細田守監督作品不人気作品ランキング!
細田守監督作品の中で、つまらないと不評の映画はどれなのか。
今回はみんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
5位:おおかみこどもの雨と雪
5位はおおかみこどもの雨と雪
おおかみこどもの雨と雪がつまらないと不評の理由(抜粋)
・つまらないというか、悲しく寂しく感じた作品でした。人間として生きるか?狼として生きるか?その後が想像にお任せしますになってしまうと所が寂しく感じました。家族が離れ離れになってしまう事が悲しく、何かその後がどうなったのかなど知らないまま終わるのがちょっと嫌。
4位:時をかける少女
4位は時をかける少女
時をかける少女がつまらないと不評の理由(抜粋)
・「時をかける少女」は原作を先に読んでいたのですが、実写映画やパロディなども多数出ている人気作品ゆえの障害で、私の解釈版「時をかける少女」はコレだ!!というものが、私の中で詳細な設定が出来上がっていたので少しでも違う(ズレがある)と違和感につながり、他作品ほど楽しめませんでした。
・よくあるタイムスリップもので、あまり興味が湧かなかった。劇中で流れる曲や声優さん方はとても良かったのだが、ストーリーにどうしても共感できなかった。切ない恋愛物語、としては良いがSF映画としてはあまりストーリー性が繋がっていないのではないかと思った。
3位:サマーウォーズ
3位はサマーウォーズ
サマーウォーズがつまらないと不評の理由(抜粋)
・個人的に登場する人物があまり好きではない、特に、陣内侘助の年齢にそぐわない精神の未熟さと、それに起因したラブマシーンの一連の事件は多方面に多大な被害を出し、事故などによって人的な被害を出したため、個人的に嫌いなキャラクターになり、この作品も相対的に、つまらないとは言わないが、あまり見たいと思わない作品。
・ネット社会は危険です。安易にクリックしてはいけません。というメッセージかなとおもった。当時学生だった私はこの映画のおかげでインターネットが危ないと築かせてくれた作品だったので感謝している。だが、内容が薄々でつまらなかった。
・現実の世界を描きたいのか架空の世界を描きたいのかよくわからないかんじでした。
今の子供たちにはおもしろく映るのならもう私のような年代にはわからない
ナウシカやラピュタやディズニーは何度も見返しても面白く感じる。