皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「親の七光りだけで売れてる・活動していると感じる二世タレントは誰ですか?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
30位:高畑こと美(高畑淳子)

30位は高畑こと美(高畑淳子)
高畑こと美(高畑淳子)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・とても売れているかというと、さほど売れていないかもしれないけれど、演劇に詳しい人でなければあまり印象に残らないかもしれない中、高畑淳子さんの娘、と言われれば、あの人かなと、顔が思い浮かぶから。
29位:三浦貴大(三浦友和・山口百恵)
29位は三浦貴大(三浦友和・山口百恵)
三浦貴大(三浦友和・山口百恵)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・両親があまりにも偉大すぎるのもあるが、本人ときたら俳優としても歌手としてもなんともいえない感じで、見た目も微妙で親が有名じゃなきゃ絶対に売れなかっただろうと思ったため。
28位:趣里(水谷豊・伊藤蘭)
28位は趣里(水谷豊・伊藤蘭)
趣里(水谷豊・伊藤蘭)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・顔も雰囲気もご両親2人の悪いところを受け継いでいる気がします。ドラマでの演技に関してはある程度のスキルはあるのかもしれませんが、出演しているドラマの数ほどのものではないと思います。
27位:松田龍平(松田優作・松田美由紀)
27位は松田龍平(松田優作・松田美由紀)
松田龍平(松田優作・松田美由紀)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・弟より先に注目されたが、弟に比べて演技が下手に感じる。それ故にか、弟よりメディア露出が少ない気もする。完全に親の七光りで注目されただけの二世タレントだと思う。
26位:中村勘九郎(父:十八代目 中村勘三郎[歌舞伎俳優])
26位は中村勘九郎(父:十八代目 中村勘三郎[歌舞伎俳優])
中村勘九郎(父:十八代目 中村勘三郎[歌舞伎俳優])が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・父親のカリスマ性が絶大で、生涯頑張っても追いつけないと思うから選びました。父親が亡くなって10年経ってもなお、記者会見やテレビ出演の際は決まって父親の話題を出し「父のために」「父のおかげで」等の発言に終始していることからも、父親に及ばない印象は強いです。
25位:尾上松也(父:二代目 尾上松助[歌舞伎俳優])
25位は尾上松也(父:二代目 尾上松助[歌舞伎俳優])
尾上松也(父:二代目 尾上松助[歌舞伎俳優])が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・単純に父親との絡み以外で彼を見かけることが少なく、自身の実力で何かしている様子が特に伝わってこないため、親の七光りなのだなと思ってしまいます。
24位:紅蘭(草刈正雄)
24位は紅蘭(草刈正雄)
紅蘭(草刈正雄)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・抜群のスタイルでモデル、インフルエンサーというイメージは強いですが、一時的な露出で終わったので、おとう様のお力でお仕事ができていたのかと感じます。
・草刈正雄の娘としてのメディア露出しか見たことがないです。個人でガツガツ活動している印象もないです。モデルなど個人で様々な活動をしている妹さんと比べて、余計に七光に感じてしまうところもあるかもしれません。
23位:三浦祐太朗(三浦友和・山口百恵)
23位は三浦祐太朗(三浦友和・山口百恵)
三浦祐太朗(三浦友和・山口百恵)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・特に他に何かで知名度が有るようには思えず、歌も山口百恵さんのカバーばかり歌ってらっしゃるイメージ。お母上が芸能界にいらっしゃらないけれど良い歌がたくさんあるので、それで良いとも思います。
・売れた感じがしない。普通なら恐らく食べていけない。
親の七光りと言われても仕方がないくらい知名度も低い。
ヒットソングがあるのかすらわからない。
22位:三船美佳(三船敏郎)
22位は三船美佳(三船敏郎)
三船美佳(三船敏郎)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・親がビッグネームなだけ。マスコミやメディアも親の名前につられて起用や注目しているだけだと思う。親と違って芸能活動が少ないが、実力の無さがばれてると思う。
・テレビではお父さんである三船敏郎の話をしている場面しか見たことがありません。お父さんがおられなければ芸能人にはなれていないということだと思います。
21位:市川海老蔵(父:十一代目 市川團十郎[歌舞伎俳優])
21位は市川海老蔵(父:十一代目 市川團十郎[歌舞伎俳優])
市川海老蔵(父:十一代目 市川團十郎[歌舞伎俳優])が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・明らかに血筋のみの歌舞伎役者。ある意味芸じゃなくて身内話しや、有名な家柄の歌舞伎役者という立場を金儲けに積極的に利用しているという意味では、歌舞いていると言えなくもない。ただ芸のないって意味で七光り以外の何ものでもない。
・いわゆる七光りとは少し違うかもしれませんが、歌舞伎自体が生まれた瞬間に人生が決まっているイメージなので、実力云々の前にこの家に生まれた時点で七光り、の要素があると思います。
20位:梅宮アンナ(梅宮辰夫)
20位は梅宮アンナ(梅宮辰夫)
梅宮アンナ(梅宮辰夫)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・梅宮アンナ きれいではあるが、親がいなかったら
ただのきれいなハーフくらいで終わっていたと思う。
羽賀との話題などかなり苦しい感じで当時から見ていた。
・父親がいなければ、キャラが立つこともなく芸能界からはとっくに消えていたと思うので選びました。彼女がテレビ出演する時はいつでも梅宮辰夫関連の話題ばかりだったから余計にそう思います。
19位:Hiro[MY FIRST STORY](森進一・森昌子)
19位はHiro[MY FIRST STORY](森進一・森昌子)
Hiro[MY FIRST STORY](森進一・森昌子)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・お兄さんは実力で自身のファンの獲得に成功していると思いますが、こちらの方はいまだに家族の話をすることでお金を稼いでいるように感じるからです。
・親だけじゃなく兄も含めての七光で売れてると感じてます。バンドは有名だけどこれといった代表曲がない、正直バンド名とHiroの名前、Takaの弟の印象しかない。名前の表記も寄せているみたいに見えます。
・oneokrobkのTAKAは何も知らない状態で有名になった後に森進一と森昌子の息子だと知ったが、hiroに関してはTAKAの弟、森進一、森昌子の息子という情報の方が先に出てしまっていた。
18位:石原良純(石原慎太郎)
18位は石原良純(石原慎太郎)
石原良純(石原慎太郎)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・昔は演技をがんばっているなと思ってたびたびドラマで見かけたが、最近はバラエティー番組ばかりだ。演技している時期は自分の力もあったと思うが、今はバラエティー番組でのコメントしてるだけで、石原慎太郎の息子として大御所感が出過ぎかなとも思うから。
・彼の父が元東京都知事で作家の石原慎太郎で叔父が俳優の石原裕次郎という名門一家の出身であり、その影響力によって芸能界やメディアでのキャリアを築いていったと思う。もともと俳優としてデビューしたが、大きな成功はないし、その後は気象予報士として活動している。気象予報士としての実力以上に、知名度や家柄の影響でテレビ出演の機会を得ているようにみえる。特にコメンテーターとしても活躍しており、発言の説得力よりも石原家のブランドが後押ししているかもしれない。
・今となってはご自身のキャラクターでテレビ等に出られていますが、見た目、トーク共に秀でているとは感じられず、そもそも芸能界に入る時点が七光りのように感じます。
17位:渡辺裕太(渡辺徹・榊原郁恵)
17位は渡辺裕太(渡辺徹・榊原郁恵)
渡辺裕太(渡辺徹・榊原郁恵)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・愛嬌のある方だとは思いますが、ルックスにしても仕事ぶりにしても飛び抜けて光るものがあるとは思えませんでした。ご両親を知って興味を持ちました。
・ご両親ゆずりの愛嬌やキャラクター、どちらにも似ている顔面が丁度良くいい味出しているなあと思います。舞台でお見掛けしましたが、渡辺徹さんと榊原郁恵さんの息子さん、というイメージがとても強かったです。
・特に個人的な魅力は感じず、頑張ってはいますが、ご両親の力が大きい気がします。特にイケメンでもなく、ご両親あっての芸能活動だと思います。ご両親がいなければ、芸能活動もできないんではないかなぁと感じます。
16位:岡田結実(岡田圭右)
16位は岡田結実(岡田圭右)
岡田結実(岡田圭右)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・一時はたくさんテレビのバラエティに出ていましたが、結局はあまり見ていたいと思えるような人ではないことがわかってしまったようで、すでに父親の名前がなければ呼ばれていない気がします。
・一応見た目はキレイで可愛い感じではあるが、父親と同じネタをやるしか見せどころがなく、父親の存在がなければ間違いなく売れないと思うし、スカウトなどもされることもないだろうと思ったため。
・岡田結実さんは、性格の良さもあってきっとバラエティに呼ばれている部分も多いと思うのですが、やっぱり、親がますだおかだだからなのだろうなと思います。そうでなければただ明るくて元気な女の子という印象で終わっていた気がします。
・七光りというには親の実力が足りないとも思っているが、そうでもないと説明がつかないぐらい、本人の実力に反比例してドラマなどの露出が多いように感じる。
15位:岡本圭人(岡本健一・西原裕子)
15位は岡本圭人(岡本健一・西原裕子)
岡本圭人(岡本健一・西原裕子)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・本人、決してかっこよくないし、それなのにジャニーズの中ではジュニア期間短くてすぐデビューしたしこれは親の七光り以外の何物でもないと思います。
・最近好き放題しすぎて日本のメディアにはあまり出ていないので親の七光りも何もないと思う。せっかくチャンスがある立場なのに、大学も中途半端な感じだったし、あまり本人には魅力がないのかなと思う。
・元アイドルしている時は輝いていると思ったが、グループ活動を休止して海外に留学してしまった時くらいから、お金を使って海外で遊んでるのを週刊誌に抜かれそのまま辞めたから。色々緩い家庭なのかと思ったから。
・多分父親のプッシュもあったとは思うが、父と同じ大きな事務所に所属しデビューも恵まれていたと思うが、グループでのデビューだったこともあると思うが、その後の活動がよくわからないままという感じ。デビューできたのは父の力があってこそという印象。
14位:清水良太郎(清水アキラ)
14位は清水良太郎(清水アキラ)
清水良太郎(清水アキラ)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・最初は頑張っているなと思っていましたが、お父さんの影響力を笠に着ているのが見受けられます。甘やかされて育ったんだろうなと思っています。最近はとんと見ません。
・出始めの頃から親の芸の跡継ぎという感じで見てきたが、さすがにあの事件は良くなかったなと思う。事件の時に親は責任を取らすために息子を突き放していたが、結局またメディアに出てきたのを見た。どうしても親の光を感じてしまう。
・親の才能を受け継いでもっと精進したらよかったと思うのだけど、闇カジノや違法薬物問題とたて続けに問題を起こしたことで一気に信用を失ったのではないだろうか。
・清水良太郎さんは、芸達者でもありますが、結局親が清水アキラだからこそ注目されたのかなと思います。きっかけを作ったのは親が有名人だからだし、その後も取り上げられる理由は親だと思うので、実力は無視されているのかなと思ってしまいます。
13位:ルナ(ミスターマリック)
13位はルナ(ミスターマリック)
ルナ(ミスターマリック)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・もしかしてブレイクするかと思いましたが、トークはひどいしラップとかもダメとなると使いどころがなく、マリックさんとのエピソードトークや自身の突飛な行動だけで注目を得ていたと思います。
・ミスターマリックの子といわれないと私は誰だかわからなかったからです。昔テレビで見たことがあるような気がしますが、何をやっている人なのかは知りません。なので選びました。
・テレビなどの出演時必ずミスターマリックの名前が出る。またバラエティなどのトークの場面でも父親とのエピソードを話している印象があるため自身の実力ではないのかなと感じてしまう。
・ミスターマリックが一緒じゃないと誰だか分からないし、一人でメディアに呼ばれていることが、そもそもないように思う。親が有名になりすぎて、「普通」に育てなかったというお手本のような残念な人。
・父親のオマケな気がする。父親と一緒にでてるイメージ。最近マジック自体あまり見ないので、活躍してないと思う。父親のアシスタントみたいなイメージ。
12位:Cocomi(木村拓哉・工藤静香)
12位はCocomi(木村拓哉・工藤静香)
Cocomi(木村拓哉・工藤静香)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・両親はすごく有名で最初はみんな興味をもっていたと思うが、特にフルートが優れているとも思えないのに紅白歌合戦に母親と出ていたから。親の名で集客している感じがするから。、
・フルート奏者が本業のようだが、本業での成果がぼんやりしたものなので、親にいっぱい援助してもらって盛り上げてもらっているのかなという印象が強い。父親・母親ともにトップアイドルだったのに、そういった話題が皆無なので、親の影響力でテレビとか出してもらっているのかなと思う。
・Kokiと同様に、木村拓哉と工藤静香の娘としてデビュー直後から一流ブランドのアンバサダーに抜擢され、メディアにも大きく取り上げられていた。特に、無名の新人が通常経験する下積みを経ずに一流の仕事を得たことから、親の七光りとの批判も多く見られる。また、彼女の音楽活動に関しても、実力以上に両親の影響力で評価されているのではないかというところがあり、公平な評価を受けにくい状況にある。
・この方は確か音楽家だったと記憶しています。他の世界的なコンクール受賞者でさえ、なかなか普段耳にする事は少ないですが、この方はCDデビューやイベント参加などされており、どうしても七光りと感じてしまいます。
・木村拓哉と工藤静香の子だから注目されていますが、そうでなければ特に注目されることはなかったと思います。美人なんだろうけどどこかあか抜けない感じもあるし実力で芸能人になったとは思えません。
・いまだにキムタク娘とか工藤静香娘とかの枕詞がつくのが親の七光りがなければ出てこなかったエビデンスだと思う。フルートやモデルで一流であったようには思わない。
11位:高畑裕太(高畑淳子)
11位は高畑裕太(高畑淳子)
高畑裕太(高畑淳子)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・今、ほとんどテレビに出ていないということは、親の七光りが強かったからなのだろうなと思います。問題を起こしてしまったという理由もあるかもしれませんが、本人の魅力が強ければ、応援してくれる人は多いと思うし、テレビにカムバックすることもできると思います。それができていないということは実力がないのだなと思わざるを得ません。
・お母様はドラマによく出ておられ有名であるが、本人は事件を起こしたことで有名になってしまった。2年経って舞台に復帰はしたが、その後の活動も不明であるため、すでにこの方は芸能人と言って良いかは不明。
・女性への性加害報道後から全く姿を見なくなりました。お母さまが素敵な役者さんなので、とても楽しみにしていましたが、露出もなくなり何をsているか不透明です。
・甘やかされて育った代表格の二世タレントではないでしょうか。大きな不祥事を起こしてからは全然表に出なくなりました。お母さんの方が好印象なだけに残念です。
・この方は問題を起こした印象しかない。本当の七光なのではないかと思う。親のネームバリューのせいか一個人としての自覚が足りていない社会に揉まれた経過がないと思う。
・もう、出てこなくていい犯罪者。親が凄く芸能界で頑張っているから、出られるのかもしれないが、この人も親の七光りが強すぎて「普通」に育つことができなかった可哀そうな人。
10位:小園凌央(ヒロミ・松本伊代)
10位は小園凌央(ヒロミ・松本伊代)
小園凌央(ヒロミ・松本伊代)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・本人よりもご両親の知名度や認知力・人気が圧巻なのでどうしてもご両親の子どもとして見てしまう。なんとなくお顔がどちらにも似ているせいもある気がします。
・バラエティ番組でしか認識して見ていないせいも有るかもしれませんが、ヒロミさん・伊代ちゃんの息子という認識しかありません。ドラマや舞台などでお見掛けしても絶対に気づけないと思います。
・ヒロミと松本伊代が親という印象が強すぎて、本人がいたって地味な印象しかないだけに、親のインパクトしか残らないと思う。親の悪目立ちが過ぎるのではないか。
・何かというと、ヒロミや松本伊代と一緒に写っていたり、親を利用して自らを宣伝しているように見えてしまう。自分1人で売れてから親を発表したりしている有名人もいるが、この人にそれを感じないから。
・正直親の名前が出ていないと、誰となってしまうからです。彼自体がこれッといってずば抜けている部分がないため、親の名前がないと印象に残りません。
・正直、ヒロミさんと松本伊代さんの息子だから、バラエティとかドラマとか使ってもらっているのかなというくらい地味な顔立ちだし、特出した演技力もないなと思う。親の七光りも何も、まずそこまで活躍している印象がない。
9位:石橋穂乃香(石橋貴明)
9位は石橋穂乃香(石橋貴明)
石橋穂乃香(石橋貴明)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・デビュー当初、少し露出があった記憶がありますが、それ以降の活躍を目にしたことがない。まさに親の七光りでちょっと露出して満足した
だけという印象が強いです。
・まだそんなに売れていないけれど、可愛くないのにデビューできたのは親の七光りのおかげだと思う。せっかく大物芸人が父親なのにそれを上手く生かせていない。
・そもそも売れているのかわからない。テレビで見ないし、正直パッとしない。出演していても、大体は親の話が一つは入っているのでその時に気づくくらい。
・石橋貴明の娘としての名前は主にバラエティ中心ではあるがよく聞いていたが、女優としての目立った出演や主役をされていないため、石橋貴明の娘という印象でしかない。
・これといって何か芸能の才能がある様には思えない。父親の圧力と権力が強そうなのでやりたい仕事は何でも出来そうだし、良い仕事が貰えそうだなと思う
・七光りというか、親の名前を使ってもたいして売れなかった女優というイメージしかない。
8位:高橋真麻(高橋英樹)
8位は高橋真麻(高橋英樹)
高橋真麻(高橋英樹)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・親の知名度、スター性が大きすぎて、不憫に思うことはあるが、それでも本人に両親ほどのスター性は感じず、正直他のタレントと比べても埋もれていると思っている。
・親がビッグなのでとても注目されていましたが、売り込み方法のせいなのか活動など何をしたいのか判然とせず、どのジャンルでも活躍でていないイメージです。
・アナウンサーを辞めた時こそいろいろな番組に出演なさっていましたが、だんだんと彼女のお姿を拝見する機会が少なくなったと感じるためです。特別なにか活動なさっていないのではないかと思う程です。
・彼女がテレビ等のメディアに露出する際、お父さんの話題が出なかったことが一度もないため、自身の力というよりは両親の七光りでメディア露出しているといった印象があるからです。
・デビュー当時は話題になったけど、1回消えたと思う。最近またテレビで見るようになったけど、何をしても親の名前がセットででてくる。
・とても努力家ですし、声もとても美しいと思います。ですがお父様の名声がなかったとしたら、はたしてここまでアナウンサーやタレントとして出番があったかというと疑問です。
・以前、アナウンサーの一日密着特番がありましたが、その時は何度も社食を食べている印象しかありませんでした。タレント活動も安定していないので親の力だと感じます。
・本人には、ある程度の魅力はあると思いますが、アナウンサーとしてもバラエティタレントとしても中途半端で、不愉快なのであまり見たいとは思いません。フジテレビに入るときから親の七光りだったのでしょう。
7位:長嶋一茂(長嶋茂雄)
7位は長嶋一茂(長嶋茂雄)
長嶋一茂(長嶋茂雄)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・なんの実力があるのかさっぱりわからないのに、知名度だけは抜群にあるからです。以前は報道番組で消費税の解説もされており、お父さんに忖度しすぎだと思いました。
・本人も野球選手であったが、父親が偉大なだけに成績を残したかと言われたらそれほどでもなく、バラエティで活躍しているが、坊ちゃん気質であり、それを売りにしているため、周りがいて成り立っていると思う。
・最初は確かにプロとしてスポーツの世界に入って行ったと思うが、プロ野球選手を引退してからの仕事がさだまってないように見えるから。バラエティー番組にしか出てるイメージしかなく、面白くもないが大御所のような感じで扱われているから。
・長嶋一茂さんは、長嶋茂雄さんあっての芸能活動だと思います。現在活躍されていて、面白い方ではありますが、おぼっちゃまが売りになっていると感じるからです。今後の活躍も期待していますが。
・現役時代もあまり輝かしい成績を残せなかったですし、現在もただなんとなくお仕事が決まってそれをこなしているイメージがついているからです。特別は才能は残念ながら感じられません。
・父親が伝説的なプロ野球選手・長嶋茂雄であり、その知名度と影響力によってプロ入りやその後のキャリアに有利な立場を得たと思う。プロ野球選手としてドラフト1位でヤクルトに入団したが、成績は振るわず、現役時代の実績は父と比べると乏しい。それにもかかわらず、引退後はスポーツキャスターやタレントとして活躍し、メディアでの露出が続いていて、これもひょっとすると父・茂雄のネームバリューが影響していると考えられる
・TVで起用しているのは、日テレが中心じゃないだろうか?悪い言い方になるが、ああなるまで、なっても、巨人軍に尽くしてくれている茂雄氏のために起用しているとしか考えられない。
・野球でも親がいたから名前が目立っていたように感じ、実力がともなっていないも思ったからです。そして芸能界でも、活躍しているイメージもないからです。
6位:Matt(桑田真澄)
6位はMatt(桑田真澄)
Matt(桑田真澄)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・かなり特徴的なビジュアルでははあるし一般人だったらと考えても目立つとは思うけど、親が有名人でなければここまでのギャップは生まれないと思うから。親の顔の名前あっての知名度だと感じる。
・注目される際は必ずといって親の名前が出ますし、彼のみだったら言いたい放題ですし礼儀がなくて、既に干されていると思います。親の方が下に見られていると言うか、もう少し人として自立してほしいと思います。
・何をしている人なのか全く分からないにもかかわらず、メディアには継続して露出しているからです。この人自身の実力ではなく、お父さんのおかげだと思います。
・桑田真澄の息子が、あのような容姿を持つMattであり、桑田真澄が整形やお人形メイクみたいなMattを容認しているから面白いので、ウケているように思うから。
・テレビ等のメディア露出最初期のころは、その奇抜なキャラクターから人気もあったように見えましたが、そうした一時的な人気も今は見る影もないからです。
・一時の話題性だけだと思う。
親とのキャラクターのギャップで目立っただけで、もし親が違っていたらあそこまでメディアに注目されていないと思う。もう既に落ち目。
・人形のように整形しまくって本人が頑張ってい入るが
そもそもその資金はどこから調達したのかを想像すると
残念ながら親の七光の感じが出てきてしまう。
・ご本人自体の業界での立ち位置がいまいちわからないイメージだからです。何を中心に活動なさっているかがわからないんです。あと、失礼な話ですが、ルックスがあまり美しいとは言えないと思います。
・父親があの超有名な野球選手だからTVに出られるのであって、マット単独では何の使い所もないし、第一まずあれだけ整形したり、美容にかけるお金もなければマット自体存在しないと思うため。
5位:石田壱成(石田純一)
5位は石田壱成(石田純一)
石田壱成(石田純一)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・不祥事を起こしている報道を多く見かけるので、あまり本人にいい感情を持ち合わせていません。演技力が高い訳でもないと感じていますので、未だに芸能界にいるのが不思議です。
・いっときテレビに出ていたが、その時から石田純一の息子として出演していた。また石田壱成が何をしている人なのかがわからない点も2世タレントのコネで出られていたのかと感じている。
・正直、若い時は俳優さんとして魅力的だなと思ったが、今はかつてのルックスに頼っているおじさんという感じで親の七光りも何もと言った印象。父親の奔放さなどを受け継いで話題稼ぎをしているだけかなと思うから。
・結婚離婚を繰り返していてその辺もDNAなのかなと思う。男性としてのらりくらりとして信頼に欠ける様は親が有名人なだけに甘えさせられて育ってきたからなのではないかなと思う
・何がウケて芸能界にいるのかさっぱりわからない。正直親にもそう思っているので、親子揃って何者なんだろうと疑問に思っている。何が良くてテレビに出演しているのか見えてこない。
・昔はまだカッコよかったかもしれないが、今は演技も体型も顔面も保持できてなくて、過去の栄光にすがっているだけの人。過去の栄光も親の名前で売れたもので、石田純一が今も面白いから、需要がある風だが、代わりなんていくらでもいる。
・特にお父様がいなくても活躍しているかといえば疑問です。可もなく不可もなくといった感じですが、お父さんを思い浮かべてしまう部分があるので、2世で親の七光が大きいと感じます。
・可哀想すぎるくらい親の七光り。しかもそれが仇となって人生を甘く見すぎていたからこそ今がある感じ。昔は俳優としてうまくいっていたけどそれも親のおかげだと思ってしまう。
・役者としてもタレントとしても中途半端で、おまけに薬物トラブルで地に落ちた印象がある。親の印象の方が強いが、その親の印象もあまりよくないのでプラスに働かない。
4位:Koki(木村拓哉・工藤静香)
4位はKoki(木村拓哉・工藤静香)
Koki(木村拓哉・工藤静香)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・木村拓哉と工藤静香の娘というとんでもない両親で、デビュー当初から大手ブランドのモデルやメディアに優遇されてきたため。通常、無名の新人が得られないような仕事を次々と獲得し、その背景には両親の知名度と業界内の影響力があるようにみえてしまう。そのため、実力ではなく親の力による成功だと批判されることも多い気がする。
・見た目は普通、特に飛び抜けたものは見ていて感じられません。その中でも脇役やアシスタントなど自ら勝ち取ったと思われる仕事ではなく、いちなりハイブランドのアンバサダーや映画主演などをみていると七光りだなぁと感じます。
・有名になった当初から木村拓哉と工藤静香の娘として推されていた。現在もモデルとして活躍しているが、メディアが取り扱う際必ずと言っていいほど木村拓哉の名前がテロップ等で出ていることから、七光の力はあると感じてしまう。
・ご両親がすごすぎる人物なので、その時点でそういったイメージがついてしまったと感じています。また、あまり経験のない分野のお仕事も急に決まったりしているので選びました。
・kokiがデビューする時に木村拓哉と工藤静香の娘として大々的に当時ニュースになったり、テレビに出る時毎回kokiの紹介の時には木村拓哉と工藤静香の名前がでるため。
・美人の部類ではあるが、美人カテゴリーの中でも他と被りそうな巷でよくいそうな顔をしている。実績も特にない頃から、立て続けにハイブランドモデルの仕事を得られていたのは親の七光りでしかないと思う。
・木村拓哉と工藤静香の子だから注目されていますが、そうでなければ特に注目されることはなかったと思います。美人なんだろうけどどこかあか抜けない感じもあるし実力で芸能人になったとは思えません。
・いきなりパリコレクションのモデルに選出されるなど、スタートの時点で明らかに優遇されています。他のモデルの方と比較すると、それほどスタイルが良いとは思えないので、ご両親のおかげで露出に恵まれているのだと思わざるをえません。
・姉妹とも両親の下駄履いてますってところでしょうか。特段何が出来る訳じゃなく、美にお金突っ込み続けた結果としての見た目だろうし、悪い言い方すれば、一般の子でかわいい子を半年ほどお金に糸目つけないで美を追及させりゃ同程度になるんじゃないかって意味では、これから自分たちが爪痕残せるかどうかなんだろうが、どうも可能性は薄そうな気がする。
・cocomiさんも同様ですが、やはり両親が有名すぎてキムタクの子供、工藤静香の子供というイメージが強く、それだけで話題になっているように見えるからです。
3位:すみれ(石田純一・松原千明)
3位はすみれ(石田純一・松原千明)
すみれ(石田純一・松原千明)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・どのような芸能活動をしたのか記憶がない。もう少し真摯に仕事に向き合っていれば違った未来があったのではと思う。父親がどうしようもない人間だというせいもあるとは思う。
・特に美人でもなく、気の利いたコメントができるわけでもなく、お芝居ができるわけでもなく、歌がうまいわけでもなく・・・テレビに出られているのは親の七光り以外に考えられません。
・タレントとしてもキャラクターとしてもあまり魅力を感じたことがありません。テレビ向きの部分がたくさんある兄と親のどちらの良い部分も持っていないところは不憫に思います。
・必ず紹介される時は親の名前が出ますし、実績もないのに番組に抜擢されて、親の力を借りているとよく感じるからです。炎上した際も、親のことがあったからそこまで広がらずに済んだのかなと思いました。
・あまりに親の知名度が高すぎて、子どもへの期待値が高すぎるものになってしまうから。いたって本人は普通で影が薄く、そのことが批判の対象になっているのではないだろうか。
・父親の後押しが多かったようにも感じる。本人が望まなくとも後ろから光をあてすぎていたのかと思うくらいの七光りに感じる。親が親でなければ世間には出てこなかった。
・モデルとしては美貌が足りておらず、コネがないとショーなどには出られるレベルではないのにファッション関係のイベントなどによく出ているので。本物のモデルと並んでいるのを見ると公開処刑のようです。
・確かにスタイルは良いが、特別キレイなわけでもないし、喋りが達者なわけでもなく、代わりはいくらでもいるのに何故この方が選ばれるのかいつも疑問に思っていたため。
・今、あんまりテレビや雑誌にも出ていないので、七光りで出ていたのかな?と思ってしまいます。ご結婚されたことも大きな理由かもしれませんが、結局親が有名だからテレビに多く露出していたのかなと思います。
・モデルとしてはそんなに綺麗だとは思わないけど、自分に自信がある感じがするのはバックに大物芸能人がいるからなのか。周りもきっとチヤホヤして育ってきたのだろう。
2位:イマル(明石家さんま・大竹しのぶ)
2位はイマル(明石家さんま・大竹しのぶ)
イマル(明石家さんま・大竹しのぶ)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・モデルとして活躍できるようなスタイルや美貌があるわけでもなく、演技派といえるような役者でもなく、トークで場をわかせることもない。ご両親のエピソードトークしか楽しめないので。
・珍しい名前のせいもあり、両親も世の中に認識されている中でデビューしたと思うが、その後どのような芸能活動をしたのかあまり記憶がないというのが正直なところ。性格などが別に嫌いというわけではないが、何となくこれでよかったの?と聞きたくなる。
・さんま御殿などのさんまさんが出ている番組でIMALUの話をされていることがたびたびあったり、IMALU自身もテレビなどに出る際、両親の話をしているところがかなり目立つため。
・本人の名前は珍しいので印象に残るが、正直言うと、顔などの外見は一般大衆に埋もれやすく、どこにでもいそうな印象があるから。キャラも取り立てておもしろさを感じることができないので。
・両親がいずれも大スターなのではじめは注目されていましたが、その後特に注目されることもなくなり初めはファッション雑誌などにも出ていましたが本人にあまり個性がないイメージです。
・顔はすぐ思い浮かぶ。しかし、何かの才能がついてくるかと言えば、それはなく、大半の人が彼女を形容する時、イマルといえば、明石家さんまと、大竹しのぶの娘だ、とまず最初に出てくると思うから。
・何の芸があるのか分からないが、父の名と父の交友関係のお蔭でTVに出ていますってのの代表格じゃないだろうか?話すネタが父のことしかないが、父のネタが今だに新たに作られているから、年に数回程度なら需要があるって印象。
・親が偉大すぎて七光りにならざるを得ない。何をするにも本人の意思に関わらず、いまだに親の名前がついてくるのは可哀想にも感じる。親ほどの芸は持ち合わせていない。
・親がビッグネームなので、とても大変そう。
若い頃から今でもずっと反抗期で自由奔放なイメージが強い。お金があるので何でもやりたい事が出来るし許されそう。
・両親が偉大すぎる。1人での仕事が安定していない気がする。サンマさんが頻繁に名前を出されるので少し話題になるくらいな気がする。名前だけが独り歩きしてる気がする。
・親の意向なのかテレビ局の意向なのかわからないし、明石家さんまはけっこう好きなのであまりそう思いたくはないが、ゴリ押し以外の何物でもないと思っている。
1位:坂口杏里(坂口良子)
1位は坂口杏里(坂口良子)
坂口杏里(坂口良子)が親の七光りだけで売れてる二世タレントと評判の理由(抜粋)
・スタートの時点から母親とセット売りをされていたし、特に優れているところもなく母親が亡くなったあとは石が転げ落ちるように転落しているので七光りだだと思います。
・お母さんが素晴らしい人だったので、純粋なイメージが本人の色々な問題で今の彼女のイメージがだだ下がりな気がする。元々何をしてた人かもわからない。
・親の名前がなかったらテレビにでていなかっただろうし、テレビにでなくなってからも裏の世界でしか生きれないようなことばかりしていて悪いところが目立っているからです。
・本当に消えてほしい。親の名前で芸能界で好き勝手やって、ホスト狂いで泡堕ちして、AVやって、薬だか恐喝だかで警察にお世話になって「普通」とか「常識」とかが欠落してて、なんでメディアに出れているのか分からない。
・デビュー時から親の名前を全面的に出している。それ以外に取り柄を感じない。ましてやAVデビューの際は親の名前のみならず付き合った男性の名前を利用していた。なんの芸も持っていないと感じる。
・親の力があっての芸能活動だと思います。お母様が亡くなってから、いろいろ問題行動や、気になる行動が多く、2世タレントでしたら、親のことも考えての行動が必要であると思います。自覚が足りない感じがします。
・彼女の母なき今、テレビ等のメディアへの露出が全くなく、SNSで落ちぶれている様子もうかがえるため、親の七光りだったのだなと感じざるを得ません。
・坂口杏里が不祥事を起こした際、良子の名前が出てしまっていて坂口杏里自体あまりまだ知られていなかったのにそれで一気に有名なってしまっていたため。
・お母様が亡くなられる前であれば、親子セット出会っても印象は悪くなかった。逝去後の印象が非常に悪い。申し訳ないが本人に実力があればもっと選んで仕事をすることが出来たのでは?とも考えられる
・昔はまた違ったかもしれないけど、もはや悪い話題でしか目にしません。お母さまが絡まないとポジティブな話題はないように思います。普段の活動にこれといった印象がないので「娘」のイメージしかないです。
・もはや怖いです。ホストや男遊びが酷いです。元カレの小峠さんが好きな芸人さんなので、見かける機会が多かったのでちょっとショックでした。更生したらいいのですが。
・お騒がせでAVで話題になったが、そもそも親がいなければ
話題にすらならない程度のビジュアルだと思う。
AVでもどちらかといえば残念な部類のビジュアル