モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”(ディズニーランド)が不評な理由(抜粋)
・ライト当てるだけであまり面白くなかった。得点システムとかでもなかったのでやりがいなかった。ただ乗っているだけにしてもあまり物語性も感じられず物足りなかった。景色を見るには少し早くてあまり楽しめなかった。
24位:蒸気船マークトウェイン号(ディズニーランド)
24位は蒸気船マークトウェイン号(ディズニーランド)
蒸気船マークトウェイン号(ディズニーランド)が不評な理由(抜粋)
・正直、何を楽しめばよいのかよくわかりません。時間潰しに乗るというイメージがあります。船に乗って、景色を眺めても、ほとんどが作り物の風景なので、本物の自然のほうが気持ちいいと思ってしまいます。子供はそれでも楽しいと思いますが。
23位:ウエスタンリバー鉄道(ディズニーランド)
23位はウエスタンリバー鉄道(ディズニーランド)
ウエスタンリバー鉄道(ディズニーランド)が不評な理由(抜粋)
・遊園地によくある機関車でぐるりと一周する乗り物を少しスケールを大きくしただけの印象です。ただただ景色を見るだけで単調、最後に恐竜が出てくる洞窟がありますが、恐竜が遠くてあまり迫力がない感じでした。もう少し近くに恐竜を配置して、機関車のスピードを少し上げる等すればスリルがでて良いと思います。
・鉄道に並んでまで乗る人の気が知れない。乗ったことはあるが待ち時間が無駄に長いのに得られたものがほぼなくて時間の無駄だと感じたから。鉄道の必要性が全く感じられないし少しの距離なのだから歩けよ、としか思えないから。
22位:スティッチ・エンカウンター(ディズニーランド)
22位はスティッチ・エンカウンター(ディズニーランド)
スティッチ・エンカウンター(ディズニーランド)が不評な理由(抜粋)
・大人になって制服でディズニーランドに行った際に、一番空いている乗り物にまず乗ろうという話になりスティッチ・エンカウンターに入りました。制服にまだ慣れていない状況で入ってしまい最初にスティッチに指名されてしまったため恥ずかしく、苦いような笑い話のような思い出になりました。
・スティッチがあまり好きではない人、興味のない人にとっては、アトラクションに乗りたいと思わせる魅力を感じない。会話をするアトラクションなら、ディズニーシーのタートルトークの方が面白い。以前のキャプテンEOやミクロアドベンチャーのようにディズニーキャラクターが出て来ない、万人受けする様なシアタータイプのアトラクションが一つあっても良いような気がする。
21位:トゥーンパーク(ディズニーランド)
21位はトゥーンパーク(ディズニーランド)
トゥーンパーク(ディズニーランド)が不評な理由(抜粋)
・パーク全体が幼児向けといった印象です。お子さんがいるご家族は楽しめるのでしょうし、そういう場もあって良いのですが、大人ばかりの者には向かないと感じます。とはいえ遊びにいくたび、立ち寄りはするのですが、結局素通りします。
・小さい子供がいれば遊ばせることが出来るが、子連れでない場合このアトラクションに用はないと感じるから。私自身ディズニーは好きでよく行くが、この場所はあまり知らずスルーしているため。また、小さい子供の為に作ってくれている気遣いはさすがディズニーだと感じるが、せっかくディズニーに来ているのに公園でもできるような遊びだから。
20位:ドナルドのボート(ディズニーランド)
20位はドナルドのボート(ディズニーランド)
ドナルドのボート(ディズニーランド)が不評な理由(抜粋)
・基本的に好きではないアトラクションはないのですが、年齢的に選ばせていただくとしたらドナルドのボートを選択させていただきました。上記と同じになってしまいますが、小さい子の中に混ざって楽しみずらいからです。
・世界観は面白いし楽しいけど、アトラクションという感じではない。体験することよりも写真を撮るのが目的みたいになってしまう。例えば操縦席でキャラクターと触れ合えるなら面白いかもしれないが、盛り上がりに欠ける。
19位:ニモ&フレンズ・シーライダー(ディズニーシー)
19位はニモ&フレンズ・シーライダー(ディズニーシー)
ニモ&フレンズ・シーライダー(ディズニーシー)が不評な理由(抜粋)
・以前にストームライダーがあった施設にシーライダーが出来たが、ストームライダーに比べ、かなり子供向けの内容でワクワク感などがあまり感じられなかった。アトラクション自体の時間も短めなので物足りなく感じる部分が多かった。
・小さな子供連れでも参加できるのが利点ですが、少し迫力に欠ける部分があるような気がします。椅子の角度が変わるなど、もう少し動きがあるともっと楽しめそうに感じます。また、大人の目線では時間が少し短いようにも感じました。
18位:プーさんのハニーハント(ディズニーランド)
18位はプーさんのハニーハント(ディズニーランド)
プーさんのハニーハント(ディズニーランド)が不評な理由(抜粋)
・ライド系アトラクションとしては同エリア内に複数のライドが違う動きをするという新しい発想は好きです。ただ、プーさんの物語の良さや個性豊かなキャラクターの特徴があまり分からず、プーさんの絵が飾っている中をライドで動くだけのように思えてしまうからです。
・プーさん好きの人からしたら楽しいかもしれないが、特に盛り上がりどころもなく甘い匂いのする道をぐるぐる回るだけだから。
その割に待ち時間が長いため、1日に何度も乗りたいとは思わないし連れが行きたいと言わなければ行きたくない。
17位:レイジングスピリッツ(ディズニーシー)
17位はレイジングスピリッツ(ディズニーシー)
レイジングスピリッツ(ディズニーシー)が不評な理由(抜粋)
・ジェットコースター全般が苦手ということが大前提で、さらに360度回転するので進んで乗りたいとは思えない乗り物。一度付き合いで乗ったことがあるが、回転部分は一瞬で終わるものの、回転直前のあまりの恐怖と回転中の体全体が押さえつけられる感覚に、ギュッと胃が締め付けられる感じがして、もう乗りたくないと思ったから。
・わりと他の遊園地にありそうな普通のジェットコースターという印象の為、あえては乗らない。一回転するからか、一緒に行く人のうち一人は怖がることが多い。パークのはじっこにある為、存在に気付かない人も多いと思う。
16位:ヴェネツィアン・ゴンドラ(ディズニーシー)
16位はヴェネツィアン・ゴンドラ(ディズニーシー)
ヴェネツィアン・ゴンドラ(ディズニーシー)が不評な理由(抜粋)
・長時間並んで、一度乗れば十分だなというのが感想です。アトラクションというか休憩には良いかなという感じですが、並ぶ時間を考えると、こちらに乗らなくてもシーの中を眺めながらゆっくりベンチに座ったり歩いたら良いかなと思いました。
・川を流れるアトラクションということで天候に左右されやすい点です。ディズニーシーのイメージとマッチしていて、晴天の際は上質な雰囲気と快適な船の旅を味わえるんですが、楽しみにしていたのにも関わらず、あの悪天候で乗船出来なかった時のショックが大きいです。過去に事故があったことも有名で、何かと問題の多いアトラクションだと考えております。また、ゆったりとした船の旅を楽しみたいのに大勢のお客様が乗られていると中には雰囲気を壊すくらいマナーの悪いお客様もいたりして、どこか落ち着かず、アトラクションを楽しめないことも多くあります。出来れば多少割高なプランでカップル専用の枠を用意していただいたり、乗員人数を減らして快適な船旅を楽しめるようなプランがあれば理想です。
・私が初めて乗ったのが冬だったせいかあまり良い印象ではありません。冬は寒いし雨の日は乗れません。小雨だと濡れながら乗ります。パーク内の景色が見渡せますが混雑している時は人しか見えません。ヴェネチアの雰囲気には浸れません。
15位:ジャスミンのフライングカーペット(ディズニーシー)
15位はジャスミンのフライングカーペット(ディズニーシー)
ジャスミンのフライングカーペット(ディズニーシー)が不評な理由(抜粋)
・前回と同じ様な意見になりますが、子供が中心となって乗っている乗り物なので並ぶのが少し恥ずかしい。ディズニーランドやシーでわざわざ乗らなくても小さな遊園地でも乗ることができる乗り物だと思うから。乗って動画を回しても画面が回るだけなので記録として動画を残しても楽しさが伝えづらい。
・2人ペアの場合、他のグループと相乗りしなければいけないから。操縦も基本的に前方に乗っている人が操作できるので、自分が前方乗車の時は後席の人に気を使って操作しづらいし、逆に自分が後席だった場合は前方の人が好き勝手操作されると嫌な気持ちになる
・年齢のせいなのかあまり魅力的に感じません。子供がいたりすると変わると思いますが、20代後半のカップルが乗るには少しあっていないと思います。また、アトラクションに乗っている際に回りから少し目立つというのも苦手です。
14位:スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー(ディズニーランド)
14位はスター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー(ディズニーランド)
スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー(ディズニーランド)が不評な理由(抜粋)
・毎回違ったストーリーを楽しめるので何回か乗りましたが、体調によっては酔ってしまうことがあったのであまり好きではありません。スクリーンが動き系に酔ってしまう人はあまり向いてないアトラクションだと思います。
・本当は好きで乗りたいけれど、昔このアトラクションに乗って車酔いのような症状になったことがあるので。気持ち悪くなって吐きそうになったので、三半規管が弱い自分は視覚と動きが同時に起こるアトラクションは厳しい。
・スターウォーズのアトラクションだったのですごくバトルを期待していたのですが、なんといいますか感想としてはとても残念な内容なのでアトラクションの入口かゴールにあるグッズショップによってお土産を買う程度でよいです。
13位:タートル・トーク(ディズニーシー)
13位はタートル・トーク(ディズニーシー)
タートル・トーク(ディズニーシー)が不評な理由(抜粋)
・タートル(キャスト)とお客さんが指名し会話する際に、ほかのお客さんがいる手前で話すのが苦手な人はわりと緊張したりして話せずに嫌な思いをする人もいると思いました。あと自分が当アトラクションを行った際に、話を聞いてなかったお客さんに対して盛り上げるためにだとは思うが、その人をいじったりして気分が悪くなる人もいるだろうことを踏まえて、そういう行為はしないほうがいいと思った。
・亀に無作為に話しかけられた時の恥ずかしさと、絶対的にトークのスペシャリスト感に圧倒され自分がどれだけ面白い質問や返答をしても、全て一枚上手の解答で返されてしまう。恥ずかしさと悔しさの両方を感じてしまうアトラクションだからです。
・クラッシュがそんなに好きではない。質問をする、やり取りをするというテーマ自体は面白いが、どうしても子供や家族連れがいると遠慮してしまうし、大勢の人と楽しむのが好きじゃないとあまり面白く感じないと思う。
12位:ホーンテッドマンション(ディズニーランド)
12位はホーンテッドマンション(ディズニーランド)
ホーンテッドマンション(ディズニーランド)が不評な理由(抜粋)
・高いところ、絶叫系、怖い物が苦手なので、ホーンテッドマンションももれなく苦手です。人には好みがあるので、こちらがものすごく大好きな方も多いとは思うのですが、個人的には怖いので乗らないようにしています。
・何度も何度も急降下、急上昇するのが苦手です。荷物を足で挟んでいてもふわりと浮き、お尻も浮き、落下する感じが怖くて仕方ありません。でも窓から見える景色が綺麗なので、それ見たさで乗り、後悔します。生きてる心地がしないアトラクションです。
・幼いころ、ホーンテッドマンションの待合室?に入ったところで、暗転して上から人がぶら下がってる場面が子供ながらに恐怖を感じました。中に入ってからも、いきなり飛び出てくるお化け?にびくびくしながら、半泣きで乗った記憶が強いためです。
11位:カントリーベア・シアター(ディズニーランド)
11位はカントリーベア・シアター(ディズニーランド)
カントリーベア・シアター(ディズニーランド)が不評な理由(抜粋)
・アトラクション自体はかなり好きなのですが、取り上げられ方が好きではありません。遊園地にあるようなジェットコースターやライド系アトラクションは確かに楽しいのですが、このような雰囲気の楽しさを味わえるアトラクションはディズニーだからこそなので、もっとアピールして欲しいなと思います。
・他に乗るものがなくて行くような位置づけです。有名なキャラクターでもなく、特別面白い内容、かわいいというわけではないので、それほど好きには感じません。雨の日や休憩にはちょうどいいといった感じに思います。
・機械的すぎる感じがします。熊の人形の顔や表情と動きが何とも言えない気分になります。古い雰囲気が好きでそれを楽しみにしている人には良いかもしれません。後、会場自体が暗く感じるのか、雰囲気が埃っぽく感じて嫌です
・幼少期にこのアトラクションに搭乗しリアリティある熊の人形に恐怖してしまい、それ以降苦手意識が芽生えてしまったためです。今では幾分か平気になりましたが、特に楽しめるアトラクションではないので挙げました。
10位:スイスファミリー・ツリーハウス(ディズニーランド)
10位はスイスファミリー・ツリーハウス(ディズニーランド)
スイスファミリー・ツリーハウス(ディズニーランド)が不評な理由(抜粋)
・スイスファミリー・ツリーハウスは特に何もないので、少し残念です。なんか田舎の施設(ハウステンボス)なんかにある感じで、ただのスペース埋め感がどうしてもある。もちろん他施設と比べるとクオリティは高いと思うが、個人的にはいらないと思う。
・作りも細かい道具などもしっかり作られていてさすがのクオリティ。こちらのアトラクションも子供がいれば探検などして木の上に行けるのは楽しいと思うが、再現模型を見て終わってしまうというようなアトラクションな為、アトラクションを体験しているという感覚はないと感じるから。
・シンデレラ城が違う角度高さから眺められるため写真を撮りによく登ったものだ。しかし、年々階段というものがしんどくなってきている。ツリーハウス以外の体力を鑑みるとこれに登るのはコストパフォーマンスが悪い。
・大きなツリーを登るだけで、ディズニーのキャラクターが出てくるわけもなく、上まで登ってもそこまでのディズニーらしい絶景が望めるわけでもないので、ディズニーランドにはなくてもいいアトラクションだと思うから。
9位:空飛ぶダンボ(ディズニーランド)
9位は空飛ぶダンボ(ディズニーランド)
空飛ぶダンボ(ディズニーランド)が不評な理由(抜粋)
・これは完全に小さな子供がいる家族連れを対象にしていると思うので、私はあまり好きではありません。ダンボの数も少ないのでディズニーランドの中で一番効率の悪い乗り物だと思っています。すごく空ている時に何回か乗ったことがありますが、やっぱりあまり好きではないなと感じました。
・空飛ぶダンボは可愛いと思うが少し物足りなく感じた。小さい子連れだと何回も乗りたいものだと思うが、大人が1人で乗るのは恥ずかしいと思う。カプセル型など1人でも気兼ねなく乗れるような乗り物がもっとあれば良いと思う。
・ディズニーランドらしい圧倒的な壮大感やスピード感に欠け、他テーマパークでも多く取り扱われているアトラクションという印象を受ける為です。どこかあの区画だけちっぽけな印象で、存在感に欠けます。キャラクターは悪くないですが、繁忙期でも待ち時間が短く、人気は低いかと思います。
・子供向けエリアの中に位置しているため、子連れか、子供が乗る乗り物という認識があり、列の並ぶのも少し恥ずかしい思いをした。いざ乗ってみるとくるくる回るだんぼに乗って上下に自由に動くことができる単調なアトラクションなので大人にはすこそ物足りない。
・ダンボという作品自体は好きだが、子供向けのアトラクションであるため少し物足りないと感じる。また、小さい子供も乗れるアトラクションで親子連れに人気があり、いつも待ち時間が長くなっているイメージがあるため。
8位:白雪姫と七人のこびと(ディズニーランド)
8位は白雪姫と七人のこびと(ディズニーランド)