皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「好きなご当地ラーメンはどれですか?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
30位:岡山ラーメン(岡山県)

30位は岡山ラーメン(岡山県)
岡山ラーメン(岡山県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・夏の厳しい暑さの時に新橋で食べた岡山ラーメンの店が最高に美味かった。最近は行かなくなったが、基本に忠実な醤油味がたまらない。ああいうひねらないラーメンが最高だと思う
29位:笠岡ラーメン(岡山県)

29位は笠岡ラーメン(岡山県)
笠岡ラーメン(岡山県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・醤油ベースのあっさりとしたスープで細麺との相性が最高です。またトッピングにはネギとチャーシューの代わりに薄く切られた親鳥が乗っているのも魅力的でした。
28位:亀山ラーメン(三重県)

28位は亀山ラーメン(三重県)
亀山ラーメン(三重県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・牛骨味噌スープってなんだろうと思いつつ、そんなにメジャーなラーメンじゃないのでそんなに期待しないで食べたが本当に美味しかった。もっと地域を挙げてメジャーになるように取り組んで欲しい(美味しいので)
27位:玉名ラーメン(熊本県)

27位は玉名ラーメン(熊本県)
玉名ラーメン(熊本県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・豚の香りが強い濃厚な豚骨スープは中細麺によく絡み、食べ進めると思ったよりもあっさりとしている。お約束で入っている焦がしニンニクが食欲をそそる。
26位:室蘭カレーラーメン(北海道)

26位は室蘭カレーラーメン(北海道)
室蘭カレーラーメン(北海道)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・好き嫌いなわかれるかもしれないが、間違いなくインパクトのある味。店によっては北海道ならではの海鮮ダシが効いていたりと、バリエーションもすごくて驚いた。
25位:勝浦タンタンメン(千葉県)

25位は勝浦タンタンメン(千葉県)
勝浦タンタンメン(千葉県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・担々麺全般が好きだが、その中でしっかり辛さもあり美味しいと感じた。辛旨で、スープをいつもごくごく飲んでしまう。熱い日にとても食べたくなるラーメンだと思う。
24位:青森味噌カレー牛乳ラーメン(青森県)

24位は青森味噌カレー牛乳ラーメン(青森県)
青森味噌カレー牛乳ラーメン(青森県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・珍しいというのもそうですが、まろやかさのあるカレー味のラーメンがとても美味しかったです。カレーうどんともまた違った味なので一度食べてみることをおすすめします。
23位:鳥取牛骨ラーメン(鳥取県)

23位は鳥取牛骨ラーメン(鳥取県)
鳥取牛骨ラーメン(鳥取県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・牛骨を煮込んで作ったラーメンを食べたことがなかったので、初めて食べた時は衝撃でした。心配していた臭みは全くなく、テールスープのような独特の香ばしさがあり、とても美味しかったです。塩辛いスープがくせになる味で、鳥取に行った際はまた食べたいと思っています!
22位:天理ラーメン(奈良県)

22位は天理ラーメン(奈良県)
天理ラーメン(奈良県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・白菜、ニラ、豚肉など野菜炒めのような具材がトッピングされていて、辛みのある醬油ベースのスープとマッチしてクセになる美味しさだった。ニンニクの風味もありスタミナ満点の味わいであった。
21位:飛騨高山ラーメン(岐阜県)

21位は飛騨高山ラーメン(岐阜県)
飛騨高山ラーメン(岐阜県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・いわゆる醤油ラーメンではあるものの、スープとタレを混ぜた状態でキープしているからか、まろやかでトゲのない味わいが感じられた。あっさりしているため、食欲のない日でもペロッと食べられる。
20位:燕三条系ラーメン(新潟県)

20位は燕三条系ラーメン(新潟県)
燕三条系ラーメン(新潟県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・背油がたくさん入っており、一見よく見かける博多豚骨ラーメンのようにも感じました。実際に食べてみると玉ねぎのみじん切りトッピングの効果もあり、博多豚骨ラーメンよりもパンチがあり、食べ応えがあったからです。
・煮干し醤油スープに背脂がたっぷり浮かび、ほんのり甘いのがいいです。極太縮れ麺なのも最高で、生玉ねぎにスープをかけて辛さを軽減して食べるのが美味しいです。コク深く力強いのが食欲を増進させます。
19位:久留米ラーメン(福岡県)

19位は久留米ラーメン(福岡県)
久留米ラーメン(福岡県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・福岡県の中では久留米ラーメンは結構味や香りが強めのがっつり系に入ると思います。スタミナが付くように感じるので元気を出したい時に食べると満足できます
・熊本ラーメンと同じ豚骨ラーメンでも味付けが少しあっさりしているのではないかという思い出がある。しかし、同じ豚骨ラーメンではあるので食べ慣れている点や全国的にも有名であるラーメンだから。
18位:鹿児島ラーメン(鹿児島県)

18位は鹿児島ラーメン(鹿児島県)
鹿児島ラーメン(鹿児島県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・博多ラーメンほど豚骨の臭みがなく、醤油ベースの豚骨なのですっきり食べることができる。九州の中でも北に行くほど臭いが強くなるイメージがある。私は臭いが少なめの鹿児島ラーメンがおいしいと感じました。
・豚骨ラーメンなのに臭みが少なく、豚骨臭強めの熊本ラーメンよりあっさり食べたい時には鹿児島ラーメンが体に染み渡る感じがして好みだから。豚骨ラーメンが基本的に地元の味として馴染みがある為。
17位:和歌山ラーメン(和歌山県)

17位は和歌山ラーメン(和歌山県)
和歌山ラーメン(和歌山県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・和歌山ラーメンは何店舗か行きましたが、見た目よりも食べやすくておいしかった記憶があります。色が濃いスープなので、濃い味かと想像していましたが、想像を裏切ります。細めの麺も好みでした。
・和歌山ラーメンは、豚骨醤油味が濃厚にも関わず、子どもと一緒でも食べやすいラーメンでした。具材にかまぼこがのっているのが他のラーメンと異なる点で印象に残っています。
16位:愛知台湾ラーメン(愛知県)

16位は愛知台湾ラーメン(愛知県)
愛知台湾ラーメン(愛知県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・ピリ辛でニンニクが効いていて、ひき肉やニラなどものっていて美味しかった。食べ応えがあるし、贅沢な感じがする。他のラーメンとは、系統が違って珍しいのもよい。
・あっさりめのスープにピリ辛のミンチが絡んで、くせになる味わいだから。ヒーヒー言いながらも次が食べたくなる依存性の高さと、飲んだあとに食べたくなるスッキリしたスープが魅力だから。
・スープの辛さがまず何よりも良いです。辛過ぎず、塩も強すぎず、ついついスープを飲み干してしまう魅力があります。そして罪悪感があまりありません。
15位:旭川ラーメン(北海道)

15位は旭川ラーメン(北海道)
旭川ラーメン(北海道)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・旭川空港の中にある梅光軒という旭川ラーメンの名店でラーメンを食べたが、味が濃くてコクがあって非常に美味しかった。油も多いので冷めにくく熱々だった。
・当地でたべました。味噌の味が濃厚。旭川の気候(寒かった)にあっており、余計美味しく感じました。また、チャーシューも油が乗っていて美味しかった。
・寒い中で食べたことも大きいと思うが、濃い味でとても美味しかった。空港でわりと待たずに食べれたこと、具沢山でリーズナブルに感じた。他の旭川ラーメンも食べたいと思った。
14位:宮崎辛麺(宮崎県)

14位は宮崎辛麺(宮崎県)
宮崎辛麺(宮崎県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・ニンニクの風味と辛さがガツンと来るものの、ただ辛いだけでなくスープに旨味があるからか、辛いのが苦手な人でもグイグイいける。見た目ほどこってりしていないため、後味は意外とスッキリしているのもよかった。
・宮崎のご当地ラーメンといえば、宮崎辛麺。凄い真っ赤なスープが特徴で、唐辛子とニンニクが沢山使われており辛さ及び旨味が両立したスープが特徴です。麺はこんにゃく麵を使用しており、具はニラ、ひき肉、溶き卵がよく使われています。辛い物が得意な方にお勧めです。
・辛めのもの結構好きなのですが、これはめちゃくちゃ美味しかったですね。辛いんですけど、嫌じゃないし次が欲しくなる感じで、どんどん箸が進んであっという間に食べちゃいます。
13位:京都ラーメン(京都府)

13位は京都ラーメン(京都府)
京都ラーメン(京都府)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・おしゃれな見た目のものも多いが、パンチがあり、味自体は濃く、疲れた体に染み渡るような味が多いから。また、食べたいと思うのは京都ラーメンが1番だった。
・ただの醤油ラーメンではなく、背脂がのっていることによりギルティな感じがたまらなくおいしいと思ったから。ギルティだがくどくはなくベースが醤油なので何度でも食べたくなる味。
・色々な地域のラーメンを食べてきているが、白味噌のラーメンは初めて食べたが、ラーメンとよく合っていて美味しかった。出汁も効いていて上品な味わいがしました。
12位:熊本ラーメン(熊本県)

12位は熊本ラーメン(熊本県)
熊本ラーメン(熊本県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・濃厚な豚骨スープに中太ストレート麺が好み。焦がしにんにく油を入れてパンチのある味にしたり、高菜や紅生姜のトッピングがセルフサービスで、味変も楽しむ事ができ、最後まで飽きがこず美味しく食べられた為。
・地元の味なので、食べ慣れていることもあるが、他の地域のラーメンを食べたときに味が薄いと感じてしまうことが多かったので。麺の太さや豚骨と醤油の比率がとても満足感があり美味しいと感じるので。
・ニンニクたっぷりで疲れた時、夏場などは恋しくなる味です。定番のキクラゲがおいしいです。頻繁には控えたいが濃い目のスープがおいしく麺がふと過ぎない所がいい
11位:佐野ラーメン(栃木県)

11位は佐野ラーメン(栃木県)
佐野ラーメン(栃木県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・麺がツルツルしていて、喉越しがよくて、意外と量が多いのが嬉しいです。お店ごとのスープのこだわりがあり、醤油系やそれから派生したものも好きです。
・あっさりとした醤油スープで、あまり食欲がない時でもペロリと食べれてしまうラーメンだと感じています。個人的にはチャーシューにも力を入れているお店が多く、シンプルな味わい故に肉の旨味が感じられるラーメンだと思っています。
・シンプルな昔ながらの醤油ラーメンといった趣きではあるものの、麺の食感が楽しめるのがよかった。王道醤油ラーメンで世代を問わず食べやすく、飲んだあとのシメにもぴったり。
10位:竹岡式ラーメン(千葉県)

10位は竹岡式ラーメン(千葉県)
竹岡式ラーメン(千葉県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・見た目はいたって普通の醤油ラーメンではあるものの、刻んだ生の玉ねぎが入ることによって、刻みネギとはまた違った風味が楽しめる。玉ねぎのシャキシャキ感がアクセントになり、食べ進めていくうちに味が変化するのも魅力。
・正直、玉葱のみじん切りが醤油ベースのラーメンに合うのかな?という疑問を持ちながら食べたがこれが抜群の相性。玉ねぎはみじん切りにして熱いスープにいれることで甘みが引き立ち、それが醤油とマッチしてまろやかなコクを生み出していて、想像以上の美味しさだった。
・真っ黒すぎて本当に食べられるのかと思ったけど、意外とスッキリな食べ応えだった。チャーシューもウリらしいが、しっかり煮込まれていて最高だった。
9位:函館ラーメン(北海道)

9位は函館ラーメン(北海道)
函館ラーメン(北海道)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・函館でいただいた 滋養軒の塩ラーメンは、透明感のあるスープが特徴的で、あっさりとしながらも深い旨味が感じられる上品な味わいでした。細麺との相性も良く、喉ごしも滑らか。丁寧に煮込まれたチャーシューも柔らかく、全体のバランスが非常に良い一杯でした。函館ならではの味を堪能できました。
・時間がない中で、食べに行きましたが、一番記憶に残っているご当地ラーメンです。透明感のある醤油ベースのスープがおいしかったです。醤油ラーメンというともっと濃い色味だと思っていたので、少し驚きもありました。
・函館の塩ラーメンを食べた事があります。塩ラーメンは「あじさい」を食べ、とてもあっさりとしていておいしく最後まで食べる事ができました。その他にもあるようですので、機会があればまた食べてみたいと思っています。
8位:徳島ラーメン(徳島県)

8位は徳島ラーメン(徳島県)
徳島ラーメン(徳島県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・見た目はこってりと濃いイメージだが、見た目以上に濃くなくたまごのトッピングをすることによりマイルドになる。豚骨ラーメンが好きなため、初めは敬遠していたが、食べてみると自分の中のランキングが塗り替えられました。
・徳島ラーメンのラーメン東大に行ったことがあります。まるで二郎系と思わせるような味のインパクトがありますが、生卵を入れ放題ということから後半はまろやかなラーメンになり味変が楽しめました。
・醤油豚骨スープに甘辛く煮た豚バラ肉という組み合わせの相性が良さそうだと思っていましたが、実際に食べるとやはり美味しかったです。ほぼご当地意外で食べる機会がないのも良い点で、徳島を訪れる際の目的の一つになると思います。
・豚骨醤油ベースのスープに豚バラ肉と生卵が入ったすき焼きの様な感じのラーメン。スープが濃厚で、生卵を入れるとマイルドになって白ご飯に恐ろしいくらい合う。
7位:富山ブラックラーメン(富山県)

7位は富山ブラックラーメン(富山県)
富山ブラックラーメン(富山県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・最初はただのしょっぱいラーメンかと思ったが、お店の人に進められて白米と一緒に食べると、米の甘さとコクのある醤油のしょっぱさが抜群の相性で、癖になる味だった。頻繁に食べられるラーメン。
・胡椒と醤油のパンチの効いたスープが麺に絡まって、食べ始めると箸が止まりませんでした。味も最高でしたが、類似する味が他にないので、ご当地感がとても高かったのもポイント高いです。
・富山ブラックラーメンでは一般的な中太縮れ麺のお店で食べました。魚介ベースのスープだったので、塩味も気にならずスープは飲み干せました。しょっぱすぎるお店も多くてスープを飲み干すのか躊躇しますが、店によってはいけます。おいしい。
・しょっぱいくらい味の強いスープが特徴の真っ黒いラーメンです。これを単品で食べても美味しいんですが、ご飯と一緒にかっこむというのもまた美味しいんです。
6位:長浜ラーメン(福岡県)

6位は長浜ラーメン(福岡県)
長浜ラーメン(福岡県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・豚骨ラーメンなのにあっさりしていて、極細ぼストレート麺に凄いマッチします。麺の硬さ、脂の量も自分好みで自由に変えれるところも良いです。
替え玉も安く、頼み安いので2,3杯簡単に食べれてしまします。豚骨が苦手な方でもお勧めできるのが、長浜ラーメンです。
・福岡市内に住んでいるので行きやすい場所に多いので食べる機会も多いです。慣れ親しんだ味という点で安心して食べられます。豚骨の癖が控えめでスープも美味しいです
・豚骨系なのに割とあっさりと食べれる感じが好きです。紅生姜とにんにくがサービスで入れ放題な店なら尚良しです。ただ、店によってはかなりきつい匂いがするところがあるのが少し嫌です。
・豚骨ラーメンは今までも食べた事がありましたが、長浜ラーメンは全くの別物でした。クリーミーでコクがあるけどあっさりしたスープは、豚骨臭さが全く無く、細麺と絶妙にマッチしていてとても美味しかったです。
・博多の並んでいる人気店にて食べた。店の外まで豚骨の独特な匂いが充満し屋台のようなところであったがそれが雰囲気を出していてとてと美味しかった。
5位:喜多方ラーメン(福島県)

5位は喜多方ラーメン(福島県)
喜多方ラーメン(福島県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・シンプルであっさりとした醤油味のスープに太い麺が絡んでおいしい。昨今の家系などよりもオーソドックスが故に安心して飽きずに食べられる王道のラーメンだから。
・なんといっても麺が特徴的でおいしいから。平打ちのちぢれ麺でスープによくからんで食がすすむ。あっさりの醤油スープに、濃厚なこってり豚バラチャーシューがたっぷり入っていてこのコントラストがよい。
・喜多方ラーメンは福島で食べた喜一がとてもおいしかったです。朝から営業している行列必至の人気店です。名物の塩ラーメンは、澄んだスープに深い旨味があり、もちもちの中太ちぢれ麺と抜群の相性。シンプルながら飽きのこない味で、朝からでもスッと食べられる優しい一杯でした。リピート必至の名店です。
・お店によって特徴はあるが基本的には豚バラの仕込みの精度の高さが喜多方のラーメン店にはある。麺ももちもちとした多加水の麺で食べ応えがあり、老若男女に愛されるスープのうま味。日本三大ラーメンに入るだけある。
・あっさりしているのにコク深い豚骨スープが最後まで飲み干せるほど美味しいです。平打ちのちぢれ麺はモチモチで、スープによく絡みます。毎日でも食べられそうな優しい味わいが魅力だと感じました。
・少し太い面が透き通ったスープとよく絡んでいて、独特の美味しさを醸し出していました。喜多方で朝から行列のできるお店に行って並んで食べたかいがありました。
・あっさりとした醤油味のスープに、モチモチとした平打ちの多加水縮れ麺がよく絡むのが特徴で、スープは豚骨や煮干しの味がしっかりするのに澄んだ味わいで、「朝ラー」文化も定着しているので朝から楽しめます。
4位:尾道ラーメン(広島県)

4位は尾道ラーメン(広島県)
尾道ラーメン(広島県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・濃い味が好きなので、しっかりとした醤油系のスープに濃厚な背脂がたくさん入った感じがたまらなく良かったです。細すぎず太すぎずの麺を使っているところも好きです。
・地元の人から勧められたお店は閉まっていたので別のお店に行った。ホテルの近所にある昔ながらの地元のラーメン屋という感じのお店だったのに、スープが濃厚で麺もとても美味しかった。
・醤油ベースのラーメンで結構濃い色だがしょっぱくなく、背油が浮いていてコクがある。醤油なのにこってりとしていて、遠方だがまた訪れて食べたいと思えるほどうまい。
・おそらくお魚から取っただしだと思いますが、醤油ベースのスープにとてもマッチしていい香りでした。面にもこしがあり、食べている感がとてもありました。あっさり系でもたれません。
・尾道ラーメンはチャーシューが立派で尾道ラーメンのしょうゆ味がしっかりと染み込んでいるためとてもおいしい。また、背油の量が比較的多めのためガツンと食べられる。
・中華そばに近い感じであり、あっさりとして食べやすいラーメンでした。醤油ベースに、ライスと良くあう味で、昼食として食べに行きたくなる味でした。
・スープの旨味が印象的。鶏ガラや小魚でダシの旨味をいかしていて、そこに豚の背油がたっぷりトッピングされていてジューシーな旨味がたっぷりと味わえる。
・醬油のベースのスープに豚の甘味が効いた背油がすごくマッチしています。一見脂っこく見えましたが食べてみると全くひつこくなく何杯でも食べれそうな感じが好きでした。
3位:横浜家系ラーメン(神奈川県)

3位は横浜家系ラーメン(神奈川県)
横浜家系ラーメン(神奈川県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・口の中がギトギトになるかと思いましたが、とてもスープは濃厚なのに変に脂ぎっていないのが良かったです。でも脂の旨味もたっぷり感じられて、大満足の一杯でした。
・分家の味が気に入っていたが本家本元の吉村屋本店に行った時にやはり本家は違うと確信。鶏脂の甘さと醤油のキレ、少し短めな酒井製麺の麺、燻製されたチャーシュー。一杯の中に芸術がある。
・豚骨ラーメンが好きなので、横浜家系ラーメンは見かけたら必ず入ります。しょうゆ系と塩系、どちらも好きでその日の気分によって食べ分けています。基本は細麺が好きなのですが、横浜家系だけは太麺でも美味しいです。
・濃厚な豚骨醤油スープと太いストレート麺の組み合わせが中毒性抜群です。麺の硬さ、味の濃さ、油の量を自分好みにカスタマイズできるのも嬉しいです。最後にご飯を入れて食べるのが最高の締めだと思っています。
・家系ラーメンの麺の太さが他店舗よりも好きです。次郎のように油っこくないので途中で箸が止まることはない。ラーメン食べたいと思ったら行きたい店の候補に必ず出てくる。
・濃厚で円分高めなスープに太めの麺が絡んで、食べごたえがあるから。ボリュームがあり、ラーメンのみでもお腹いっぱいになる。出汁の風味が効いているため、スープも飲み干せる。
・ガツンと重たいラーメンが食べたく希家さんのラーメンを食べましたが期待を裏切らない味でした。、スープはこってり、背油入っていて太麺とよく絡み濃厚ですがそこまで重たくなく、とても食べやすかったです。
・月に1回は食べたくなるような味で、ご飯と組み合わせるとよりおいしさが増すところも気に入っています。色々な味変もできて、飽きないし、食べ応えがあって好きです。
・豚骨ラーメンは色々食べた事がありますが、横浜家系ラーメンを初めて食べた時はあの濃厚さにやられました。スープも飲み干してしまい、豚骨ラーメンなら断然横浜家系です。
2位:札幌ラーメン(北海道)

2位は札幌ラーメン(北海道)
札幌ラーメン(北海道)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・札幌在住であり、味噌ラーメンが口に合うため。豚骨は臭みがあり、口には合いませんでした。味噌ラーメンは中太ちぢれ面が食べやすく、札幌では沢山の味噌ラーメンのお店がある為です。
・普段ラーメンを食べに行き味噌ラーメンを選ぶことはないが、札幌を訪れた際に食べ、スパイシーでパンチのある味噌ラーメンが新鮮だったから。ぱっとしない印象だった味噌ラーメンだったが衝撃を受けた。
・父親が北海道出身なので、子供のころからちょっと甘めで濃厚な札幌味噌ラーメンを食べ慣れていたので。子どものころからラーメンと言えば札幌ラーメンだった。
・圧倒的に美味しかった。なんか東京でやってた北海道物産展みたいなイベントで、インスタントっぽいのを買ったのですが、とても美味しくて北海道旅行に行った時に札幌の店舗で食べたんです。もうめちゃくちゃ美味しくて空港でも食べちゃいました。
・すすきので食べました。味噌があっさりしていて、味噌汁の中にラーメンが入っているような感じでなんだけれども、その味がとても美味しかったので、初めての味に感動しながら食しました。
・ラーメン空さんの味噌ラーメンを食べたのですが、今まで食べてきた味噌ラーメンの中で一番おいしかったです。しっかりとしたコクがありつつ、味噌はそこまで重たくなくコクがあるがあっさりした味噌ラーメンであっという間に完食。リピートするほど気に入りました。
・自分自身が一番味噌ラーメンが好きな事もありますが、本場の札幌ラーメンは断然に美味しかったですし、トッピングに入れたバターも最高だったことが理由です。
・最初はコンビニなどで売られている札幌ラーメンを食べておいしいと思った。北海道に行く機会があったので現地のラーメンを食べてから帰宅する予定だったが、あまりにおいしかったので帰る時間を半日伸ばして2杯食べた。
・味噌ラーメンと言えば札幌ラーメンであり、コクと旨味を思う存分味わえるので。やはり王道は味噌、塩、醤油であり、その中の1つを極めた札幌ラーメンには伝統の重みを感じる。
1位:博多ラーメン(福岡県)

1位は博多ラーメン(福岡県)
博多ラーメン(福岡県)が例えタダでもライブに行きたくないと評判の理由(抜粋)
・豚骨ラーメンが一番大好きで、本場の細麺豚骨はやっぱりうまさがダントツだと感じる。シンプルな具材でも、にんにくと紅ショウガとの相性も最高だし、替え玉ができるのがほんとに好き。しかもいっぱいあたりが安すぎる。
・一風堂のラーメンがすごくおいしかったです。店の雰囲気、器、サイドメニューどれも好みでした。盛り付けもお洒落。スープも濃すぎず、ちょうどよかったです
・豚骨ベースであったが、あっさりと食べやすいものでした。。ニオイもクリアで、大変食べやすかったです。何度でも食べたくなるような味でした。麺も好みの細麺で喉越しが良かったです。
・ラーメンの中でも豚骨が特にすきで、味は完璧だし、細麺なので食べやすいところも気に入っています。替え玉を普段しないのですが、唯一替え玉をするくらい好きです。
・濃厚な豚骨スープが麺に絡んで、ストレート細麺との絶妙なバランスが美味しかった。麵の硬さを変えながら替え玉をして、同じ店で何度も楽しめるのも良かった。
・とんこつは臭ければ臭いほど良い。学生時代の頃から食べているが、最近は店も増えて助かる。なにより、吸収限定のうまかっちゃんが全国どこでも手に入ったので家でも食えるようになったのが素晴らしい
・やはり有名なだけあって時間をかけて煮込んだとんこつのコクがあり、非常においしかった。ただ、私の好みとしては京都のほうが上だったので博多は2番目に選んだ。
・両親の出身地で家で食べるときはこのラーメンです。豚骨の味が大好きです。高菜等をのせても美味しく、高菜はやはり好物ですので二重に美味しく感じます。
・博多といえばという存在で一蘭など有名チェーン店も多いですが、基本的に福岡市内である程度の年数営業してそうな店ならどこでも美味しく食べれます。基本的に替え玉はしないのですが、薬院エリアにあったお店ではあまりのスープの美味しさに自然と替え玉を頼んで自分でびっくりしました。

