皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「もう旬が終わったと感じる男性歌手は誰ですか?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
30位:KENTA(WANIMA)

30位はKENTA(WANIMA)
KENTA(WANIMA)が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・若い世代の認知度はあまり高いとは言えないのではないでしょうか? 素敵な曲が多いとはいえ、ひとむかし前の印象が否めません。
・2016年の「ともに」17年の「やってみよう」18年の「シグナル」と3年連続でヒット曲を出していますが、その後テレビで見る事が無くなったからです。
29位:TERU
29位はTERU
TERUが旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・あの若い頃のGLAYはそれは凄くかっこよくて、テレビや有線など色んな所で聴こえてくる歌声を楽しんでいました。誰しもが年齢を重ねますがあまりにも老化が止まらないので少し寂しくなります。
・TERUは一時期すごい人気でしたが、なぜ人気だったのかわかりませんでした。一部のファンが熱狂していましたが、その熱狂したファンたちがいなくなったら売れなくなると思います。
28位:黒田俊介(コブクロ)
28位は黒田俊介(コブクロ)
黒田俊介(コブクロ)が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・黒田俊介(コブクロ)は不倫している時点で今までの歌詞への説得力がなくなってしまったので自業自得だと思う。もう何を歌っても響かないし、聞きたくもないし旬は過ぎたと思う。
・コンビ共にゲス不倫が話題となり、この方の方が悪質。それなのにラブソングを平気で歌っている神経もわからないし見たくもない
27位:小沢健二
27位は小沢健二
小沢健二が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・若い頃はかわいい風貌と歌声で大好きだったが、50代になったあたりから歌詞がよくわからない内容になり、不倫までしていたから。
・歌が下手すぎ、生放送番組では聞くに堪えないです。なんで、人気があるのかわかりません。好きではありません。
・完全に嫌いなアーティストです。学的は高いとのことですが、昔いじめっ子と仲良しで万引きしていたとか。あとは性格的に苦手です。歌い方も好きじゃないし、ずるいとこが嫌い。
26位:菅田将暉
26位は菅田将暉
菅田将暉が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・演技だけしていればよかったかなという印象。歌手としては突出していい部分が見つからないのであまり好きでは無いです。
・歌はとても上手いとは思うが、役者のイメージがとても強いので、自分で曲を作れるわけでもないならカラオケで十分だと思う。
・最近の歌手はテンポが速くて、何を言っているのかが分からない。メロディーも好きじゃない。昔の曲が好きだから、あまり趣味が合わない。
25位:川谷絵音
25位は川谷絵音
川谷絵音が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・最近まったく曲も本人の情報も聞かなくなりましたが、その後どうしてらっしゃるんでしょうか。それなりに才能はあったと思うのですが、あれだけの炎上騒ぎに巻き込まれたら今後とも活動しにくいでしょうね。
・不倫騒動後は各媒体で見聞きしていたが、最近は曲もランキングに入らず全く露出がないから。また、作曲等しているのかもしれないがその情報も入ってこず、話題に上がらなくなっているため。
・音楽活動自体はものすごい平行してやってるというのはテレビで見たことがあるので頑張っているけど、旬はすぎたかもしれない。不倫問題もあり何回か注目される波があっただけにおとなしく感じる。
24位:平井堅
24位は平井堅
平井堅が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・1992年にソニーミュージックエンタテインメントのオーディションで才能を認められ、1995年5月13日にシングル「Precious Junk」でメジャーデビューを果たしたが、カバー曲に頼り、自分の曲が少ない
・どの曲も同じように聞こえてしまいます。ポップな楽曲でも、しっとりした声なので、乗り切れないように感じます。特徴的な声は魅力的だと思います。
・平井堅さんは、歌い方が好みではありません。高音の出し方が、聴いていてあまり好きになれません。トークもどこか中途半端な印象があって、苦手な歌手の一人です。
23位:河村隆一
23位は河村隆一
河村隆一が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・ヴィジュアル系バンドとして名を馳せているのに、経年劣化が酷い。ファンのことを想うなら、もっとストイックにちゃんとヴィジュアル系を貫いてほしい。メンバーのSUGIZOがしっかり魅せてくれる分、残念過ぎる。
・独特な喉にかかったような高音の混じる歌い方が単純に嫌いです。生き方にも甘えが感じられる気がして苦手です。
・前の質問でも言いましたが粘る様な歌い方は苦手です。ビジュアルで売っていますが決して美形とは言えないのにうわべだけを塗り固めたようなスタイルが苦手。もう少しスキを見せてくれたら好感を持てたかもしれません
・曲調や歌自体は大好きで、学生の頃にバンドの練習曲にも使用していた。しかしどうしてもオリジナルはキザな歌い方に聞こえてしまうのが許せないため。
22位:山崎まさよし
22位は山崎まさよし
山崎まさよしが旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・歌自体はとても好きだったが、「歌う気分じゃない」と歌唱拒否したというニュースを聞き、残念な気持ちになった。ライブに行ったわけではないが、歌を好きな気持ちを否定されたような気持ちになったから。
・One more time one more chance以外の曲を知らないけど歌い方がかっこつけすぎてナルシストに思えます。ライブで歌を聴きに来たお客さんの期待を裏切ったことも印象が悪いです。
・たくさんの良い曲を作詞作曲していてすごいとは思うものの、自分勝手な行動が過ぎるんじゃないかなと思うことがあるため。
・作曲する曲は好きなのですが、歌い方が独特なのであまり好きではありません。あまりテレビに出ないのでどんな人かわからいのもあります。
21位:清水翔太
21位は清水翔太
清水翔太が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・一時的にすごく売れて、よくテレビで見たり、曲も街中で流れていましたが、最近はあまり見ないし聞かないです。今、どんな活動をしているのかもわからないです。
・「HOME」や、加藤ミリヤとのデュオなどで良く聴いていたが、最近は音楽番組でも全く見かけなくなったし、友人や知り合いとの会話でも全然話題にあがらないから。
・あまりうまいとは思わない歌手の方です。派手な格好したりする前に歌をもっと工夫した方がいいのではと思います。
・ラブソングをよく歌われてているイメージなのですが、個人的にあんまりラブソングが好きじゃないのと声が高いところです。
20位:浜田省吾
20位は浜田省吾
浜田省吾が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・昭和に活躍したアイドルや芸能人や芸人さんが好きなイメージがあるからです。私としては、全盛期を知らないし、歌番組に出ているところも見たことがないからです。
・自分は昭和生まれだけれど、自分を含めて周りで聞いていると言っている人は1人もいません。歌番組で懐メロとして時々見かけるくらいです。CMは最近昔の曲を採用するので、それでまた出てくることはあるかもしれませんが、現役で聴いている人は周りにいません。
・歌や歌詞が心に響きません。また、歌唱力が高いと思いません。歌手よりもバラエティの浜田さんの方が好きです。
・大ファンの人たちが、ある年代層にいますが、私はヒットした時代に聞いてないので好きではありません。誰かがギターの弾き語りで歌うのを聞きますが、なんか男臭いというか、古臭いというか。歌を聞いても共感できないですね。
19位:ASKA
19位はASKA
ASKAが旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・色々問題があって以来、ファンも減ったイメージがある。いい印象も今はないので私自身もう応援したい気持ちはない。なんならもうメディアに出ないでほしい
・ニュースになって居なくなったイメージと年齢的にも新曲出しても売れないんじゃないかなぁと感じます。カラオケでは人気曲に入るので忘れられる事は無いとは思います。
・薬物をやっていたので、好きではない。
どんないい歌を歌っても、薬物をしていたという事でマイナスのイメージしかない。
・歌や曲はよいのですが、やはり事件を起こしたイメージが未だに強いので、テレビで見ても良く思わないです。
・法を犯した時点でファンはやめました。覚醒剤に手を出したアーティストは他にもいますし女性アーティストなどもみんな更生しているのかテレビに出てきますが、道徳的には応援できないと思います。
18位:桜井和寿
18位は桜井和寿
桜井和寿が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・全盛期ファンでしたが、最近は新曲を出しているのかも分からず、時々ヤフーニュースなどでちらっと見かけるくらいになってしまい、歌手としての活動では旬は終わってしまったなと思っています。
・最近、ネットでのみで見かけるようになり、歌番組の出演や新曲に関する情報がないから。また、20代以下の人たちに好まれるような曲ではないと思うから。
・好みの問題ですが、声質や歌い方があまり好きではなくて、自分から進んで聞きたいとは思ったことがありません。
・基本的に、歌や曲や顔などは好き。しかし、苦楽を共にしたであろう女房と別れ、芸能人と再婚したあたりは、浅はかで嫌い。
・ねっとりとした声質と歌い方があまり好みではありません。また略奪婚をされたというゴシップ記事を見てからいい印象がありません。
17位:福山雅治
17位は福山雅治
福山雅治が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・福山さんと似たポジションのアーティストが多数でてきたところでは、もう旬は過ぎてしまった気がします。ヒット曲も聞き及びませんし、イベントへの参加もききません。
・近年紅白でトリを勤められていらっしゃいますが、コアなファンしか知らないであろう曲ばかりなのと、同じような曲調の曲が多いので疎まれがちなことから、旬は過ぎたのかなと思います。衣装から「ピーターパンおじさん」と巷で言われていたことも含め。
・歌い方の癖が好みじゃない。癖のせいで歌詞に感情移入しずらくイライラしてきてしまうからあまり好きではない。
・曲調や歌自体は大好きなんですが、だからこそ、どうしてもキザな歌い方に聞こえてしまうのが許せないため。
・若い頃は素敵な歌声だと思っていましたが、年齢を重ねて声が太すぎて聞き心地が悪いと感じるようになりました。
16位:龍玄とし
16位は龍玄とし
龍玄としが旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・歌唱力は素晴らしいと思うのですが、やはりX JAPANのトシとして活動していた時の方が個人的には好きだから
・Xの頃は良かったが、最近の俺うまいんだぜ感が好きになれない。アベマの某番組で、歌唱力の押し付けみたいな感じが好きになれなかった。
・元々Xのトシは好きだったが、最近のビジュアルが無理していてひどい。ピンで出ない方がいいぐらい。でもxで出ると微妙にヨシキに嫌がらせをする(執拗に水かけたら)ので昔のこと引きずってるのだなぁと画面を通して見える。
・昔のX JAPANの頃は、素敵な高音ボイスで素晴らしいと思っていましたが、ソロではカバー曲ばかりで残念です。
・高音はすごいのかもしれませんが、歌い方のクセが強すぎて、シンプルにこの人は歌がうまいのかよくわからないな、と感じています。
15位:ATSUSHI
15位はATSUSHI
ATSUSHIが旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・イグザイルのセンターで歌ってた頃の、あのメンバーの中で、甘い声で歌っているアツシだから良かった。1人で歌っていても、ただ歌の上手い人って感じで、何もインパクトがない。
・歌手というよりも歌のうまいホストみたいな感じで好きになれないし、硬派だと聞いているがEXILEの印象が強すぎてチャラく感じる。
・歌が上手だったり歌への思いが強く持っているのは大切だと思うが、結局エグザイルの一員という感じがぬぐえず安っぽく感じる。もったいない。
・歌は上手く見た目はっこいいですが人気というだけでイキっている感じがして私は好きではないので選びました。
・発声できる音域が狭くて、どんな曲を歌っても同じような曲に聞こえてしまうから。カバーする時も、自分が歌いやすいようにキー変更しているから。
・全盛期を過ぎたとはいえ未だにカラオケ等で歌われていますが私は歌ったことがないです。所属していたグループの印象が強く、好きになれません。
14位:大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)
14位は大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)
大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・ミセスらしさはもうなくなってしまった。今はもう大衆向けのただの売れる音楽に成り下がってしまっている。本当に悔しい。売れて欲しいと思っていたけど、認めて欲しいのはこういう曲ではなかた。
・にわか音楽ファンとにわかミセスファンにしか売れていない気がする。自分は別にファンではないが、昔の方が圧倒的によかった。最近の作品しかしらないファンがほとんどな時点でアーティストとしての旬は終わっているといえるのではないか。
・歌声がうるさく感じ、聞き流すことができなから。息継ぎが少なく、息が詰まる雰囲気があるから。周囲の人もあまり聞いていないから。
・歌がうまく、昔は好きだったが、最近はメイクが濃かったり、見た目に気を使いすぎている印象があってあまり好きではない。
・歌が上手いとは言わないと思いますし、歌番組の衣装も理解できない領域です。また歌番組の以外にテレビ出演している面でも苦手。
・好きでよく聞いていましたが段々声が耳についてくどく感じるようになり聞かなくなりました。歌のクセが気になってからはあまり好きではありません。
13位:矢沢永吉
13位は矢沢永吉
矢沢永吉が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・全然かっこよくないし、レジェンド扱いされる意味がわからない。教育に悪い歌ばかりだから子供にも聞かせたくない。
・日本語を英語のように発音されるのが、あまり好きではない理由です。世代が違うので、ヒット曲を知らないのも関係しています。
・矢沢氏の音楽はあまり聞いたことがない。彼を好きか嫌いかより、ファンで身近にいる人は、あまりいい印象がない。その影響で好きでない気がします。
・男性ファン、特にトラック野郎などにファンが多いイメージがあるが、歌唱力もないと思うし、顔もかっこよくないしなにがいいのか理解できない。
・興味を引き付けないという事が一番ではあるが、永ちゃん好きの聞いている連中が好きになれない。仲良くもなれない。
・世代ではないからかもですが曲にあまり共感出来ないです。ロックといえば矢沢という風潮もなんだか嫌です。若い人には通用しないと思います。
12位:德永英明
12位は德永英明
德永英明が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・カバーをしてるのをよく見かけますが、独特な歌い方とアレンジが多くあまり好みではありません。原曲通り歌ってほしい。
・最近、カバーの曲をよく歌っているのを聞くのですが、やっぱり自分の新しい歌を作り、歌ってほしいと思います。
・個人的にはっきりとした発声で歌う人が好きなこともあり、細くひょろひょろとした歌声が気持ち悪く苦手で好きになれません
・失恋の曲が好きではないです。眠くなってしまうような曲ばかりで最近はあまり聞いていません。明るい曲が好きです。
・カバーばっかりで面白みがない。JUJUといい徳永といい、人のふんどし感が否めない。そんなに人の曲を歌いたければ1人でカラオケで歌っていればいい。人の曲を歌って金を撮ろうとする性格が好きになれない。
・昔は歌が上手くて世界観もよかったが、いまはただのカバーアーティストになり下がっってしまった。残念ながらもう好きになれない。
11位:桑田佳祐
11位は桑田佳祐
桑田佳祐が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・最近とんと名前をきかなくなりました。プロデュースか何かに専念されているのでしょうか。曲調も時代に合わなくなってきている気がします。旬は過ぎた感じですね。
・最近のバラエティー番組および歌番組など、メディア全般に露出が少なく、また近況情報もないため。また、個人的にはサザンオールスターズでのTSUNAMIが桑田佳祐のピークだと感じているため。
・年を取るとそれはないだろうな歌が多いが、若いころは共感した面もある。セクハラな歌詞が多いのはどうかと思う。
・他の歌手を馬鹿にしていたエピソードから嫌いになった。歌もいまいち好きではなかったから共感できなかった
・ちょっと荒っぽく、下ネタが好きな様子があまり好きになれません。令和の時代にあっていないのかなと思っています。
・メロディが良い有名な曲はたくさんあると思いますが、歌詞に注目すると下品な表現があるものもありイメージが良くないです。
・サザンは好きな人と、好きじゃない人に分かれていました。歌でもトークでもふざけた感じがするので、好き嫌いがわかれそうです。
10位:星野源
10位は星野源
星野源が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・結婚後特にテレビやメディアに出ることが少なくなり、今では顔を見る機会も激減したため。もともと、俳優なのか歌手なのかあやふやなところもあり、あまりインパクトがない。
・星野源は「逃げるは恥だが役に立つ」のドラマがヒットしたおかげで、歌も売れたというイメージです。ドラマのブームが終わったら、歌も売れなくなる気がします。
・星野源は恋の時点がピークだったと思う。そのあとはビジュアルも崩れてどこをめざしているのか分からないし、同じような曲ばかりになって少し嫌な態度がテレビにも表れる様になって旬が過ぎたと思う。
・なよなよしていて、男らしさを感じないからです。同じ男性として、ちょっと情けなく思ってしまいます。あまり好きではないです。
・似たような雰囲気の曲が多くなったのと、あまり声質が好きになれない。そこまで好みの曲が少ないのもあまり好きになれないポイント。
・恋が流行っていた当時あまりにも多く流されていて、聞き飽きてしまいました。そういった事情は抜きにしても、世間的な評価の割に私自身は格段良い部分は見いだせない方だと感じています。
・うまく言い表せないけど、別に歌が巧いわけでもないしイケメンでもない。俳優の才能と喋りの上手さはあると思うが、ミュージシャンとしては評価できない
9位:片寄涼太(GENERATIONS)
9位は片寄涼太(GENERATIONS)
片寄涼太(GENERATIONS)が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・最近は歌を歌うよりもバラエティーに出ているイメージしかないのでもう歌手としてはダメかと思います。もう歌手として聴いているほうもしんどいと思います。
・若者に人気でよくコマーシャルとかでも流れていましたが最近はコアなファンだけが今も追っかけてる印象があり実際にテレビやラジオでさえも聴いたり見なくなったから。
8位:登坂広臣(三代目J SOUL BROTHERS)
8位は登坂広臣(三代目J SOUL BROTHERS)
登坂広臣(三代目J SOUL BROTHERS)が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・一時期名前や曲をよく耳にしていたが、往年のヒット曲とは異なり、最近は名前を聞く頻度が減ってきた印象を受けたため。
・三代目J SOUL BROTHERSに所属していた頃は、個性があって目立っていたがソロになると魅力が減ってしまっているように感じる。グループアイドルならよくあることかもしれない。
・一昔前はグループ人気最絶頂だったのもあり、テレビ番組やバラエティ、音楽番組などによく出ていて、知らない人はいないくらいだったが、今は全く話題にも上がらないから。
7位:槇原敬之
7位は槇原敬之
槇原敬之が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・「どんなときも。」、「もう恋なんてしない」、「冬がはじまるよ」、「遠く遠く」、「北風 〜君にとどきますように〜」、「彼女の恋人」、「SPY」、「僕が一番欲しかったもの」、「世界に一つだけの花」など、世代を超えて愛される多くの名曲を生み出してたが、覚醒剤取締法違反で逮捕された。
・一時期はヒットチャート常連で、誰でも口ずさめる名曲がたくさんあり、一時期問題がいりつつもSMAPへの曲提供などで頑張っている印象でしたが、最近は全く聞かなくなり、とっくに旬はおわっていると思います。
・すごくいい曲を作る歌手だったのでもったいないとは思うが、薬物関連の事件、再犯が多く、イメージが悪すぎる。せっかく復帰してまた活躍できていたのに残念。
・覚せい剤事件を起こした2020年以降報道されることもなくなり、流行していた昔の曲以外は現在聞くことがないから。コアなファンは聴いているが大衆向けなコンテンツは提供していないから。
・イメージが悪すぎてCMやドラマで使いにくいでしょうし、そうなると以前のようにメジャーな活動するのは難しいでしょうね。それでも才能自体は枯れていないと思うので、地道に頑張ってほしいものです。
・覚せい剤取り締まり法違反で捕まり、その後も薬物の使用を繰り返していたと聞きます。曲は良い曲だと思いますが、もうテレビに出たりはすることがないとは思いますので、旬が過ぎたと思います。
・素晴らしい作曲能力と歌唱能力をお持ちなのに、覚せい剤に手を出したところが残念でなりませんでした。そういったものに手を出してヒット曲が生み出されていたのだとしたら、本当に残念だなと。
・槇原敬之さんは、不潔な印象があって好きになれません。楽曲提供も多く、ミュージシャンとしての評価はある方だと思いますが、以前、薬物問題を起こしたことがあり、発言も傲慢な印象があって個人的にはあまり好きじゃない歌手です。
・麻薬をしていたのに、才能があるから、もてはやされるのはとても不愉快な気分になるので、好きではありません。
6位:ファンキー加藤
6位はファンキー加藤
ファンキー加藤が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・色々と問題を起こして、何を歌っても爽やかさが出てこない。昔の青春まっさかりの熱い歌はもう復活できないと思うし、あの頃の勢いはもう再現できないと思う。
・応援ソングなどさわやかな歌を歌ってきたけど、女性スキャンダルで一気にイメージダウンしてしまった。それからは、彼の歌を聞いてもうさんくささしか感じない。
・不倫騒動がある前はよく聴いていたり、テレビ番組でも観ていましたが、不倫騒動があってからは前向きな歌詞や熱い想いを歌う歌詞が素直に受け入れる事が出来なくなった方が多い気がします。私もその1人です。
・ファンキーモンキーベイビーズの時は良かったが、解散・不倫してからはもう、おわコンでしかない。声も歌詞も良かったが、それはメンバーがそろっていたから活かせたもので、単独だと魅力がない。
・グループで活動していたころは好きな曲が良くかかっていたように思います。ソロのなっても活躍されていることを私が知らないだけかもしれませんが、音楽に敏感ではない私が曲を聞くことが無いなと思うので旬は終わったのだと思います。
5位:長渕剛
5位は長渕剛
長渕剛が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・女優さんからの性被害の訴えがあってからもうだめだと思います。この方のキャラクターがもう時代にあっていないのでどんなにいい歌を歌ってももうだめだと思います。
・新曲を出しているのかわからず、ライブでもかつてヒットした曲を歌うばかりで、お金のために仕方なく出演しているという印象が強い。女性問題などで、人間性にも問題がありそうだと感じた。
・男性、特に格闘家などで好きな人がいるが、歌唱力もないし、顔がいいわけでもないのになぜ好かれてるのかよくわからない。
・初期はアコースティックギター1本で楽曲をつくりあげ、様々なフォークソングの影響をうけた繊細な音楽のころはよかったがマッチョ志向に
なり、男らしさを強調するようになりついていけなくなった。
・非常に男っぽい。男っぽすぎる印象と風貌も時代のせいか綺麗センスがいいとは思えないからです。男性ファンが多いと思います。
・昔、40年程前は好きでした。現在は筋肉とか、原曲をくずしてたりとか、思想がちょっと怖かったりとかであまり好きではありません。
・短髪・サングラス・日焼け・デニムのヤンキー感が前に出てしまいイメージで敬遠してしまいます。楽曲自体はバラードなど良いものがあるのですが、絵面が強すぎて集中できません。
・見た目が怖いです。またしゃがれた声があまり好きではないです。兄貴らしさを前面に出しているのでそれが逆に苦手です。
・一世を風靡した、一時代を築いた人なんだろうとは思うが、この人独特の世界観に共感できない。音楽が良いのではなくて、時代風潮的に受け入れられた、思想的に評価された人。今は老害
・デビュー当時の澄んだ綺麗な声の時は好きでしたが、どんどん声が低くなり歌詞も汚いものが多くなった頃から好きではなくなりました。
4位:優里
4位は優里
優里が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・一瞬テレビでよく見かける時期もあり音楽番組にも引っ張りだこのイメージでしたが、最近はYouTubeでしか見かけない(むしろ検索しないと出てこない)
・テレビで見なくなった。ユーチューバーと関わりすぎて落ちた人間に見える。元々ティックトック出身の人たちは一発屋並みに落ちこぼれ感が早か感じる。
・ヒットソングを多く出していたが、スキャンダルが出てからは悪いイメージがついてしまい露出が大幅に減ったと感じる。ここ1.2年での新曲で売れたものはないと感じる
・突然持ち上げられすぎたといった印象です。一曲あたったことで過去の曲も注目されてという流れの方もいますが、そういったこともないため、あまり売りになる曲数もないので、長くは続かないのかなと思います。
・知っている曲が1曲しかない。最近の活動についての情報を聞かない。もし新曲が耳に入ったとしても、このミュージシャンだと判断できないと思う。自分の周りにこのミュージシャンのファンだと言う人がいない。
・音楽に疎い私でもヒット曲「ドライフラワー」はよく耳にしました。テレビ番組だけでなくSNSでも一日に何回も聞くこともあり、好きな曲でした。けれども、今は曲が自然に入ってくることが無いためです。
・全然テレビで見かけないし、新曲が出たという話も聞かない。話題になったのはかなり昔の気がするので、旬が終わってしまったというか、一発屋だったのかな?という気がします。
・代表曲しか、知られていないイメージ。優里といえば、この歌!というのが決まっている。何十年も続いているアーティストは好みが多様に広がっており、ポップやバラードの曲などオールマイティで活躍している
・この人を好き、という人とは友達になれないと思う。昔から脈々と続く、ダサいJ-POPの系譜を引き継いだなという感じです
・とても好みの話なのですが、どんな曲になっても鼻にかかった声なので、あまり好ましくありません。これを好きな方もいるので!
3位:ISSA
3位はISSA
ISSAが旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・いっときの流行で終わってしまったから。USAだけブレイクしていなくなってしまったイメージ。SNSでも見かけることが全くなくなってしまったから。
・旬というか、奇跡だったのだろうなと思います。USAはあのタイミングで流行したからこそ名前や歌が広く知られるようになったのかなと思います。いい歌というより、マネしやすくてキャッチーだったから流行ったのかなと思います。1曲だけだった感じがあるし、奇跡だなと思います。
・数あるアーティストが挙げられているなかで、は爆発的な人気を博し当時はサブスクでもテレビでも流れない日はない程話題だったのにその後、全く見なくなったという意味でダパンプのイッサさんを挙げました。
・新曲がヒットしているようには思えないからです。ちょっと売れて見なくなって、またちょっと売れてという、運だけだったのかなぁと感じます。どなたかのフィーチャリングしたらまた売れるかも?
・「USA」のヒット以降、名前を聞かなくなったし、メディアでも見なくなったから。「USA」の他に曲があるのか、現在も活動しているのかなど、彼について何も知らない。
・世間に知られるようになった、「USA」という歌以外は売れていない。それ以降に曲を出しても売れていない。バラエティでたまに見かけはするけど、本当にたまになので旬が終わったなと感じました。
・一時期U.S.Aが流行ったがそれ以降大ヒットしている曲もなく歌番組に出演してもU.S.Aばかりでそろそろ見ている視聴者も飽きてきているのではないかと思うからです。
・DAPUMPでU.S.A.がヒットして再燃しましたがこの曲以降何曲か出してましたが最近名前を耳にする事が全くないので終わったのかなと思います。
・時代ではあるが古い感じがするし、同じことを繰り返し言う歌詞がくどく感じで最後まで聞かなくて良いかなと思ってしまう
・曲は好きだが、本人のいままでのいろいろな報道を聞いて、あまり好きではない。純粋に曲を聴くことができない。
2位:瑛人
2位は瑛人
瑛人が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・香水の歌がブレイクしたのが、2019年ともう6年前の曲であるため。香水以外にもヒット曲を生み出していればまた変わるかもしれないが、古い印象を受ける。
・香水のインパクトが強すぎて、他の曲を聴いてみたいという気持ちにならないから。みんながよく知る香水の名前を出したことから親近感が得られただけで、歌唱力が評価されたわけではなかった。
・完全に終わってしまったと思う。香水以降も曲は出しているのだろうが、一曲も知らない。話題にすら出てこないので、存在も忘れてしまっていた。きれいな一発屋だった。
・「香水」が流行した2019年から2020年ごろと比較するとネット上でも地上波でも全く見ることがなくなったから。また、香水以外の曲に関して再生数が回っていないから。
・彼の代表曲は『香水』だが、他の曲が出されているようだが、代表曲ほどのパンチや力はない。むしろ歌番組などでも、もう旬が過ぎているにも関わらずにずっと同じ曲を歌い続けいるイメージである
・数年前に「香水」がかなり流行って、街中やテレビでもよくかかっていたりして見かけたが、最近はめっきり姿も見ることがなくなってしまったから。一発屋の印象が強いから。
・香水しか知らない。その後も曲を出しているのは知っているがどんな曲なのか知らないし、香水以外の曲ををメディアで歌っているところを見たことがない。
・知っている曲が1曲しかない。最近の活動についての情報を聞かない。もし新曲が耳に入ったとしても、このミュージシャンだと判断できないと思う。自分の周りにこのミュージシャンのファンだと言う人がいない。
・この方の曲は一曲しか知らないです。芸人がこの人のMVを真似しているのを見ましたが、それ以来パッタリです。知人と話していて、MVの光景を話したりしますが、過去の人、一発屋というような内容の話です。
・完全に一発屋だったという感じがします。「香水」の次に何か曲を出した気がしますが、ヒットしなかったように思うし、その後は全く話題にならなくなってしまったから。
1位:遊助(上地雄輔)
1位は遊助(上地雄輔)
遊助(上地雄輔)が旬が終わった男性歌手と評判の理由(抜粋)
・最近曲を出しているイメージもないし、昔の歌もテレビ番組(歌ランキング系)で聞くことがないから。本人自体もテレビ等の露出もなくなり、旬は過ぎている。
・だいぶ前になるけど旬はすぎたと思う。ヘキサゴンが放送していたあたりの人だと印象があるから。あと曲を全然知らない。15〜20年くらい前のような印象。
・昔は青春!って感じがしてキラキラもしてた、みんな大好きだったと思うが本当にテレビで見なくなった。昔はお馬鹿キャラだったが今はそんなことない。芸能界の落ちこぼれ
・俳優さんとしての方が需要があっただろうなと思います。なんで歌っていたんだろう?と疑問です。ヘキサゴンが放送されていた時は需要があったかもしれませんが、歌のクオリティも普通だし、そんなに売れないなと思っていました。もう旬はとっくに過ぎたなと思います。
・テレビのバライティー番組で画面を賑わせていて音楽もヒットしたと思うが、最近は歌っているところをみたことがない。俳優業にシフトしているのでは。歌手としては終わったかなと。
・ヘキサゴンの勢いがあった頃が旬で、島田紳助さんが引退して、番組も終了した時点から下り坂が始まり、今となってはローカル番組のコメンテーターくらいしかみかけないので、旬はとっくに終わっていると思います。
・俳優・タレントとしての上地雄輔は知っているが、アーティストの「遊助」として露出しているところを最近目にしていない。アーティストとして現在も活動しているのか分からないから。
・ヘキサゴンに出ていた際にはとても人気があり、歌も知られていたと思う。ヘキサゴンが終わってからはコメンテーターとして見かける機会は多少あるが、歌手としては旬が終わったと思い選びました。
・この人の存在自体がきらい。見ていて恥ずかしくなる。いまだにこういうリストに名前が乗ること自体信じられない
・申し訳ないですが、島田紳助さんチルドレン的な売り出し方をされてた時から何だか内輪ネタを押し付けられている感じがして好きではありませんし、当て字の歌手名も好きになれません。