漁港の肉子ちゃん見てきた
期待値が高過ぎたせいか今日見た中では今のところワースト
面白くない訳では無いけど私には刺さらなかったし、きっと地雷な人には地雷だろうなって感じ
ジブリ感あるのは良かった— 鳥野トレル (@torinoex) June 13, 2021
漁港の肉子ちゃん観終わった
個人的にはいまいちかなぁ…— にゃに (@nitoukin282) June 13, 2021
明石家さんまさん企画プロデュース「漁港の肉子ちゃん」みてきた。
→いまいち盛り上がりはない
→トトロやおおかみこどもっぽいのかなとも思ったけどそれでもなかったかなぁ
→大人向け、肉子ちゃん波乱の人生と主人公人生の苦悩を描く
→エヴァと鬼滅見てきた人には不向きか— 北海261 (@zaffow39) June 13, 2021
漁港の肉子ちゃん前評判:つまらなそう・面白くなさそう
・自分で劇場へ見に行こうと思うタイプではないため。さんまさんプロデュースと言う部分も実績をあまり聞いたことがなく不安。原作は存じ上げないのでビジュアルだけの印象でもキャッチーさがなく、見たいと思う目当てのものが何もなかった。
・お涙頂戴系の映画はあんまり好きじゃないからというのと、肉子ちゃんの名前
・ビジュアルが酷すぎて観たい気持ちが湧いてこない。男に騙され続けているなら恋愛体質の女性と推測されるのに、見た目に気を遣ってないのはちぐはぐな印象を受ける。
・明石家さんまの元妻である大竹しのぶを起用したり、木村拓哉と工藤静香夫妻の娘Cocomiが抜擢されたことで注目を浴びようとしているだけのような気がするからです。原作は小説のようですが、アニメとしても魅力を感じませんし、設定自体もいつの時代?!と思ってしまいました。
・正直なところ内容は面白そうですが、明石家さんまさんが出てくるのが嫌です。こんなところまで出てこなくてもいいと思います。明石家さんまさんがプロデュースしていなければ見ていたと思います。ミッションインポッシブルフォールアウトでダイゴさんが声優をやりましたがダイゴさんは嫌いではないですが声優にはまだ無理がると思います。あの映画も日本語で見れなくなりました。ライフという映画で岡村隆史さんが声優を務めましたがあれも本当に最悪でした。声優もプロがいるのですからプロに任せておけば良いと思います。
・TVCMは何度か見たが、そのCMで特に印象に残るものがなかった。感動するものなのか?笑えるものなのか?ジャンルもいまいちわからなかったので個人的に見る事はなさそうです。「明石家さんまプロデュース」にそこまでの魅力は感じなかった
・予告編で少し見た、大竹しのぶさんの演技が苦手だと感じました。実写映像作品での大竹しのぶさんは、表情や身振り手振りの仕草が自然で、演技がうまいなあと感じます。しかし声だけの演技になると、完全にはまる役どころが限られると思いました。
・さんまさんの身内でやってる映画というイメージがあります。わがまま?趣味?予告の内容もいまいち『見たい!』とはならないです。家族で仲良くやってればそれでいいのかなって思いますが、声優さんに注目してしまい内容が入ってこなさそうです。
・西加奈子さんのお話自体は面白そうだと思いますが、声優本業の方ではなく話題性のある芸能人を起用している点が腑に落ちないし、実際に声もあまり合っていないような気がします。アニメに対する愛情が感じられないので良くない印象です。
・内容はよく知らないのですが、題名が惹かれないです。内容が良いかもしれないので、CMや広告で面白そうなイメージを演出してくれたら、題名に対するイメージが払しょくされるので、つまらなさそうとは思わないかもしれません。
・まず明石家さんまさんのことを、あまりおもしろい思えないので、その方がプロデュースした映画もやはりおもしろくないのでは、と感じます。あと、原作の西加奈子さんも好きではありません。好きでない人の関わっている映画は見たくないです。
・トトロをオマージュしたという話を聞いて、予告を見てもほぼトトロにしか見えなくなってきました。内容としては感動する部分もありそうだと思いましたが、オリジナル性があまり感じられないため、つまらなそうだと選択しました。大竹しのぶさんを起用しているのも少しさむく感じます。
・さんまは心温まる話はテレビではしたくないという感じなので、映画でそれをどう表現するのかを考えると、あまり面白そうだとは思えない。テレビで映画のCMをちらっと見たが、大竹しのぶのへたくそな関西弁が聞こえてきて、違和感があった。
・明石家さんまさんププロデュースということで、バラエティ色が強くなりそうな印象。事前の期待値は高くなると思います。が、声優がプロの声優ではないので、どうしても気になってしまうと思います。第一線で活躍している声優で固めていれば面白そうと思っていたと思います。
・芸能人のプロデュースという時点で面白くなさそうな感じがするから。実写ならまだしもアニメーションなのでより一層個人的には興味がわかないし、アニメが嫌いというか苦手な人にはつまらなそうだと思うから。芸能人ばかり声優をやっている印象なのでおもしろくなさそう。
・ネーミングからして「なんだ?」と思いました。さんまさんは嫌いではないけれど、声優陣が元奥さんやキムタクの娘を起用しているので、中の良い仲間同士で趣味で楽しんでるような感じがして私としては興味がないです。
・有名な芸能人や声優で固めているという時点でなんとなく嫌悪感があります。そこまでしないと、誰も見てくれないのかな?って思ってしまいます。内容的にも、少し確認しましたがわざわざ見に行くほどではないです。もしテレビでやる時があればみたいと思います。
・明石家さんまは大好きですし、彼の芸人としての実力も高く評価しています。だからと言って、必ずしも彼の作ったアニメ映画が面白いとほ言えません。いちファンとして劇場に足を運びますが、あまりハードルを上げず、気楽な気持ちで楽しみたいと思っています。
・こういう話題性重視っぽいキャスト揃えた、芸能人満載の企画っぽい映画って、どうしてもネガティブな印象を持ってしまいます。実績あるしっかりとしたアニメーションスタジオとディレクターなので、実際はきっと良い仕上がりになってるんだと思います。
・率直に言うと、肉子ちゃんというキャラクターが汚らしい感じがして、目をそむけたくなりました。アニメーションは、日常を離れて夢を見せるという役割があると思っているのですが、この映画は底辺の生活臭が漂ってきそうで絶望的になります。
・タイトルから映画の内容が全く伝わってこないため、どういった背景の映画なのかイメージしにくい。それでいて、タイトルのインパクトが変に強い。漁港なのに肉?、と第一印象では戸惑いを与える。もう少し内容が伝わるようなプロモーションをすればいいのにな、と思う。
・明石屋さんまさん自体はとても好きですが、プロデュースに関しては素人かなと思うし、自分で話すトーク番組とはちがうのであまり期待できないと感じました。それから、タイトルからしてもみたい!という気持ちにはならないです。
・予告編を見て、大竹しのぶさんとcocomiさんの声の芝居があまり好きではないと感じた。明石家さんまさんはテレビで見る分にはすごく面白いと思うが、あくまで芸人であり映画のプロデュースという本業以外の分野ではあまり期待できる気がしない。