2025年パチスロクソ台ランキング!人気のないスロット機種一覧! | LIFE

2025年パチスロクソ台ランキング!人気のないスロット機種一覧!

皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までに調査した結果をまとめました。

今回実施したリクエストアンケートは「今年導入されたパチスロ台で微妙だと思う機種はどれですか?」という内容です。

では早速見ていきましょう。

40位:アイドルマスター ミリオンライブ! ネクストプロローグ

40位はアイドルマスター ミリオンライブ! ネクストプロローグ

アイドルマスター ミリオンライブ! ネクストプロローグが2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・通常がこのコンテンツでなければ成立しないようなものでもなく、単に数字が回転するだけの状況を延々と見せられるため。それにATもありがとうを獲得するゲーム性はわかりやすいがそもそも溜まりにくいため。

39位:アズールレーン

パチスロアズールレーン
39位はアズールレーン

アズールレーンが2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・上位ATの「異次元性能」に期待するものの、天城バトル(CZ)の突破が難しすぎます。また、通常時が淡泊で、AT中のレア役冷遇により、せっかく引いても報われない「無駄引き」が多いゲーム性が好みではありません。

38位:ダーリン・イン・ザ・フランキス

ダーリン・イン・ザ・フランキス
38位はダーリン・イン・ザ・フランキス

ダーリン・イン・ザ・フランキスが2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・小役の引き方で展開が大きく左右される仕様ですが、内部状態が見えづらく、打ちながら状況判断がしにくいことがストレスでした。ATに入ってもショートSTのような構造で即落ちすることが多く、ゲーム数や継続率の安定感が弱いと感じました。トリガーを引いた時の爆発力は魅力ですが、その分通常時との落差が極端で、メリハリが強すぎて疲れてしまいました。

37位:ニューパルサーBT

ニューパルサーR(山佐)
37位はニューパルサーBT

ニューパルサーBTが2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・ビッグが続く限り継続、に惹かれて打ちました。確かに楽しかったですが、当たるまでの間の虚無感、チャンス中の「あ、もうチャンス終わり?」感が強く、のめり込みにくかったです。

36位:ネオプラネット

ネオプラネット
36位はネオプラネット

ネオプラネットが2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・食わず嫌いはよくないなと思って打ってみましたが、あまりにも演出等が起きないしそもそも初あたりが重く楽しいに至らなかったです。履歴見ても深いはまりばっかりで絶望ですね。

35位:仮面ライダー電王

仮面ライダー電王
35位は仮面ライダー電王

仮面ライダー電王が2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・上位ATへの突入率の高さが売りのようだが、その代わりに下位ATが厳しい印象だし、上位ATも上位という割には出球性能が弱いため、結局は上位ATが通常ATのような位置付けに落ち着いてしまっている印象だから。

34位:主役は銭形5

主役は銭形5
34位は主役は銭形5

主役は銭形5が2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・銭形シリーズが好きで打ってきていたが、ゲーム性が通常時・AT・ST全てにおいて「トラブるダークネス」の焼き増しに見えてしまい、この「5」だけは?好きになれない。?

33位:絶対衝激IV

絶対衝激
33位は絶対衝激IV

絶対衝激IVが2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・ボーナスの枚数少なすぎるのに純増も終わってて出玉速度があまりにも遅すぎる。CZは割と突破できるけどそのあとの1g連が難しすぎて全然面白くないです。

32位:転生したら剣でした

転生したら剣でした
32位は転生したら剣でした

転生したら剣でしたが2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・通常時からATへのルートが複雑で、ゲーム性が煩雑に感じられ、打っていてストレスが溜まりやすいと思いました。特定のレア役のヒキやゾーンに左右されすぎ、常に何らかの抽選をしているような感覚が、私には少し落ち着かず、あまり好きではない機種だと感じました。

31位:緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVAL

緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVAL
31位は緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVAL

緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVALが2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・懐かしさもあって打ってみましたが、ボーナスとATの噛み合いが悪く、出玉のきっかけを作るまでが非常に遠く感じました。高設定でも安定感があるとは言いにくく、低設定ではほとんど見せ場がないように感じました。音や演出は楽しいですが、勝ちを意識すると厳しい台だと感じました。

30位:いざ!番長

いざ!番長
30位はいざ!番長

いざ!番長が2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・番長と同じゲーム性で、チャンスアップの特訓も一緒。通常時の演出が多少ちがうものの、敵キャラもほぼ同じで時代を変えただけで変化がなさ過ぎてつまらない。

・高設定でも通常A最深部に行くことが珍しくなく、モード推測が非常に厄介で天国抜けると高確率で天井に行く仕様が厳しいです。CZは小役を引けばいいゲーム性なのでおもしろいですが、過度な期待は禁物なためゲーム数当選を保険にしたい私には勝負しにくい台です。

29位:うしおととら白面決戦

うしおととら白面決戦
29位はうしおととら白面決戦

うしおととら白面決戦が2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・演出が単調すぎる。加えて演出が無駄に派手で出球に直結しない。大きな出玉に繋がるまでの出玉が少ない上にスピード感もない。出始めてからの終わるスピードも早くガッカリすることが多い。

・CZの突破率が確率の割には低く、苦労して突破したとしてもその後のATがなかなか継続できない。このゲーム性は6.2号機の場合だと確信的にも感じたが、スマスロで落とし込むには弱いと思われるから。

28位:ギルティクラウン2

ギルティクラウン2
28位はギルティクラウン2

ギルティクラウン2が2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・RTレベルなどのゲーム性が複雑で、どの演出、どのパターンで大当たり、ATに期待出来るか?わからずプレイしていても虚無感あり非常につまらない。

・リールの動きや演出の派手さに比べて当たりの期待感が持続しにくく、演出頻度と出玉のバランスが噛み合わない印象です。そのため打っていて緊張感や楽しさが長く続かず、遊技体験として物足りなさを感じました。

27位:トラブるダークネス

トラブるダークネス
27位はトラブるダークネス

トラブるダークネスが2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・波に乗った時の出球性能は確かだと思うが、コンテンツに卑猥性を伴っており出球性能を期待したとしてもホールで打ちにくく、噂に聞くような出球を体感することが難しいから。

・STの駆け抜けが多すぎる。10ゲーム間に対応チャンス目を引くのが難しすぎる。引いたとしてもヤミの図柄以外は66%だから余裕で外れる。上位いっても駆け抜けが多いのであまり意味がない

26位:マジカルハロウィン

マジカルハロウィン
26位はマジカルハロウィン

マジカルハロウィンが2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・マジハロシリーズは好きだったのですが、今回ラッキートリガー搭載となってしまいARTの良さがなくなってしまい残念です。一撃に期待するだけになりまったり楽しめるマジハロ5のほうが良かったです。

・シリーズとしては人気がありますが、今回の新台は演出が多すぎて結果が伴わない場面が目立ちました。通常時の展開が長く、ボーナスやATに繋がらないことが多いため、遊技中に飽きてしまいました。もう少しテンポが良ければ楽しめると思います。

25位:ヱヴァンゲリヲン約束の扉

ヱヴァンゲリヲン約束の扉
25位はヱヴァンゲリヲン約束の扉

ヱヴァンゲリヲン約束の扉が2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・先バレ要素を搭載したのはよいが、その当選率が3割強と告知としては弱く、初代あたりのエヴァAタイプの面白さが復活しているがその新機能でヤキモキする機会が増えてしまう結果になったため。

・通常時のゲーム性自体はどんなレア役を引いても当たりそうでありクラッシュカスタムは人にもよるが先バレのようで私はとても好感が持てる。ただこの機種は設定が高くなるにつれてBTが発動しないということが検証してきてわかるようになってきた。高設定だからこそBTが起きやすい方が楽しいはずが、なぜか設定が低いほどBTが発動するというよくわからないシステムとなっている。

24位:少女歌劇 レヴュースタァライト

少女歌劇 レヴュースタァライト
24位は少女歌劇 レヴュースタァライト

少女歌劇 レヴュースタァライトが2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・一回打ったけど、最初の当たりがかなりしょぼい。何連チャンかしても全然枚数少ないし、高継続するイメージも掴めない。当たりが軽くて全然伸びない台の典型。とにかく爆発しづらそう。

・原作ファン向けの演出が多く、知らない人には理解しづらい部分がありました。演出の頻度が高く、結果が伴わないことが多いため、遊技中に疲れてしまうこともありました。出玉面でも大きな魅力を感じられず、長時間楽しむには物足りなさが残りました。

23位:クレアの秘宝伝

クレアの秘宝伝
23位はクレアの秘宝伝

クレアの秘宝伝が2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・チャンス目系のゲームとしか思えない。ボーナス自体は大都技研の今までのシリーズの楽曲が複数搭載されており評価は高い。しかし通常時のチャンス目を引かなければほぼ当たらない。また、チャンス目を引いてもボーナス当選率は20%前後とAタイプにしては中々辛いような気もする。公式の情報でBBとRBの比率が出ていたが明らかRBに寄り過ぎていて面白みがない。

・クレアシリーズが好きなので楽しみに打ちましたが、チャンスアップのライトが分かりにくかったのと、5号機の頃のがいちばん楽しかったな、と思いました。ビッグでサナダンスを聞けるのはいいと思います。

・Aタイプとしては演出が豊富で楽しい反面、ボーナス軽さの割に通常時の小役確率が荒れやすく、体感的に出玉の波が大きい点が気になりました。チャンス演出も強弱の差が読みにくく、次の展開に対する期待度が掴みにくかったです。シリーズとしての完成度は高いものの、今作は遊技中の情報量が多く、シンプルに打ちたい自分には少し合わないと感じました。

22位:シャーマンキング

シャーマンキング
22位はシャーマンキング

シャーマンキングが2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・阿弥陀丸の目が赤く発光すればチャンスとか、どんな内容でもアツいって言われてるけど、出現についてはアツいのか…。冷めきった内容に感じられて好きになれない。

・ATの仕組みは非常に面白いと思うのだが、そもそもの突破がかなり厳しい。出球性能も波に乗れがかなり良いのだと思うのだが、そこに到達できる確率が初当たり確率の割には低すぎるため。

・あたりが重すぎるのに、継続に期待できない。ゼロから打つとなると、いくら投資するのかと、とにかく不安になる。スルー天井10回で、ボーナス800ハマりまではキツすぎる

21位:マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝
21位はマギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝が2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・初代踏襲という割にはコンテンツも関連コンテンツということもあり初代感をあまり感じにくい。ワルプルギスの夜などのビジュアルなども人気の一つであったと思うと、コンテンツはそのままの方が良かったと思われる

・まどマギシリーズは全部打っていますが、今作はとにかくどうやって伸ばしたら良いのか分からない。ゲーム性もイマイチ面白みにかけていると感じた 。

・とにかくATに繋がらない。穢れを追おうとしても中々解放されない。BIGなのはいいがレア役引かないと全くというほど高確に移行しない。ATもレア役連打での壊れ待ち

20位:七つの魔剣が支配する

七つの魔剣が支配する
20位は七つの魔剣が支配する

七つの魔剣が支配するが2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・ゲーム性としては複雑な戦略性を求められるのに、演出やリールのテンポが遅くてプレイ中に集中力が途切れやすい点が少し気になりました。さらに報酬のインパクトが弱くて期待感が持続しづらいのも少し不満です。

・デュアルチャンスになるのが剣花団チャンスと魔剣チャンスだけど、組み合わさっての演出にヤキモキ。あんまり興奮しないかな。セリフ演出のキャラにも偏りありすぎる。

・突入ルートが複雑で理解しにくい上に、設定差がある天井の概念やAT中の魔剣選択が多岐にわたり、安定感に欠ける設計です。知識介入の要素が多く、もう少しシンプルで遊びやすい台が好みです。

19位:絶対衝激

絶対衝激
19位は絶対衝激

絶対衝激が2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・ボーナスは枚数少ないし、ATが中々入らない割には、純増悪すぎて苦痛だし時間の無駄、演出も単調でつまらないしボーナスやAT中も特に面白い箇所はないように思います。

・初代踏襲なのはよくわかるし、その点で言えばうまくできていると思うが、ATの継続率やそれにかかるリアルボーナスの確率、取得枚数を考慮するとあまりにも出球スピードが遅すぎる。

・絶対衝激の皮をかぶったなにか。「うしおととら」の台からなにも学んでおらず、シリーズを通して打ったファンからすると、コレジャナイ感が本当にすごい。

18位:ディスクアップ ULTRAREMIX

ディスクアップ ULTRAREMIX
18位はディスクアップ ULTRAREMIX

ディスクアップ ULTRAREMIXが2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・6号機のものであればリアルボーナスであるため、察知後ボーナスをすぐに入賞することで技術介入性を高めることができたが、AT機で目押し以外に技術介入性が損なわれていると感じるから。

・A+ATという仕様は面白いものの、技術介入の比重が大きく、安定して遊技するには相応の集中力が必要で、自分には負担を感じました。成功率のちょっとしたブレが結果に直結するため、気軽に座りづらい印象があります。また、通常時の展開が淡々としやすく、メリハリが弱く感じた点も好みとは異なりました。

・前作で完成されていたゲーム性に、大きな変更点が感じられず、新鮮味に欠けています。技術介入要素は相変わらず魅力的ですが、出目やボーナス中の音楽、演出パターンなどがほぼ踏襲されているため、新しい台としてワクワク感がありませんでした。また、前作をやり込んだユーザーとしては、純粋な後継機としてではなく、マイナーチェンジに留まっている印象が強く、わざわざ打ち替えるほどの魅力を感じられなかったため、あまり積極的に遊技したいとは思えません。

・初当たりは無演出の中段で中リール止まらず…。台選びにもクセがありそう。あと、音にビビるけど、演出はダサいかな。リーチ目何種類出現してもあんまり興味深まらない。

17位:デビル メイ クライ5 スタイリッシュトライブ

デビル メイ クライ5 スタイリッシュトライブ
17位はデビル メイ クライ5 スタイリッシュトライブ

デビル メイ クライ5 スタイリッシュトライブが2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・ゲーム性は面白いと思いました。ただ、チャンスをつかむためのPointをためる方法だったり獲得数が運によるところが大きくチャンスをつかみにくいと感じました。

・チャンス目隠しが通常時に何度も来る点で非常にデキレ感が強く感じられ萎えてしまう。上位の恩恵は強く、その上位に入るためのハードルが他機種と比較して低いためある程度の制御は致し方ないがちょっと露骨すぎるしそれならST中はしっかりとチャンス目ナビ100%にしてほしかった。(出目の確率的に調整が難しそうなのはわかっています。)

・画面がゴミゴミしていて、当たってもテンション上がらない、あたり中もゴミゴミしていて、枚数増えてる感じが薄い、あたり後もゴミゴミしていて、やめ時がよくわからない

・コンテンツも非常によく、ATタイプの面白さは他の台よりも強く感じやすいが、上位への突入率を考慮するあまり下位ATの継続率があまりにも犠牲になり過ぎていて、面白いのに勝てるビジョンが見えにくい

16位:ネオアイムジャグラーEX

ネオアイムジャグラーEX
16位はネオアイムジャグラーEX

ネオアイムジャグラーEXが2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・機械割が低すぎる。長い目で見れば機械割を回収するために低設定ばかりが入るのはやむを得ないが、Sアイムを減らしてネオアイムを導入の店舗が多く、他のジャグラーにも悪影響がおよび、中間ばかりを叩いている感じがした。

・ジャグラーシリーズは昔は好きでした。というよりAタイプのいいところが枚数制限で少なくて打ってて楽しくないです。ただ高設定に出会えた時だけは別になります。

・この機種に限らずジャグラーシリーズは、演出が分かりやすいのですが苦手です。一番大きな理由として天井救済が非搭載の為、いくらでも投資資金がかさんでしまう事です。

・ジャグラーシリーズの新台だったので打ちましたが、特に過去作と変わりなく、正直当たるまでの面白みにかける、といった感じです。マイジャグの方が楽しいと感じました。

15位:ようこそ実力至上主義の教室へ

ようこそ実力至上主義の教室へ
15位はようこそ実力至上主義の教室へ

ようこそ実力至上主義の教室へが2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・ボーナスとATを絡めて出玉を伸ばすタイプですが、ATの獲得枚数が少ない区間が多く、ゲーム性の割に出玉速度が控えめに感じられることがあるので。

・エスパー専用台であり、実際に打ちましたが全く勝てませんでした。大きく勝利するためにはまちがいなくエスパーでないと安定して勝つことはできないのでダメです。

・クラスランクとAT中があまりにもストレスすぎる。クラスランクは高ランクとっても別に大したことないし、AT中は色々おもしろくしようと頑張った機能が全部空回りしてる。ベル連の道のりをもう少し低くした方がいい。

・リール動作や演出の見せ方は目を引くものの、当たりのテンポにムラがあり、連チャンや出玉の満足感を得にくいです。そのため、打っている間にメリハリが感じられず、単調に感じることが多かったです。

14位:わたしの幸せな結婚

わたしの幸せな結婚
14位はわたしの幸せな結婚

わたしの幸せな結婚が2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・原作が好きなので打ちましたが、単調すぎてつまらなかった。良く言えばマイルドですが、ATもひりつく場面がないので単調に感じてしまいました。特化ゾーンもそれほど強くなくあまりワクワクできなかった。

・始めて打った際にすごく運が悪かったのかもしれませんが天井まで当たらず、演出も全然なくもう少し当たるまでの演出で楽しませてもらえたらよかったなと思いました。

・どの機種も言えることですが、個人的な打感として特にこの機種の低設定はやれません。天井もかなり深くデータグラフも真っ逆さまの綺麗な直下降をよく見かける為です。

・会話演出や絵を含め暗くてあまり好きではないです。ボーナスに当たったとしても何かを達成した感じは持てずほかの台のような爽快感は得られません。派手さがないと思います。

13位:新鬼武者3

新鬼武者3
13位は新鬼武者3

新鬼武者3が2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・周期抽選仕様にしたことでポイントが貯まらないと先に進まないところが駄目でした。鬼斬りチャージでAT突入させるのが必勝パターンになっている気がしてガッカリしました。前作新鬼2のようなバッサリゾーンのみであればまた見方が変わったと思います。

・ATが事故待ちすぎてしんどい。そもそもの初期のゲーム数では無理ゲー。強レア役が仕事をしなさすぎて苛立ちも止まらない。できればもう打ちたくない機種。

・擬似ボーナスの連続ダッシュで出球を増やすタイプの場合。ゲーム数管理ATなどと比べても上乗せ概念に変わりボーナス再突入で大きな上乗せが必要な分、連続したあたりの感覚が得られにくい。

・旧作から踏襲したゲーム性ですが、AT中の出玉増加スピードが、最近の他の高純増機と比べて少し物足りなく感じました。また、特化ゾーンへの依存度が高いため、特化ゾーンを引けないとじり貧になりやすく、遊びやすいとは言えない構造だと思いました。

12位:ありふれた職業で世界最強

ありふれた職業で世界最強
12位はありふれた職業で世界最強

ありふれた職業で世界最強が2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・わかりやすいゲーム性なのは良いが、出球性能が弱すぎる印象。叩きどころもある程度わかりやすいものの、特化ゾーンなどが特化感があまりなく、次に追いたいと思う要素が薄い。

・AT入ってもすぐに駆け抜けてきつかったです。天井狙いでもきつかった。あとは狙えと煽りが入るがほんとに狙う機種なのか?という疑問も起こるし自分には合わない機種でした

・3人セットのシナリオになっているけど、パターンや設定が進化していないから好きではないです。レア役でゲーム数上乗せ抽選が行われるけど、抽選演出がわざとらしい。

・AT突入時に純増約2.7枚のRUSHに偏ると出玉が伸び悩み投資回収が困難です。上位ATの神大迷宮RUSHに入れないと負けが込みやすく期待値が極端に偏ったバランスが好みではありませんでした。

・ATが分かりにくい、何段階かあるAT中のステージがあるがそれぞれどれくらいの恩恵があるのか全く分からなくて遊戯者を置いてけぼりにしている。ST形式の特化ゾーンは面白かったが、あれで壊すのもなかなか剛腕が必要なので厳しく感じてしまう。

11位:スーパーブラックジャック

スーパーブラックジャック
11位はスーパーブラックジャック

スーパーブラックジャックが2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・チャンス目を引くのに300G程かかったと思ったらチャンス目で刺せず、400G台でバケ、600G台でバケとなり引きが弱い自分にはキツイ台だったため

・オブジェやシャンデリアの光の強弱による高確・前兆がわかるんだけど、パターンが読みやすくて期待度アップしたくてもダウンしちゃいます。ハワイステージ中の違和感なんかあんまり好きじゃない。

・通常時の演出にワクワク感やドキドキ感が少なく、面白くないと感じました。当たり始めると面白いと思いますが、そこにいたるまでに飽きてしまいます。

・通常時は単調でつまらない。ボーナスに入ると、ボーナス中の派手な演出と派手な音のわりに、獲得枚数が少なく終わってからの獲得枚数の少なさに衝撃を受けた

・リオチャンス高確率が明らかキツ過ぎる。ゲーム数不定の高確率Aはほんとにわずか数ゲームで終わってしまうことがほとんど。30ゲームまで高確示唆は出るもののAを抜ければリーチ目を引かない限り当たることはないのでワクワクしない。どうせなら高確AB両方とも30ゲーム保証をしてほしいところであった。

10位:回胴黙示録カイジ 狂宴

回胴黙示録カイジ 狂宴
10位は回胴黙示録カイジ 狂宴

回胴黙示録カイジ 狂宴が2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・演出は派手ですが、ボーナスやATへのつながりが不安定で期待感が続かず、リール制御や出玉バランスも偏っていて、プレイ中に爽快感や達成感を十分に感じられなかったためです。

・叩きどころはわかりやすいが、突破率を考えると継続できるビジョンがあまり見えてこない。当たりもそこそこ重く、その上で単発が多いとなると勝負しに行く台としては選びにくい。

・ボーナスからボーナスまでの間の出玉の減り方が激しい。結果的に出玉が出ていない感じを受けることが多い。出る時の出方やスピード感がもっと強いといいと思います。

・初当たり時の恩恵があまりにも悪すぎて(ほぼ1倍勝負)おり、初当たり+特化ゾーンに行かないとATがまず伸びないところはどうしても好きになれない。ゲーム性(特にチャンスゾーン中)は完全自力感があり悪くないだけにもったいなさすぎると感じる。

・突破型のゲーム性が中心で、初当たりから出玉に繋がるまでのハードルが高く感じました。各ステージでの演出は原作の臨場感があって面白いものの、期待度が分かりづらい場面が多く、遊技中の緊張感が続きすぎて疲れやすかったです。ATに到達しても安定して伸びにくい印象があり、自分の遊技スタイルとは合わないと感じました。

9位:サラリーマン金太郎

サラリーマン金太郎
9位はサラリーマン金太郎

サラリーマン金太郎が2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・4号機のリブートということで期待していたが、演出が今向けになっただけであり、4号機時代の爆発力をほとんど感じさせない。また、モード管理によるチャンスゾーンが出来てしまったため、止め時を間違えてしまうと4号機以上に大怪我をしてしまう可能性があるうえ、現行機で止め時を間違うとまず楽しめない台の最有力だから。

・バイク演出時の背景に満月出ると、超高確濃厚っていう演出がショボいです。昔懐かしい演出にしたいのかもしれないけど、状態を見極める楽しさがまるでない。

・演出の数が少ないのもあり、通常時がとにかく退屈。初当たり時の状態によって出玉の期待度が丸わかりであり、当たった段階で実質的に終わっているなと思った

・ATに発展しないししても高確じゃないと金太郎チャンスのストックがない為駆け抜けしかない。高確中にチャンス目を引いてもボーナス当選のみで勝てる気がしない

・過去シリーズの荒々しい爆発力と出玉感を期待して打ちましたが、本機はスマスロ特有の波の荒さがある一方で、特化ゾーンや上位AT突入時の恩恵が期待値ほどではないと感じました。特に通常時の天井までの道のりが長く感じられ、投資に見合うリターンが得られにくい印象です。演出面も前作までの熱血感や爽快感が薄れており、全体的にバランスが調整されすぎていて、金太郎らしい突き抜けた面白さが失われているように感じたため、あまり好きになれませんでした。

・この台はもはや寄付をしているだけに思えるクソ台です。とにかく金太郎チャンスが重いのと、連チャンもしない、通常時はずっとと金太郎とにらめっこしてるだけ。

・コンテンツが現代向きではないと思われる。最近出てきているリメイク機種の一つと捉えれば懐かしさもあるかと思うが、そもそものゲーム性が荒いものであるため、スマスロの性能と相まって追いにくい。

8位:東京リベンジャーズ

東京リベンジャーズ
8位は東京リベンジャーズ

東京リベンジャーズが2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・ATに当選したとしても伸ばせれない。基本的に何も起こらないか、一度上乗せするだけで終わることが多い。中断チェリーを引いてようやく期待ができるという程度。

・純増が高いAT機ですが、AT当選までのルートが複数あり、特定のレア役や引き戻しが重要になるため、安定してATにたどり着くのが難しいと感じます。初当たりが重いと感じられやすい構造と、一撃性が高い故の波の荒さが、遊技しにくいと思います。

・理由として演出があまり派手ではないように感じるからです。最近の台は似たような演出が多いように感じています。

・東リベ自体は大好きだからこそもったいない!原作愛を感じる作りなのですが、当たるまで深すぎる。600台で当たるなんてザラで、バケもあるのでがっかり感が半端ない。特化に振り切りすぎている。

・原作の世界観は再現されていますが、AT中の管理要素が多く初心者には複雑でした。演出が長く続く割に出玉が伴わない場面が多く、遊技のテンポが悪く感じました。ルールを理解するまで時間がかかり、慣れるまで楽しみにくい点が不満でした。

・世界観は再現されていますが、AT中の管理要素が多く初心者には複雑でした。演出が長く続く割に出玉が伴わない場面が多く、遊技のテンポが悪く感じました。

・原作の世界観は再現されていますが、ゲーム性が複雑で初心者には分かりにくいと感じました。特にAT中の管理要素が多く、ルールを理解するまで時間がかかりました。演出が長く続く割にリターンが少ない場面もあり、遊技のテンポが悪く感じました。

・ATまでのルートが複雑で、初見だと理解しづらい部分が多いと感じました。前兆の強弱も分かりづらく、期待してもスルーする展開が多くメリハリに欠けました。AT中も上位性能に入れないと大きく伸びない構成で、安定して楽しめる印象が薄かったです。全体的に“チャンスの階段が多く、突破が難しい”ゲーム性が自分には合いませんでした

7位:麻雀物語

麻雀物語
7位は麻雀物語

麻雀物語が2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・AT突入までの道のりが重いうえ、突入しても初期枚数が安定せず、まとまった出玉に繋がらない展開が多かったことが理由です。上乗せ性能に大きく依存したゲーム性ですが、肝心の上乗せ契機が弱めで、期待したほど爽快感を得られませんでした。演出頻度は多いものの、実際の期待度が低い演出も混ざり、結果として落差が大きく疲れやすい印象でした。

・ボーナスからの突破でATはマギレコもあったし競合が強かった、ATでの壊し方などはイメージできるがいかんせんハードルが高いことと銭形4に似ているATから新鮮味があまりかんじられなかった。焼き鳥ドライブは1度だけ引いたが面白かった。通常時にポイントの溜まる折れベルが引けないことが多々あるのであれが非常にストレスに感じた、カウンターをみえないようにすると良かったかもしれない。

・集中して打ち続けることが出来ない台だと思います。通常時が単調で演出が少なく面白くないです。ダラダラと打たされるイメージがありあまり好きではないです。

・麻雀演出はユニークですが、リーチや対局演出が長く続き、結果が外れることが多く期待感が薄れました。出玉性能も突出しているわけではなく、遊技時間に対して満足感が得られにくかったです。演出バランスが改善されればもっと楽しめると思いました。

・麻雀演出はユニークで面白いのですが、通常時の消化が重く当たりまでが遠い印象でした。ATに入っても継続率が低く、期待感が続かない点が残念です。演出のバリエーションは豊富ですが、出玉性能とのバランスが悪く、遊技後に満足感が得られにくいと感じました。

・演出はユニークですが、通常時の消化が重く当たりまでが遠い印象でした。ATに入っても継続率が低く、期待感が続かない点が残念でした。演出の豊富さと出玉性能のバランスが悪く、満足感が得られにくかったです。

・麻雀演出はユニークですが、通常時の消化が重く、当たりまでの道のりが長い印象でした。ATに入っても継続率が低く、期待感が続かない点が残念でした。演出のバリエーションは豊富ですが、出玉性能とのバランスが悪く、遊技後に満足感が得られにくいと感じました。

・パトランランをAT終了後の引き戻しゾーンとしたことは、最低の仕様変更。ほとんど期待のできない引き戻しに100ゲーム回すわけもなく、即ヤメが多発。ハイエナ以外で今後打つことはない。

6位:革命機ヴァルヴレイヴ2

革命機ヴァルヴレイヴ2
6位は革命機ヴァルヴレイヴ2

革命機ヴァルヴレイヴ2が2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・前作のゲーム性を踏襲しているものの、初当たり時のCZの突破難易度が非常に高く感じられ、さらに成功しても上位ATに入らなければ出玉の期待値が大幅に下がる構造に不満があります。特に通常時のレア役の空気感が強く、コイン持ちも前作より悪化していると感じたため、ストレスが溜まりやすく、遊技のモチベーションを維持できませんでした。成功体験を得るまでの投資リスクが高すぎます。

・革命期ヴァルヴレイヴ1がとても面白かったので2に期待をしすぎてしまったためか、こんなもんかとなってしまったことと戦えないなと感じたためです。

・最初は爆発するとすごい、という理由で打ち始めました。バジリスクのようなタイプかと思ってましたが、思った以上に荒く、当たるまでが果てしなく遠く感じてしまい、楽しい、と思わなかったです。

・初代からバージョンアップしている点が見えにくい。同一のゲーム性を継続するのであればまだ初代でも問題ないと思われるし、ハラキリブレイドなども向上しているのはわかるがそもそも割が喰われ過ぎていてなかなか体験できない。

・上位入れば、やれる感は強いが、前作同様、吸い込みがえぐすぎる。何も起きないまま数万円が解けていく。また当たらないときは演出でまるわかりでドキドキ感が薄い。

・なんでミミズをなくさなかったのか。打ち手の気持ちを理解してくれていませんね。革命ボーナスのゲーム数?状態のときの押し順にしたのもよくわからん。

・3回通ったことが一度もありません。本当に投資がどんどん増えていく台だと感じています。演出も派手ではないためあまり好んで打つようなスロット台ではないと思います。

・前作から継承して欲しくないところだけを継承しており、ハラキリドライブによる設定判別がしにくくなっている。ただでさえ荒い機種なだけにもう少し工夫してほしかった。

・前作も打ちましたが、やっぱり通常時がつまらない。ゲーム性は前作とほぼ変わりありませんが、前作と相性が悪い自分は今作も単発ばかり。上位も入りやすくなったように感じたけれど、落ちるのが早すぎて旨味を感じられない。

5位:シン・エヴァンゲリオン

シン・エヴァンゲリオン
5位はシン・エヴァンゲリオン

シン・エヴァンゲリオンが2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・実際に遊技してみて、ゲーム性の波の荒さが自分には合わないと感じました。チャンスまでの工程が長く、当たりまでの展開が重く感じることが多かったです。演出も派手ではあるものの、期待度の高低差が大きく、外れた時の落差が大きい点がストレスに繋がりました

・演出が長く、当たりに結びつかない煽りが多いと感じました。映像は迫力がありますが、通常時の展開が単調で、遊技中に飽きてしまうことが多かったです。出玉の波も荒く、安定感がなく長時間打つのには向かない印象でした。

・映像演出は豪華で迫力がありますが、通常時の展開が単調で当たりまでが遠く感じました。チャンスゾーン突入率が低く、遊技中に期待感を持ちづらい点が不満です。原作ファン向けの演出は多いものの、スロットとしてのテンポが悪く爽快感に欠けました。

・演出は豪華ですが、通常時のゲーム性が淡々としており、当たりまでの過程が長く感じました。ファン向け要素は多いものの、遊技全体のテンポが悪く爽快感に欠けました。

・映像演出は迫力がありましたが、通常時のゲーム性が単調で長時間遊技すると飽きやすいと感じました。特にCZ(チャンスゾーン)への突入率が低く、当たりまでの道のりが遠い印象でした。原作ファン向けの演出は多いものの、パチスロとしてのテンポが悪く、遊技の爽快感が薄かった点が不満でした。

・毎回の獲得枚数の割には乗り越えないといけないST性能がかなり無理な印象が強い。狙い所や叩きどころもわかりやすいのは良いが、その叩きどころで成功するビジョンが見えにくい

・エヴァシリーズは好きでよく打ってました。シリーズを重ねる毎に演出の派手さはあるが、ハマり度も増しているように思います。打ってて楽しい台ではなくなってきました。

・ミッション系にエヴァ系、前兆ジャッジ系って全9種類あるのかな…。カヲル系演出の出現率とかで稼がせたいのか、演出止まりな気がします。シンプルすぎる仕組みも苦手。

・天井が1500G+αな上に演出もそんなワクワクしなかったです。突っ込むだけ突っ込むよりハイエナをメインでやってる人が打つ台かなと思います。あとスロットでエヴァ打つなら昔のAタイプの機種が打ちたいです。

・システムが複雑すぎてよく分からない。細かく学べば価値に行けそうだけど、攻略見ても何言ってるのかよくわからない。特に朝一狙いがよくわからない。攻略によっての違いも大きい。

4位:バイオハザード5

バイオハザード5
4位はバイオハザード5

バイオハザード5が2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・通常時が退屈に感じ、CZや下位ATの突破がきつく、出玉が伸びない展開が多いです。5号機の増殖・上乗せ特化ゾーンは継承しているものの、全体のバランスが厳しく、ストレスを感じやすい点が好みではありません。

・AT突入までのハードルが高く、通常時の前兆・チャンスゾーンがやや単調に感じました。レア役を重ねても思ったほど期待が持てない場面が多く、ゲーム全体のテンポが悪く感じてしまいました。また、ATに入っても上位まで伸ばすまでの壁が厚く、打感として“頑張りに対して見返りが少ない”印象が強かったため、あまり好きではありませんでした

・5号機の復刻版のような形で出たため楽しみにしていたのですが、CZが全く通る気のしない仕様が受けつけないところでした。スマスロになって強レア役を引かない限り突破しない気持ちになるのは非常に残念です。

・映像や演出は派手ですが、ゲーム性が複雑で初心者には分かりづらいと感じました。特にCZやATへの突入契機が重く、期待感を持続させるのが難しかったです。結果的に遊技のテンポが悪く、楽しさよりもストレスが残りました。

・ホラー演出は臨場感がありましたが、AT突入までの条件が厳しく投資がかさみやすい印象でした。通常時は小役の絡みが少なく展開が淡々としてしまい、短時間では楽しみきれませんでした。演出の派手さと出玉性能のバランスが悪く、遊技後に満足感が得られにくかったです。

・映像は迫力がありますが、AT突入までの条件が厳しく、短時間では楽しみにくい印象でした。小役の絡みが少なく、展開が単調になりやすい点が不満でした。

・AT突入までのハードルが高く、通常時に期待感を持ちづらい点が気になりました。演出は派手ですが、リーチ目や小役の絡みが少なく、展開が淡々としてしまいます。結果的に投資がかさみやすく、遊技時間が短いと楽しみきれない印象でした。

・演出のバランスがわるい、脅かすだけ脅かして全く熱くないというパターンが多すぎる。通常時ホラー系にしたいならリングみたいな突然当たるみたいな感じにすればいいと思う。

・5号機の時と演出は同じであり、懐かしくもあり楽しかったが、筐体のフラッシュ効果などがすべて液晶になっていたのは残念だった。やはり筐体のパーツとして作って欲しかった。

・せっかく前作を踏襲して楽しいゲーム性が復活しているのに、上位ATに割が喰われ過ぎていて通常ATが弱く感じる。本来通常ATとされるものがメインでありそれ以外でもないことを考えると非常に勿体無い。

3位:機動戦士ガンダムSEED

ガンダムシードパチスロ
3位は機動戦士ガンダムSEED

機動戦士ガンダムSEEDが2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・演出が単調で盛り上がりに欠ける。運に作用されるのは仕方がないと思いますがボーナス中の演出もすぐに結果が分かってしまう印象であり、面白いと思うことができなかった。

・原作が好きで打つ前からかなり期待してましたが、実際に打ってみるとユニコーンと演出が似ているところが多く、新鮮さがあまり感じられなく期待はずれだった

・通常時のゲームテンポが非常に重く、レア役を引いても前兆にすら行かず無駄引きに感じる場面が多かった点がストレスでした。さらにCZがゲーム数依存で、到達までに淡々とした時間が長く、打ちながら期待感を持ち続けるのが難しいと感じました。ATも消化が早いわりに上位ルートへ繋がりにくく、一度のチャンスを逃すと挽回がしづらいゲーム性が自分には合いませんでした。

・ゲーム性の狙いや面白い点は理解するが、CZもSTも難しすぎる。子役の連続取得でというのはわかるが、他の機種同様上位ATに割が取られ過ぎていて、狙いのゲーム性通りの面白さが感じにくい。

・AT中は原作の映像が美しく、演出の作り込みは評価できるものの、純増約2.8枚というスペックに対して、出玉の波が非常に荒いと感じました。特に「フリーダム降臨」の抽選が薄く、ATの継続期待度が低い時に伸び悩むことが多く、一度大きく出玉を失うとなかなか挽回できません。また、通常時のステージ移行や煽り演出が単調で、ガンダムという壮大な原作に対して、遊技性の面で物足りなさを感じてしまい、打ち込む気になれませんでした。

・映像演出は迫力がありファン向けには良いと思いますが、通常時の展開が冗長で、当たりに繋がらない煽りが多い印象でした。AT突入までのハードルが高く、遊技時間に対して満足感が得られにくかったです。

・ガンダムシードは原作も好きだったのですが、演出面がなぜか隕石が降ってくるなど製作者側の愛がまったく感じられない作品となっておりあまり好きではありません。

・上位のハードルが高いうえにSTが難しすぎる。デキレ感がないのは非常に好ましく感じたが駆け抜け後の優遇に非常に機械割が高く出ていたことから即エナ機と化しまともに楽しめる期間が非常に短かった。

・ガンダムシリーズとして期待して打ちましたが、通常時の演出頻度が高すぎてメリハリがなく、熱い展開なのかどうかが分かりにくい印象を受けました。疑似連や煽り演出が多い割に当たりに直結しないことが多く、精神的な疲労感が強かったです。演出は派手ですが、長時間遊技したい台ではないと感じました。

・CZの突破率にムラが大きく、期待度が読みにくいことがストレスになりました。演出が長めで煽りが強い割に結果が伴わない場面が多く、通常時の消化が重たく感じます。ATに入っても継続パートの突破が厳しく、一撃性と安定性のバランスが噛み合わない印象があり、総合的に好みのゲーム性ではありませんでした。

・爆発力がある台ということは承知しているが、とにかく通常時に動きがなさすぎます。少し動きがあってもあまり期待できない演出ばかりであまり好きではない機種です。

2位:吉宗

吉宗
2位は吉宗

吉宗が2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・スマスロ自体がそもそも荒々しいマシンが多い中、その中でも最上位レベルに荒すぎる。レギュラー当選が連続した場合、それだけで後追いするメダルを追加投入し続けてただ負け続けるというビジョンが簡単に見えてしまうから。

・昔から人気のあるシリーズですが、今回の新台は通常時のゲーム性が単調で、ボーナスまでの道のりが長く感じました。演出も派手さはあるものの、結果に結びつかない場面が多く、期待感が薄れてしまいました。出玉の波も安定せず、長時間遊技するにはストレスが残りました。

・とにかく通常時が昔の演出を意識しているため、つまらないし苦痛です。やっと当たってとバケだと絶望だしその後優遇もためよっぽどの幸運が重ならないと勝てない台

・一番大きな理由としてはボーナス確率が重く、最終天井の単発レギュラーボーナスの連発もよくあり投資額がかさむ為。またビックボーナスの1ゲーム連が中々こない為

・シリーズとしての期待値が高かった分、出玉性能と演出バランスのギャップを強く感じました。初当たりが重く、天井依存の立ち回りになりやすいため、運要素への依存度が高すぎると感じました。さらにAT中も波が荒く、伸びるときと伸びないときの差が激しく、安定した遊技がしにくい点が個人的に合いませんでした。

・当たりのメインがほぼゲーム数依存で、通常時の打ち方の幅が少ない点が物足りなく感じました。期待できるゾーンが限られているため、当たるまで淡々と回す時間が長く、単調さが目立ちました。ボーナスに当選しても差枚が伸びにくい展開が多く、ゲーム性の割にリターンのバランスが悪いと感じたため、あまり好みではありませんでした

・ほぼ天井に行かないと当たらない。元々の初当たり確率は重たいものだが自分のデータや他者の遊戯データを確認するとほとんど天井の当選が見られる。裏鷹に入ってもほんとにそんな継続するのかってくらい即抜けしてしまう。コイン持ちも良くないためあまりマイルドには遊べない。

・初代と似せたつもりで作っていると思いますが全然似ていない。チャンスゾーンが長いので出玉に繋がらない。はまりに対して出玉がついてこない。それの繰り返しの比率が初代以上でありキツイ。

・通常時が地獄すぎる。何を引いても結局ゲーム数解除待ちなのでため息が出る。あと、REGが多すぎる。結局天井まで行って当たりというパターンしかない。

・昔ながらの演出といった感じでパートナーは楽しんでいましたが私はもっと激し目な演出が見たかったです。また、設定によっては何回も天井らへんでないと当たらない為面白くないです

・BIGボーナスとレギュラーボーナスの差が激しすぎます。もちろんBIGボーナスが来た時はかなり嬉しいですが、レギュラーの時の絶望感が半端ないです。

1位:東京喰種

東京喰種
1位は東京喰種

東京喰種が2025年つまらないパチスロと評判の理由(抜粋)

・演出の作り込みは評価できますが、通常時のゲーム性がかなり単調で、レア役を引いても期待できる展開になかなか繋がらず、遊技していてストレスを感じる時間が長かったです。ATに入るまでのハードルも高く、投資スピードが早い割にリターンが伴わない印象が強く残りました。原作の世界観は好きですが、遊技としてのバランスには不満が残りました。

・デキレ感がすごい。ATは30ゲームでのバトルに発展しなかったら駆け抜けするしかなくなる。バトルに発展してもリプレイ引けなければ駆け抜け。引いても勝てないのでクソ台だと認識している

・チャージ確率より当選確率の方が高いはずなのに、毎回チャージの方が多く引いてしまう。チャージからの当選は本当に確率が低いし、当たりがとにかく重い台だと思うからです。

・原作も好きで打ち始めることにしたのですが、演出などはとても素晴らしいのですがとにかく波がとても荒いので大敗することが多く、もう少しマイルドにしてほしい。

・コイン単価4枚とは思えない荒さでかなりの下振れによる負けが続いた。カクガンリプレイの下振れが特にひどく、事故契機の土俵にも立てずイライラした。

・世界観の再現度は高いものの、ゲーム性がやや複雑で、突破型の要素が多く、自分の好みとは少し違いました。特にATまでの到達に必要なステップが多く、遊技中のテンポが重く感じる場面が目立ちました。ATに入ってもまとまった出玉に繋がりにくい印象があり、結果として積極的に遊ぼうと思える機種ではありませんでした。

・何千枚だったかは覚えていませんが、その枚数になるとエピソード?のようになりカードを集められるのですがそのエピソードが長くてもっといろいろな演出をしてほしかったです。

・原作の世界観を再現している点は評価できますが、演出が暗めで重たい雰囲気が続き、遊技中に楽しさより疲労感を覚えました。出玉性能も突出しているわけではなく、期待感を持続させるのが難しかったです。

・荒すぎる。個人的には大勝することができたが、同じ経験よりも大負けする可能性の方が圧倒的に高いと思われるし、一回あたりの叩きどころに重みがより過ぎている。

・びっくりさせる演出など、見る分には面白いが、実践するとなると通常当たりやチャージが多くラッシュになかなか入れない所があまり好きじゃない。見る分には面白い。

・キャラの心情を知れるスロット演出だけど、これだけでアツくなれない。アニメでは描かれなかったラストシーンも収録しているのに、アツくなるにはスパイス足りないかも。

・やっとこさART入れても大概駆け抜ける、バイツ入れても100枚ほどリスクが高い割には全く勝てないゴミ、チャンスゾーン行ってもスルーも多いし二度と触ることはないです。

・設定5以上でも簡単に10万円入り絶望感を与えてくる荒波仕様が怖いです。CZは低設定に比べて軽いのですが突破しないときは呆気なく天井まで行き、AT中もレア役を引けないと簡単に終わるので設定の意味をなさない側面もあるところが残念でした。

テキスト原文——————
皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までに調査した結果をまとめました。

今回実施したリクエストアンケートは「今年導入されたパチスロ台で微妙だと思う機種はどれですか?」という内容です。

では早速見ていきましょう。

40位はアイドルマスター ミリオンライブ! ネクストプロローグ、みんなの意見はこちら
・通常がこのコンテンツでなければ成立しないようなものでもなく、単に数字が回転するだけの状況を延々と見せられるため。それにATもありがとうを獲得するゲーム性はわかりやすいがそもそも溜まりにくいため。
39位はアズールレーン、みんなの意見はこちら
・上位ATの「異次元性能」に期待するものの、天城バトル(CZ)の突破が難しすぎます。また、通常時が淡泊で、AT中のレア役冷遇により、せっかく引いても報われない「無駄引き」が多いゲーム性が好みではありません。
38位はダーリン・イン・ザ・フランキス、みんなの意見はこちら
・小役の引き方で展開が大きく左右される仕様ですが、内部状態が見えづらく、打ちながら状況判断がしにくいことがストレスでした。ATに入ってもショートSTのような構造で即落ちすることが多く、ゲーム数や継続率の安定感が弱いと感じました。トリガーを引いた時の爆発力は魅力ですが、その分通常時との落差が極端で、メリハリが強すぎて疲れてしまいました。
37位はニューパルサーBT、みんなの意見はこちら
・ビッグが続く限り継続、に惹かれて打ちました。確かに楽しかったですが、当たるまでの間の虚無感、チャンス中の「あ、もうチャンス終わり?」感が強く、のめり込みにくかったです。
36位はネオプラネット、みんなの意見はこちら
・食わず嫌いはよくないなと思って打ってみましたが、あまりにも演出等が起きないしそもそも初あたりが重く楽しいに至らなかったです。履歴見ても深いはまりばっかりで絶望ですね。
35位は仮面ライダー電王、みんなの意見はこちら
・上位ATへの突入率の高さが売りのようだが、その代わりに下位ATが厳しい印象だし、上位ATも上位という割には出球性能が弱いため、結局は上位ATが通常ATのような位置付けに落ち着いてしまっている印象だから。
34位は主役は銭形5、みんなの意見はこちら
・銭形シリーズが好きで打ってきていたが、ゲーム性が通常時・AT・ST全てにおいて「トラブるダークネス」の焼き増しに見えてしまい、この「5」だけは?好きになれない。?
33位は絶対衝激IV、みんなの意見はこちら
・ボーナスの枚数少なすぎるのに純増も終わってて出玉速度があまりにも遅すぎる。CZは割と突破できるけどそのあとの1g連が難しすぎて全然面白くないです。
32位は転生したら剣でした、みんなの意見はこちら
・通常時からATへのルートが複雑で、ゲーム性が煩雑に感じられ、打っていてストレスが溜まりやすいと思いました。特定のレア役のヒキやゾーンに左右されすぎ、常に何らかの抽選をしているような感覚が、私には少し落ち着かず、あまり好きではない機種だと感じました。
31位は緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVAL、みんなの意見はこちら
・懐かしさもあって打ってみましたが、ボーナスとATの噛み合いが悪く、出玉のきっかけを作るまでが非常に遠く感じました。高設定でも安定感があるとは言いにくく、低設定ではほとんど見せ場がないように感じました。音や演出は楽しいですが、勝ちを意識すると厳しい台だと感じました。
30位はいざ!番長、みんなの意見はこちら
・番長と同じゲーム性で、チャンスアップの特訓も一緒。通常時の演出が多少ちがうものの、敵キャラもほぼ同じで時代を変えただけで変化がなさ過ぎてつまらない。
・高設定でも通常A最深部に行くことが珍しくなく、モード推測が非常に厄介で天国抜けると高確率で天井に行く仕様が厳しいです。CZは小役を引けばいいゲーム性なのでおもしろいですが、過度な期待は禁物なためゲーム数当選を保険にしたい私には勝負しにくい台です。
29位はうしおととら白面決戦、みんなの意見はこちら
・演出が単調すぎる。加えて演出が無駄に派手で出球に直結しない。大きな出玉に繋がるまでの出玉が少ない上にスピード感もない。出始めてからの終わるスピードも早くガッカリすることが多い。
・CZの突破率が確率の割には低く、苦労して突破したとしてもその後のATがなかなか継続できない。このゲーム性は6.2号機の場合だと確信的にも感じたが、スマスロで落とし込むには弱いと思われるから。
28位はギルティクラウン2、みんなの意見はこちら
・RTレベルなどのゲーム性が複雑で、どの演出、どのパターンで大当たり、ATに期待出来るか?わからずプレイしていても虚無感あり非常につまらない。
・リールの動きや演出の派手さに比べて当たりの期待感が持続しにくく、演出頻度と出玉のバランスが噛み合わない印象です。そのため打っていて緊張感や楽しさが長く続かず、遊技体験として物足りなさを感じました。
27位はトラブるダークネス、みんなの意見はこちら
・波に乗った時の出球性能は確かだと思うが、コンテンツに卑猥性を伴っており出球性能を期待したとしてもホールで打ちにくく、噂に聞くような出球を体感することが難しいから。
・STの駆け抜けが多すぎる。10ゲーム間に対応チャンス目を引くのが難しすぎる。引いたとしてもヤミの図柄以外は66%だから余裕で外れる。上位いっても駆け抜けが多いのであまり意味がない
26位はマジカルハロウィン、みんなの意見はこちら
・マジハロシリーズは好きだったのですが、今回ラッキートリガー搭載となってしまいARTの良さがなくなってしまい残念です。一撃に期待するだけになりまったり楽しめるマジハロ5のほうが良かったです。
・シリーズとしては人気がありますが、今回の新台は演出が多すぎて結果が伴わない場面が目立ちました。通常時の展開が長く、ボーナスやATに繋がらないことが多いため、遊技中に飽きてしまいました。もう少しテンポが良ければ楽しめると思います。
25位はヱヴァンゲリヲン約束の扉、みんなの意見はこちら
・先バレ要素を搭載したのはよいが、その当選率が3割強と告知としては弱く、初代あたりのエヴァAタイプの面白さが復活しているがその新機能でヤキモキする機会が増えてしまう結果になったため。
・通常時のゲーム性自体はどんなレア役を引いても当たりそうでありクラッシュカスタムは人にもよるが先バレのようで私はとても好感が持てる。ただこの機種は設定が高くなるにつれてBTが発動しないということが検証してきてわかるようになってきた。高設定だからこそBTが起きやすい方が楽しいはずが、なぜか設定が低いほどBTが発動するというよくわからないシステムとなっている。
24位は少女歌劇 レヴュースタァライト、みんなの意見はこちら
・一回打ったけど、最初の当たりがかなりしょぼい。何連チャンかしても全然枚数少ないし、高継続するイメージも掴めない。当たりが軽くて全然伸びない台の典型。とにかく爆発しづらそう。
・原作ファン向けの演出が多く、知らない人には理解しづらい部分がありました。演出の頻度が高く、結果が伴わないことが多いため、遊技中に疲れてしまうこともありました。出玉面でも大きな魅力を感じられず、長時間楽しむには物足りなさが残りました。
23位はクレアの秘宝伝、みんなの意見はこちら
・チャンス目系のゲームとしか思えない。ボーナス自体は大都技研の今までのシリーズの楽曲が複数搭載されており評価は高い。しかし通常時のチャンス目を引かなければほぼ当たらない。また、チャンス目を引いてもボーナス当選率は20%前後とAタイプにしては中々辛いような気もする。公式の情報でBBとRBの比率が出ていたが明らかRBに寄り過ぎていて面白みがない。
・クレアシリーズが好きなので楽しみに打ちましたが、チャンスアップのライトが分かりにくかったのと、5号機の頃のがいちばん楽しかったな、と思いました。ビッグでサナダンスを聞けるのはいいと思います。
・Aタイプとしては演出が豊富で楽しい反面、ボーナス軽さの割に通常時の小役確率が荒れやすく、体感的に出玉の波が大きい点が気になりました。チャンス演出も強弱の差が読みにくく、次の展開に対する期待度が掴みにくかったです。シリーズとしての完成度は高いものの、今作は遊技中の情報量が多く、シンプルに打ちたい自分には少し合わないと感じました。
22位はシャーマンキング、みんなの意見はこちら
・阿弥陀丸の目が赤く発光すればチャンスとか、どんな内容でもアツいって言われてるけど、出現についてはアツいのか…。冷めきった内容に感じられて好きになれない。
・ATの仕組みは非常に面白いと思うのだが、そもそもの突破がかなり厳しい。出球性能も波に乗れがかなり良いのだと思うのだが、そこに到達できる確率が初当たり確率の割には低すぎるため。
・あたりが重すぎるのに、継続に期待できない。ゼロから打つとなると、いくら投資するのかと、とにかく不安になる。スルー天井10回で、ボーナス800ハマりまではキツすぎる
21位はマギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝、みんなの意見はこちら
・初代踏襲という割にはコンテンツも関連コンテンツということもあり初代感をあまり感じにくい。ワルプルギスの夜などのビジュアルなども人気の一つであったと思うと、コンテンツはそのままの方が良かったと思われる
・まどマギシリーズは全部打っていますが、今作はとにかくどうやって伸ばしたら良いのか分からない。ゲーム性もイマイチ面白みにかけていると感じた 。
・とにかくATに繋がらない。穢れを追おうとしても中々解放されない。BIGなのはいいがレア役引かないと全くというほど高確に移行しない。ATもレア役連打での壊れ待ち
20位は七つの魔剣が支配する、みんなの意見はこちら
・ゲーム性としては複雑な戦略性を求められるのに、演出やリールのテンポが遅くてプレイ中に集中力が途切れやすい点が少し気になりました。さらに報酬のインパクトが弱くて期待感が持続しづらいのも少し不満です。
・デュアルチャンスになるのが剣花団チャンスと魔剣チャンスだけど、組み合わさっての演出にヤキモキ。あんまり興奮しないかな。セリフ演出のキャラにも偏りありすぎる。
・突入ルートが複雑で理解しにくい上に、設定差がある天井の概念やAT中の魔剣選択が多岐にわたり、安定感に欠ける設計です。知識介入の要素が多く、もう少しシンプルで遊びやすい台が好みです。
19位は絶対衝激、みんなの意見はこちら
・ボーナスは枚数少ないし、ATが中々入らない割には、純増悪すぎて苦痛だし時間の無駄、演出も単調でつまらないしボーナスやAT中も特に面白い箇所はないように思います。
・初代踏襲なのはよくわかるし、その点で言えばうまくできていると思うが、ATの継続率やそれにかかるリアルボーナスの確率、取得枚数を考慮するとあまりにも出球スピードが遅すぎる。
・絶対衝激の皮をかぶったなにか。「うしおととら」の台からなにも学んでおらず、シリーズを通して打ったファンからすると、コレジャナイ感が本当にすごい。
18位はディスクアップ ULTRAREMIX、みんなの意見はこちら
・6号機のものであればリアルボーナスであるため、察知後ボーナスをすぐに入賞することで技術介入性を高めることができたが、AT機で目押し以外に技術介入性が損なわれていると感じるから。
・A+ATという仕様は面白いものの、技術介入の比重が大きく、安定して遊技するには相応の集中力が必要で、自分には負担を感じました。成功率のちょっとしたブレが結果に直結するため、気軽に座りづらい印象があります。また、通常時の展開が淡々としやすく、メリハリが弱く感じた点も好みとは異なりました。
・前作で完成されていたゲーム性に、大きな変更点が感じられず、新鮮味に欠けています。技術介入要素は相変わらず魅力的ですが、出目やボーナス中の音楽、演出パターンなどがほぼ踏襲されているため、新しい台としてワクワク感がありませんでした。また、前作をやり込んだユーザーとしては、純粋な後継機としてではなく、マイナーチェンジに留まっている印象が強く、わざわざ打ち替えるほどの魅力を感じられなかったため、あまり積極的に遊技したいとは思えません。
・初当たりは無演出の中段で中リール止まらず…。台選びにもクセがありそう。あと、音にビビるけど、演出はダサいかな。リーチ目何種類出現してもあんまり興味深まらない。
17位はデビル メイ クライ5 スタイリッシュトライブ、みんなの意見はこちら
・ゲーム性は面白いと思いました。ただ、チャンスをつかむためのPointをためる方法だったり獲得数が運によるところが大きくチャンスをつかみにくいと感じました。
・チャンス目隠しが通常時に何度も来る点で非常にデキレ感が強く感じられ萎えてしまう。上位の恩恵は強く、その上位に入るためのハードルが他機種と比較して低いためある程度の制御は致し方ないがちょっと露骨すぎるしそれならST中はしっかりとチャンス目ナビ100%にしてほしかった。(出目の確率的に調整が難しそうなのはわかっています。)
・画面がゴミゴミしていて、当たってもテンション上がらない、あたり中もゴミゴミしていて、枚数増えてる感じが薄い、あたり後もゴミゴミしていて、やめ時がよくわからない
・コンテンツも非常によく、ATタイプの面白さは他の台よりも強く感じやすいが、上位への突入率を考慮するあまり下位ATの継続率があまりにも犠牲になり過ぎていて、面白いのに勝てるビジョンが見えにくい
16位はネオアイムジャグラーEX、みんなの意見はこちら
・機械割が低すぎる。長い目で見れば機械割を回収するために低設定ばかりが入るのはやむを得ないが、Sアイムを減らしてネオアイムを導入の店舗が多く、他のジャグラーにも悪影響がおよび、中間ばかりを叩いている感じがした。
・ジャグラーシリーズは昔は好きでした。というよりAタイプのいいところが枚数制限で少なくて打ってて楽しくないです。ただ高設定に出会えた時だけは別になります。
・この機種に限らずジャグラーシリーズは、演出が分かりやすいのですが苦手です。一番大きな理由として天井救済が非搭載の為、いくらでも投資資金がかさんでしまう事です。
・ジャグラーシリーズの新台だったので打ちましたが、特に過去作と変わりなく、正直当たるまでの面白みにかける、といった感じです。マイジャグの方が楽しいと感じました。
15位はようこそ実力至上主義の教室へ、みんなの意見はこちら
・ボーナスとATを絡めて出玉を伸ばすタイプですが、ATの獲得枚数が少ない区間が多く、ゲーム性の割に出玉速度が控えめに感じられることがあるので。
・エスパー専用台であり、実際に打ちましたが全く勝てませんでした。大きく勝利するためにはまちがいなくエスパーでないと安定して勝つことはできないのでダメです。
・クラスランクとAT中があまりにもストレスすぎる。クラスランクは高ランクとっても別に大したことないし、AT中は色々おもしろくしようと頑張った機能が全部空回りしてる。ベル連の道のりをもう少し低くした方がいい。
・リール動作や演出の見せ方は目を引くものの、当たりのテンポにムラがあり、連チャンや出玉の満足感を得にくいです。そのため、打っている間にメリハリが感じられず、単調に感じることが多かったです。
14位はわたしの幸せな結婚、みんなの意見はこちら
・原作が好きなので打ちましたが、単調すぎてつまらなかった。良く言えばマイルドですが、ATもひりつく場面がないので単調に感じてしまいました。特化ゾーンもそれほど強くなくあまりワクワクできなかった。
・始めて打った際にすごく運が悪かったのかもしれませんが天井まで当たらず、演出も全然なくもう少し当たるまでの演出で楽しませてもらえたらよかったなと思いました。
・どの機種も言えることですが、個人的な打感として特にこの機種の低設定はやれません。天井もかなり深くデータグラフも真っ逆さまの綺麗な直下降をよく見かける為です。
・会話演出や絵を含め暗くてあまり好きではないです。ボーナスに当たったとしても何かを達成した感じは持てずほかの台のような爽快感は得られません。派手さがないと思います。
13位は新鬼武者3、みんなの意見はこちら
・周期抽選仕様にしたことでポイントが貯まらないと先に進まないところが駄目でした。鬼斬りチャージでAT突入させるのが必勝パターンになっている気がしてガッカリしました。前作新鬼2のようなバッサリゾーンのみであればまた見方が変わったと思います。
・ATが事故待ちすぎてしんどい。そもそもの初期のゲーム数では無理ゲー。強レア役が仕事をしなさすぎて苛立ちも止まらない。できればもう打ちたくない機種。
・擬似ボーナスの連続ダッシュで出球を増やすタイプの場合。ゲーム数管理ATなどと比べても上乗せ概念に変わりボーナス再突入で大きな上乗せが必要な分、連続したあたりの感覚が得られにくい。
・旧作から踏襲したゲーム性ですが、AT中の出玉増加スピードが、最近の他の高純増機と比べて少し物足りなく感じました。また、特化ゾーンへの依存度が高いため、特化ゾーンを引けないとじり貧になりやすく、遊びやすいとは言えない構造だと思いました。
12位はありふれた職業で世界最強、みんなの意見はこちら
・わかりやすいゲーム性なのは良いが、出球性能が弱すぎる印象。叩きどころもある程度わかりやすいものの、特化ゾーンなどが特化感があまりなく、次に追いたいと思う要素が薄い。
・AT入ってもすぐに駆け抜けてきつかったです。天井狙いでもきつかった。あとは狙えと煽りが入るがほんとに狙う機種なのか?という疑問も起こるし自分には合わない機種でした
・3人セットのシナリオになっているけど、パターンや設定が進化していないから好きではないです。レア役でゲーム数上乗せ抽選が行われるけど、抽選演出がわざとらしい。
・AT突入時に純増約2.7枚のRUSHに偏ると出玉が伸び悩み投資回収が困難です。上位ATの神大迷宮RUSHに入れないと負けが込みやすく期待値が極端に偏ったバランスが好みではありませんでした。
・ATが分かりにくい、何段階かあるAT中のステージがあるがそれぞれどれくらいの恩恵があるのか全く分からなくて遊戯者を置いてけぼりにしている。ST形式の特化ゾーンは面白かったが、あれで壊すのもなかなか剛腕が必要なので厳しく感じてしまう。
11位はスーパーブラックジャック、みんなの意見はこちら
・チャンス目を引くのに300G程かかったと思ったらチャンス目で刺せず、400G台でバケ、600G台でバケとなり引きが弱い自分にはキツイ台だったため
・オブジェやシャンデリアの光の強弱による高確・前兆がわかるんだけど、パターンが読みやすくて期待度アップしたくてもダウンしちゃいます。ハワイステージ中の違和感なんかあんまり好きじゃない。
・通常時の演出にワクワク感やドキドキ感が少なく、面白くないと感じました。当たり始めると面白いと思いますが、そこにいたるまでに飽きてしまいます。
・通常時は単調でつまらない。ボーナスに入ると、ボーナス中の派手な演出と派手な音のわりに、獲得枚数が少なく終わってからの獲得枚数の少なさに衝撃を受けた
・リオチャンス高確率が明らかキツ過ぎる。ゲーム数不定の高確率Aはほんとにわずか数ゲームで終わってしまうことがほとんど。30ゲームまで高確示唆は出るもののAを抜ければリーチ目を引かない限り当たることはないのでワクワクしない。どうせなら高確AB両方とも30ゲーム保証をしてほしいところであった。
10位は回胴黙示録カイジ 狂宴、みんなの意見はこちら
・演出は派手ですが、ボーナスやATへのつながりが不安定で期待感が続かず、リール制御や出玉バランスも偏っていて、プレイ中に爽快感や達成感を十分に感じられなかったためです。
・叩きどころはわかりやすいが、突破率を考えると継続できるビジョンがあまり見えてこない。当たりもそこそこ重く、その上で単発が多いとなると勝負しに行く台としては選びにくい。
・ボーナスからボーナスまでの間の出玉の減り方が激しい。結果的に出玉が出ていない感じを受けることが多い。出る時の出方やスピード感がもっと強いといいと思います。
・初当たり時の恩恵があまりにも悪すぎて(ほぼ1倍勝負)おり、初当たり+特化ゾーンに行かないとATがまず伸びないところはどうしても好きになれない。ゲーム性(特にチャンスゾーン中)は完全自力感があり悪くないだけにもったいなさすぎると感じる。
・突破型のゲーム性が中心で、初当たりから出玉に繋がるまでのハードルが高く感じました。各ステージでの演出は原作の臨場感があって面白いものの、期待度が分かりづらい場面が多く、遊技中の緊張感が続きすぎて疲れやすかったです。ATに到達しても安定して伸びにくい印象があり、自分の遊技スタイルとは合わないと感じました。
9位はサラリーマン金太郎、みんなの意見はこちら
・4号機のリブートということで期待していたが、演出が今向けになっただけであり、4号機時代の爆発力をほとんど感じさせない。また、モード管理によるチャンスゾーンが出来てしまったため、止め時を間違えてしまうと4号機以上に大怪我をしてしまう可能性があるうえ、現行機で止め時を間違うとまず楽しめない台の最有力だから。
・バイク演出時の背景に満月出ると、超高確濃厚っていう演出がショボいです。昔懐かしい演出にしたいのかもしれないけど、状態を見極める楽しさがまるでない。
・演出の数が少ないのもあり、通常時がとにかく退屈。初当たり時の状態によって出玉の期待度が丸わかりであり、当たった段階で実質的に終わっているなと思った
・ATに発展しないししても高確じゃないと金太郎チャンスのストックがない為駆け抜けしかない。高確中にチャンス目を引いてもボーナス当選のみで勝てる気がしない
・過去シリーズの荒々しい爆発力と出玉感を期待して打ちましたが、本機はスマスロ特有の波の荒さがある一方で、特化ゾーンや上位AT突入時の恩恵が期待値ほどではないと感じました。特に通常時の天井までの道のりが長く感じられ、投資に見合うリターンが得られにくい印象です。演出面も前作までの熱血感や爽快感が薄れており、全体的にバランスが調整されすぎていて、金太郎らしい突き抜けた面白さが失われているように感じたため、あまり好きになれませんでした。
・この台はもはや寄付をしているだけに思えるクソ台です。とにかく金太郎チャンスが重いのと、連チャンもしない、通常時はずっとと金太郎とにらめっこしてるだけ。
・コンテンツが現代向きではないと思われる。最近出てきているリメイク機種の一つと捉えれば懐かしさもあるかと思うが、そもそものゲーム性が荒いものであるため、スマスロの性能と相まって追いにくい。
8位は東京リベンジャーズ、みんなの意見はこちら
・ATに当選したとしても伸ばせれない。基本的に何も起こらないか、一度上乗せするだけで終わることが多い。中断チェリーを引いてようやく期待ができるという程度。
・純増が高いAT機ですが、AT当選までのルートが複数あり、特定のレア役や引き戻しが重要になるため、安定してATにたどり着くのが難しいと感じます。初当たりが重いと感じられやすい構造と、一撃性が高い故の波の荒さが、遊技しにくいと思います。
・理由として演出があまり派手ではないように感じるからです。最近の台は似たような演出が多いように感じています。
・東リベ自体は大好きだからこそもったいない!原作愛を感じる作りなのですが、当たるまで深すぎる。600台で当たるなんてザラで、バケもあるのでがっかり感が半端ない。特化に振り切りすぎている。
・原作の世界観は再現されていますが、AT中の管理要素が多く初心者には複雑でした。演出が長く続く割に出玉が伴わない場面が多く、遊技のテンポが悪く感じました。ルールを理解するまで時間がかかり、慣れるまで楽しみにくい点が不満でした。
・世界観は再現されていますが、AT中の管理要素が多く初心者には複雑でした。演出が長く続く割に出玉が伴わない場面が多く、遊技のテンポが悪く感じました。
・原作の世界観は再現されていますが、ゲーム性が複雑で初心者には分かりにくいと感じました。特にAT中の管理要素が多く、ルールを理解するまで時間がかかりました。演出が長く続く割にリターンが少ない場面もあり、遊技のテンポが悪く感じました。
・ATまでのルートが複雑で、初見だと理解しづらい部分が多いと感じました。前兆の強弱も分かりづらく、期待してもスルーする展開が多くメリハリに欠けました。AT中も上位性能に入れないと大きく伸びない構成で、安定して楽しめる印象が薄かったです。全体的に“チャンスの階段が多く、突破が難しい”ゲーム性が自分には合いませんでした
7位は麻雀物語、みんなの意見はこちら
・AT突入までの道のりが重いうえ、突入しても初期枚数が安定せず、まとまった出玉に繋がらない展開が多かったことが理由です。上乗せ性能に大きく依存したゲーム性ですが、肝心の上乗せ契機が弱めで、期待したほど爽快感を得られませんでした。演出頻度は多いものの、実際の期待度が低い演出も混ざり、結果として落差が大きく疲れやすい印象でした。
・ボーナスからの突破でATはマギレコもあったし競合が強かった、ATでの壊し方などはイメージできるがいかんせんハードルが高いことと銭形4に似ているATから新鮮味があまりかんじられなかった。焼き鳥ドライブは1度だけ引いたが面白かった。通常時にポイントの溜まる折れベルが引けないことが多々あるのであれが非常にストレスに感じた、カウンターをみえないようにすると良かったかもしれない。
・集中して打ち続けることが出来ない台だと思います。通常時が単調で演出が少なく面白くないです。ダラダラと打たされるイメージがありあまり好きではないです。
・麻雀演出はユニークですが、リーチや対局演出が長く続き、結果が外れることが多く期待感が薄れました。出玉性能も突出しているわけではなく、遊技時間に対して満足感が得られにくかったです。演出バランスが改善されればもっと楽しめると思いました。
・麻雀演出はユニークで面白いのですが、通常時の消化が重く当たりまでが遠い印象でした。ATに入っても継続率が低く、期待感が続かない点が残念です。演出のバリエーションは豊富ですが、出玉性能とのバランスが悪く、遊技後に満足感が得られにくいと感じました。
・演出はユニークですが、通常時の消化が重く当たりまでが遠い印象でした。ATに入っても継続率が低く、期待感が続かない点が残念でした。演出の豊富さと出玉性能のバランスが悪く、満足感が得られにくかったです。
・麻雀演出はユニークですが、通常時の消化が重く、当たりまでの道のりが長い印象でした。ATに入っても継続率が低く、期待感が続かない点が残念でした。演出のバリエーションは豊富ですが、出玉性能とのバランスが悪く、遊技後に満足感が得られにくいと感じました。
・パトランランをAT終了後の引き戻しゾーンとしたことは、最低の仕様変更。ほとんど期待のできない引き戻しに100ゲーム回すわけもなく、即ヤメが多発。ハイエナ以外で今後打つことはない。
6位は革命機ヴァルヴレイヴ2、みんなの意見はこちら
・前作のゲーム性を踏襲しているものの、初当たり時のCZの突破難易度が非常に高く感じられ、さらに成功しても上位ATに入らなければ出玉の期待値が大幅に下がる構造に不満があります。特に通常時のレア役の空気感が強く、コイン持ちも前作より悪化していると感じたため、ストレスが溜まりやすく、遊技のモチベーションを維持できませんでした。成功体験を得るまでの投資リスクが高すぎます。
・革命期ヴァルヴレイヴ1がとても面白かったので2に期待をしすぎてしまったためか、こんなもんかとなってしまったことと戦えないなと感じたためです。
・最初は爆発するとすごい、という理由で打ち始めました。バジリスクのようなタイプかと思ってましたが、思った以上に荒く、当たるまでが果てしなく遠く感じてしまい、楽しい、と思わなかったです。
・初代からバージョンアップしている点が見えにくい。同一のゲーム性を継続するのであればまだ初代でも問題ないと思われるし、ハラキリブレイドなども向上しているのはわかるがそもそも割が喰われ過ぎていてなかなか体験できない。
・上位入れば、やれる感は強いが、前作同様、吸い込みがえぐすぎる。何も起きないまま数万円が解けていく。また当たらないときは演出でまるわかりでドキドキ感が薄い。
・なんでミミズをなくさなかったのか。打ち手の気持ちを理解してくれていませんね。革命ボーナスのゲーム数?状態のときの押し順にしたのもよくわからん。
・3回通ったことが一度もありません。本当に投資がどんどん増えていく台だと感じています。演出も派手ではないためあまり好んで打つようなスロット台ではないと思います。
・前作から継承して欲しくないところだけを継承しており、ハラキリドライブによる設定判別がしにくくなっている。ただでさえ荒い機種なだけにもう少し工夫してほしかった。
・前作も打ちましたが、やっぱり通常時がつまらない。ゲーム性は前作とほぼ変わりありませんが、前作と相性が悪い自分は今作も単発ばかり。上位も入りやすくなったように感じたけれど、落ちるのが早すぎて旨味を感じられない。
5位はシン・エヴァンゲリオン、みんなの意見はこちら
・実際に遊技してみて、ゲーム性の波の荒さが自分には合わないと感じました。チャンスまでの工程が長く、当たりまでの展開が重く感じることが多かったです。演出も派手ではあるものの、期待度の高低差が大きく、外れた時の落差が大きい点がストレスに繋がりました
・演出が長く、当たりに結びつかない煽りが多いと感じました。映像は迫力がありますが、通常時の展開が単調で、遊技中に飽きてしまうことが多かったです。出玉の波も荒く、安定感がなく長時間打つのには向かない印象でした。
・映像演出は豪華で迫力がありますが、通常時の展開が単調で当たりまでが遠く感じました。チャンスゾーン突入率が低く、遊技中に期待感を持ちづらい点が不満です。原作ファン向けの演出は多いものの、スロットとしてのテンポが悪く爽快感に欠けました。
・演出は豪華ですが、通常時のゲーム性が淡々としており、当たりまでの過程が長く感じました。ファン向け要素は多いものの、遊技全体のテンポが悪く爽快感に欠けました。
・映像演出は迫力がありましたが、通常時のゲーム性が単調で長時間遊技すると飽きやすいと感じました。特にCZ(チャンスゾーン)への突入率が低く、当たりまでの道のりが遠い印象でした。原作ファン向けの演出は多いものの、パチスロとしてのテンポが悪く、遊技の爽快感が薄かった点が不満でした。
・毎回の獲得枚数の割には乗り越えないといけないST性能がかなり無理な印象が強い。狙い所や叩きどころもわかりやすいのは良いが、その叩きどころで成功するビジョンが見えにくい
・エヴァシリーズは好きでよく打ってました。シリーズを重ねる毎に演出の派手さはあるが、ハマり度も増しているように思います。打ってて楽しい台ではなくなってきました。
・ミッション系にエヴァ系、前兆ジャッジ系って全9種類あるのかな…。カヲル系演出の出現率とかで稼がせたいのか、演出止まりな気がします。シンプルすぎる仕組みも苦手。
・天井が1500G+αな上に演出もそんなワクワクしなかったです。突っ込むだけ突っ込むよりハイエナをメインでやってる人が打つ台かなと思います。あとスロットでエヴァ打つなら昔のAタイプの機種が打ちたいです。
・システムが複雑すぎてよく分からない。細かく学べば価値に行けそうだけど、攻略見ても何言ってるのかよくわからない。特に朝一狙いがよくわからない。攻略によっての違いも大きい。
4位はバイオハザード5、みんなの意見はこちら
・通常時が退屈に感じ、CZや下位ATの突破がきつく、出玉が伸びない展開が多いです。5号機の増殖・上乗せ特化ゾーンは継承しているものの、全体のバランスが厳しく、ストレスを感じやすい点が好みではありません。
・AT突入までのハードルが高く、通常時の前兆・チャンスゾーンがやや単調に感じました。レア役を重ねても思ったほど期待が持てない場面が多く、ゲーム全体のテンポが悪く感じてしまいました。また、ATに入っても上位まで伸ばすまでの壁が厚く、打感として“頑張りに対して見返りが少ない”印象が強かったため、あまり好きではありませんでした
・5号機の復刻版のような形で出たため楽しみにしていたのですが、CZが全く通る気のしない仕様が受けつけないところでした。スマスロになって強レア役を引かない限り突破しない気持ちになるのは非常に残念です。
・映像や演出は派手ですが、ゲーム性が複雑で初心者には分かりづらいと感じました。特にCZやATへの突入契機が重く、期待感を持続させるのが難しかったです。結果的に遊技のテンポが悪く、楽しさよりもストレスが残りました。
・ホラー演出は臨場感がありましたが、AT突入までの条件が厳しく投資がかさみやすい印象でした。通常時は小役の絡みが少なく展開が淡々としてしまい、短時間では楽しみきれませんでした。演出の派手さと出玉性能のバランスが悪く、遊技後に満足感が得られにくかったです。
・映像は迫力がありますが、AT突入までの条件が厳しく、短時間では楽しみにくい印象でした。小役の絡みが少なく、展開が単調になりやすい点が不満でした。
・AT突入までのハードルが高く、通常時に期待感を持ちづらい点が気になりました。演出は派手ですが、リーチ目や小役の絡みが少なく、展開が淡々としてしまいます。結果的に投資がかさみやすく、遊技時間が短いと楽しみきれない印象でした。
・演出のバランスがわるい、脅かすだけ脅かして全く熱くないというパターンが多すぎる。通常時ホラー系にしたいならリングみたいな突然当たるみたいな感じにすればいいと思う。
・5号機の時と演出は同じであり、懐かしくもあり楽しかったが、筐体のフラッシュ効果などがすべて液晶になっていたのは残念だった。やはり筐体のパーツとして作って欲しかった。
・せっかく前作を踏襲して楽しいゲーム性が復活しているのに、上位ATに割が喰われ過ぎていて通常ATが弱く感じる。本来通常ATとされるものがメインでありそれ以外でもないことを考えると非常に勿体無い。
3位は機動戦士ガンダムSEED、みんなの意見はこちら
・演出が単調で盛り上がりに欠ける。運に作用されるのは仕方がないと思いますがボーナス中の演出もすぐに結果が分かってしまう印象であり、面白いと思うことができなかった。
・原作が好きで打つ前からかなり期待してましたが、実際に打ってみるとユニコーンと演出が似ているところが多く、新鮮さがあまり感じられなく期待はずれだった
・通常時のゲームテンポが非常に重く、レア役を引いても前兆にすら行かず無駄引きに感じる場面が多かった点がストレスでした。さらにCZがゲーム数依存で、到達までに淡々とした時間が長く、打ちながら期待感を持ち続けるのが難しいと感じました。ATも消化が早いわりに上位ルートへ繋がりにくく、一度のチャンスを逃すと挽回がしづらいゲーム性が自分には合いませんでした。
・ゲーム性の狙いや面白い点は理解するが、CZもSTも難しすぎる。子役の連続取得でというのはわかるが、他の機種同様上位ATに割が取られ過ぎていて、狙いのゲーム性通りの面白さが感じにくい。
・AT中は原作の映像が美しく、演出の作り込みは評価できるものの、純増約2.8枚というスペックに対して、出玉の波が非常に荒いと感じました。特に「フリーダム降臨」の抽選が薄く、ATの継続期待度が低い時に伸び悩むことが多く、一度大きく出玉を失うとなかなか挽回できません。また、通常時のステージ移行や煽り演出が単調で、ガンダムという壮大な原作に対して、遊技性の面で物足りなさを感じてしまい、打ち込む気になれませんでした。
・映像演出は迫力がありファン向けには良いと思いますが、通常時の展開が冗長で、当たりに繋がらない煽りが多い印象でした。AT突入までのハードルが高く、遊技時間に対して満足感が得られにくかったです。
・ガンダムシードは原作も好きだったのですが、演出面がなぜか隕石が降ってくるなど製作者側の愛がまったく感じられない作品となっておりあまり好きではありません。
・上位のハードルが高いうえにSTが難しすぎる。デキレ感がないのは非常に好ましく感じたが駆け抜け後の優遇に非常に機械割が高く出ていたことから即エナ機と化しまともに楽しめる期間が非常に短かった。
・ガンダムシリーズとして期待して打ちましたが、通常時の演出頻度が高すぎてメリハリがなく、熱い展開なのかどうかが分かりにくい印象を受けました。疑似連や煽り演出が多い割に当たりに直結しないことが多く、精神的な疲労感が強かったです。演出は派手ですが、長時間遊技したい台ではないと感じました。
・CZの突破率にムラが大きく、期待度が読みにくいことがストレスになりました。演出が長めで煽りが強い割に結果が伴わない場面が多く、通常時の消化が重たく感じます。ATに入っても継続パートの突破が厳しく、一撃性と安定性のバランスが噛み合わない印象があり、総合的に好みのゲーム性ではありませんでした。
・爆発力がある台ということは承知しているが、とにかく通常時に動きがなさすぎます。少し動きがあってもあまり期待できない演出ばかりであまり好きではない機種です。
2位は吉宗、みんなの意見はこちら
・スマスロ自体がそもそも荒々しいマシンが多い中、その中でも最上位レベルに荒すぎる。レギュラー当選が連続した場合、それだけで後追いするメダルを追加投入し続けてただ負け続けるというビジョンが簡単に見えてしまうから。
・昔から人気のあるシリーズですが、今回の新台は通常時のゲーム性が単調で、ボーナスまでの道のりが長く感じました。演出も派手さはあるものの、結果に結びつかない場面が多く、期待感が薄れてしまいました。出玉の波も安定せず、長時間遊技するにはストレスが残りました。
・とにかく通常時が昔の演出を意識しているため、つまらないし苦痛です。やっと当たってとバケだと絶望だしその後優遇もためよっぽどの幸運が重ならないと勝てない台
・一番大きな理由としてはボーナス確率が重く、最終天井の単発レギュラーボーナスの連発もよくあり投資額がかさむ為。またビックボーナスの1ゲーム連が中々こない為
・シリーズとしての期待値が高かった分、出玉性能と演出バランスのギャップを強く感じました。初当たりが重く、天井依存の立ち回りになりやすいため、運要素への依存度が高すぎると感じました。さらにAT中も波が荒く、伸びるときと伸びないときの差が激しく、安定した遊技がしにくい点が個人的に合いませんでした。
・当たりのメインがほぼゲーム数依存で、通常時の打ち方の幅が少ない点が物足りなく感じました。期待できるゾーンが限られているため、当たるまで淡々と回す時間が長く、単調さが目立ちました。ボーナスに当選しても差枚が伸びにくい展開が多く、ゲーム性の割にリターンのバランスが悪いと感じたため、あまり好みではありませんでした
・ほぼ天井に行かないと当たらない。元々の初当たり確率は重たいものだが自分のデータや他者の遊戯データを確認するとほとんど天井の当選が見られる。裏鷹に入ってもほんとにそんな継続するのかってくらい即抜けしてしまう。コイン持ちも良くないためあまりマイルドには遊べない。
・初代と似せたつもりで作っていると思いますが全然似ていない。チャンスゾーンが長いので出玉に繋がらない。はまりに対して出玉がついてこない。それの繰り返しの比率が初代以上でありキツイ。
・通常時が地獄すぎる。何を引いても結局ゲーム数解除待ちなのでため息が出る。あと、REGが多すぎる。結局天井まで行って当たりというパターンしかない。
・昔ながらの演出といった感じでパートナーは楽しんでいましたが私はもっと激し目な演出が見たかったです。また、設定によっては何回も天井らへんでないと当たらない為面白くないです
・BIGボーナスとレギュラーボーナスの差が激しすぎます。もちろんBIGボーナスが来た時はかなり嬉しいですが、レギュラーの時の絶望感が半端ないです。
1位は東京喰種、みんなの意見はこちら
・演出の作り込みは評価できますが、通常時のゲーム性がかなり単調で、レア役を引いても期待できる展開になかなか繋がらず、遊技していてストレスを感じる時間が長かったです。ATに入るまでのハードルも高く、投資スピードが早い割にリターンが伴わない印象が強く残りました。原作の世界観は好きですが、遊技としてのバランスには不満が残りました。
・デキレ感がすごい。ATは30ゲームでのバトルに発展しなかったら駆け抜けするしかなくなる。バトルに発展してもリプレイ引けなければ駆け抜け。引いても勝てないのでクソ台だと認識している
・チャージ確率より当選確率の方が高いはずなのに、毎回チャージの方が多く引いてしまう。チャージからの当選は本当に確率が低いし、当たりがとにかく重い台だと思うからです。
・原作も好きで打ち始めることにしたのですが、演出などはとても素晴らしいのですがとにかく波がとても荒いので大敗することが多く、もう少しマイルドにしてほしい。
・コイン単価4枚とは思えない荒さでかなりの下振れによる負けが続いた。カクガンリプレイの下振れが特にひどく、事故契機の土俵にも立てずイライラした。
・世界観の再現度は高いものの、ゲーム性がやや複雑で、突破型の要素が多く、自分の好みとは少し違いました。特にATまでの到達に必要なステップが多く、遊技中のテンポが重く感じる場面が目立ちました。ATに入ってもまとまった出玉に繋がりにくい印象があり、結果として積極的に遊ぼうと思える機種ではありませんでした。
・何千枚だったかは覚えていませんが、その枚数になるとエピソード?のようになりカードを集められるのですがそのエピソードが長くてもっといろいろな演出をしてほしかったです。
・原作の世界観を再現している点は評価できますが、演出が暗めで重たい雰囲気が続き、遊技中に楽しさより疲労感を覚えました。出玉性能も突出しているわけではなく、期待感を持続させるのが難しかったです。
・荒すぎる。個人的には大勝することができたが、同じ経験よりも大負けする可能性の方が圧倒的に高いと思われるし、一回あたりの叩きどころに重みがより過ぎている。
・びっくりさせる演出など、見る分には面白いが、実践するとなると通常当たりやチャージが多くラッシュになかなか入れない所があまり好きじゃない。見る分には面白い。
・キャラの心情を知れるスロット演出だけど、これだけでアツくなれない。アニメでは描かれなかったラストシーンも収録しているのに、アツくなるにはスパイス足りないかも。
・やっとこさART入れても大概駆け抜ける、バイツ入れても100枚ほどリスクが高い割には全く勝てないゴミ、チャンスゾーン行ってもスルーも多いし二度と触ることはないです。
・設定5以上でも簡単に10万円入り絶望感を与えてくる荒波仕様が怖いです。CZは低設定に比べて軽いのですが突破しないときは呆気なく天井まで行き、AT中もレア役を引けないと簡単に終わるので設定の意味をなさない側面もあるところが残念でした。

以上のような結果となりました。

幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。

次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見もコメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です、是非コメント欄もご覧ください。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。