竈門 禰豆子(かまど ねずこ)が鬼滅の刃で嫌いな理由(抜粋)
・猿轡をする必要性があるのだろうか?凶暴なうちは必要だったかもしれないが、いらないんじゃないのかと思うことが多く、ビジュアル的に好きになれない。子供用のグッズでも、猿轡をした女性のぬいぐるみなど、考えてみたらなんて悪趣味なんだと思ったら嫌いになった。
16位:魘夢(えんむ)
16位は魘夢(えんむ)
魘夢(えんむ)が鬼滅の刃で嫌いな理由(抜粋)
・いつも炭次郎たちの邪魔ばかりをしているところが嫌いです。自分の戦術を使って、攻撃をしてくる人が嫌いです。人間はみんな純粋ではないのがここで学びになりました。又顔が嫌いです。手から口が出て気持ち悪いです。
15位:妓夫太郎(ぎゅうたろう)
15位は妓夫太郎(ぎゅうたろう)
妓夫太郎(ぎゅうたろう)が鬼滅の刃で嫌いな理由(抜粋)
・最後は兄弟愛溢れる良いシーンで終わりましたが、鬼化しての性格はだいぶ捻くれてる感が凄くて、子供のワガママ感がそのまま大人になっても残ってるように感じるキャラでした。ちょっと反則染みた強さにもあってアニメで流れる時はハスキーボイスの声優がされるイメージがあります。
・妓夫太郎や堕姫が出てくる遊郭の話はあまり好きにはなれませんでした。この兄妹が鬼になったいきさつが、大正時代の世界としては現実的にあり得る話と理解できますが、あまりに暗く、救いがない話なので、アニメとして楽しむ(特に子供に見せたい)雰囲気とはズレていると感じたからです。そういう不幸な理由で鬼になってしまった彼らの最後にもう少し救いが欲しかったです。
14位:黒死牟(こくしぼう)
14位は黒死牟(こくしぼう)
黒死牟(こくしぼう)が鬼滅の刃で嫌いな理由(抜粋)
・とにかくビジュアルが気持ち悪いです。体に目が何個もあってみていられない。服を破って変化するのもとにかく気持ち悪い。時透無一郎が好きなのでひどい殺し方をされてとても悲しかったからそれから嫌いになりました。
・弟の才能に嫉妬する可哀想なキャラ。本人も物凄く強いのに弟に嫉妬する余り鬼な成り下がってしまったから嫌いです。炭治郎に倒してほしかったです。最後の戦いで炭治郎の活躍がもう少しあってもよかったと思います。
13位:不死川 玄弥(しなずがわ げんや)
13位は不死川 玄弥(しなずがわ げんや)
不死川 玄弥(しなずがわ げんや)が鬼滅の刃で嫌いな理由(抜粋)
・ねずことはじめて対面したときに反抗するかどうか確かめるために刀でねずこの体を刺した場面があったのですが、何も反抗するかどうか確かめるためにあそこまでする必要はないと思ったので。いくらねずこの体が再生するかといって見てて痛々しいかったし残酷なことをするなと思ったので。
・炭治郎、伊之助、善逸と比べるとあまり活躍する場所もなく、あまり親近感が湧かないため。特に嫌いというわけではなく、特に好きというわけでもない。不死川兄弟の話は良かったが、あまり好きになれないような性格をしていると思う。
12位:煉獄 杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)
12位は煉獄 杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)
煉獄 杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)が鬼滅の刃で嫌いな理由(抜粋)
・見た目が怖いから。映画しか見たことがないので何とも言えませんがサブキャラなのに親近感がもてない。具体的な攻撃などもインパクトがなく印象に残らない。なぜその強さがあるのかなど背景が不明。キャラの色が嫌いなのですきにならない。
・常にニコニコしており、少し気味が悪いのが本音。映画で活躍するようだが、絵と声で苦手になってしまい、あまり好きではない。性格は熱くいい人なのだが、常に笑顔というのが嫌だ。表情の変化があればいいと感じる。
11位:竈門 炭治郎(かまど たんじろう)
11位は竈門 炭治郎(かまど たんじろう)
竈門 炭治郎(かまど たんじろう)が鬼滅の刃で嫌いな理由(抜粋)
・バトル物の主人公にありがちなのですが、最初は他の仲間と同じくらいの強さなのですが、話が進むにつれて主人公が飛びぬけて強くなってしまう。もちろん主人公なので一番強くて良いのですが、竈門 炭治郎はその傾向が強すぎて他のキャラクターの色が褪せてしまう気がします。
・最初は煉獄 杏寿郎や胡蝶 しのぶでしたが鬼滅の刃23巻で、竈門 炭治郎が鬼になっていく姿をみて、愛くるしい炭治郎だから忘れられず、キャラクターとして好きになっていて、鬼の炭治郎も禰豆子も、よくかわいらしいキャラクターに見えます。それまでの巻では、やはり煉獄 杏寿郎とか、胡蝶 しのぶの弟子を育てる姿に感動しました。
・炭治郎はキャラが弱いとこがある。もう少しキャラを引きたてれると良かったかもですが、やはり人気を善逸にとられてるとこがある。水の呼吸からの火の神カグラの設定が少し無理矢理な感じがした。同系統でまとめてほしかった。
10位:胡蝶 しのぶ(こちょう しのぶ)
10位は胡蝶 しのぶ(こちょう しのぶ)
胡蝶 しのぶ(こちょう しのぶ)が鬼滅の刃で嫌いな理由(抜粋)
・胡蝶しのぶはサブキャラで女性キャラクターだから。冷静な感じが好きではない。アニメなのでもっと明るいキャラ設定の方がよいと思ったから。グッズは異常な値段が付くほど人気なものもあるがあまり理解できないから。
・紫色が好きなのでこのキャラクターを見たときに、真っ先に気に入りました。鬼を倒すときの刀の振り方も、身軽で綺麗だから好きです。顔に似合わず辛辣な部分も、そうなった経緯などを見ると余計好きになりました。原作も良いですが、アニメの声優さんの声がとても素敵です。
・ねずこを鬼として、倒そうとしていることが嫌でした。鬼だから仲間だとしても倒そうとしているところはしっかりしているのかもしれないですが、炭次郎が一生懸命になってくれているのに対して邪魔ばかりをしているところが嫌です。
・冨岡義勇に対しての当たりが強い。馴染めてないとわかっているのに嫌われているとか普通口に出して言わない。読んでいて気分もよくないし、ギャグパートとして扱われているけどいじめだと思う。カナエの真似する前の性格だったらもっと違ったのかなぁと思う
9位:累(るい)
9位は累(るい)
累(るい)が鬼滅の刃で嫌いな理由(抜粋)
・鬼化した直後、心中しようとした両親の気持ちを考えられず殺してしまうシーンが辛く、好きではありません。鬼化する以前、親の愛をきちんと受け取れていたらどうなっていたのかと考えます。また、家族への憧れがゆがんで、暴力で従わせるという方法でしか絆を確認できないというところが鬼らしくもあるが、
好きになれない理由です。
・偽の家族ではありますが、家族に対しての情が全くと言っていいほど感じられませんでした。母や姉に対しても厳しく、自己中心的な部分が多々垣間見えます。暴力で何でも済まそうといったところも苦手です。ねず子を妹にしようと力ずくで言うことを聞かせようとするところも、見ていて気分が良くありませんでした。
・鬼にもバックグラウンドがあるのは分かりますが、それでも家族を乱暴に扱っていたりと家族を大切に思っていたらそんなことは自分の考えでは考えられなかったので。また戦い方も相手をいたぶる感じでひねくれた性格が垣間見れたので。
・家族の絆が欲しいがために、周りの蜘蛛鬼たちを傷つけたりするのが痛々しくて、単純にかわいそうだと思うからです。塁の過去を知ると、かなりシリアスな部分もあったけど、それでも本物の絆をもった家族を殺めたりしていたので塁がした行動が未だに納得がいきません。
8位:冨岡 義勇(とみおか ぎゆう)
8位は冨岡 義勇(とみおか ぎゆう)
冨岡 義勇(とみおか ぎゆう)が鬼滅の刃で嫌いな理由(抜粋)
・主人公の兄弟子にして水柱の冨岡義勇さん。静かで周りからは一歩引いていますが、主人公の竈門炭治郎とその妹の禰豆子を鬼殺隊へと導いた優しい人です。時に炭治郎をかばい、ピンチの時には駆けつけてきて助けてくれます。炭治郎とは同じ水の呼吸の使い手であり共闘するシーンはとてもかっこいいです。戦闘では冷静でかっこいいですが、日常ではどこか抜けている面もあってかわいいです。同じ柱の胡蝶しのぶさんにいじられているところが面白い。
・嫌いという訳ではないのですが、柱の中でも最初に出てきて炭治郎の可能性を見出すのですが、もう少し炭治郎に積極的に絡んで欲しいと思いました。鬼に対する嫌悪感はあるにせよ、もっと仲間意識の強いキャラであれば感情移入しやすかった気がします。
・富岡が強いと感じたのは結局最初だけで、後から言うほど強くないと感じた。やはり最初から出てるキャラであるのだからもう少し強いイメージを出してほしかったと思うが、炭治郎が主人公なのでそこはしょうがないがキャラ的に残念。
・時に炭治郎をかばい、ピンチの時には駆けつけてきて助けてくれます。炭治郎とは同じ水の呼吸の使い手であり共闘するシーンはとてもかっこいいです。戦闘では冷静でかっこいいですが、日常ではどこか抜けている面もあってかわいいです。同じ柱の胡蝶しのぶさんにいじられているところが面白いおすすめポイントです。
・一巻から登場した人物で最初はとてもクールでカッコいいキャラだと思っていました。しかし読み進めていくと口数が少ないからか相手とのコミュニケーションがうまくいってなかったりして不器用な面が見えました。また選別に合格していない過去を炭治郎に明かし、最初はみんなを下に見ているから1人でいるのかと思っていましたが逆で自分がみんなよりも劣っていると思うがゆえに1人孤立していたのだとわかり、その弱みがとても人間味があって好きになりました。
・口下手なのでなかなか気持ちが伝わらなかったり相手を怒らせてしまうけど、しっかり相手のことは考えているところが好きです。すごくクールなキャラクターなのに口にご飯がいっぱい付いていたり、好物を目の前にしたらすごく笑顔になるところがかわいいと思います。
7位:獪岳(かいがく)
7位は獪岳(かいがく)