ていました。とにかく爽やかなドラマだった印象があります。自由奔放なキャラクターの広末涼子にかなりイライラさせられた記憶があります。

・海という開放的な設定の中で展開されていく友情のストーリーが、都会を舞台としたドラマとは一線を画しており、新鮮で印象的でした。友情の中で苦しみながらも少しずつ大人に成長していく主人公たちの描写も良かったです。

・まさしくイケメンの2人。役柄もあっていたし、イケメンすぎるけど見ていて嫌な感じは全くしなかった。まさしく男のロマン、という感じでかっこいいお兄さん、という印象で憧れてました

・キャストがとにかく豪華!そして単なる青春ドラマではなく、人生の転機や友情、別れをテーマにした深みのあるストーリーが展開されていたのが魅力だと思います。

・何故か観ていました。ストーリー的には筋書きがよくわからないドラマでしたが、反町さんと竹ノ内さんのキャラクターと演技だけで妙にドラマに引き込まれたのを憶えています。出来事を通じてお互いがそれぞれの道を見つけていく王道ストーリーですが、よかったです。

・反町隆史と竹野内豊がかっこよすぎて、当時は「どっち派」かでみんな騒いでいた。こんがり小麦色の稲森いずみに憧れて、家のベランダで必死に日焼けしていた当時を思い出す。

4位:101回目のプロポーズ

101回目のプロポーズ

101回目のプロポーズ

101回目のプロポーズ
4位は101回目のプロポーズ

101回目のプロポーズが1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・竹田哲也のダサい男性が、浅野敦子の高嶺の花の女性を、真剣に愛してアプローチする姿に心温ままりました。トラックの前に立ちはだかる、シーンはドキドキしました。

・ドラマの名場面としていまだに幅広い層がしっているという事もそうだが、恋愛に不器用な男が熱い想いで、熱い行動をおこすという事がいまだに記憶に残っている。気取らない男女の絆が見える部分が、ザ純愛という感じで良い

・武田鉄矢の大ファンです。彼の演技には心がこもっていて、とても胸を打ちます。ストーリーとしても、この時代に無かったもので新鮮でした。あまり格好良くない人が綺麗な人を好きになって、そのひとの心を射止める。漫画以外ではこういう展開無かった気がしてます。

・当時のトレンディドラマは、美男美女が主役を務めるのが一般的であり、どことなく、現実味が欠けていたことが否めませんでした。しかしながら、このドラマは違いました。だからこそ、評価できます。

・ただひたすらまっすぐに彼女のことを想う主人公の純粋な気持ちに感動したドラマです。あんなふうに愛されたら、幸せだろうなぁと思いました。今でもとても印象に残っている名作なので、選びました。

・名台詞のオンパレード! あのドラマほど、あとあとになってパロディ化され、取り上げられる作品はないのでは? 90年代らしさも満載で記憶に残る作品!

・美女に恋する冴えない男性が、とにかく彼女一筋に、ド直球で向かって行く様子が面白かった。今だとストーカーになりかねないが、トラックにひかれそうになっても一歩も引かない姿など、心打たれ役になりきっていた武田鉄矢を応援して観ていた。

・浅野温子と武田鉄矢の名作。この2人だけでなく、江口洋介や田中律子、石田ゆり子といった周りのキャストもよかった。「ぼくは死にません」は名台詞。ただ、浅野温子はちょっと泣きすぎ。

・ドラマの主題歌と内容がとてもマッチしていて、曲が流れるとドラマのシーンを思い出します。武田鉄矢がトラックの前にとびだした名シーンはずっと頭に残っています。

・リアルタイムでの印象というよりは、モノマネを見て逆に興味が湧いてみたという感じがします。現代のドラマに比べれば情熱的な内容だったように今となれば思います。

・主人公が何度もプロポーズを試みるユーモラスなシーンと、その中で見せる真剣な愛情のギャップです。特に、毎回違った方法で告白する姿が印象的で、感動と笑いを生みました。

・主人公カップルよりも、それぞれの弟と妹が頑張っている感じが好きでした。あとは例のトラックの前に飛び出すシーンと、チャゲアスの主題歌が印象に残っています。

・有名な101回目のプロポーズですが、見た目がかっこよくはない男性であっても、がんばったらなんとかなるかなという、ほのかな希望を持つことができるドラマでよかったです。チャゲアスの主題歌もベストマッチでした。

・当時はそれほど思っていなかったのですが、今になると設定があり得なさすぎて面白いと感じます。お見合いにとことん失敗してきた男性が魅力的な女性と恋に落ちる様子は、多くの男性陣に希望を与えたのではないかと思います。

・浅野温子さんと武田鉄矢さんというカップリングがものすごく衝撃的でした。浅野温子さんの薄幸な女の演技がすごく惹かれました。武田鉄矢さんの不器用な男の人も「ああ、こういう男いるいる」と共感できました。「僕は死にません」は今でもネタとして使われるくらい印象的です。

3位:東京ラブストーリー

東京ラブストーリー

東京ラブストーリー

東京ラブストーリー
3位は東京ラブストーリー

東京ラブストーリーが1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・タイトルを見ただけで、鈴木保奈美さんの「かんち」って呼ぶ声と笑顔が浮かんできます。些細なことですれ違ったり、上手く行かなかったりするシーンにハラハラしました。当時とても夢中になったドラマなので選びました。

・その時代を彩った名作だと思います。原作の漫画もずっと読んでいたのでドラマ化されてとても嬉しかった記憶があります。かんちと呼ぶセリフも忘れられません

・同級生に漫画をすすめられて見たのがきっかけです。微妙に漫画とドラマの内容が違っていた、と記憶していて、
同級生とも赤名リカのイメージが、ドラマと漫画のイメージが違う違わないと話を良くしていました。

・恋愛の複雑さと切なさをリアルに描き、キャラクター同士の感情の葛藤が心に響きました。特に、赤名リカの自由奔放さと永尾完治の真面目さが対照的で、ストーリーを引き立てていたからです。

・鈴木保奈美の「カンチ」呼びが懐かしい!ドラマでの鈴木保奈美のファッション(コンサバ)も大流行するなど社会現象を引き起こした名作。ただ、やはり最後はリカとカンチがくっついて欲しかった。

・赤名リカの今まで見たことのなかったキャラが新鮮で好きでした。ただ完治の優柔不断さにはイライラしていました。ラストは嫌いでしたが、途中経過は先を知らなかったので毎週楽しみに見ていました。

・当時は高校生だったから、このドラマを見て大人の恋愛に憧れた。明るくって、クヨクヨ引きずらないし、最後はサッと身を引く鈴木保奈美がとにかく可愛かった。どっちつかずでフラフラするカンチにはイライラしたなあ。

・小田和正の主題歌とともに学校ですごくはやりました。リカとカンチのすれ違いやカンチ役の織田裕二の演技も同性として、そうそう、というところが多く、共感してみていました。

・度々再放送されていて、ドラマの内容と共に主題歌も強く印象に残っている。
あかなりかが強がりだけど、本当はもろく弱い性格で、観ていて胸が痛くなり、共感できる部分もある。

・初めて見た恋愛ドラマだったのでとても衝撃でした。カンチSEXしよ!のシーンではSEXって何?と親に聞いたのを今でも覚えています。失恋や嫉妬の疑似体験をした感覚でした

・今思えばこてこてのラブストーリーでしたが、カンチとリカを織田さんと鈴木さんが素晴らしい演技で表現してくれました。毎週ハラハラドキドキして、恋の行方を気にしていました。

・小田和正さんのラブ・ストーリーは突然にから始まる主題歌は高校生だった私に刺激をもらった感じでした。まだバブルだったのでカッコいいOL、ワイドなスーツ、お洒落な髪型、早く社会人になりたい!と思わせる大人のドラマでしたし、鈴木保奈美は可愛すぎます。

・両親が好きで見ていて、カンチ、カンチとドラマが見終わった後に私が言っていたよーと言われたのがきっかけで見ました。今とは比べものにならないほどすごいお話で、私にとっては思い出のドラマです。

・あまり興味はなかったが、話題作だったので、見ていました。カンチがカッコ悪くて、ほなみさんに振り回されて、でこぼこコンビが若い恋愛の未熟を表現しているようで、共感できました。今ではお二人とも素敵な俳優さんになられて。

・当時小学生であまり内容はわかっていなかったけど、鈴木保奈美の演じた人が奔放な性格なことは記憶に残っている。主題歌の小田和正の「ラブストーリーは突然に」が大好きで、小学生のころ町内のカラオケ大会でこの曲を歌った。

・ハッピーエンドではなかったけど現実よくある結末で、すこし心がギュッとしました。主人公のリカが男前の性格で、カンチが優柔不断ではっきりしない女性的なキャラクターだったことも、リカがかっこいい女性として目立ち人気がでたように感じました。里美役は女性が嫌いな女のキャラクターの典型で、思い浮かぶ現実の人などと重ね合わせて見㎡ることもできました。自分ごとに落とし込めるそれぞれのキャラクターのストーリーが面白かったです。

2位:ひとつ屋根の下

ひとつ屋根の下

ひとつ屋根の下

ひとつ屋根の下

ひとつ屋根の下
2位はひとつ屋根の下

ひとつ屋根の下が1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・江口達也のあんちゃんがかっこよく熱い性格で、一家の大黒柱として奮闘する姿も健気で、なにより家族、兄弟愛に感動して温かい気持ちになれるドラマだから。

・兄弟愛を感じる素晴らしいドラマだった。出演者全員の演技が素晴らしく役にもマッチしていた。このドラマで江口洋介の俳優としての実力を知りました。

・キャスティングが最高でした。特に江口さんと福山さんのかっらみが絶妙で、見ているだけでとても面白かったのを憶えています。また、ちいにいちゃんと酒井法子の心模様が見ていてもどかしく、引き込まれていました。

・兄ちゃんを中心にさまざまな困難に立ち向かい、兄弟が頑張って生きる姿に感動した。一成くんが足の悪い弟を背負う姿は体格が小さくて可哀想におもいました。
今では皆さん立派な俳優さんになられで若かりし姿が懐かしく思います。

・いまだに人気のある江口洋介と福山雅治がでているすごいドラマ。カンチという呼び名が懐かしい。このドラマから流行語大賞も飛び出しており、だれもが知っている有名なドラマだから

・細かい配役までは覚えていませんが、そうそうたる顔ぶれの俳優がたくさん出ていましたね。江口洋介さん、福山雅治さん、酒井法子さんなどの演技を見るのが楽しみでした。

・その当時付き合っていた相手がお気に入りだったので、最初は何となく見ていたのがハマった理由だったと思います。
いろんな俳優さんが出ていたのも、見る理由だったかもしれません。

・兄弟愛を描いた作品で、それぞれが抱える問題を兄弟総出で解決している様子が印象的でした。当時の人気俳優が多く出演しており、毎週を楽しみにしていたことを思い出します。

・家族の絆や愛情が描かれ、笑いと感動が絶妙に交錯するシーンが多かったところです。特に、兄弟の掛け合いや、日常の小さなトラブルが心温まる瞬間を生むところが印象的でした。

・あんちゃんがアツい!ちょっと面倒くさいお兄ちゃんだけど、なんだか憎めない!面白くて笑ったり、迫真の演技に涙したり、毎回、目を話せませんでした。兄弟がこれだけいるっていうのも昭和初期以前のあたたかさが感じられて、良いなぁと思いました。

・キャストの関係で、多分もう再放送できないんだろうなと思うが、福山雅治さんが俳優として有名になったのはこのドラマからって、勝手に思っています。歌う人なのに、演技が上手いと衝撃を受けました。江口洋介さんの熱い役が苦手だった分、福山雅治さんの役に惹かれました。

・全くタイプが違う兄弟の愛や支えあい、時には衝突しながら絆を深めていく姿がよかった。現実に直面しそうな課題がリアルな所もよかったし、コメディ要素も絶妙なバランスで入っていて見ていて面白かった。

・なんといってもキャストが豪華ですよね。いまもなお、第一線で活躍している俳優さんばかり。テーマソングもあたたかな作品にマッチしていて、よかったですよね。

・このシリーズは毎回見ていました。江口洋介のかっこよさが光る作品。しかし、今思うと、福山雅治、酒井法子のメンバーもすごい。この3人の微妙な人間関係が小学生ながら記憶に残っています。

・当時夢中になったドラマの一つです。あんちゃんのようなお兄さんが居たらなぁと憧れた記憶があります。いろんな事件を乗り越えながら、だんだん絆が深まってくのが印象的で、とても良いどらまだったので選びました。

・恋愛系のドラマが多い中で、ハートフルなドラマだったので見ていました。もちろんドラマなので事件はたくさん起こるのですが、あんな優しい家族ばかりだったら良いのになと思っていました。

・江口洋介さんのあんちゃんは、はまり役でした。マラソンでみんなが一致団結するところが良かったです。それぞれが抱える問題をあんちゃんが解いていくのが毎回、涙していました。

1位:ロングバケーション

ロングバケーション

ロングバケーション

ロングバケーション


1位はロングバケーション

ロングバケーションが1990年代のフジテレビ月9で面白かった名作と評判の理由(抜粋)

・毎回違う展開にドキドキハラハラして、楽しみにみていました。当時のキムタクが凄くカッコよかったです。ラストのボストンに2人が行くことになったシーンはやっと終わったーとほっとしたのを覚えています

・ロンバケは最高でした。小説も読むほど、大好きでした。山口智子のあの太陽みたいな明るさにとても魅かれ、キムタクもとても美しく大好きなドラマで再放送やレンタル含め何度も何度も見ました。また見たくなりました。

・式場で相手に逃げられた花嫁が、ひどい形相で走っているインパクトのある始まりが現実離れしていながら、内容的には現実にありえそうなストーリーが、自分ごとにも落とし込めて共感できた。不幸のどん底から立ち直っていくヒロインの姿が、今頑張っている日常に勇気をもらえた。出てくるキャラクターも個性的で、とくに、ももちゃん役の稲森いずみさんが可愛くて、軽そうなキャラクターなのに、的を得たセリフが多く、ギャップも楽しかった。何よりハッピーエンドで後味も良かった。

・当時のキムタクがかっこよくて、キムタクが出ているドラマは見ていました。(今でも見ますが。)特にロンバケは明るい要素が多かったような気がします。山口智子がサバサバしたキャラクターだったから、楽しく見れたのかもしれないです。

・木村拓哉さんと山口智子さんの掛け合いが本当に楽しかったからです。当時、セナのピアノを着メロにしたりしていました。挿入歌のラ・ラ・ラ・ラブソングが絶妙なタイミングで入ってきて、ちゃんと泣けるし、ちゃんとキュンキュンさせられる王道のドラマでした。この頃の木村拓哉さんが一番自然でカッコよかったのと、山口智子さんの演じるサバサバした先輩の葛藤に共感できて好きでした。

・やっぱり、セナと南が最高です。木村拓哉と山口智子さんの演技もとっても良かったです。ピアニストのセナさんが、かっこよく、セナのピアノと言うドラマで弾いた曲を私も真似をして弾きたくて、ピアノ教室に、通いました。

・木村拓哉さんと山口智子さんの美男美女ぶりが半端ではない。さらに、お互いがフランクな姿に見せておいて、やることは全部かっこいい。こんな2人のキャスティングが全てだったと思います。

・アパートの窓からピンポン玉を投げてキャッチするシーン、真似しました。
見事に出来ませんでした。あのシーンをカッコよく成功させれるのはやっぱりキムタクしかいない!!

・木村くんの瀬名と、山口智子さんの南のドタバタした関係が面白かったです。ピアノを弾くシーンや、窓からボールを投げて受け取るシーンが印象に残っています。

・この頃のキムタクはかっこよくてセクシーで無敵だったと思う。山口智子も自然体でかっこよかった。主題歌のLa La La Love Songを聞くだけで、ドラマのシーンが蘇る。

・キムタクの演技はかっこよくて、同性として参考になりました。ピアノが弾けない男性として、もし弾けたらなあという思いや、ヒロイン役の少し奔放な性格なども憧れでした。

・キムタクと山口智子のやりとりに胸キュン必死。山口智子のサバサバかっこいい女キャラが素敵で憧れる。
とても仲の良い2人にはドラマを超えた愛を感じる。

・私の中の木村拓哉は「キムタク=ロンバケ」です。お互い思いあっているのに中々一緒にならなくてモヤモヤしてりもしてましたが、ハッピーエンドで終わるストーリーが面白かったです。「瀬名~」「南~」って呼び合う所が大好きでした。

・当時、絶大な人気を誇っていた木村拓哉さんと山口智子さんが出演されるということで、自分の周囲でもとても話題になっていました。主題歌はもちろんのこと、劇中で流れていた挿入曲がとても好きでした。

・世間にキムタクブームが起きた、木村拓哉の真骨頂の作品。とにかく、セナと南の掛け合いが最高によかった。セナが演奏している劇中歌「Close to You」は今でも大好きな曲。

・一世を風靡したドラマ。キムタク、山口智子さん、松たか子さん、竹野内豊さん、広末涼子さんなど今の芸能界の大御所がたくさん出ていたドラマでしたね。

・この二人の主演は最高でした!この2人の魅力が盛り沢山のドラマです!同じ女性として、山口智子さんのようになりたい!こんな豪快でまっすぐな人になりたいと憧れが止みませんでした。森本レオさんも本当にいい味だしてました!

テキスト原文——————

皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したアンケートは「1990年代のフジテレビ月9ドラマで特に面白かった神作品はどれですか?」という内容です。

では早速見ていきましょう。

25位はじゃじゃ馬ならし、みんなの意見はこちら
・観月ありさちゃんがとてもかわいかったドラマという印象です。生意気感じが似合う観月ありさちゃんを見ることが楽しくて、毎週楽しくドラマを見ていました。
24位はじんべえ、みんなの意見はこちら
・草なぎ剛くんが、出てきて、ほんわかなドラマで好きでした。しかも、出演者が田村正和さんがいて、とってもいい声で、ドラマを盛り上げてくれました。
23位はすてきな片想い、みんなの意見はこちら
・中山美穂が当時大好きだったのでとても面白く見ていました。ぎばちゃんの役がまた良くて早くくっついてほしいと子供ながらに思っていました。なかなか進展しない2人を見るのがとても面白かったです。
22位はブラザーズ、みんなの意見はこちら
・お坊さんの中居正広さんが、素敵でした。なかなか、再放送がやらないので、やって欲しいです。しかも主題歌がSMAPだったので、また、このドラマが見たいです。出演者が、豪華だったので、また、みたいです。
21位はリップスティック、みんなの意見はこちら
・野島伸司さんの作品は刺激的で現代の状況とリンクする部分もあり、引き込まれるものがあって面白いです。また未成年で鑑別所へ収容されてから様々な問題に向き合う姿勢、友情を育んでいくストーリーも興味がありました。
20位はDAYS、みんなの意見はこちら
・幼少期にタイムリーに見ていた。大人の恋愛とライフスタイル、憧れを感じる部分が多く、大人になったらこういう恋愛をして結婚をするんだと幼心に感じていた。
・20代で最も悩む、仕事・恋愛・友情についてリアルに描かれており、各々がどのように乗り越えていくのかが楽しみでした。こんな時代もあったんだなと改めて数か月前見直したドラマでした。
19位はあなただけ見えない、みんなの意見はこちら
・共感と納得が得られました。ただ単に、若い世代の主人公たちが仕事や恋愛に没頭することなく、失敗を重ねながら成長していく様が面白いです。
・このドラマは強烈過ぎてすごく印象の残っています。三上博の人格がコロコロ変わって子供の頃なので難しかったですが、面白くて大人になって再放送でも見ました。これがよくドラマになったなと思う位内容は強烈でした。
18位はいつかまた逢える、みんなの意見はこちら
・主人公だけではなく、他の登場人物の恋愛模様なども興味を惹くものが多く、最初から最後までまったく飽きずに観ることができて面白かったです。
・再放送で見てはまった作品。福山雅治と桜井幸子主演で脇役の俳優たちもいい。セリフ回しも自然だし、サザンの主題歌も良かった。この作品がきっかけで脚本家の水橋文美江の素晴らしさに気づいて、水橋文美江が手がけるドラマは間違いないと思うようになった。
17位は学校へ行こう!、みんなの意見はこちら
・特にサオリやミホ、ダゼなどの場面がとても面白くてずっと見ていました。手遊びもこの番組内で知り、兄弟や友達とよく一緒にしていました。どんな話題も笑いに代わってしまうような、クスっと笑える場面が多かったです。
・キョンキョンと陣内孝則が出ていて、二人の元気の良さが気持ちの良い物語で見た後に元気になるような物語だったと思います。和久井映見さんの演じる女子高生の女の子が好きでした。
16位は世界で一番君が好き!、みんなの意見はこちら
・ハッキリと物事を発言する強い女性というイメージが強いドラマで、男女のやり取りの店舗がとにかく面白くて見たことがあります。キャストを見なければ浅野さんと気づかず驚きでもありました。
・主題歌が懐かしい。仲が悪い喧嘩ばかりの2人が時間をかけて結ばれていくドラマでテンポもよく結構にぎやかなドラマだった。派手さと大胆さが印象的で選びました
15位は二十歳の約束、みんなの意見はこちら
・20才というまだまだ粗削りで純粋さに満ちた主人公たちの生活にフォーカスしたドラマです。紆余曲折がありながらも、日に日に成長していく姿が面白いと感じました。
・牧瀬里穂さんがとてもかわいくて、稲垣吾郎さんも初々しかった記憶があります。全体的に、役者さんも話の流れも、若い、初々しかった印象で、新鮮でおもしろかった。牧瀬里穂さんの「熱い熱い、ヒューヒューだよ!」というセリフは今でもまだ覚えています。
14位は妹よ、みんなの意見はこちら
・岸谷五朗みたいな兄貴がいたら頼もしいなと当時は思ってました。工場かどこかで勤めるOLさんが最後、唐沢寿明が会社に迎えに来てハッピーエンドってあり得ないけど羨ましい思いは今でも忘れられません。
・このドラマのロケ現場が、知り合いの関係している場所だったので、仲間うちではちょっとした話題になっていました。
幾つかのシーンで使われていた所も、なぜか知人の方が関係している場所が多く、身内ではロケハンに関わっている人に
知り合いがいるんじゃない?なんて、噂になってました。
13位はおいしい関係、みんなの意見はこちら
・裕福育ちだったので最初はすぐにやめてしまうのではないのヒヤヒヤした部分も多かったですが、彼女の真っ直ぐな姿を見ていると自然と勇気をもらったドラマでもありました。彼女の成長ぶりは、普段の自分にも当てはまる部分が多く見ていて面白かったです。
・料理のドラマで草なぎ剛くんをみたくでみていました。毎回のいろんな食事が出てくるので、楽しみでした。いろんな恋愛がみてれ、ドキドキしたり、ほっこりしたり楽しかった。
・おいしい関係という題名に興味関心が集まりますが、ストーリー自体は真面目さを秘めていました。特筆すべきは、決してわざとらしくなく、自然に入ってくる内容です。見るのが当時の楽しみでした。
12位は素顔のままで、みんなの意見はこちら
・主人公の恋愛をメインにしながら、且つ周りの人たちとの関係性などが複雑に混じり、ドキドキしながらも飽きないドラマでした。都会の洒落た雰囲気の中で展開されるストーリーに憧れもありました。
・中森明菜がやさぐれた役にあっていて演技が上手く、堅い家庭で育った役の安田成美との強い絆の友情に心温まった。同じ人を好きになってしまう複雑な人間模様にも引き込まれた。
・中森明菜さんと安田成美さんの友情深い感動ドラマでした。東幹久さんを巡って三角関係になるのですがドロドロ感もなく爽やかな綺麗なドラマでした。主題歌も米米CLUBでしたしこの曲を聴くと懐かしさが込み上げてきます。
11位はバージンロード、みんなの意見はこちら
・和久井映見さんの演技がとてもナチュラルですばらしかったですし、脚本がまずよかった。最終回まで、どんどん感情移入して見続ける事ができたドラマで、今も思いで深いです。
・予想外の妊娠でシンママになると決意した女性と恋に落ちて子ども含めて認めてくれる男性が現れるという夢女子物語。和久井映見と反町隆史の組み合わせが良かった。安室奈美恵が主題歌のバージンロードを歌っていて大ヒットしていたが、その当時安室奈美恵も妊娠していてドラマとリンクしていた記憶がある。
・安室ちゃんの主題歌もとてもよかった。反町が和久井映見に
「俺はエルサルバドルへ行く。かずみ、お前にも一緒に来てほしい」と言ったシーンを思い出します。帰ってきてくれてよかった。涙です。
・ピュアで主人公を演じた和久井映見がよくて、そのあとに始まったバージンロードも流れで見た。家族っていいなと思えるドラマ。でも、主人公の和久井映見より、反町隆史よりも武田鉄矢の印象が強すぎる。
10位はパーフェクトラブ!、みんなの意見はこちら
・海外へ旅行に行き、帰国後交際を始めるという内容がとても面白く、主人公が悪いけど憎めないキャラクターを今でも覚えている。また、ユースケ・サンタマリアがとても絶妙な役柄であり毎週欠かさず見ていた。
・キャラクターたちの恋愛模様がユーモアたっぷりに描かれ、予測不可能な展開が続くところが魅力的でした。特に、福山雅治演じる楠武人が思わぬトラブルを起こし、恋の進展を自ら止めてしまうシーンが印象的でした。
・とんでもない人たちが出会ってしまったのかと思いましたが、心の中は結構誠実なのだと、裏の面を感じた時が一番面白かったです。意外にコメディ要素もあって、波乱万丈の恋愛模様が面白さに繋がっておりました。
・福山雅治の少し軽薄や役柄と女優さんとのやり取りが楽しかったです。キムタク全盛時代だったと思いますが、福山雅治もかっこよくて、同性として憧れるドラマでした。木村佳乃さんもきれいで、いまでいうあざとい感じが良く出ていて、見ていて楽しかった。
9位はひとつ屋根の下2、みんなの意見はこちら
・あんちゃんのあついキャラクターが大好きでした。人間模様や感情があらわになっていて、胸がぎゅっとなるシーンがたくさんあり感動しました。愛にあふれるあんちゃんの力強いことばを今でも覚えています
・福山雅治が好きだったので楽しく見ていました。パート1はちい兄ちゃんの片思いという印象が強かったのですが、パート2は小雪と思いが繋がるという物語になったので、気持ちよく見て終われました。

・普通は2になるとかなりマンネリ化するイメージですがこのドラマはそうではなかった。ストーリー性はそれほどないが家族の大切さを理解した
・ヒロインである酒井法子が誰と結ばれるのか、どきどきわくわくしたのを覚えています。血のつながりがない家族への気持ちが揺れ動くさまが1に引き続き2も面白く楽しめたのを覚えている
・これも名作です。血がつながっていなくても、家族になれるし、そりゃあ恋心も芽生えるよねという感じ。あんなに役者ぞろいの家族、江口洋介の長男もはまり役でした。懐かしいなぁ。昔の方がおもしろいドラマがたくさんあった。
・続編なので、やはり見ていたと記憶しています。松たか子さんがこの頃好きだったのも、見ている理由だったと記憶していて、
続きものは見ないと気になってしかたないので、見てるところもあったと思います。
・ひとつ屋根の下、が大好きなら、絶対2も見ます!最後、小雪がちぃ兄ちゃんと一緒になる感じなのが、せつなかったですが、あんちゃんらしいなと思いました。3があれば、令和のいまでも見ます。
・ひとつ屋根の下は再放送で見ており、タイムリーにひとつ屋根の下2を見ていた。小梅が大学進学に向け贅沢禁止令を覚えており、自身の大学進学をあきらめた。小雪の白血病のくだりは涙しながら見た。アットホーム、田舎暮らし、兄弟の繋がりを改めて感じる作品だった。
8位はピュア、みんなの意見はこちら
・和久井さんと堤さんとのやりとりが、好きでした!またミスチルの歌が流れるシーンがさらに感情移入できて素敵な作品でした。久しぶりまたみたくなりました。
・和久井映見さんが知的障害の女の子を演じていて、とてもかわいらしい物語でした。あまり見たことのない感じの物語だったので、新しくて面白いなと感じました。
・当時大好きだった、和久井映見さんと堤真一さんが主演されていて嬉しかったドラマです。和久井さんは軽度知的障害のある役柄でしたが、偏見なく、とても素敵に演じられていたと思います。胸が苦しくなるような切ない終わり方だった記憶がありますが、それでも、何度も心が動かされた、とても素敵なドラマだったと思います。テーマ曲のミスチルの曲もドラマに合っていて、とてもよかったし好きでした。
・和久井映見の出ているドラマはどれも良かった。これもこの時代でしか作れないドラマだったと思う。キャストの配役も好きだった。ミスチルが主題歌を担当しているドラマにはずれはないの一例。
・設定が面白いと思った。現実にはあり得ない話だと思いながらも、こうなったらいいなという人の願望をかなえてくれたストーリーだった。心を閉ざした人間が、純粋に綺麗な心と触れ合う事で凍った心が溶けるようなストーリー。愛がテーマのような印象。みんなが愛で心が溶けて善人になれたら戦争もなくなるのになあ、と、思いました。
・和久井映見がかわいかった。このドラマを見て、和久井映見演じる主人公とおそろいの黄色いダッフルコートを買ってしまった。最終回で確か、堤真一演じる記者が死んでしまって、そこにミスチルの名もなき詩が流れて号泣した思い出がある。
・和久井映見さんの演技がすごいと思ったドラマです。「障害者」を取り扱うドラマはありますが、見ていて「実際はそんなきれいでいられない」「親も外野もそんなに友好的な人ばかりではない」など、モヤモヤすることが多かったのですが、これはちゃんとエゴや葛藤を表現してくれて、「悪意はないのに、すれ違いや思い違いで傷つけてしまう」を見せつけられて、どの立場が一番共感できるかを友達と話すのが好きでした。
・知的障害者が主人公の恋愛ドラマはそれまでに観たことがなかったので衝撃だった。和久井映見の演技がとにかく自然で上手くて、本当に障害がある様に思えた。堤さんとの優しい空気感に癒された。
・当時では珍しい知的障がい者にスポットを当てたドラマで、和久井映見の演技が本当にサヴァン症候群の人のようでリアルでした。現在でも偏見の目で見る人もいますが、健常者と変わりなく接する堤真一のキャラクターが良かったです。最後は悲しい結末でしたが。
・和久井映見さん演じる主人公の自然さが好きでした。オレンジのコートや小さなリュック、カラフルな色のキャンディー等の小物使いも可愛く、楽しく見ました。ただラストは残念で、あまり納得できていません。
7位はあすなろ白書、みんなの意見はこちら
・90年代といえばあすなろ白書世代といってもいいのでは、といえるぼどのヒット作。外せませんよね。都会的な雰囲気、90年代の活気・・・すべてが詰まっているように思います。
・石田ひかりさんや木村拓哉さんと同い年でいつも憧れを持ちながらドラマを観てました。携帯電話がまだ普及してない時代で待ち合わせに相手が来なくて連絡が取れない事も当たり前で、すれ違ったり、今の時代の若い人たちはじれったさも感じるかも知れませんが、その時代はそれでも楽しかったのです。とても懐かしいと思えるドラマだと思います。
・小学生高学年のときに、人生で初めて視聴した連ドラです。当時は「月9」ブームもあり、毎週月曜日になるのが楽しみでした。出演者も豪華で、自分が大学生になるとこんな恋ができるのかなとイメージしながら視聴していました。
・時代背景など私の年代と重なるものがあり、また大学生活への思いや憧れ、若者たちが苦しい思いをしながらも、それを乗り越え成長していく様子に共感する部分が多くありました。
・多感で微妙な年齢の大学生の恋愛、という感じでとても印象に残っています。楽しいことばかりではなく、将来に悩んだり苦しんだり…見ていて心が痛くなった記憶もありますが、このドラマの中の青春は、それでもキラキラとして見えました。とても素敵なドラマだったと思います。
・学生時代と社会人時代の両方の物語ですが、学生時代の恋愛模様がとくに切ない感じのものが多く良かったです。主人公が完ぺきではなく、どうしようもない男だというのも個人的には良かったです。
・同世代のドラマだったので、大学への憧れに繋がった。撮影場所の立教大学の校舎が素敵でこんな大学生活を送ってみたいと思った。キャラクター同士の恋愛模様が、どのキャラクターにも感情移入が出来るので、現実の世界によくある話をリアルに再現していたと思う。また、ずっと忘れられない人がいるのは、誰しも多かれ少なかれ恋愛に関わらず経験していることが多く、色んな方向から感情移入ができるのだと思いました。
・当時はまだ小学校低学年くらいだったので、再放送でしか見ていないですが、学園ものと恋愛ものの王道のようなドラマだと思います。楽しい要素はあまりなかったような気がしますが、陰険なライバルが出現してハラハラしたり、悲しい別れがあったり、ドキドキしながら見ていました。
・私の大好きなドラマなので選びました。こんな大学生活をおくりたいなぁと、ドラマを見ながら思っていました。当時の私の憧れがたくさんつまったドラマです。
・なんといってもキムタクですね。今はベテラン俳優になった人たちの若い頃の演技がとても懐かしいです。鈴木杏樹さんや石田ひかりさんもとても可愛かった記憶があります
・あすなろ白書は、とりでくん、俺じゃダメかが、かっこ良かった。木村拓哉のとりでくんが、主人公ではなくで、脇役なので、もったいないです。最後、武田真治と木村拓哉をナイフで刺したのがイノッチって。すごすぎます。

・学生だからこその友情や愛情に観ていて共感できるものがある。
仲間たちそれぞれが抱える悩みや葛藤に胸が痛くなることもあれば、切ない気持ちになることもある。
6位はラブジェネレーション、みんなの意見はこちら
・毎回キムタクのかっこよさにキュンキュンしていました。セリフとか、しぐさとかがかっこよすぎでした。二人のやり取りがまた絶妙でキャラクターも大好きでした。
・こんな豪華なキャスティングは、今からでは考えられません。キムタクは好きではないですが、やはりこの人が主役をやると花があります。
・なんとも切ない感じの恋愛ドラマで、複雑に絡み合った恋模様に感情移入しながら楽しめた。それぞれの役の想いがよく描かかれていたと思う。
・この時代を象徴するドラマ。主人公の真似をする人も多く、社会現象になったと言っていいレベルだと思う。内容も現実離れしておらずリアリティがあって面白かった
・当時、とにかくキムタクが好きで中学生ながらにドラマを見てキュンキュンした記憶があります。
主題歌の「幸せな結末」の使い方が絶妙で学校で【髪をほどいた~♪】が軽く流行語になりました。
・ロングバケーションの方が当時は話題になることが多かったですが、個人的には木村拓哉主演のドラマではラブジェネレーションの方がオトナの恋愛という感じがして好きでした。
・木村拓哉と松たか子さんの演技も良かったです。普通のOLと広告代理店での勤務なので、どこにでもある関係なので、感情移入しやすいです。そこに出てくる、りんごの置物が素敵で、私も探しました。
・木村拓哉さんがやること全てがかっこよく見える時期。今思うと、39歳を迎える私の感覚では、イケメン俳優というより、日本を魅了した俳優は木村拓哉さんがダントツで一番だったと思います。
・ロン毛、広告代理店、2マンセルでの営業から恋。と今考えるとカッコいい大人の印象を植え付けられたドラマだったと思う。松たか子の「OLはつらいよ」はいまだに覚えており、2人の恋の行方を毎回ハラハラしながら見ていた記憶あがる。
・仕事と恋愛を両立させようとする主人公たちの姿がとても魅力的でした。キャラクターも個性的でそれぞれの人間性や関係性の中で展開されていく人間模様が面白く感じました。ドラマの中でのファッションや流行ったセリフなども記憶に残っています。
・やっぱりキムタクのドラマはとても面白かったです。松たか子も可愛くて髪を勝手に切るシーンがとても印象的でした。だんだん好きになる感じも良かったし、ドキドキしたりモヤモヤしながら見られてとても面白かったです。
・普通のサラリーマンの恋愛だというのが良かったです。突飛な設定でもなかったですし、感情移入しやすく、重すぎる展開がなく最後までさらっと観ることができるという点も良かったです。
5位はビーチボーイズ、みんなの意見はこちら
・生まれて初めてハマったドラマです。当時受験生でしたが、このドラマだけはずっと見ていました。見ている時はまだまだ子供でしたが、これを見て、大人の恋愛の切なさのようなものに心が苦しくなったものです。
・子どもの頃に見ていましたが、大人のラブストリーでもとても面白く見ていました。登場人物の人間性とかも魅力的だったし、結局誰と誰がくっつくのかとモヤモヤしながら見ていてとても面白かったです。
・このドラマでの広末涼子の可愛さが半端ではなかった。ちょうど中学生頃だったので、同世代の広末涼子を見るために、毎週必ずテレビで見ていました。録画ができる時代でなかったからこその思い出です。
・反町隆史と竹野内豊の最強コンビが好きでした。そして海で暮らすという大人になってから青春をしている姿がかっこよかったです。人生を楽しむ事を教えてくれるようなドラマでした。
・主演がそれぞれに魅力的だったので毎週見ていました。反町隆史と竹野内豊はいずれもカッコよかったですし、広末涼子も稲森いずみもかわいい&キレイでした。
・夏になるとこのドラマを思い出します。海の家に憧れて大学生になったら由比ガ浜へ行きました(笑)。反町も竹野内も若いころからカッコよかったけど、今もイケオジで本当に素敵です。2人ともはまり役でした。最高!
・広末涼子さんと竹野内豊さん、反町隆史さんのイケメンがいて、浜辺を車を押している姿が印象的です。毎回どんな展開になるか、毎週楽しみでした。今みても、楽しいドキドキするドラマです。
・男同士の友情のようなものを久しぶりに感じたので、昔を思い出して夢中になって観ることができました。主演の二人が全くタイプが違うのも良い点だったと思います。
・当時はかなりかっこよかった反町&竹野内の2人(今も)で、気になって見ていました。とにかく爽やかなドラマだった印象があります。自由奔放なキャラクターの広末涼子にかなりイライラさせられた記憶があります。
・海という開放的な設定の中で展開されていく友情のストーリーが、都会を舞台としたドラマとは一線を画しており、新鮮で印象的でした。友情の中で苦しみながらも少しずつ大人に成長していく主人公たちの描写も良かったです。
・まさしくイケメンの2人。役柄もあっていたし、イケメンすぎるけど見ていて嫌な感じは全くしなかった。まさしく男のロマン、という感じでかっこいいお兄さん、という印象で憧れてました
・キャストがとにかく豪華!そして単なる青春ドラマではなく、人生の転機や友情、別れをテーマにした深みのあるストーリーが展開されていたのが魅力だと思います。
・何故か観ていました。ストーリー的には筋書きがよくわからないドラマでしたが、反町さんと竹ノ内さんのキャラクターと演技だけで妙にドラマに引き込まれたのを憶えています。出来事を通じてお互いがそれぞれの道を見つけていく王道ストーリーですが、よかったです。
・反町隆史と竹野内豊がかっこよすぎて、当時は「どっち派」かでみんな騒いでいた。こんがり小麦色の稲森いずみに憧れて、家のベランダで必死に日焼けしていた当時を思い出す。
4位は101回目のプロポーズ、みんなの意見はこちら
・竹田哲也のダサい男性が、浅野敦子の高嶺の花の女性を、真剣に愛してアプローチする姿に心温ままりました。トラックの前に立ちはだかる、シーンはドキドキしました。
・ドラマの名場面としていまだに幅広い層がしっているという事もそうだが、恋愛に不器用な男が熱い想いで、熱い行動をおこすという事がいまだに記憶に残っている。気取らない男女の絆が見える部分が、ザ純愛という感じで良い
・武田鉄矢の大ファンです。彼の演技には心がこもっていて、とても胸を打ちます。ストーリーとしても、この時代に無かったもので新鮮でした。あまり格好良くない人が綺麗な人を好きになって、そのひとの心を射止める。漫画以外ではこういう展開無かった気がしてます。
・当時のトレンディドラマは、美男美女が主役を務めるのが一般的であり、どことなく、現実味が欠けていたことが否めませんでした。しかしながら、このドラマは違いました。だからこそ、評価できます。
・ただひたすらまっすぐに彼女のことを想う主人公の純粋な気持ちに感動したドラマです。あんなふうに愛されたら、幸せだろうなぁと思いました。今でもとても印象に残っている名作なので、選びました。
・名台詞のオンパレード! あのドラマほど、あとあとになってパロディ化され、取り上げられる作品はないのでは? 90年代らしさも満載で記憶に残る作品!
・美女に恋する冴えない男性が、とにかく彼女一筋に、ド直球で向かって行く様子が面白かった。今だとストーカーになりかねないが、トラックにひかれそうになっても一歩も引かない姿など、心打たれ役になりきっていた武田鉄矢を応援して観ていた。
・浅野温子と武田鉄矢の名作。この2人だけでなく、江口洋介や田中律子、石田ゆり子といった周りのキャストもよかった。「ぼくは死にません」は名台詞。ただ、浅野温子はちょっと泣きすぎ。
・ドラマの主題歌と内容がとてもマッチしていて、曲が流れるとドラマのシーンを思い出します。武田鉄矢がトラックの前にとびだした名シーンはずっと頭に残っています。
・リアルタイムでの印象というよりは、モノマネを見て逆に興味が湧いてみたという感じがします。現代のドラマに比べれば情熱的な内容だったように今となれば思います。
・主人公が何度もプロポーズを試みるユーモラスなシーンと、その中で見せる真剣な愛情のギャップです。特に、毎回違った方法で告白する姿が印象的で、感動と笑いを生みました。
・主人公カップルよりも、それぞれの弟と妹が頑張っている感じが好きでした。あとは例のトラックの前に飛び出すシーンと、チャゲアスの主題歌が印象に残っています。
・有名な101回目のプロポーズですが、見た目がかっこよくはない男性であっても、がんばったらなんとかなるかなという、ほのかな希望を持つことができるドラマでよかったです。チャゲアスの主題歌もベストマッチでした。
・当時はそれほど思っていなかったのですが、今になると設定があり得なさすぎて面白いと感じます。お見合いにとことん失敗してきた男性が魅力的な女性と恋に落ちる様子は、多くの男性陣に希望を与えたのではないかと思います。
・浅野温子さんと武田鉄矢さんというカップリングがものすごく衝撃的でした。浅野温子さんの薄幸な女の演技がすごく惹かれました。武田鉄矢さんの不器用な男の人も「ああ、こういう男いるいる」と共感できました。「僕は死にません」は今でもネタとして使われるくらい印象的です。
3位は東京ラブストーリー、みんなの意見はこちら
・タイトルを見ただけで、鈴木保奈美さんの「かんち」って呼ぶ声と笑顔が浮かんできます。些細なことですれ違ったり、上手く行かなかったりするシーンにハラハラしました。当時とても夢中になったドラマなので選びました。
・その時代を彩った名作だと思います。原作の漫画もずっと読んでいたのでドラマ化されてとても嬉しかった記憶があります。かんちと呼ぶセリフも忘れられません
・同級生に漫画をすすめられて見たのがきっかけです。微妙に漫画とドラマの内容が違っていた、と記憶していて、
同級生とも赤名リカのイメージが、ドラマと漫画のイメージが違う違わないと話を良くしていました。
・恋愛の複雑さと切なさをリアルに描き、キャラクター同士の感情の葛藤が心に響きました。特に、赤名リカの自由奔放さと永尾完治の真面目さが対照的で、ストーリーを引き立てていたからです。
・鈴木保奈美の「カンチ」呼びが懐かしい!ドラマでの鈴木保奈美のファッション(コンサバ)も大流行するなど社会現象を引き起こした名作。ただ、やはり最後はリカとカンチがくっついて欲しかった。
・赤名リカの今まで見たことのなかったキャラが新鮮で好きでした。ただ完治の優柔不断さにはイライラしていました。ラストは嫌いでしたが、途中経過は先を知らなかったので毎週楽しみに見ていました。
・当時は高校生だったから、このドラマを見て大人の恋愛に憧れた。明るくって、クヨクヨ引きずらないし、最後はサッと身を引く鈴木保奈美がとにかく可愛かった。どっちつかずでフラフラするカンチにはイライラしたなあ。
・小田和正の主題歌とともに学校ですごくはやりました。リカとカンチのすれ違いやカンチ役の織田裕二の演技も同性として、そうそう、というところが多く、共感してみていました。
・度々再放送されていて、ドラマの内容と共に主題歌も強く印象に残っている。
あかなりかが強がりだけど、本当はもろく弱い性格で、観ていて胸が痛くなり、共感できる部分もある。
・初めて見た恋愛ドラマだったのでとても衝撃でした。カンチSEXしよ!のシーンではSEXって何?と親に聞いたのを今でも覚えています。失恋や嫉妬の疑似体験をした感覚でした
・今思えばこてこてのラブストーリーでしたが、カンチとリカを織田さんと鈴木さんが素晴らしい演技で表現してくれました。毎週ハラハラドキドキして、恋の行方を気にしていました。
・小田和正さんのラブ・ストーリーは突然にから始まる主題歌は高校生だった私に刺激をもらった感じでした。まだバブルだったのでカッコいいOL、ワイドなスーツ、お洒落な髪型、早く社会人になりたい!と思わせる大人のドラマでしたし、鈴木保奈美は可愛すぎます。
・両親が好きで見ていて、カンチ、カンチとドラマが見終わった後に私が言っていたよーと言われたのがきっかけで見ました。今とは比べものにならないほどすごいお話で、私にとっては思い出のドラマです。
・あまり興味はなかったが、話題作だったので、見ていました。カンチがカッコ悪くて、ほなみさんに振り回されて、でこぼこコンビが若い恋愛の未熟を表現しているようで、共感できました。今ではお二人とも素敵な俳優さんになられて。
・当時小学生であまり内容はわかっていなかったけど、鈴木保奈美の演じた人が奔放な性格なことは記憶に残っている。主題歌の小田和正の「ラブストーリーは突然に」が大好きで、小学生のころ町内のカラオケ大会でこの曲を歌った。
・ハッピーエンドではなかったけど現実よくある結末で、すこし心がギュッとしました。主人公のリカが男前の性格で、カンチが優柔不断ではっきりしない女性的なキャラクターだったことも、リカがかっこいい女性として目立ち人気がでたように感じました。里美役は女性が嫌いな女のキャラクターの典型で、思い浮かぶ現実の人などと重ね合わせて見㎡ることもできました。自分ごとに落とし込めるそれぞれのキャラクターのストーリーが面白かったです。
2位はひとつ屋根の下、みんなの意見はこちら
・江口達也のあんちゃんがかっこよく熱い性格で、一家の大黒柱として奮闘する姿も健気で、なにより家族、兄弟愛に感動して温かい気持ちになれるドラマだから。
・兄弟愛を感じる素晴らしいドラマだった。出演者全員の演技が素晴らしく役にもマッチしていた。このドラマで江口洋介の俳優としての実力を知りました。
・キャスティングが最高でした。特に江口さんと福山さんのかっらみが絶妙で、見ているだけでとても面白かったのを憶えています。また、ちいにいちゃんと酒井法子の心模様が見ていてもどかしく、引き込まれていました。
・兄ちゃんを中心にさまざまな困難に立ち向かい、兄弟が頑張って生きる姿に感動した。一成くんが足の悪い弟を背負う姿は体格が小さくて可哀想におもいました。
今では皆さん立派な俳優さんになられで若かりし姿が懐かしく思います。
・いまだに人気のある江口洋介と福山雅治がでているすごいドラマ。カンチという呼び名が懐かしい。このドラマから流行語大賞も飛び出しており、だれもが知っている有名なドラマだから
・細かい配役までは覚えていませんが、そうそうたる顔ぶれの俳優がたくさん出ていましたね。江口洋介さん、福山雅治さん、酒井法子さんなどの演技を見るのが楽しみでした。
・その当時付き合っていた相手がお気に入りだったので、最初は何となく見ていたのがハマった理由だったと思います。
いろんな俳優さんが出ていたのも、見る理由だったかもしれません。
・兄弟愛を描いた作品で、それぞれが抱える問題を兄弟総出で解決している様子が印象的でした。当時の人気俳優が多く出演しており、毎週を楽しみにしていたことを思い出します。
・家族の絆や愛情が描かれ、笑いと感動が絶妙に交錯するシーンが多かったところです。特に、兄弟の掛け合いや、日常の小さなトラブルが心温まる瞬間を生むところが印象的でした。
・あんちゃんがアツい!ちょっと面倒くさいお兄ちゃんだけど、なんだか憎めない!面白くて笑ったり、迫真の演技に涙したり、毎回、目を話せませんでした。兄弟がこれだけいるっていうのも昭和初期以前のあたたかさが感じられて、良いなぁと思いました。
・キャストの関係で、多分もう再放送できないんだろうなと思うが、福山雅治さんが俳優として有名になったのはこのドラマからって、勝手に思っています。歌う人なのに、演技が上手いと衝撃を受けました。江口洋介さんの熱い役が苦手だった分、福山雅治さんの役に惹かれました。
・全くタイプが違う兄弟の愛や支えあい、時には衝突しながら絆を深めていく姿がよかった。現実に直面しそうな課題がリアルな所もよかったし、コメディ要素も絶妙なバランスで入っていて見ていて面白かった。
・なんといってもキャストが豪華ですよね。いまもなお、第一線で活躍している俳優さんばかり。テーマソングもあたたかな作品にマッチしていて、よかったですよね。
・このシリーズは毎回見ていました。江口洋介のかっこよさが光る作品。しかし、今思うと、福山雅治、酒井法子のメンバーもすごい。この3人の微妙な人間関係が小学生ながら記憶に残っています。
・当時夢中になったドラマの一つです。あんちゃんのようなお兄さんが居たらなぁと憧れた記憶があります。いろんな事件を乗り越えながら、だんだん絆が深まってくのが印象的で、とても良いどらまだったので選びました。
・恋愛系のドラマが多い中で、ハートフルなドラマだったので見ていました。もちろんドラマなので事件はたくさん起こるのですが、あんな優しい家族ばかりだったら良いのになと思っていました。
・江口洋介さんのあんちゃんは、はまり役でした。マラソンでみんなが一致団結するところが良かったです。それぞれが抱える問題をあんちゃんが解いていくのが毎回、涙していました。
1位はロングバケーション、みんなの意見はこちら
・毎回違う展開にドキドキハラハラして、楽しみにみていました。当時のキムタクが凄くカッコよかったです。ラストのボストンに2人が行くことになったシーンはやっと終わったーとほっとしたのを覚えています
・ロンバケは最高でした。小説も読むほど、大好きでした。山口智子のあの太陽みたいな明るさにとても魅かれ、キムタクもとても美しく大好きなドラマで再放送やレンタル含め何度も何度も見ました。また見たくなりました。
・式場で相手に逃げられた花嫁が、ひどい形相で走っているインパクトのある始まりが現実離れしていながら、内容的には現実にありえそうなストーリーが、自分ごとにも落とし込めて共感できた。不幸のどん底から立ち直っていくヒロインの姿が、今頑張っている日常に勇気をもらえた。出てくるキャラクターも個性的で、とくに、ももちゃん役の稲森いずみさんが可愛くて、軽そうなキャラクターなのに、的を得たセリフが多く、ギャップも楽しかった。何よりハッピーエンドで後味も良かった。
・当時のキムタクがかっこよくて、キムタクが出ているドラマは見ていました。(今でも見ますが。)特にロンバケは明るい要素が多かったような気がします。山口智子がサバサバしたキャラクターだったから、楽しく見れたのかもしれないです。
・木村拓哉さんと山口智子さんの掛け合いが本当に楽しかったからです。当時、セナのピアノを着メロにしたりしていました。挿入歌のラ・ラ・ラ・ラブソングが絶妙なタイミングで入ってきて、ちゃんと泣けるし、ちゃんとキュンキュンさせられる王道のドラマでした。この頃の木村拓哉さんが一番自然でカッコよかったのと、山口智子さんの演じるサバサバした先輩の葛藤に共感できて好きでした。
・やっぱり、セナと南が最高です。木村拓哉と山口智子さんの演技もとっても良かったです。ピアニストのセナさんが、かっこよく、セナのピアノと言うドラマで弾いた曲を私も真似をして弾きたくて、ピアノ教室に、通いました。
・木村拓哉さんと山口智子さんの美男美女ぶりが半端ではない。さらに、お互いがフランクな姿に見せておいて、やることは全部かっこいい。こんな2人のキャスティングが全てだったと思います。
・アパートの窓からピンポン玉を投げてキャッチするシーン、真似しました。
見事に出来ませんでした。あのシーンをカッコよく成功させれるのはやっぱりキムタクしかいない!!
・木村くんの瀬名と、山口智子さんの南のドタバタした関係が面白かったです。ピアノを弾くシーンや、窓からボールを投げて受け取るシーンが印象に残っています。
・この頃のキムタクはかっこよくてセクシーで無敵だったと思う。山口智子も自然体でかっこよかった。主題歌のLa La La Love Songを聞くだけで、ドラマのシーンが蘇る。
・キムタクの演技はかっこよくて、同性として参考になりました。ピアノが弾けない男性として、もし弾けたらなあという思いや、ヒロイン役の少し奔放な性格なども憧れでした。
・キムタクと山口智子のやりとりに胸キュン必死。山口智子のサバサバかっこいい女キャラが素敵で憧れる。
とても仲の良い2人にはドラマを超えた愛を感じる。
・私の中の木村拓哉は「キムタク=ロンバケ」です。お互い思いあっているのに中々一緒にならなくてモヤモヤしてりもしてましたが、ハッピーエンドで終わるストーリーが面白かったです。「瀬名~」「南~」って呼び合う所が大好きでした。
・当時、絶大な人気を誇っていた木村拓哉さんと山口智子さんが出演されるということで、自分の周囲でもとても話題になっていました。主題歌はもちろんのこと、劇中で流れていた挿入曲がとても好きでした。
・世間にキムタクブームが起きた、木村拓哉の真骨頂の作品。とにかく、セナと南の掛け合いが最高によかった。セナが演奏している劇中歌「Close to You」は今でも大好きな曲。

・一世を風靡したドラマ。キムタク、山口智子さん、松たか子さん、竹野内豊さん、広末涼子さんなど今の芸能界の大御所がたくさん出ていたドラマでしたね。
・この二人の主演は最高でした!この2人の魅力が盛り沢山のドラマです!同じ女性として、山口智子さんのようになりたい!こんな豪快でまっすぐな人になりたいと憧れが止みませんでした。森本レオさんも本当にいい味だしてました!

以上のような結果となりました。

幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。

次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見もコメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です、是非コメント欄もご覧ください。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。