皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「80年代のアイドルで、あまり好きじゃないのは誰ですか?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
40位:井森美幸

40位は井森美幸
井森美幸が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・人気者だというのは理解していますし、テレビをよく盛り上げてもいると知っているのですが、個人的に相性が良くない人だなと思っており、なかなか好きになれない方です。
39位:河合その子
39位は河合その子
河合その子が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・おニャン子クラブで、大変人気があったと記憶しています。かわいいのですが、歌もイマイチで印象に残らず、なぜ人気があるのか、当時はさっぱりわからず、好きではありませんでした。
38位:河合奈保子
38位は河合奈保子
河合奈保子が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・「スマイル・フォー・ミー」などヒット曲もありましたが、どの曲も似たような印象で区別がつきにくかったです。清純派のイメージも作られた感が強く、親しみにくさがありました。
37位:佐野量子
37位は佐野量子
佐野量子が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・この方が結婚する直前に渋谷で見かけたことがある。武豊とのことでマスコミに警戒をしていたのかもしれないが、サングラスをかけていて一般人の方も声をかけづらい雰囲気を出していたので。
36位:森高千里
36位は森高千里
森高千里が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・今では珍しくなくなっているものの、当時はミニスカートに抵抗がありました。私の知り合いでも、「過度にセクシー」「脚ばかり強調してる」などと言っている人がいました。
35位:杉浦幸
35位は杉浦幸
杉浦幸が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・売れなくなってやさぐれてしまったのか、当時のアイドルの悪口ばかり言っています。そんなことでしか仕事がないのかもしれませんが、見ていて、またかと不快になります。
34位:石田ひかり
34位は石田ひかり
石田ひかりが嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・アイドル時代は好きだったのですが、女優になってから最初の頃に演技が好きになれませんでした。今はだいぶお上手になったのですが、その時のイメージが抜けないため。
33位:浅香唯
33位は浅香唯
浅香唯が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・浅香唯は若い頃は好きでした。しかし歳をとってからは開き直ったように、おばさん臭さを前面に出すようになって、好きではなくなりました。年を取っても、年齢に見合った魅力があるはずですが、彼女はそういう魅力を磨くのではなく、ただのその辺のおばさんのような雰囲気になってしまったと感じます。
32位:中山美穂
32位は中山美穂
中山美穂が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・かわいいぶりっこという定番のアイドルとはちょっと違う外見や振る舞いで、言葉を変えれば、若いのにおばさんぽいとも言えてしまうのではないでしょうか。
31位:渡辺満里奈
31位は渡辺満里奈
渡辺満里奈が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・おニャン子時代はそこそこ好きだったのですが、名倉さんと結婚されてから、この人も芸人と結婚しちゃったかと少し冷めてしまいました。
30位:島崎和歌子
30位は島崎和歌子
島崎和歌子が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・自分がまるで大物であるかと勘違いしているかのような言動が非常に不愉快。なぜテレビに出ているときにあんなに偉そうにするのか謎である。それでもNHKがよく使うところも理解不能。
29位:柏原芳恵
29位は柏原芳恵
柏原芳恵が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・「春なのに」などのヒット曲はありましたが、アイドルとしての個性が薄く、メディアでの露出も控えめだったため、強い印象を残せないまま時代が過ぎていった印象です。
28位:富田靖子
28位は富田靖子
富田靖子が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・当時あまりボーイッシュかつショートカットの女性アイドルに興味をそそられなかった。女優としての知名度が先行する一方で可愛いと思った事がなかった。その意味では薬師丸ひろ子ともかぶる。
27位:芳本美代子
27位は芳本美代子
芳本美代子が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・アイドルというイメージが薄い。昔は歯並びが良くなかった、アイドルで売り出すなら綺麗にしてほしかった。現在も近所にいそうな雰囲気、普通すぎてもうすこ綺麗であってほしい。
26位:薬師丸ひろ子
26位は薬師丸ひろ子
薬師丸ひろ子が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・「セーラー服と機関銃」などで注目されましたが、歌手としては声質が平坦で感情の起伏が少なく感じられました。演技は評価できるものの、アイドルとしては個性が弱く、同時代の他のアイドルと比べると存在感が薄かったです。
25位:立花理佐
25位は立花理佐
立花理佐が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・先行したアイドルの二番煎じ感が否めない方にアレルギー反応を少年時代は持っていました。彼女の場合は失礼ですが、中山美穂さんの焼き直しに思えた事が全てです。キャラ付けも曲も彼女は責任はないのですが、周りが意識しまくってプロデュースした感は否めずに嫌悪感を持ってしまいました。また眉がこの時代のアイドルにしては太く、ちょっと野暮ったく感じました。
24位:岡田有希子
24位は岡田有希子
岡田有希子が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・不倫の末の自殺という印象が強烈で、あまりいい印象がない。デビュー前からすこぶる優等生だったと聞いているが、芸能界に入ってその純粋さからか心のバランスを取れなくなってしまったイメージがあるので。
・デビュー当初から「可愛らしさ」を前面に出したキャラクター設定が作られすぎていて、本人の自然な魅力が見えづらかった印象です。悲劇的な最期も含め、事務所のプロデュース方針に疑問を感じました。
23位:菊池桃子
23位は菊池桃子
菊池桃子が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・恩師に対する非礼な行動についての報道がありましたが、それについてはコメントがなく、それ以外については積極的に発信しているので、いいことしか言わない人といった印象があります。
・お嬢様感を感じるが、気品がありすぎて親近感を感じられないため。扱い方が難しそう。ドラマに出ていたが、あまりいい役ではなかったためいい印象がない。
22位:工藤夕貴
22位は工藤夕貴
工藤夕貴が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・当時は、親の七光りで売りだした人というイメージで、なぜテレビに出続けるのかがよくわかりませんでした。現在は何かめんどくさい感じがして、あまりいい印象はありません。
・親の七光りで出てきただけで、見た目も芝居もアイドルの合格点に達さない。親の七光りというか、親のゴリ押しで無理やり出てきた感がある。大物の親は子供に芸能活動なんてさせていない。
21位:新田恵利
21位は新田恵利
新田恵利が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・デビュー当時、歌の下手さが衝撃的でした。おニャン子クラブの中では一番人気だったようですが、個人的には魅力がまったくわかりませんでしたし、学生のクラブ活動みたいなノリも嫌いでした。
・特にアイドルと呼べる程可愛くないし、歌が上手とも思わないし、話しが上手とも思わないし、特別感を感じないのに芸能界に居続けているのが不思議です。
20位:森口博子
20位は森口博子
森口博子が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・今では偏見がなくなっているアニソン歌手ですが、森口博子はアニソンを歌っていたことからオタク向けというイメージを持っていました。バラエティ番組によく出ていて、アイドルにしてはうるさいと感じていました。
・アニソンを中心に活動していましたが、声質が高すぎて個人的に聴きづらく感じていました。アイドルとしての個性やキャラクター性が弱く、同時期の他のアイドルと比べると印象に残りにくかったです。
19位:早見優
19位は早見優
早見優が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・アイドルとして活動していた80年代に英語を話す女子はまだまだ珍しく、その姿は洗練された印象を与えて他のアイドルとは違った目立ち方ができたと思うが、当時の男性アイドルたちとダンスパーティーをしていたエピソードなどを聞いていると男女関係において結構遊んでいたようなイメージが払拭できないから。
・当時のアイドルの中では優等生キャラで、面白みがないところ。ピンでの需要は少なく、他の同世代アイドルと抱合せでテレビに出演する姿しか見たことがない。
18位:大沢逸美
18位は大沢逸美
大沢逸美が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・奇跡的にかわいいアイドルたちの中にあって、見た目が平凡でアイドルらしくなかったから。自分の好みじゃないのもあるが、歌う声もあまり良いと感じず、良い印象が何一つない。
・この方の歌っているところの印象がない。当時見たドラマの役柄の印象が強く、不良っぽい役とショートカットで前髪の片方をあげている印象が強くアイドルというイメージではなかった
17位:南野陽子
17位は南野陽子
南野陽子が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・もうずっと昔のことですが、南野陽子がスケバン刑事で主演をしていた頃、浅香唯と映画版のスケバン刑事で共演したことがありました。その時のオフの様子をテレビで見ていたら、南野陽子は自分と共演していた女優とばかり話していて、新しくキャストに加わった浅香唯を仲間外れにしていました。その様子を見て、心が狭い人間だなと感じて嫌いになりました。
・こどものとき憧れていたのに、比較的早い段階で肌を見せる演技をしてしまったのは、一言でショック、イメージダウンでした。その後もあまり活躍を見せてくれないこと
16位:三田寛子
16位は三田寛子
三田寛子が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・20年くらい前に青山の飲食店で会ったことがあるが、かなり芸能人ということを意識されているような不愛想な態度をしていてびっくりしたことがあるので。
・話し方がのんびりしすぎていて、せっかちな私には合わないと感じます。のほほんとしているような感じを出しておいて実は気が強いというところも苦手なポイントです。
・旦那がどんなに不倫をしても、梨園の妻としての座を固持して動じず仮面夫婦でい続けていることには神経を疑うので。ぶりっこな態度にもしたたかさを感じて怖いと思うので。
15位:山瀬まみ
15位は山瀬まみ
山瀬まみが嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・昔はバラエティやドラマなどに出ていたと思うが、最近は全く見ず、わがままを言っている印象かあるため。昔の番組でもそんなに面白いイメージはないため。
・誰に対してもタメ口というところが苦手です。若い時はキャラクターとして良かったのでしょうが、あの年になっても誰に対してもタメ口なのはちょっと不快に感じます。
・自分の偏見かもしれませんが、キャラを作りすぎていて本音が見えない感じが好きではありません。一見お茶目で面白いキャラだけど実は中身は濃い人間なんだ、という雰囲気をわざと作っている感じがして、わざとらしさをが感じてしまいます。笑っていても目が笑っていないという感じです。
14位:渡辺美奈代
14位は渡辺美奈代
渡辺美奈代が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・80年代にアイドル歌手だった頃、確かにかわいくて男子にも女子にも人気でしたが、自分大好きなぶりっ子というイメージがあり、あまり好きではありませんでした。
・志村けんとのコントをうまくやっていたほか、現在もとてもきれいなまま年齢を重ねていると思うが、芸能界において売りとなるような芸がない息子をやたらとメディアに登場させるところに品のなさを感じてしまうから。
・グループのおニャン子クラブ時代から個性が薄く、ソロになってからも際立った特徴がありませんでした。歌唱力も平均以下で、「みなよちゃんのときめき日記」などの曲も歌詞内容が幼すぎて共感できず。
13位:松本明子
13位は松本明子
松本明子が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・がさつで品のない感じがするのであまり好きではありません。人当たりは良いのでしょうが、余計なことまで首を突っ込んできそうな感じがして苦手です。
・今の印象が強いせいかアイドルという印象がまるでなかった。時々特番でやっている昔の映像を見てアイドルだったんだと再確認するぐらいである。アイドルには必須な清楚なイメージがあまり感じられない。
・とにかくうるさいイメージで好きになれません。また、本人は庶民的アピールをされるのをテレビで見る事がありますが、発言が若干ズレていて話し方の品の無さもあり、より不快感を感じます。
・とても華麗なお顔だちをしているのに、言動があまりにも下品でイメージが悪いです。番組を盛り上げたいというサービス精神なのでしょうが見ていてげんなりします。
12位:西村知美
12位は西村知美
西村知美が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・天然キャラだからかいつもおどおどしていて話に一貫性がなく、同性から好かれるポイントがない。娘を親の力でテレビに出してしまうやり方も、共感できなかった。
・モモコクラブ時代から知っていましたが、雰囲気的に菊池桃子さんとかぶりまくり、二番煎じ感が当時から見受けられたので、あまり好きではなかったです。トークも特定ジャンルになるとテンションアップするのがあまり好きではなかった。
・もともとは悪い印象はなかったが、最近子供と一緒にテレビに出るようになって不快に思うようになりました。子供も芸能界進出を考えていて、そのための共演なのかもしれませんが、お互いにとって良いことなのか疑問を感じます。
・とにかくアイドルなのに処女アピールがすごかった記憶が…。実際スキャンダル処女のまま結婚引退したようですが、それを売りにしてでも仕事を取りたいという浅ましいところは苦手でした。
11位:小泉今日子
11位は小泉今日子
小泉今日子が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・妻子ある人と不倫をしておいて、上から目線で開き直る思考が理解できない。自分のせいで悲しい思いをしている人がいるのに、そこに対しての罪悪感を感じない人間性に嫌悪感を感じる。
・80年代に活躍していた頃は、自分の主張をはっきり表に出すアイドルというキャラクターで好きだったのですが、現在はふてぶてしい人というイメージになってしまいました。
・歌というよりもキャラクター性が前面に出ていて、「なんちゃって音痴」という設定が逆に歌手としての評価を下げてしまった面があります。「常夏娘」などの楽曲も歌詞が幼すぎる印象で、本人の才能を十分に活かせていなかったように思います。
・本人の実力だけでなくプロダクションの力で業界トップに成り上がった感があり、アイドルしているだけなら何とも思わなかったが、気がつけば芸能界の大御所扱いになってしまった現状は好きになれない。
・不倫を開き直る強い姿勢が苦手です。華麗で芯も強くて、慕ってくれる人も多いからこそこんな強気な生き方ができるのだろうなと思うと、見ていてイラついてしまいます。
10位:生稲晃子
10位は生稲晃子
生稲晃子が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・アイドル活動をしているときには悪い印象はありませんでしたが、議員になってからの行動や言動を見て、あまり好きではないと思うようになりました。議員になるためにどのような勉強をしたのか、言われるままになっているのではないかなど不信感があります。
・アイドル時代もあまりかわいくありませんでしたが、アイドルが政治の世界に進出すること自体に違和感があります。なぜ政治家になったのかわかりません。政治家として信頼できないと思います。
・アイドル時代から歌も下手だったが、何の知識もないただのアイドルがおばさんになって政治家になるなんて狂気の沙汰。というか、自分自身が全く見えていない姿に哀れさを感じる。
・おニャンコ時代、俳優やタレントとして、そして、乳がんを何度も乗り越えて、素直でひたむきな印象があるが、政治家になる下地がないままに国会議員になり、勉強・能力不足で、税金の無駄遣いとなっている。
・おニャン子に一員という印象しかありませんでしたが、政治家になってからの言動を見ると、政治家としての自覚、覚悟が全然伝わらず、あまり好きではありません。
9位:堀ちえみ
9位は堀ちえみ
堀ちえみが嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・歌も踊りも下手だし、洋服のセンスも悪いと思います。ドラマでの演技もしらじらしい感じがして昔から嫌いでした。何で今でも注目されているのか理解が出来ないです。
・はっきりいって音痴で演技も下手だったと思うのですが、その割に特別扱いされていてお仕事もコンスタントにもらっていたように思います。そういう意味不明に贔屓されていたところが好きではありませんでした。
・何度も結婚や離婚、再婚を繰り返しているのに、自分はいい母親アピールをしてしまうところ。ブログでの発信をやめるなど、誹謗中傷への対応方法はあるはずなのに、炎上商法かのように火に油を注いでしまうのも残念に感じる
・アイドル当時から可愛いイメージがあまりなく、そこまでの華やかさは感じなかった。結婚後は大家族になり家族思いなのはわかるが、魅力的な部分を感じられない。
・スチュワーデス物語の「ドジでのろまな亀」のイメージが強すぎて、実際そんな人なのかと思っていた。素朴なイメージが嫌いではなかったが、年齢を重ねるにつれ、メディアに出てくるたびに顔が変わってきている(整形してる?)気がしてがっかりしている。
8位:松田聖子
8位は松田聖子
松田聖子が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・歌唱力よりもアイドルとしての可愛らしさやルックスが先行していた印象があります。確かに人気は圧倒的でしたが、歌手として聴くと技術的に物足りなさを感じることが多かったです。
・アイドルとしてのカリスマ性は十分あり、ファンでなくともヒットした曲は大体歌えるが、キャラクターはあまり好きではなかった。かなりの欲深さを感じる面がある。
・「ブリっ子」や「わざとらしい」というのはよく言われている。整形をしているという噂もある。プライベートでも略奪婚とか、離婚の話があってマイナスイメージです。
・芸能界で長く活動していても、子どもがいる以上は、親として、きちんと子どものメンタルに考慮してあげてほしかったです。伝説級のアイドルである前に、親として、子どもの負担にならない配慮ができないような人間なのかという印象です。
・いつも自由奔放に生きているが、思う存分やりたいことをやれてるから松田聖子自身は満足してるだろうけど、彼女のまわりの人間は傷ついたり悲しんだりしているから、あまりいい印象はもてないです。
・ぶりっこで結婚しても子供ができても自分のことしか考えていないようなふるまいが目立ったので、あまり好きじゃない。外見ばかり気にして中身の成熟が乏しい印象。
7位:国生さゆり
7位は国生さゆり
国生さゆりが嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・当時おニャン子クラブで活躍していて、目立っていたためか小学生の自分から見てもすごく生意気そうな印象があり、この年代の女性ならではの良かった控えめな印象がまるでないと感じた
・おニャン子クラブ自体は好きだった。一人私は他の娘と違うのよ感がビシバシ出ていたのが、夕焼けニャンニャンの放送時から丸わかり。その経緯は後年自ら認めていました。場の雰囲気を緊迫させて、結構雰囲気を悪くしていた様な印象です。実際仲の悪いメンバーの話も深夜番組でしていましたが、納得感あります。
・気が強そうで、何を言ってもキツイ感じで返されそうで苦手です。気が強そうな顔をしていますし、見ていてあまり良い気はしないというか、不快なことが多いです。
・長渕剛と不倫をしていたという噂があった。性格が悪い、気が強いという噂も聞く。テレビで見ていてもあまり良い印象を持てず、友達にはなりたくない方だなと感じるので。
・アイドル当時の姿を見ると確かにかわいいし現在も同世代女性よりはるかにきれいだと思うが、プライドの高さがにじみ出ていたり、自己愛みたいなものがありすぎて近くにいたら面倒くさそうな印象があるから。
・特にこれといって秀でたところがないアイドルだったように思いますが、その割に露出が多くて鬱陶しかった印象があります。それに発言なんかを聞いているとちょっと我が強かった感じでしたね。そこが少し嫌でした。
・おニャン子クラブのリーダー格でしたが、ソロになってからの楽曲「バレンタイン・キッス」などが個人的には歌詞も曲調も幼すぎて共感できませんでした。
6位:中森明菜
6位は中森明菜
中森明菜が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・イメージが暗い感じで、あまり見たくないアイドルです。ファッションも独特で、自分に酔ってる感じがして嫌いです。アイドルっぽい可愛さが無く、無理して大人っぽさをアピールする感じも嫌いです。
・当時もなぞめいているイメージで、子どもにとっては理解しづらいと思っていましたが、今現在のなぞめいていて、テレビに顔をたまに出しても、あまり綺麗な顔じゃないから。
・スキャンダルや私生活の話題が音楽以上に注目されることが多く、そのイメージが強すぎて純粋に音楽を楽しめなかったです。歌唱力は認めますが、特に後半期はメディアでの扱われ方や過度なゴシップ報道、精神的に追い詰められていく姿を見るのが辛かったです。
・全盛期は良かったが、近藤真彦さんとの破局後はやつれた姿になってしまって見るに堪えなかったのでいい印象がない。曲もヒットしなくなりテレビで見なくなってしまった。
・当時から陰な印象がある。ボソボソ話す感じも売りかもしれないが私は好きではなかった。マッチとの破局後テレビから遠のいてしまたのは残念、負けずに出てたら印象がちがったかも。
・歌唱力その他歌手としては問題ないが、テレビに出てくるとどうしても暗い雰囲気にみえるからあまり好きじゃないです。もう少し明るい印象を意識してほしいです。
・歌手としての才能は物凄いものがあるし、かわいらしい面もありますが、昔の騒動などどうしても暗いものがつきまとっていて危うい感じなので、ちょっと苦手だなと思ってしまいます。
5位:斉藤由貴
5位は斉藤由貴
斉藤由貴が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・とにかく私生活がだらしなすぎる。清純派ででたが、その実人間性にものすごく問題があったとは情けない。ふしだらな異性関係を続けていながらよくメディアに出てこれるものだと思う。
・尾崎豊や川崎真世や一般男性(医者)とも不倫をしている。騒がれているものの干されることもなくテレビに良く出てくるのもなんだか納得がいかなくて好きではない。
・正直どの辺がよくて選ばれたのかよくわからないアイドルです。同年代でもっといいアイドルがいたと思うのですが、この方だけ特別扱いを受けていたイメージであまりいい印象がありません。
・斉藤由貴はとにかく不倫のイメージがついてまわるため好きではありません。可愛くてモテるこのような女性こそが、女性の敵になるのだと思ってしまいます。
・何度も不倫や浮名を流していても、プッツン系の魔性の女のキャラでなぜか干されずにこれまでやってこれているが、年齢を重ねるごとに家族や関係者を思いやる言動をとっていく方がよい。
・アイドルという仕事は真面目にこなしていたのかもしれないが、不倫をしたことやそれについてインタビューされた際の悪態を見ると性格のキツさを感じてしまうから。
・男性スキャンダルが多すぎる。自分の幸せを追い求めることは悪いことではないと思うが、周りへの配慮があまりになさすぎると思う。もう少し大人になる必要があるのでは。
・実力は申し分ないのに、何度も不倫をして情緒不安定な感じが残念です。若いころ、歌番組に出るのが苦痛だったと言っておきながら、女優業が停滞すると歌を歌いだして、ご都合主義だなと思います。
4位:工藤静香
4位は工藤静香
工藤静香が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・クラスの不良グループの人たちが好んでいた人なので、その人たちのイメージがまとわりついてくるので好きになれない。工藤さん本人もちょっと不良っぽさがある。
・世間では歌唱力が評価されていたが、自分的には全くそう思えず、癖が強くて好きじゃなかった。画家としても活躍しているようだが、その作品にも魅力を感じないし、現在「できる母親」像をアピールしすぎている気がしてうざい。
・顔や雰囲気が気持ち悪い感じがして好みではないです。頭が良く、能力のある人なのかもしれませんが、個人的には、彼女の歌は好きではありませんし、センスが良いとは思いません。
・キムタクと結婚後はジャニーさんやメリーさんに忖度してよいポジションをとり、また、目立った実力や才能が特にない娘二人を有力者に売り込んでいくしたたかさなところは好ましいといえない。
・本人だけの印象は普通なんだけど、夫婦や一家としての印象がよくないので、そのぶん本人の印象もあまりよくなくなる。とにかくキムタク一家という印象が個人的に好きでない。
・歌い方が独特すぎて、発声や声質が苦手でした。アイドル時代のイメージと大人になってからのギャップが大きく、芸能活動やメディアでの態度にも親しみにくさを感じることがありました。
・自分にとっては、もともと好きなタイプの顔ではないけれど、現在でもテレビに出て活躍するのであれば、前のイメージと変えるとか工夫して綺麗に見せてほしかった
・年齢を重ねてケバさがより際立ち今や魔女みたいで怖さを感じるので、あまり好きじゃない。夫の名声を利用し、娘のハイブランドへの売り込みが引いてしまうレベル。
・子どもに、芸能人の七光りとしての活動を許しているのが、あまり印象がよくないです。芸能界で生きてくなら、家族の話はNGにさせる等、子どもが自分の実力で仕事をもらえるようになってから、のちに家族の話を解禁する等せず、最初から七光りで仕事をさせているような親なのかという印象です。
・キムタクの奥さんのイメージが強いが、気が強そう。昔は光GENJIの諸星さんと付き合ってた噂があり、イケメン好きなんだというイメージが強い。男遊び好きそうだから.
3位:三原順子
3位は三原順子
三原順子が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・俳優、歌手、バラエティタレントを中心として、または、延長上に活動範囲を広げていくのは良かったかもしれない。政治の世界に踏み込み、気の強さや世渡りのうまさを発揮して役職についているが、国民のための成果がでていない。
・現在の政治家としての印象があまりよくない。知識や造詣に深くなさそうなことでも態度が大きい印象がある。はったりで政治をやっていそう。立ち振る舞いをちゃんとしてほしい。
・当時はクールな感じでかっこいいという印象でしたが、政治家となって以降は権威主義が前面に出ており、アイドル時代とあまりにも異なるので、違和感がありますし、いい印象はありません。
・まだ当時小学生だったためテレビでみる役柄の印象のほうが強かった。昔で言う「けばい」という印象の役柄が多くなんとなく小学生にとっては恐く嫌な印象が残っている。
・人気のドラマに出演し配役はピッタリだったが、そのイメージが強く、当時からいい印象は持っていない。現在は議員だが、その事が未だに不思議でならない。
・政治家として、街頭演説を見かけたときに、あきらかに、政治家としての人気というより、元アイドルとしての芸能人を見る野次馬が多い感じを受け、政治家としてどうなのかと、あまり印象がよくないです。
・議員としての活躍や事業については尊敬する部分もあるが、男性関係の不安定さや状況や立場を考えたうえでの交際をしているのかに疑問を感じることがあります。
・アイドルとしては不良のイメージで活躍していたため、政治の世界に入った際にとても違和感がありました。自民党の中でも保守的な立場を取ることが多く、特に女性の権利や教育、福祉などの分野で右翼的な発言が多く、ネトウヨに媚びているところが嫌いです。
・ドラマの印象かヤンキーイメージが強かったので。政治家になってもなんとなくギャップを感じる。きつそうなイメージ。芸人と結婚した時もおバカカップルみたで痛い印象がる。
・テレビで元旦那さんとの離婚前のやり取りをみて、その未練たらたらな元旦那さんへの執着力にゾッとしたのであまり好きじゃないです。離婚はたしかにつらいものですが、いつまでも執着するのは間違ってると思いました。
2位:松本伊代
2位は松本伊代
松本伊代が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・アイドル時代は詳しく知りませんが、ヒロミさんの奥さんとしての印象が最悪です。ヒロミさんにテレビでママと呼ばせているのも演技みたいでいやですし、私生活でも実際は何も知らないし考えていないんだなというのが透けて見えます。
・本人は無意識かもしれませんが、まわりに媚びるような様子がぶりっこに見えてあまり好きになれなかった。また、あまり歌もうまくなかったのでそこも理由です。
・わがままな発言があるから。バラエティ番組に若い人達と出演したときに扱いにくさを感じ、面白さに全振りできていない印象にあるから。気難しさを感じることがある。
・まだ松本伊代が17歳の頃に、中年の男性と話す生放送があって、その時に彼女が本心から嫌そうな顔をしていたのを見てから好きではなくなりました。彼女の反応も理解はできるのですが、それでも本人と面と向かって、全国放送でそういう表情を見せるのは配慮が足りないと感じました。
・以前、暴露トークをするようなバラエティー番組によく出演していて、いつも人の悪口を言っていた。ネット上で非難されると言わなくなりましたが性格が悪いなと思いました。
・悪い意味で、アイドル時代のまま世間知らずな感じです。アイドルから売れっ子芸能人のヒロミさんと結婚され、芸能界のチヤホヤからそのまま歳をとり、世間を知らない人といった印象です。
・テレビで話しているのを聞いていると頭悪そうな感じがして好感が持てません。可愛いとも思わないし、センスも良いとは思いません。今でも注目されているのが不思議です。
・松本伊代は「天然ボケ」のキャラですが、わざとらしいと言われていました。テレビ番組でわざとボケたり間違えたりしているのがバレバレで、見ていられなかったです。
・当時も嫌いだったし、ヒロミと結婚した今も嫌いです。個人的にヒロミも好きではないので、最悪な芸能人夫婦だなと思っています。あまりテレビで見たくありません。
・松本伊代が単体で嫌いというよりは、ヒロミとセットで嫌い。すべての話題がテレビ様に演出されているような不自然さを感じるし、狙ったような天然ぶりっこもいい加減うんざり、それについて何も言及しないヒロミも旦那としてどうかと思う。
1位:酒井法子
1位は酒井法子
酒井法子が嫌いな80年代アイドルの理由(抜粋)
・やはり覚醒剤事件で印象は地に落ちました。それまでは明るい清純派アイドルというイメージだったのでなおさらです。その裏側で覚醒剤とはあまりにもひど過ぎました。
・清純派イメージだったのやはり薬物使用イメージダウンしました。身をくらましたの良くない。
のりピー語も好きではなかったです。可愛いけど不思議すぎました。
・とても可愛らしい見た目からは考えられないような乱れた生活が逮捕から垣間見られてしまい、イメージが最悪になりました。あんな陽気に騒ぐ姿は見たくなかったです。
・「男のコになりたい」などの曲が幼すぎる印象で、大人になっても「のりピー」というキャラクター設定から抜け出せず、アイドルとしての成長が見られませんでした。
・現役アイドル時代はぶりっ子が過ぎる気がしていた。のりピー語とかオリジナルキャラクターなども大流行したが、なんで流行っていたのか謎すぎる。その後の薬騒動も、自分的にさして興味はなかったがイメージダウンの理由の一つではある。
・違法ドラックのスキャンダルがあるまでは好きだったんだけど、その一件以来嫌いになった。人としてやってはいけない一線を超えてしまったということがすべてだと思う。
・酒井法子さんは「のりピー」キャラで親しまれ、清純で明るいイメージが強かったため、その後の薬物事件とのギャップがあまりにも大きく、裏切られた感じです。
・薬物問題があった際の対応などから、今までメディアで見せていたイメージは全くの虚像で、実際は真逆の反社に近い位置にいる方なんだなと分かってから、一気に嫌いになりました。
・元々ぶりっ子さを感じてちょっと苦手なタイプではあったが、薬物事件で逮捕されたあたりからはもう見る目が変わってしまって好意的に見ることはできなくなってしまった。
・ドラマでも演じていた影響で、手話が得意な可愛いアイドルという印象が強かったが、薬物で逮捕された時は驚いた。それまで悪い印象が無かったので、それ以降見方が変わった。
・捕まるようなことをしても、また、芸能界での仕事をするのは、あまり印象がよくないです。一般人が捕まるようなことをした場合、堂々と同じ職場に戻ることは、ふつうの神経ではできないです。