朝ドラ微妙だった作品ランキング!つまらなかった・期待外れだった連続テレビ小説はどれ! | LIFE

朝ドラ微妙だった作品ランキング!つまらなかった・期待外れだった連続テレビ小説はどれ!

みんなが微妙だった朝ドラ連続テレビ小説はどれ?

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なつぞらで100作を迎えた朝ドラ連続テレビ小説。

今回はみんなが微妙だと感じた朝ドラについてアンケートした結果をまとめてみました。

皆さんの反応はどうだったのかご覧ください。

微妙だった朝ドラ連続テレビ小説:19位あまちゃん

つまらなかった朝ドラ連続テレビ小説ランキング19位はあまちゃん

あまちゃんが期待外れだった理由

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・舞台となっている地方の特色を生かしたものだとは思いましたが方言を使いすぎて動作を見て理解しようとしても全くことばの意味を理解できない状態が続いたのとテレビ見ながらセリフの中にある方言の意味を調べようとしても追いつかずまともに見ることすらしんどいし現代的に使われている方言なのか昔の実に使われていた方言なのかも理解できないままで終わったからで結局キャストの演技や構成以前の問題で終わったからです。

微妙だった朝ドラ連続テレビ小説:18位おひさま

つまらなかった朝ドラ連続テレビ小説ランキング18位はおひさま

おひさまが期待外れだった理由

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・この話は戦時中の話なので、もう少し波乱万丈なのかと思っていましたが、意外に何もなくがっかりしました。お姑さんも周りの人もすごく優しかったんですけど、主人公が幸せ過ぎるのは見ていてあまり面白くありません。

微妙だった朝ドラ連続テレビ小説:17位ゲゲゲの女房

つまらなかった朝ドラ連続テレビ小説ランキング17位はゲゲゲの女房

ゲゲゲの女房が期待外れだった理由

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・期待して観かけたものの、つまらなかった為に、継続して観続ける事が出来ませんでした。大変つまらなかったと言う訳ではないのですが、観続ける程の朝ドラではなかったと言う事になりますでしょうか。主人公の松下奈緒さんは、印象的でしたが、何か物足りなさを感じたのでしょう。

微妙だった朝ドラ連続テレビ小説:16位だんだん

つまらなかった朝ドラ連続テレビ小説ランキング16位はだんだん

だんだんが期待外れだった理由

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・ストーリーは良かったが、島根県松江市が舞台と聞いて見始めたものの、京都や東京での物語の方が多く残念だった。またキャストの言葉遣いが地元のひとの話し方とはかなり違って聞こえ、ストーリーよりもそちらが気になってしまうことが多々あったため。

微妙だった朝ドラ連続テレビ小説:15位ちゅらさん

つまらなかった朝ドラ連続テレビ小説ランキング15位はちゅらさん

ちゅらさんが期待外れだった理由

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・ズバリ、文也くんが、ガッカリ・・・は、ちょっと言い過ぎですが、いまいちでした。もうひとつ、爽やかさというか、清潔感が足りないというか。ヒロインがとってもキレイだったので、そのヒロインの憧れの人にしては役不足だったなー、という印象です。

微妙だった朝ドラ連続テレビ小説:14位てるてる家族

つまらなかった朝ドラ連続テレビ小説ランキング14位はてるてる家族

てるてる家族が期待外れだった理由

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・今、大人気の石原さとみさんのデビュー作品で、主役だったのですが、当時は新人さんだったので、その演技に個人的に見ていてハラハラしていました。また、作風がミュージカルという、朝ドラにしては、かなり挑戦的な作風だったのですが、いきなり歌いだしたりする印象で、斬新すぎて、個人的にはついていけなったです。

微妙だった朝ドラ連続テレビ小説:13位とと姉ちゃん

つまらなかった朝ドラ連続テレビ小説ランキング13位はとと姉ちゃん

とと姉ちゃんが期待外れだった理由

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・キャラクターに共感ができなかったのか、面白いと感じられなかった。全部自分で背負っていて頑張っている姿は理解できたけれど、そんな自分を哀れんでいるように見えてヒロインが鬱陶しくなった。番宣の割にしっかりしたヒロインでもなかったし。

微妙だった朝ドラ連続テレビ小説:12位ハイカラさん

つまらなかった朝ドラ連続テレビ小説ランキング12位はハイカラさん

ハイカラさんが期待外れだった理由

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・その時期に実家でよく見ていました。朝といえばこの放送を見ながら準備をしていた思い出があります。主演の方々の演技もとても心に響くものでしたので、楽しく見ていました。オープニング曲も耳に残るものでした。よく覚えています。

微妙だった朝ドラ連続テレビ小説:11位梅ちゃん先生

つまらなかった朝ドラ連続テレビ小説ランキング11位は梅ちゃん先生

梅ちゃん先生が期待外れだった理由

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・戦時中だというのに、登場人物の身なりなど、キレイすぎだったと思います。毎日ドラマを見ながら、これはありえない、戦争なのに、こんなにキレイなもの着てるなんてないよねー、と家族で話しながら見ていました。相当お金持ちだったのでしょうか?

微妙だった朝ドラ連続テレビ小説:10位カーネーション

つまらなかった朝ドラ連続テレビ小説ランキング10位はカーネーション

カーネーションが期待外れだった理由

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・とても面白くて大好きなドラマだったからです。出演者の演技も素晴らしく脚本や構成も見事で本当に大好きでした。これは本当に面白かったですね。大ファンです。大好きな脚本家さんが参加されているところも見所でしたね。脇役も皆さんいい味を出されていました。

・有名なファッションデザイナーに関連するドラマということで、はじめは楽しみにしていたのですが、主人公のど根性系な性格が、態度が悪く思えてあまり好きになれませんでした。綾野剛がしていた役と不倫関係?になってしまうところも個人的には嫌でした。

微妙だった朝ドラ連続テレビ小説:9位ひよっこ

つまらなかった朝ドラ連続テレビ小説ランキング9位はひよっこ

ひよっこが期待外れだった理由

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・お父さんの記憶喪失、からのその後のお話の流れがあまりに現実離れしていると思いました。行方不明で、みね子が一生懸命だった間はすごく良かったのですが、お父さんが見つかって、行方不明の限定とか、女優さんとの同棲とかはあまり感情移入できませんでした。

・私はひよっこがとにかく大好きで、毎日の楽しみでした。先日ひよっこ2を見てこそ思う感想は、ファンとしてはお父さんの記憶が戻るか、何かしらのアクションが欲しかったです。ひよっこ2でキャストさんが大集合したのは良かったが、内容の展開がなくて残念でした。ひよっこ3を楽しみにお待ちしています。

微妙だった朝ドラ連続テレビ小説:8位わろてんか

つまらなかった朝ドラ連続テレビ小説ランキング8位はわろてんか

わろてんかが期待外れだった理由

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・主人公が可愛すぎて年をとっていくはずなのに若いまま、努力はしてはるけどあまりに無理があるように見ていて感じた。お笑い芸人さんの役が馴染まないような、ストーリーも特にワクワク感がなかった、結局は2週目から見なくなってしまった。

・大好きな俳優さんが出演していました。特別好きではないが実力のある俳優さんも多数出演していました。しかし、ストーリーに無理があり、人を笑わせる(楽しませる)ことに人生をかけたという主人公夫婦が、まるで嘘の生き物に見え、私にはダメでした。

微妙だった朝ドラ連続テレビ小説:7位天花

つまらなかった朝ドラ連続テレビ小説ランキング7位は天花

天花が期待外れだった理由

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・ドラマではあるが、ストーリーにリアリティが希薄であり、違和感を抱かざるを得なかったため。主人公が可愛らしかったので結局最終回まで見はしたが、なんとなく物足りなさと違和感は拭えないままであった。作者は何を言いたかったか、今でも疑問である。

・地元が舞台だったので、凄く楽しみにしていたのですが、話しがつまらなくてがっかりした覚えがあります。ヒロインの子も、可愛くて良かったんですが、お芝居のほうが正直イマイチ。不満ばかりが募り、話に集中できませんでした。

微妙だった朝ドラ連続テレビ小説:6位べっぴんさん

つまらなかった朝ドラ連続テレビ小説ランキング6位はべっぴんさん

べっぴんさんが期待外れだった理由

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・出演者は皆さん実力者なのに、心理描写や成功していくまでのストーリー展開が希薄でまったく入り込めないで終わりました。芳根京子さんや他の仲間も、ドラマの最終盤まで年をとった姿がなく、不自然だった印象です。

・泣くし、暗いし、朝からわざわざ辛気臭い話を見ようとは思わない。結局、最後まで見なかったので、他との比較もできないけど、朝ならやっぱり、明るいとか楽しいとか、笑えるとか清々しい気持ちになれる、そんな話が良い。

・子供服のファミリアがモデルということで、可愛い子供服づくりの現場事情などが描かれると期待しましたが、期待に反してそれ以外の場面が多く残念でした。キアリスを起こした後、商品開発のための試行錯誤を、もっとたくさん見たかったです。

微妙だった朝ドラ連続テレビ小説:5位マッサン

つまらなかった朝ドラ連続テレビ小説ランキング5位はマッサン

マッサンが期待外れだった理由

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・期待が大きすぎたのかもしれませんが、ウィスキー作りに挑戦しては失敗するの繰り返しの流れが冗長に感じたのと、外国人のお嫁さんと嫁ぎ先の家族との関係性があまりにステレオタイプに思えて、あまり面白みを感じられなかったので。

・マッサンはあまり面白さを感じなかった。そもそも朝ドラの主演女優に唯一外国人を起用した作品。今まで朝ドラに慣れていた世代には引っ掛かる部分があったのではないだろうか。話の内容も酒蔵の半生を描くものだが興味の湧くものではなかった。

・シャーロット・ケイト・フォックスさんがあまり好きになれなかったのです。演技力とか、難しいことは全然わからないのですが、結局最後までしっくりしないなあ、と感じながら見て、そのまま終わりました。個人的にですが今でもフォックスさんは苦手です。

・最初の頃、マッサンがなかなか外国人だということで受け入れてもらえなくていびられたりするのが嫌でした。そして何故かマッサン夫婦に感情移入ができなくて、朝ドラって毎回ワクワクして見るけども、マッサンは何故か共感できなかったです。

微妙だった朝ドラ連続テレビ小説:4位まれ

つまらなかった朝ドラ連続テレビ小説ランキング4位はまれ

まれが期待外れだった理由

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・正直、まれは本当に期待はずれでした。土屋太鳳さんがとにかく何だか凄く幼稚な感じで、ちょっとイライラしました。ストーリーもケーキ職人としての話が凄く中途半端で、内容がスカスカで濃くないなぁ・・・と思いました。

・千版くらいはまあ面白かったのですが、だんだんとオモシロッさが半減していったように思います。最後まで見続けましたが、最近の朝ドラの中ではイマイチでした。ところどころのコメディさが合わなかったというか、内容が薄いのにドタバタでしっくりこなかったというか…キャラや設定はよかったので、もう少し脚本が上手かったら…と残念な印象が残っています。

・山﨑賢人さんが出演するということで期待に胸を膨らませて見ていましたが、土屋太鳳さんの演技力のなさとぶりっこの口調、どんどん膨れていく体型にがっくりして、ドラマの内容も中身のない何を伝えたいかわからなくて、残念でした。

・あれだけ高感度が高く、演技力のあるキャストが揃っているのに、あんなにテーマが薄く感じる朝ドラは珍しいと思いました。始まる前と始まってからの期待値の落差が激しかったです。脚本の面白さはとても重要なんだと改めて分かりました。

・「花子とアン」で土屋太鳳さんを知り、その直後に朝ドラ主役ということで大変喜び、絶対に見よう!と、期待しすぎたのかもしれません。全体的な話が薄く、流れも悪く、最後の感想としては、なんか、腑に落ちないことばかりでした。出演者は脇役は特に好きな役者さんも多く、キャラクターは好きでしたがやはり全体的な話が全てにおいて中途半端だった気がします。

微妙だった朝ドラ連続テレビ小説:3位まんぷく

つまらなかった朝ドラ連続テレビ小説ランキング3位はまんぷく

まんぷくが期待外れだった理由

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・「まんぷく」は困ったら死んだ咲姉ちゃんが出てくる、お母さんが文句ばかり言う、福子は叫んでばかり。同じパターンの繰り返しでした。あれだけキャラクターが揃っていれば、もっと面白くできたのでは?脚本が下手だと思います。

・ラーメンを、作るまでに凄い時間が費やされた気がします。やっとラーメンの話になる❗️と楽しみにしていたけれど、塩作りやダネイホンの時の方がドラマチックで好きでした。80%は作り話と聞きましたが、カップラーメンの開発は事実なので、これって、本当はどうだったのか?本当のことが知りたくなりました。アイデアのヒントは本当に妻からのものだったのか知りたいところです。

・大好きな演者が多く出演するとの事で、数か月は見ましたが、演者の実力と構成が、自分的には大きくギャップが見えて、途中から飽きてしまい見るのをやめてしまいました。単調なストーリーに見え、前評判ほど、面白みが無かったです。

・安藤サクラがもともと好きで見始めましたがより好きになる演技と内容で毎日見るのが楽しみだったから。松坂慶子演じる鈴さんの武士の娘ですからのくだりも毎回見るのが好きでした。オープニングのドリカムの歌も元気が出るので良かったです。

・出てる俳優さんが好きではないのか全然面白くなかったです。戦後の日本をテーマにカップラーメンの開発の話だと思ってたら、ハンコや塩などを作る話が長くてつまらなかった。
内田夕紀はいい役どころで楽しみにしてたのに、早々に死んでしまった点もあまり好きではなかったです。

微妙だった朝ドラ連続テレビ小説:2位純と愛

つまらなかった朝ドラ連続テレビ小説ランキング2位は純と愛

純と愛が期待外れだった理由

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・役者さんのお芝居が悪いのか脚本が悪いのか分からなかったのですが、せりふ回しに違和感もあり入り込めませんでした。無駄にドタバタした展開も朝ドラらしいほっこり感もなく、これを朝から見させられるのも、と途中で挫折してしまいました。

・奇想天外なストーリーで、朝ドラらしくないものをあえて狙ったのかもしれないですが、全然おもしろくなかった。他人のこころが読めてしまう、という時点でもうだめでした。朝ドラじゃなかったら良かったかもしれません。

・主人公を取り巻く環境が病気になったり、亡くなったり不幸なことが色々あったので、可哀想な場面がとても多かったです。また、悲しい場面が多いわりに、内容がごちゃごちゃしていて展開が早く、全体的に分かりづらいストーリーだったと感じました。

・始まりが面白かっただけに期待外れ感が強く徐々につまらなくなり…最終的には観なくなりました。キムタク同様、夏菜さんが何を演じられてもやっぱり夏菜さんなのが残念でした。話の内容も(ホテル)同じような流れの繰り返しでした。

・朝ドラとは思えない、暗いドラマだったような印象があります。最初は、いままでとは少し変わってて面白いかな?と思いました。でも、ストーリーが進むに連れて、だんだん暗くなっていったような・・・。珍しく、あまり気持ちが上向きにならない朝ドラだった気がします。

・テーマが重く複雑で期待外れでした。純の真っ直ぐな性格を描きたかったのかもしれませんが、行動が破天荒に見えて好感が持てず物語に入り込めなかったのが残念な点です。愛を演じた風間俊介さんの演技力の高さが逆にドラマのドロドロした雰囲気を強くし過ぎていて、朝ドラというより深夜帯のドラマか昼ドラを見ているような感覚になり、途中で見るのを止めました。

・滅多に朝ドラで特殊能力を扱ったりしなかったので、楽しいかなと思って期待が大きかった分、ちょっと期待はずれの内容だった気がする。しかもバットエンド?だったのがまた残念。そして、主演の俳優さんの顔がイマイチ好きじゃなかった。

・個人的には、ハッピーエンドを期待するので、努力しているのに報われない結末に後味悪くガッカリしました。武田鉄矢さんが、悪役になってしまったのも残念でした。努力が報われて、ホテルの経営が上手くいくとか、新しくリニューアルして成功するとかの明るい物語だとか、だったら良かったと思います。終わりかたが非常にざんねんです。

・一言でまとめると「超能力」の話で、は??となりました。ヒロインの演技はぎゃあぎゃあと怒鳴るばかりでただただうるさいしストーリーも荒唐無稽全く共感できません。これなら夜中にやってるB級ドラマの方が面白いです。

・朝から暗い感じがしてわたしには合わなかった。トラブルを次々と出すのはいいのだけれど、追いつけなかった。たしか脚本家の方が有名な人だったので、そういう前評判がかえってわたしにはよくなかった。放送の時間帯が違えば、また感想も違ったかもしれない。

微妙だった朝ドラ連続テレビ小説:1位半分、青い。

つまらなかった朝ドラ連続テレビ小説ランキング1位は半分、青い。

半分、青い。が期待外れだった理由

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・あまりにも期待外れで最後まで見ていないが、主人公がぶれぶれすぎたことと、展開が飛び過ぎていてつまらなかった。すずめとりつの関係もはっきりしないし、朝ドラはもっと分かりやすい方がいいと思う。キャストも微妙だった。

・ストーリーが無茶苦茶。なんでそういう展開になるのという感じで、途中で何度も見るのをやめました。俳優さんたちの持ち味が生かされていないと思いました。朝ドラは爽やかさとユーモアのセンスとヒロインのひたむきな努力する姿が必要です。

・主人公が夢を追いかけて上京して漫画家を目指すところまでは、感情移入して見る事ができたが、漫画家をあきらめたあたりから、ストーリーが違和感のある展開で、見ているほうが冷めてしまう傾向にあった。朝ドラに期待される家族愛の要素が薄すかったようにも感じる。

・オープニングがとても軽快ではじめのうちはとても楽しく観ていられたのですが、回が進むにつれて物語の一貫性がなく、どんどん主人公に好感が持てなくなっていきました。主人公にいいところがなく、はじめの耳が聞こえない設定がどこかに忘れ去られていたのもどうかと思いました。

・話題になっていたので見てみたのですが、お話の辻褄が合っていなかったり、登場人物に全然感情移入できなかったりしてそんなに話題になるほどかなあとガッカリしてしまいました。脚本家の方がツイッターで色々ドラマについて発言されるのも興醒めでした。

・最初は夢に向かって突き進む青春ドラマかと思い、期待していたが、漫画家編の後から、行き当たりばったりのワガママ娘が、好き勝手に振舞って周りを不幸にするとんでもない展開になり、家族の大切なお金や名前までも軽んじる姿に心底軽蔑し、安いラブストーリーと、現実味のない商品開発にうんざりしたから。

・主人公と同年代なので、時代設定が懐かしく、最初は夢中で拝見していました。最初の方は共感できることも多く、楽しんでいたのですが、後半に近づくに従って主人公の考えがよく理解できない部分があったり、暴走していたりして「?」が増えていきました。

・子ども時代はとても面白かったです。逆境にめげない芯の強い主人公に、期待しかありませんでした。しかし、話が進むにつれ、芯のない女性になってしまいました。彼女の言葉に理解苦しむことが増えて、途中で見るのをやめました。朝から不機嫌になるドラマでした。

・詳細を描いてほしいと望む展開ほど省略して描かれおり、反対にこの部分はナレーション対応で素早い展開で良いのではないかと感じる部分ほど、時間を使って詳細に描かれていた為。登場人物の心情の描き方が物語の展開とかみ合っていないと感じた。

・北川悦吏子さん脚本で、ヒロインの年齢設定も自分と比較的近いこともあり、スタート時はとても期待していたのですが、ストーリーがめちゃくちゃでついていけませんでした。全く感情移入ができない展開で本当に残念なドラマでした。

・朝ドラ向きの脚本ではなかったように思う。昔のドラマのラブストーリーの古い感じが強くて、見ててしらけるところが多かった。展開も早すぎるので、ヒロインや主要人物に共感する部分があまりなく、感情移入できなかったので、ドラマに入り込む事が出来なかった。

・半分、青い。はキャストが永野芽衣、佐藤健など人気のある女優俳優だったので期待していました。子供時代は子役が可愛くて面白かったのですが、何より話が面白くなかったです。主人公の仕事にぶれがあり漫画家や100均でのバイト、五平餅を売ると言ったりしまいには扇風機の開発どうせなら漫画家一本で話がすすんでほしかったです。

・正直、この作品に選ばれた俳優さんが気の毒に思えるような脚本だったと思いました。主人公(脚本家自身の事らしい)が片耳が聞こえないという設定は良いのですが、早朝だろうが夜中だろうが、大声で幼馴染を家の前で呼んだりする、常軌を逸した行動ばかりが目につき、不快感をおぼえました。また、漫画家の世界の話かと思えばすぐ辞めてお店を開いてみたり、話があちこち飛んで疲れました。

・中盤までははすずめが日々成長して漫画家として邁進している姿にワクワクし、律と正人とすずめの関係性が面白かったのですが、漫画家を辞めたあたりから物語の方向性が良くわからなくなり期待外れな感じがしました。

・話の展開に無理があって期待外れでした。片耳の聴力を失っても前向きに進むヒロインの姿を描きたかったのかもしれませんが、言動に不可解な点が多すぎて、終始話の流れに共感できなかったのが残念です。ドラマを見ることで1日のスタートを気持ち良く切れるのが朝ドラの魅力だと考えれば、「半分、青い。」は朝よりも夜向けの脚本だったと感じました。

・朝ドラっぽくなかったからです。よくない意味で現代っぽい感じがして「朝ドラ」の良さがあまり感じられなかったからです。永野芽郁ちゃんの大人になってからの見た目や演技がぎこちなく変な感じだった。耳が聞こえない設定だったが、その部分も演技の中でかなり曖昧な設定でよく分からなかったです。