皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「2025年1月スタートの冬アニメの中で、面白いと感じた作品はどれですか」という内容です。
では早速見ていきましょう。
40位:どうせ、恋してしまうんだ

40位はどうせ、恋してしまうんだ
どうせ、恋してしまうんだが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・クラスの地味女子とイケメン男子が、お互い素直になれないままうまく接点を持てずにいたけれど、あるきっかけで深く関わり合う展開がじれったくて胸を打つ。ツンとした態度や照れ隠しが可愛らしく、思春期ならではのすれ違いに切ない共感が溢れる。まわりの友人たちも優しく応援している雰囲気が温かく、ピュアな学園恋愛を満喫できると感じる。
39位:ニートくノ一となぜか同棲はじめました
39位はニートくノ一となぜか同棲はじめました
ニートくノ一となぜか同棲はじめましたが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・古風な忍者の女の子が現代社会で引きこもりニート生活をしているところに、主人公が同居する形になる意外性がユニーク。忍術や暗器を持て余しながら、ゲームやネット漬けの日々を送るくノ一のギャップが笑いを誘う。同棲ライフを通じて次第に打ち解け合う二人が、お互いを補い合うように成長する姿が微笑ましく、もともと陰と陽の違いが対称的で面白い。
38位:バンドリ!アヴェムジカ
38位はバンドリ!アヴェムジカ
バンドリ!アヴェムジカが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・バンドリシリーズの新展開として、さらに新規メンバーを取り入れバンド同士の競演を拡大させているのが熱い。ガールズバンドの音楽ライブが華やかに描かれ、それぞれの楽曲に込められた想いがストーリーと一体化して感動を生む。友情や自分らしさを音楽に託し、ライブシーンで感情をぶつけ合う展開が刺激的で、視聴後にもう一度曲を聴き返したくなる。
37位:もめんたりー・リリィ
37位はもめんたりー・リリィ
もめんたりー・リリィが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・繊細な女子高生がバンド活動に挑む青春ストーリーで、“もめんたりー”というユニット名に込められた儚さが見事に反映された空気感が魅力的。音楽を通じて自分を表現しようとする主人公が失敗や挫折を乗り越え、仲間とのセッションで心を通わせる場面が胸を締め付ける。切ない恋や将来への不安も混ざり合い、ライブシーンで爆発する青春の輝きが観ていて眩しい。
36位:ユナイトアップ ユニバース
36位はユナイトアップ ユニバース
ユナイトアップ ユニバースが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・アイドルユニットが銀河規模で活躍するという突拍子もない設定が、逆に新鮮で面白いと感じる。宇宙コロニーや異星人もファンになっていく流れがコミカルで、ステージパフォーマンスのSF演出が目を引く。王道のアイドル成長物語を宇宙に広げる発想がぶっとんでいて、未来的なテクノロジーとキラキラのライブの融合がどこまでも観たくなる魅力を放っている。
35位:外れスキル《木の実マスター》 ~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件について~
35位は外れスキル《木の実マスター》 ~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件について~
外れスキル《木の実マスター》 ~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件について~が2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・危険なスキルの実を活用して無双する異世界冒険に、奇妙なコメディ要素が絡んで面白い。木の実で死ぬはずが、主人公だけは無限に耐えるという外れどころか最強クラスの能力に変化するギャップがクセになる。仲間がドン引きするほどの食欲と、実の副作用との戦いが意外とシリアスで、爆笑と感動のバランスが絶妙な一作だと感じる。
34位:空色ユーティリティ
34位は空色ユーティリティ
空色ユーティリティが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・女子ゴルフの青春ストーリーがゴルフ初心者でも取り付きやすい描写でまとめられ、ひたすら爽やかな映像美に魅了される。スイングの快音や空を切るショットが丁寧な作画で描かれるので、見ていてスッキリとした気持ちになれる。ライバル同士の駆け引きやプレッシャーとの闘いで涙する場面もあり、スポーツアニメらしい青春の輝きが詰まっている。
33位:戦隊レッド 異世界で冒険者になる
33位は戦隊レッド 異世界で冒険者になる
戦隊レッド 異世界で冒険者になるが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・戦隊もののレッドが異世界に転移するという豪快なクロスオーバーが楽しく、地球で培ったリーダーシップや技術をファンタジー冒険で披露するのが斬新。レッドらしい熱血・お約束の台詞回しを、剣と魔法が支配する世界で繰り広げるため、住民が困惑しつつも感化される展開が笑える。痛快なアクションに戦隊の決めポーズが加わり、異色のミックスが爽快だと感じる。
32位:想星のアクエリオン Myth of Emotions(第4期)
32位は想星のアクエリオン Myth of Emotions(第4期)
想星のアクエリオン Myth of Emotions(第4期)が2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・シリーズを重ねてきたアクエリオンが、感情の神話をテーマにさらに深淵な物語を紡いでいると感じる。ロボット合体の熱血要素と、壮大な人類史や精神世界の探求が見事に融合し、画面に釘付けになる瞬間が多い。美しく幻想的な演出とキャラクターの人間臭いドラマが共鳴し、愛や憎しみといった強い感情が合体シーンをより神秘的に盛り上げている。
31位:日本へようこそエルフさん
31位は日本へようこそエルフさん
日本へようこそエルフさんが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・エルフが日本にやってきて文化や技術に驚きながら生活するコミカルな異文化交流が可愛らしくテンション上がる。日本の食事や風習にエルフならではの反応を見せ、摩擦を乗り越えて友達が増えていく過程が温かい。日常系ファンタジーの空気感と、ちょっとした冒険要素をミックスし、新鮮なワクワク感と癒しを同時に楽しめる。
30位:不遇職【鑑定士】が実は最強だった
30位は不遇職【鑑定士】が実は最強だった
不遇職【鑑定士】が実は最強だったが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・一見役に立たないと言われる鑑定スキルで無双する主人公が、ハズレ職と思われた能力を逆転の切り札に変えていく快感がたまらない。対象の弱点や正体を見抜く眼力を駆使し、うまく立ち回ることで仲間や敵をも驚かせる場面が痛快。仲間がその力に気づいてくれる瞬間や、自信をつける姿が微笑ましく、どこまでも応援したくなる。
29位:没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた
29位は没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた
没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみたが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・近いうちに家が没落すると知り、暇つぶし感覚で魔法に没頭するうちに最強の地位を手に入れてしまう展開が新しい。危機感が薄い主人公ゆえのマイペースさがギャグになり、周囲の騒ぎぶりとの温度差が楽しい。魔法の研究や社交界のルールを気にせず過ごす言動が周囲の常識を壊していくのが痛快で、暇なら仕方ないというフレーズが妙にクセになる。
28位:魔神創造伝ワタル
28位は魔神創造伝ワタル
魔神創造伝ワタルが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・新たな魔神や敵の存在が過去作品のファンだけでなく新規層も惹きつけるスピリチュアルな冒険譚に昇華している。子供向けのイメージだったが、丁寧に練られた世界観や主人公たちの人間関係がしっかり厚みを出し、年齢問わず楽しめる仕上がりに感じる。バトルの迫力や魔神同士の合体など、昭和ロボアニメの懐かしさを確実にステップアップさせてくれるところが嬉しい。
27位:魔法使いの約束
27位は魔法使いの約束
魔法使いの約束が2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・魔法と人間の協力関係を軸に、複数の賢者が世界の危機を防ぐファンタジーが色彩豊かに表現されている。女性向け要素の強いイケメン魔法使いたちの多彩な個性と、お互いのぶつかり合いがドラマを盛り上げる。ダークな運命や世界崩壊の危機が迫るなか、それぞれが違う理由で戦う姿が胸を打ち、ちょっとした会話でもときめきを感じる夢いっぱいの作品に仕上がっている。
26位:ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
26位はギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思いますが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・単純に冒険者ギルドの受付嬢が本当は一番強いということだけで笑える。そして強くなった理由がただ残業がしたくなかったから。わかるけど、そこかよという落差がいい。
・受付で丁寧に仕事をこなしながらも、“余計な残業は絶対したくない”という強烈なモチベーションがまさかの行動力を発揮する展開が愉快。ギルドの受付嬢という地味なポジションなのに、実はとんでもなく強くて、依頼者が手こずっているモンスターを自分であっさり倒してしまう場面が爽快だと思う。忙しい仕事を時短で終わらせてプライベートを充実させたいという現代的価値観にも共感するし、ファンタジー世界での“自分が楽するため”という動機が斬新で観ていてスカッとする。
25位:ババンババンバンバンパイア
25位はババンババンバンバンパイア
ババンババンバンバンパイアが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・正直、バンパイアと銭湯をモチーフとした作品は重複してるので、どれも似たり寄ったりなのではないかと思っていましたが、原作も読み始めたくらい好みの作品だった。世界観も絵も好きです。
・吸血鬼をバンバン倒すハイテンションなコメディかと思いきや、吸血鬼サイドにも切ない事情が隠れているのが興味深い。派手で勢いのあるギャグが目を引くが、ふとした会話で見える哀愁や人間と吸血鬼の相互理解に胸が締め付けられる。タイトルのふざけた響きとのギャップも大きく、意外にエモーショナルなドラマに仕上がっている印象を受ける。
24位:ファーマギア
24位はファーマギア
ファーマギアが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・少年漫画的なストーリー展開で、前向きな主人公が仲間と共に苦難を乗り越える姿が描かれており、感動的なドラマで色々な感情が出てとても見応えがあります
・錬金術や魔法と医術が混ざった世界で、主人公が特殊な調合薬を作り出す腕前を見せつつ人々を救おうとする物語が胸に沁みる。モンスターの毒や呪いを解決する方法を模索する中で、医療の大切さや薬への信頼が浮き彫りになっていて、ファンタジーでありながらリアルなドラマ性を感じる。患者や仲間との絆が温かく、アクション以外の見せ場がしっかりある作品だと思う。
23位:マジック・メイカー~異世界魔法の作り方~
23位はマジック・メイカー~異世界魔法の作り方~
マジック・メイカー~異世界魔法の作り方~が2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・第一話から転生した旨をあえて隠してあった。他の異世界転生物は、才能がある成功人生を見せられている感が強いが、この作品は試行錯誤をしながら魔法を作り出していこうという過程が描かれており、コツコツ進んでいく様子が丁寧に描かれていて面白いと思った。
・魔法を“作る”という発想が面白く、単なる呪文の習得ではなく試行錯誤して新しい呪文を創造するプロセスにワクワクさせられる。素材集めや理論構築に熱中する展開がゲーム感覚で楽しく、仲間と協力しながら魔法世界を盛り上げるカタルシスが大きい。実験的な失敗や成功がコメディ要素と織り交ぜられ、同時に魔法の奥深さが語られて没入感を高めている。
22位:ユーベルブラット
22位はユーベルブラット
ユーベルブラットが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・主人公ケインツェルが裏切り者とされた騎士たちへの復讐を果たしていくのと中世ヨーロッパ風のファンタジー世界でとてもストリートなども面白くて見てて面白かったです
・ダークファンタジーの名作が、重厚で耽美な世界観をそのままアニメ映像に落とし込んでいる点に興奮を抑えられない。復讐と裏切り、壮絶な剣劇が繰り返される中で、倫理や正義の概念が揺らぐ深みがある。登場人物が次々に散っていく苛烈さと、一方で魅力的な悪役が放つ独特のカリスマが心を掴む。映像化の迫力で物語の奥行きを存分に楽しめる。
21位:異修羅 第2期
21位は異修羅 第2期
異修羅 第2期が2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・1期から視聴しているが、こういうオムニバス的な作品は色んな観点から物語が楽しめるので非常に好ましい。毎回新しいキャラが増え、それぞれのストーリーがしっかり描かれているので引き込まれる。
・多彩な修羅が戦い合う世界観に圧倒され、第一期で描ききれなかった謎や因縁が続編で明かされるのが待ち遠しかった。どのキャラも圧倒的な力や悲しい動機を持ち、それぞれが最強の座を狙って血を流す展開が壮絶。光や救いが見えにくいダークファンタジーでありながら、仲間や意外な友情に涙を誘われる場面もあり、続編としての高揚感が止まらない。
20位:誰ソ彼ホテル
20位は誰ソ彼ホテル
誰ソ彼ホテルが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・オカルトものの要素あり、推理ものの要素あり、サスペンスものの要素あり、ダークなクライムものの要素ありと、いくつもの要素が混じり合っていて、先の読めない展開が面白い。
・不気味なホテルを舞台に、客たちが抱える謎や秘密が次々と暴かれていくミステリー演出が刺激的。幻想的な空間設計とダークな雰囲気が、オカルト風のサスペンスを連想させてゾクゾクする。ホラー要素と人間ドラマが巧みに混ざり、どのエピソードも小さな伏線がありそうで見逃せない。意外にも笑いのシーンもあり、バランス感覚も絶妙だと感じる。
19位:天久鷹央の推理カルテ
19位は天久鷹央の推理カルテ
天久鷹央の推理カルテが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・観始めたのはなんとなくだったが、数分始まったところで続きが気になって次の話も気になって追っている。推理ものなので淡々と進むかと思いきや、キャラクターの個性が強いのでキャラクター自体の掘り下げも気になっている。
・医師であり探偵でもある主人公が不可解な症状や奇妙な事件を解決していく医療ミステリーが新鮮。医療知識に裏打ちされた推理がリアルに描かれ、発病の謎や被害者の苦しみに迫っていく展開が目を離せない。白衣の天使的なイメージを超えて、巧みなロジックを駆使するヒロインの存在感が際立ち、病院を舞台にしたストーリーに奥行きを感じる。
18位:妃教育から逃げたい私
18位は妃教育から逃げたい私
妃教育から逃げたい私が2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・こころの声を言うのではく、まるで視聴者に呟いているような表現が、珍しくて面白いなと思った。貴族生活のあまり触れられていなかった面を作品の主題に持ってきている点も着眼点が面白いと思う。
・王子の婚約者として厳しいエチケットや礼儀作法を教えられるのを拒むヒロインが、いろいろな手を使って自由を手に入れようとする設定が斬新。貴族社会の重苦しい空気をコミカルにぶち壊しつつ、周囲が巻き込まれて右往左往する展開が飽きさせない。地味に苦労人な王子や、意外なところで手を貸してくれる使用人など、複雑な人間関係も魅力的に描かれている。
17位:アラフォー男の異世界通販
17位はアラフォー男の異世界通販
アラフォー男の異世界通販が2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・とんスキと内容が若干かぶるところはありますが、重機なども出てきて盛り上がって来ました。確かに異世界で魔法が中心であれば科学は珍しいんだなぁと納得しながら面白く観ています。
・話の展開が早すぎて作画も酷いですが、なぜか癖になります。声優さんで見れてるアニメです。あまりに酷いので原作を読んでみたのですが、アニメは別物の内容になっています。ファンはかわいそう。
・主人公が働き盛りの年齢なのに突然異世界へ飛ばされ、そこで日本の通販知識を駆使して成功しようとする筋がとても面白いと感じる。アラフォーという立場で一般的なサラリーマン経験やネット通販への精通がリアルに活かされ、現地の人々を驚かせながらビジネスを広げる様子が痛快。普通のファンタジー転生にありがちなチート能力よりも現代知識で勝負するため、「こんな商品が異世界に受けるんだ」という発想に新鮮さを覚える。仲間とのコミカルなやり取りも多く、誰もが親近感を持てる中年主人公の奮闘から思わず元気をもらう。
16位:花は咲く、修羅の如く
16位は花は咲く、修羅の如く
花は咲く、修羅の如くが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・大ヒットシリーズ、「響け! ユーフォニアム」と同じ作者です。作画も声優も素晴らしく、作者お得意の青春群像劇です。放送部の私は懐かしさを感じました。
・朗読という、アニメでは珍しい素材をアニメスタッフのレベルの高い作画で巧みに表現していると思います。美しい心象風景が見ている側の想像力もかき立てる、今までのアニメにはなかった新鮮な気持ちで視聴しています。
・剣術に長けた女性が幕末の混迷に立ち向かう架空史劇で、恋愛と政治が重なって苛烈な人間模様が展開される。花を愛でる優雅さと、命をかけた斬り合いの激しさが一体化していて、ヒロインの決意が眩しすぎる。和風の美しい作画が刀の殺陣をダイナミックに盛り上げる一方で、涙を誘う切ない別れも度々訪れ、壮絶なロマンを感じる。
15位:Dr STONE -SCIENCE FUTURE-(第4期)
15位はDr STONE -SCIENCE FUTURE-(第4期)
Dr STONE -SCIENCE FUTURE-(第4期)が2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・ドクターストーンは、一期からずっと観ている作品です。何も無いところから鉱物等を発掘生成し、現代社会にあるものを創り上げていくところが魅力的です。航海も大詰めとなり、原作も知っているため、今後宇宙を目指していくまでのストーリーが知っていたとしても面白いです。
・科学好きなのと、冒険好きなのと、サバイバル好きなのと、未知の世界に飛び込んで行くのと、少年ジャンプしてる感じがたまらなくワクワクしてくる。もちろん1期から見ているし、最後まで見たい。
・ジャンプで連載していた時から見ていたから楽しみにしていた。連載が終結してからもアニメでの演出について気になっていたから今期楽しみに拝見させてもらっている。
・続きとして、安定の面白さだとおもいます。OPはアメリカを意識してなのか、今までと雰囲気を変えてきたように感じました。OPでネタバレを避けたのかもしれません。今期でスイカの大活躍までやるのか、どこまで描かれるのか最後まで楽しみにしています。
14位:ハニーレモンソーダ
14位はハニーレモンソーダ
ハニーレモンソーダが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・ただの恋愛漫画かと思いきや、高校生ならではの友情に対しての葛藤なども描かれており、共感ができるポイントがたくさんあって、高校生時代を思い出せた。
・以前、スノーマンのラウール君が映画に主役で出た作品を見ていた。アニメでも絵が可愛いくて学生のラブストーリーらしい爽やかさがあって見ていて楽しめました。
・少女漫画の王道的作品です。本作は作画が可愛らしく、声優もピッタリでした。イケメンによって、少女の人生がいい方向に変わっていく過程に共感しました。
・甘くて爽やかなタイトル通り、主人公たちの青春がキラキラときらめく学園恋愛ストーリーが魅力的。ヒロインが人間関係に臆病になっている中で、レモン色の髪をした男子が支えつつ彼女を巻き込んでいく構図が眩しく映る。部活動や友人関係のすれ違いも丁寧に描かれ、悩みを乗り越えた先の笑顔が甘酸っぱい涙を誘う。とにかく胸キュン度が高い青春アニメだと感じる。
13位:沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる
13位は沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる
沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎるが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・沖縄文化と、明るい雰囲気、可愛いキャラクターが魅力的です。ちょくちょくパロディが入るのと、文化の違いによる勘違いが毎週、面白い話に上手くなっていて、癒されるアニメです。
・単行本で知った。漫画を読むより、アニメでセリフを聞く方が方言が分かりづらくて主人公に共感できる。同じ日本なのに、方言って日本語と全然違うと体感できた。
・何ともいえないコミックスです。今のスマホで見る文化がなければ、おそらくアニメ化されるような内容では無いと思うのですが妙な面白さがあって好きです。
・沖縄方言が強すぎる女の子と、本土から来た主人公との会話が噛み合わずに進むラブコメの面白さが抜群。海や観光地のきらめきとは裏腹に、方言の壁で何度も笑いが起きるが、その分二人の距離が縮まる瞬間の甘酸っぱさがしっかり胸にくる。異文化コミュニケーションを青春恋愛に昇華させた構成が大ヒットの要因だと感じる。
12位:俺だけレベルアップな件2期
12位は俺だけレベルアップな件2期
俺だけレベルアップな件2期が2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・1期から見ていて続きが気になっていた。レベルがどんどん上がって強くなる感じがオンラインRPGをやっている感覚で、仕事が忙しい中なかなかゲームが出来ないストレスをアニメを見ることで簡単に発散してくれる作品になっている。
・原作漫画も読んでおり、1期から視聴しているが相変わらず構成が上手い。話の店舗が良いので飽きずに見られる。この作品も作画が良いし劇半も良いので毎週追いかけている。
・とにかくアニメのクオリティが進むごとにどんどん高くなっていってるような気がします。モブの声優が少し棒読み気味なのが玉に瑕ですが、それ以外はキャラクターの声も素晴らしいです。
・独特なゲートやダンジョンが乱立する設定で、第1期で衝撃だった主人公の急成長がさらに超常的な領域へ進む展開に目が離せない。己が強くなるほど敵のインフレも激しくなり、家族や仲間を守るための戦いが緊張感を増している。ゲーム的な要素をリアルに落とし込む演出が相変わらず上手く、迫力のバトルシーンには鳥肌が立つほど盛り上がる。
11位:君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第2期
11位は君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第2期
君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第2期が2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・彼女の人数も増え、とうとう前回、メイドも彼女に加わりました。オープニング、エンディングに今回登場する彼女が出ているので、どんなキャラか考えながら観るのが面白いです。
・ラブコメで100人のヒロインを全員、魅力的に描くことは出来るのかと見ていますが、今のところ、ヒロインがそれぞれ皆、可愛く魅力的に感じます。主人公が、また、良い受け答えをするので、ヒロインの魅力を引き上げていて面白いです。
・第2期から存在を知りました.はかりから存在を知りました.羽香里のキャラクターが個人的にどタイプです.今は最新話が更新されるのを待つ間に原作と1期を見ています
・突飛なハーレムラブコメをさらに拡張し、彼女が増えすぎた主人公の苦労と幸せが同時に爆発する馬鹿さ加減が愛おしい。ドタバタの恋愛劇が笑いを誘うだけでなく、一人ひとりをおろそかにしない微妙な優しさが感じられて不思議に感動する。勢いとギャグの波状攻撃に見舞われつつ、各キャラとの絆が深まるたび泣き笑いする不思議な感覚を与えてくれる。
10位:黒岩メダカに私の可愛いが通じない
10位は黒岩メダカに私の可愛いが通じない
黒岩メダカに私の可愛いが通じないが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・もともと原作を読み進めていて,モナとメダカの二人の恋の進展がアニメだったらどんなふうに進んでいくのだろうと期待していたら,期待以上に作画もいいし,声優も二人の雰囲気にぴったりだったから.
・原作の方を先に観ていて馴染みがある作品でした。自分の年代的にあまり読まなくなったジャンルではありますが、アニメになった時の雰囲気も気になって見始めました。
・原作漫画を見ていたのでアニメ化する時点で見てみたいと思っていましたが、実際にアニメでも原作での面白さをしっかり出しているのでずっと見たいと思うからです。
・女子が自分の可愛さを意識しても全く響かない男子との掛け合いが斬新で、甘いラブコメとは違うギャップが面白い。彼の鉄壁の無関心ぶりに振り回されながらも、何とか意識させようと奮闘するヒロインが健気で応援したくなる。シリアスな展開にはならずコミカル寄りなので、ほのぼのしつつじれったい青春を楽しめる秀逸なラブコメだと思う。
9位:キン肉マン -完璧超人始祖編- 第2期
9位はキン肉マン -完璧超人始祖編- 第2期
キン肉マン -完璧超人始祖編- 第2期が2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・小学生時分、最も好きだった悪魔超人達が数十年の時を経て暴れ回る…ど真ん中世代にとっては胸アツです。作画レベルも申し分のないクオリティで手に汗握ります。
・シンプルに昔から見ていたアニメで、1期も見ていましたが懐かしさもありつつ息子にもウケがいいアニメなので、これもまた突っ込んだり笑ったりもしながら見られるからです。
・子供の頃にずっと見ていた筋肉マンが復活して
放送。声優さんと、絵もパワーアップされているので、綺麗になっていて見やすくなった。
ラーメンマンや、個性豊かな超人達とのバトルシーンが目を見張るほど面白いです。
・日向坂を見ているのだが、オードリーとの番組でキン肉マンネタについていけず困っているアイドルを見て自分も興味が湧いたので見てみたら思いの外面白かったから。
・往年のキン肉マンが、完璧超人たちとの因縁深い対決を再び描く第二期としてさらに熱くなっていると感じる。筋肉ギャグだけでなく、超人たちが誇りや友情をかけて死闘を繰り広げる展開は強烈なドラマ性を帯びており、昭和の少年たちを虜にした魂が現代版にアップデートされている。今の時代に合わせた作画の迫力や演出の妙が備わり、もはやギャグに留まらない涙と興奮が同居する格闘アニメに生まれ変わった印象だ。
8位:わたしの幸せな結婚 第2期
8位はわたしの幸せな結婚 第2期
わたしの幸せな結婚 第2期が2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・漫画では清霞が怨霊にのまれて目を覚まさなくなった部分までしか描かれておらず、先が気になっていた。第二期の予告で、さらにその先の話がアニメ化されるということを知り、話の続きを見るために見始めた。
・1期から見ていて、当時初めて原作を知った漫画ではありましたが、題材・キャラクターとも面白いアニメだと思っていたので、期待通りに続きを楽しんで見ています。
・ただの恋愛ものかと思いながら見ている時もあったけれど、1期に引き続き映像にもこだわられていて、とても綺麗で見応えがある。音楽も世界観に併せていて世界観に入り込むことができる。
・1期からキャラクターデザインが好きで観ていた。どのキャラもきれいで見惚れてしまう。大正時代をイメージした世界感が好き。タイトル通り幸せになれるのか気になる。
・明治風の和風ファンタジーが、第一期を経てさらに登場人物の絆や古い慣習との戦いを深く掘り下げる内容に進化していて心が躍る。ヒロインが幸せを掴むための道が一筋縄では行かず、周囲の思惑や霊的要素が複雑に絡み合うからこそ感情移入が強くなる。第一期の切なさを上回るドラマチックな展開に惹き込まれ、改めて泣き笑いしたくなる。
7位:青の祓魔師 -終夜篇-(第5期)
7位は青の祓魔師 -終夜篇-(第5期)
青の祓魔師 -終夜篇-(第5期)が2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・藤本獅郎とユリの互いを思い合っているのにすれ違いを繰り返し、共に歩もうと思った時に別れを迎える切ない話や燐と雪男の出生についてが描かれているシーンのアニメ化を楽しみにしていたから。
先が悲しいと、わかってはいてもつい観てしまう。
・1期からずっと見ていて、続きが気になっていたのもあるが、物語の核心に迫る内容で、面白く見ている。見終わったあとに、登場人物の感情の余韻に引きずられる、良アニメ特有の感覚がある。
・青の祓魔師は1期からずっと見続けていて,終夜編でリンの母親のユリ・エギンや藤本獅郎たちの物語が始まって,ついに青の祓魔師の物語の根幹に触れる最も熱い章が始まったと思っているから.
・5期に入ったということもあり、それぞれの秘密や闇などが描かれていて、だんだんと確信に迫っていく感じが見ていて、1期から見ていたので、とてもゾクゾクして面白かった。
・主人公・燐の魔王の力との葛藤が、今シリーズではさらに深い闇と向き合う形になっていて見応えがある。仲間の裏切りや敵の狙いなどシリアスな要素が多い中、燐が絶望を力に変えて激闘を繰り広げる展開が胸を熱くさせる。終夜篇というサブタイトルどおり夜の闇を舞台に過激なバトルが展開し、今までとは違う凄絶さに震えるほど興奮する。
6位:全修
6位は全修
全修が2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・予告編が面白そうで、タイトルからもアニメを作る人たちのアニメなのだと想像していたのですが、実際見るといきなり異世界に飛ばされたり、アニメを描きながら未来を変えていくという発想、意外性などがあり良かったです。
・ストーリー自体は過去にもありそうなものではあるが、作画のクオリティ、店舗の良さ、声優の演技、全てが非常に高い。久しぶりにオンタイムで見たくなる作品だった。
・アニメーターが異世界転生して、物語を言葉通り修正していくという設定が斬新で面白いです。主人公の性格がいい意味で女性らしくないところも好感です。
・主人公の広瀬ナツ子は、凄腕のアニメーターでありながら、恋愛経験のなさから作品制作に行き詰まっていてある日彼女は大好きだったアニメ滅びゆく物語の世界に転生し、その物語を自らの手で全修全部やり直しをしていくというユニークな設定がとても好きで面白かったでは
・バトル漫画で定番の修行シーンをメインに据え、主人公が各地をめぐって技を極める物語が意外と新鮮に映る。頂点を目指すうえで修行だけに専念するストイックさが面白く、師匠やライバルとの切磋琢磨が1話ごとに進化していく流れに没頭できる。バトルシーンよりも修行パートに熱量を注いでいるからこそ、最終的に強くなる説得力が増してワクワクさせられる。
5位:地縛少年花子くん 第2期
5位は地縛少年花子くん 第2期
地縛少年花子くん 第2期が2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・1期が面白かったので続きが楽しみだった。期待を裏切らない絵コンテや動き、背景のきれいさがあり、ストーリーもわくわくしながら観ることができる。翌週の新ストーリーが楽しみになる構成で、毎週楽しみにしている。
・1期の頃からそうでしたが、アニメの絵柄が原作を忠実にアニメにしたような絵でとても良く、地縛少年花子くんの独特なおとぎ話のような世界観を、絵でも色味でも音響でも表されていて、素晴らしいと思いました。
・甥っ子も観ているので一覧の中では一番身近な作品ではありますし、なぜ今花子くんなんだろうという疑問もありつつ、懐かしさが優先される部分もあって観ています。
・独特のキャラクターデザインが目を引く。妖怪や都市伝説は好きな方なので興味のあるテーマだと思う。ただ第一期からかなり時間がたってしまっている点が残念。
・花子さん花子さん、と呼んだら、少年が現れた話し。フォントや絵がとても可愛らしくて見ていて飽きない。祓いやの源と花子君と契約を結んだ寧々によって、怪事件に巻き込まれ、解決する様がみどころで面白いと思う。
・幽霊や怪異が住む学園を舞台に、花子くんと少女の不思議な冒険がさらに奥深くなった展開が胸に刺さる。キュートなキャラクターデザインに反して、ホラーや悲哀のエピソードが加速しており、過去や因縁が新たに描かれて見応えが増している。ギャグっぽい雰囲気と切ない感情の落差が大きいから、ほのぼのした直後に涙腺を刺激されることも多く、魅力がさらに膨らんだ。
4位:メダリスト
4位はメダリスト
メダリストが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・爽やかなスポーツものは苦手なため普段は見ないのですが、知人の勧めで見始めました。主人公がスケートに対する異常なまでの熱意や才能に惹かれる場面展開で見ていて次の回が気になります。周りの大人の言動につい反論したくなり見てしまいます。
・フィギュアスケートをテーマにした物語で、夢を諦めかけた青年スケーター司と、遅咲きながら才能を秘めた少女いのりの師弟関係が中心。お互いに足りないものを補い合いながら成長していく姿が熱いから
・フィギュアスケートもののアニメは珍しいと思い、連載時から読んでいました。アニメーションになっても違和感なく、フィギュアスケートに興味がない人も楽しく読めると思います。
・米津玄師も大ファンだという本作。私も友達からおすすめされ、原作のファンです。声優は元々作者の推しだったそうで、夢が叶った作品だと聞きました。
・令和の最新アニメでありながら、まるで昭和スポ根アニメのようなアツさ、泥臭さを感じます。いのりの巨大な才能が司のコーチによって花開いていく様子は非常に気持ちがアガります。
・映像がきれいで細かく描かれていると思う。フィギュアスケートについては詳しくないが、原作からアニメ制作陣まで熱を持って取り組んでいるように感じられる。
・フィギュアスケートを題材にした本格スポ根アニメで、技術のリアルさと選手の苦悩、仲間とのライバル関係がヒリヒリするほど熱い。華麗な演技だけに留まらず、練習や試合後のドラマに力を入れているため、勝敗の重みが胸に突き刺さる。リンク上で実力を振り切る主人公の疾走感に、観ている側も感情を揺さぶられて涙が出るほどの感動がある。
3位:悪役令嬢転生おじさん
3位は悪役令嬢転生おじさん
悪役令嬢転生おじさんが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・おじさんと令嬢といった相容れない組み合わせですが、上手くいってしまうところが面白いです。おじさんも含む家族全員がガチオタ設定であり、リビングで乙女ゲーをする娘もなかなか面白いです。
・原作が面白かったので、アニメ化すると聞き期待して見始めました。原作通りの面白さで、アニメのクオリティも高いし、声優さんも解釈一致だしで、これは見る価値があるものだと思います。
・予備知識なしで見始めたが、1話からグイグイ引き込まれた。井上和彦氏の演技の良さもそうだが、悪者が出ない平和な世界観が安心して見ていられる。エンディングのマツケンサンバも「これしかない」という選択だったと思う。
・単行本で知ったので楽しみしていた。おじさんと悪役令嬢のギャップが面白く、エレガントチートなど言葉選びが上手い。キャラクターのデザインがきれいなので好き。
・アニメが始まる前、家族から面白いといわれて、なんとなく気になっていたので観たら、テンポよく進んでいってあっという間の30分だった。第1話のエンディングでだいぶ笑い、2話以降もエンディング知っているのにみるのが楽しみである。ストーリーは、笑いながらつっこみながら観れるので良い。
・異世界転生系はありきたりな内容で期待していなかったのですが、EDのマツケンサンバをSNSで見て決めようと決意。おじさんが悪役令嬢という設定から面白いのは間違いなかったです。
・おっさんが華麗なる悪役令嬢に転生し、サラリーマンで磨きあげたスキルをうまく使って、本人は悪役のつもりでも良い方に向かっていくという内容が笑える。確かにサラリーマンおじさんは天性しても無敵かもしれないと思ってしまう。
・おじさんがファンタジー乙女ゲームの悪役令嬢に転生するギャップが秀逸で、業務的なスキルやおじさん的思考が異世界でどう活かされるかというコメディ感が最高。悪役令嬢らしいわがままムーブや令嬢としてのタブーを犯しつつ、中身がおっさんなので責任感や地味な優しさがにじみ出る。笑いながらも人生観を揺さぶられる妙な味わいがたまらない作品だと感じる。
2位:SAKAMOTO DAYS
2位はSAKAMOTO DAYS
SAKAMOTO DAYSが2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・スパイファミリー以来のコメディーアクションと言うことで非常にギャグの要素もレベルが高く、その他にもアクションの構成も素晴らしいから。キャラが際立っていて効果的な演出が細かく散りばめられているから。
・動けるデブってすごい。何よりそのルックスと実力のギャップが格好いいし、笑える。殺し屋として天才的だし、あんなに太ってもまったく衰えていない。なのに良きパパというのがいい。
・子供にとってなかなか面白いというアニメがない中、楽しくて見続けたいと言っているアニメなので、家族みんなで見ながら突っ込んだり笑ったりもできるのが非常に良かったからです。
・漫画はサンプルで見た程度で、存在は知っていました。戦闘シーンに動きがあって面白かった。アニメ向きという作品。その一方で内容の薄さやファンタジー感がある気がする。
・漫画は読んだことはなかったが、アニメ化の予告を見て面白そうだと思い、見始めた。坂本太郎のフォルムもいいが、想像で殺す、でも家訓で実際に人は殺さず、いろいろな事件を解決しているところがいい。
・ネットで話題になっていたのを知って見始めました.ウェブサイトの広告とかで原作の存在は知っていたんですけど,読んでいなかったことが悔やまれるってぐらい面白いし,何よりオープニングテーマがかっこいい.
・何かをしながら、ながらで見れる。内容も今のところ、そんなに難しくなくて、料理しながらとか、洗濯物片付けながらとか、ちょうどいい内容。それでいてアクションも爽快で、面白い。
・主人公の声優が杉田智和さんだったので気になって見始めた作品ですが、無難に面白いです。ストーリーの展開や設定はよくある感じですが、テンポが良く楽しく見れます。
・家族が観始めたので横目で見ていたのだが、いつの間にかテレビの前で観ていた。物理的に強い主人公が奥さんに頭が上がらずこっそりとばれないようになんだかんだ動いているのが楽しい。各キャラクターの関係性が良い。
・キャラクターが生き生きしていますね。まちの万事屋で繰り広げられる、実は凄腕の人たち、というのもべたな設定でなかなか面白いと思います。全編に流れる雰囲気がのどかでゆるいアニメです。
1位:薬屋のひとりごと 第2期
1位は薬屋のひとりごと 第2期
薬屋のひとりごと 第2期が2025年冬アニメで面白いと評判の理由(抜粋)
・第1期から視聴しています。第2期でも相変わらず作画も良く、OPも良い(今回はYOASOBIというのも良い)。一話一話の話の構成もよいので、毎週楽しみに見ていました。
・1期に引き続き、猫猫と周囲のキャラクター達との掛け合いと謎解きが面白いです。OPを見ると、先帝の話、壬氏の幼い頃のことも描かれるようなので、今から楽しみです。
・イメージ通りの声優さんの声で嬉しい。キャラクターのデザインがきれいで観ていて飽きない。なぞ解き要素の多いストーリーが面白く、続きが気になる。
・猫猫(マオマオ)の洗練されたクレバーさにも1期より更に磨きがかかり、毎週ハラハラしつつも「彼女なら超難事件も必ず華麗に解決できる」とどこか安心して見ていられます。
・1期よりもストーリーが深掘りされていて、それぞれのキャラクターの解像度が上がっていてより面白くなっていると感じた。事件の規模も大きくなっていて複雑化していて見応えがある。
・第一期も面白かったし安定しています。話も小難しくなく、気軽に見ることができます。きっと人気が出ると思ってます。ほのぼのとしてるかと思えば、激しい怒りや悲しみもあって、話の展開も見事です。
・マオマオとジンシに待ち受ける新たな刺客。
帝の子供を狙った事件が起きない様に毒見役に再び返り咲いたマオマオ。
お姉さん達との関わりも興味深く面白い
・一期から見ていてやはり面白いと再熱しました。一期に続いて後宮内での事件に引き込まれるし、だんだんと猫猫と任氏様の関係にも進展があるのかーとドキドキしながら見ています。
・大ヒットした前作「薬屋のひとりごと」の第2期です。張り巡らされた伏線とその回収が素晴らしい。お相手の男性との関係にも進展が見られ、その展開にドキドキします。
・前期が終わってから今か今かと待っていました。こういうドラマを見るのも好きなくらい時代背景も自分好みですし、猫猫の今後もとても気になりますし、壬氏様についても深堀りしたいところなので非常に嬉しい。
・ついに2期が始まり1期から楽しませてもらっているから。猫猫が可愛くて姫たちも美しくて目の保養になるから。絵のグラフィックは変な感じがするけどそれも特徴として楽しめているから。
・オープニングがすてき。たぶん命を狙われて滝壺へ落ち、壬氏の正体に猫猫が気づくあたりまで描かれるのかなぁと先を楽しみに観ている。第一期につづき、漫画ではないシーンも少しずつ盛り込まれているところもよい。