主演の女優だけでなく、キャストも微妙過ぎたと不評な朝の連続テレビ小説はどれなのか。
朝ドラファンの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
17位:あぐり
17位はあぐり
あぐりがキャストが微妙だった朝ドラと不評な理由(抜粋)
・萬斎さんや高嶋政伸さんは出演されていますが、全体的に地味な印象を覚えています。素敵な内容であるため、俳優の色が出すぎないという意味ではとてもよかったと思いますが、これをきっかけにその後も応援しようという印象ではなかったと思いました。
16位:さくら
16位はさくら
さくらがキャストが微妙だった朝ドラと不評な理由(抜粋)
・日本とハワイをつなぎ合わせるお話として、切り口はとっても良かったしお話もとっても楽しかったんだけど、メンバーが少し地味だったような気がする。脇役をきちんとそろえてはいるけれど、もう少し花のある人を選んでほしかった。
15位:ひまわり
15位はひまわり
ひまわりがキャストが微妙だった朝ドラと不評な理由(抜粋)
・松嶋菜々子さんが紅一点目立つ存在感に。声と笑った顔がとことん可愛い松嶋さんですが、ほか多数目立ちにくくする女優さんだと感じます。彼女の目つきが鋭いせいか、身長もあり、スタイルも良い分に肉体的存在感が強い。
14位:べっぴんさん
14位はべっぴんさん
べっぴんさんがキャストが微妙だった朝ドラと不評な理由(抜粋)
・主役の芳根京子さんが正直パッとしなくて記憶に残りませんでした。芳根さんは他の役をやってもあまり印象に残らないです。また永山絢斗さんや高良健吾さんも、ほかのドラマや映画であまり見ないし、キャストだけをみた場合、あまり惹かれるところはありませんでした。
13位:マッサン
13位はマッサン
マッサンがキャストが微妙だった朝ドラと不評な理由(抜粋)
・正直あまり見ていないのでわからないのですが、キャストから入る私にとってはあらすじやネタバレをwebサイトから簡潔に読むことで満足してしまっていました。またその後主役の女性の方をテレビで見かけることも無く、豪華という意味ではあまり華はなかったのかなと思います。
12位:まれ
12位はまれ
まれがキャストが微妙だった朝ドラと不評な理由(抜粋)
・若手俳優や女優さんがたくさん出演していて豪華なメンバーでしたが、思っていたほどストーリーが単調で、テンポが悪いドラマだったと思います。主演の土屋太鳳さんは綺麗ですが、元気の押し売り感が強くて、回を重ねるごとに、観るのが億劫になってしまったドラマでした。
11位:わかば
11位はわかば
わかばがキャストが微妙だった朝ドラと不評な理由(抜粋)
・主演は原田夏希さん。その当時も無名でしたが、今も無名です。原田夏希さんを知っていますか?と聞いて知っているという人は少ないと思います。ヒロインの相手役には姜暢雄さん、この方も当時も無名で、今も無名です。
10位:わろてんか
10位はわろてんか
わろてんかがキャストが微妙だった朝ドラと不評な理由(抜粋)
・わろてんかだと思います。俳優というより話が問題だったと思います。お笑いの話なのにあまり面白く感じませんでした。芸人の方々は完全に芸人から選んでもいいと思います。主演の葵わかなさん、よい女優さんですが若く見える顔立ちでおばあさんまでは違和感があります。この方にするならば少し似ている井上咲楽さんにして眉毛をそのままにしていただければ毎日笑顔になれました。
9位:花子とアン
9位は花子とアン
花子とアンがキャストが微妙だった朝ドラと不評な理由(抜粋)
・出演者自体は人気だったり、名前が知られている人が多かったが、方言があまり上手じゃなかった印象がある。特に、主演の吉高由里子は朝ドラ独特の少し上品な「〜だわ」といった話し方に違和感があり、あまり合っていなかったなという点と、他のキャストも話し方に少し引っ掛かりを感じたから。
8位:京、ふたり
8位は京、ふたり
京、ふたりがキャストが微妙だった朝ドラと不評な理由(抜粋)
・主演女優さんがコアなファンがいる女優さんだという点やほか俳優さんもどことなく堅実なイメージの俳優さんで派手さがないように思う。特に畠田さんは綺麗な顔ではあるのですが、演技は好き嫌いがある女優さんです。
7位:君の名は
7位は君の名は
君の名はがキャストが微妙だった朝ドラと不評な理由(抜粋)
・あんまり見ては無いのですが悲しい出来事が多くて悲しい気持ちになってきたのであんまり見る事が出来なかったです。どちらかと言うと見ていて明るい気持ちにさせられる、元気をもらえるような作品の方は私は見たいと思うので。
6位:半分、青い。
6位は半分、青い。
半分、青い。がキャストが微妙だった朝ドラと不評な理由(抜粋)
・今はもう有名な女優さんだけれど、主人公がまだ若かった印象。片耳が聞こえないという難しい役だったのに対し、その素振りが分かりにくく、後半にかけてそんな設定があったことをすっかり忘れていたのを覚えている。
5位:ウェルかめ
5位はウェルかめ
ウェルかめがキャストが微妙だった朝ドラと不評な理由(抜粋)
・演技の下手な方が集まったとは思っていませんが、地味な雰囲気はありました。倉科カナさんと大東俊介さんが夫婦という設定でしたが、控えめな感じがしました。ベテラン役者さんの中に人気者とか目玉的存在の方がいらっしゃってもよいと思うのですが、制作費が不足しているのかと思ったぐらいでした。
・セリフが多くて、やたら会話が長い印象だった。セリフによる状況説明がだらだらと続くため、見ているのに疲れた。全体を通して話のテンポが悪いと感じることが多かった。途中から飽きてしまい、最後まで見ることはなかった。
4位:なつぞら
4位はなつぞら
なつぞらがキャストが微妙だった朝ドラと不評な理由(抜粋)
・今ひとつパッとしない印象。主役の広瀬すずさんは顔は可愛いのですが、借りてきた猫のような存在とでもいうのか、彼女じゃないと感じられないものが全くドラマでも見えない。可愛いだけでは、みてる方は面白くない。
・出演されていた方は皆さん認知度も高いし、素晴らしいとは思ったが、あまり役に合っていないような気がした。ストーリーとして少女時代から成長していく、その成長過程がきちんと成長しているように見えず、違和感しか覚えられなかった。
3位:純と愛
3位は純と愛
純と愛がキャストが微妙だった朝ドラと不評な理由(抜粋)
・男女二人の主役という点で印象が薄いだけでなく、風間俊介、夏菜とその後それほど活躍した感じでもない俳優さん。WikiPediaで振り返ると武田鉄矢や、吉田羊といった有名どころが出演していたようだが、脚本もあまり印象に残らず、せっかくの出演陣も活きなかったように思う。
・ちゃんと見ていませんでしたが、あまり俳優陣が豪華でなかったと思いますし、夏菜さんが主演だとなかなか夏菜さんの良い部分が出ておらず、あまり面白くなかったなという印象でした。男性役もあまり覚えていない程なので印象が薄いです。
2位:天花
2位は天花
天花がキャストが微妙だった朝ドラと不評な理由(抜粋)
・当時あまり有名でない藤澤恵麻さんを主演にしていて印象が薄かったように思います。周りの出演者もそこまで豪華なキャスティングではなかったように思います。両親も片平なぎささん、まだブレイク前の香川照之さんだったのでインパクトがありませんでした。
・ヒロイン役の人の演技が上手くなく、なかなか物語に入り込めませんでした。そのため、最後まで観ることはなく途中で挫折・・・。すごく嫌だなと思ったのは、失明したヒロインがもう恋はしなくていいから視力がほしいみたいなことをいった時に、香川照之さんが演じるお父さんが、女は恋して子供を作るものだみたいなことを言っていたのは本当に引きました。
1位:まんぷく
1位はまんぷく
まんぷくがキャストが微妙だった朝ドラと不評な理由(抜粋)
・最初のほうは見ていましたが、途中から見るのをやめてしまいました。やはりそれはキャストが原因なのかなと思っています。私のまわりでもまんぷくを最後まで見た人は少なかったです。今までの朝ドラの主役の方と少し雰囲気が違ったからかなと思います。
・ストーリーは「インスタントラーメン」を生み出した夫婦の物語ということで面白く、毎回次回が楽しみでしたが、キャストがいまいちで、毎回疑問を感じるシーンがありました。他の俳優、女優さんが起用されればもう少し楽しめたと思います。
・ストーリーはとても好きです。キャストの皆さんも嫌いじゃないです。とても実力派の方々だと思います。ただ、パンチの強いキャストの方が居なかったなあという印象です。「この人が出るなら観よう!」と、思える人は居なかったです。