東京卍リベンジャーズのストーリーがひどい・つまらないと不評の理由!人が死にすぎ!伏線が微妙!話わかりにくい! | LIFE

東京卍リベンジャーズのストーリーがひどい・つまらないと不評の理由!人が死にすぎ!伏線が微妙!話わかりにくい!

東京卍リベンジャーズストーリー不評つまらない理由

東京卍リベンジャーズが世間の盛り上がりに反して、ストーリーがつまらない・ひどいと不評なのはなぜなのか。

雰囲気だけの作品といわれてしまってる理由について、みんなの意見をみてみましょう。

ストーリーがありきたりすぎる

ハセガワ(はせがわ)東京卍リベンジャーズ
・一つの困難を乗り越えたと思えばまた現代に戻って雛と再会するとまた殺されてまた過去に戻っての繰り返しで見るのをやめてしまいそうになることがある。また、登場キャラがおおいので名前が覚えづらく、過去と現代で見た目が変わっているとわからない。

ストーリーが練り込まれていない

柴 柚葉(しば ゆずは)東京卍リベンジャーズ
・主人公の武道がタイムリープする理由の現代で亡くなった初彼女である橘 日向を助けるということで、ずっと彼女だったなら分からなくはないんですが、橘日向と武道は10年以上会っていないところはどうなの?タイムリープをもっと上手く使えるんじゃないかと思ってしまう。

似たような作品が他にある・パクリっぽい

明石武臣東京卍リベンジャーズ
・時間が巻き戻る系のアニメは他にもかなりあると思う。時間が戻る系だったり、ループ物のアニメが流行ったからそのブームに乗っているという感じは否めない。

テーマがよくない

黒川イザナ東京卍リベンジャーズ
・タイムリープとしてはいいが、台詞回しとヤンキーを題材にする所は不満です。クローズなどで出し尽くした感はあります。今の時代に合うヤンキーならまだいいが特攻服やありきたりなホスト風など統一性もなくストーリー設定がいいので勿体無いです

・いわゆるヤンキー漫画なのだから暴力的な表現があるのは当たり前だとしてもよく人が刺されるなにかあると簡単に刺してしまうような印象を受ける。今の時代を反映してるようなところもあるのだろうが登場人物が中学生であることも考えると、どうなのかなと考えてしまう。

伏線が回収されなさそう

林田春樹(パーちん)
・最初のタイムリープの条件は何か。最初は直人と握手をすることが条件であったはずなのになぜ最初タイムリープでき、そしてそれをタケミチが記憶を保ったまま戻っているのか。その辺は最初の導入のため、考え出せば物語が始まらなくなってしまうかもですが。またその後のタイムリープでは現代に戻った際に直人が状況の変化に気づいていることもある。伏線として最終話までに明らかになるのであると期待し今後がより一層楽しみ。

・まだ完結してなく謎が解明されていない部分もあるが、タイムリープする時代がいつも都合がよすぎる。なぜその時代に戻るのか。現在最終章だが、そういった伏線も回収されるの期待が薄い。きさきの悪から守るなら、小学時代に戻ってきさきを不良の道に進まないようにすべきだし、マイキーを闇落ちから救うなら、幼少期に戻った方がよさそう。なぜ中学時代、高校時代(三天時代)にタイムリープしたのか、そこじゃないといけなかったのか、もしくはそこしか戻れなかった理由が、完結するまでに回収されないと思います。

全然話に入り込めない

山本タクヤ東京卍リベンジャーズ
・タイプリープもので面白いという評価もあり見てみたが、確かに面白く感じたけどだんだんヤンキー社会の謎ルールとか、ヤンキー好きにしか分からんカッコ良さ?に共感できなくて冷めてしまった。そもそも不良や反社会的行動する人達をカッコ良いとは思えないので結局アニメは20話くらいで脱落しました。あと主人公がウダウダしてるのがうざく感じた。

・登場人物が多くて人物相関がつかみにくい。そのため、一話ごとやストーリが動くごとに名前とキャラクターを一致させる必要がある。その点で話に入り込めない。見るのならば一気見しないとストーリが覚えられない。一気見ならハマると思う。

話の先が読めてしまう・予定調和すぎる

柴大寿東京卍リベンジャーズ
・どうしてもしょうがないことではありますが、アニメとマンガの差があって友人や動画などを介してネタバレをくらうのが嫌と感じました笑。さきが読めてしまうというのは、そう言った意味でこの理由となります。ストーリー的にはよく作り込まれていて好きな話の展開です。

・主人公が昔にタイムワープして、その恋人を助けるために努力する、というよくある話で、タイトルリベンジとあるように、最終的には最初の「日向を助ける」という目的通りの結果になる。ここでこうなってほしい、という読み手通りに進むので悪く言えばつまらないが、よく言えばわくわくする。

・わかりやすいストーリーではあるけれど、予定調和過ぎて、次はこのキャラが助けに入るんだなとか、また主人公が他のキャラに励まされて奮起するんだなとか分かってしまう。感動的なシーンを作ろうとするのはわかるけれど、先が読めるので若干醒める。

話の内容がわかりにくい

三途春千夜東京卍リベンジャーズ
・正直主人公のタケミッチが何度も過去にタイムリープして現代の変わり方が毎回違ってくるので、そこで理解するのに多少時間がかかってしまいます。過去に戻る時もどの場面に戻るかが明白ではないので何処が変わったのかが分かりにくいです。

・まず、現在と過去を行き来するタイムリープものというのはよくわかりました。しかし、過去に起こした行動によって、現在が書き換えられてしまうため、過去の行いから現在に戻った時、その時の過去からの世界軸でどのようなことが起こって現在そうなったのかという点が分かりづらいです。

・話の内容が分かりにくいと選んだ理由は強いて言うならこの作品において原点の”タイムリープ”をしすぎているという所にあると思う。作品がすごく人気で面白い為友人や知人と話す事が多いがこの話が結構出てくる印象にある。過去に行ってミッションクリア、もしくは何をしたらいいのかを知るために未来に帰ったりするが話がそれによってゴチャゴチャしてしまう人が多い印象にある為、話の内容が分かりにくいを選んだ。

登場キャラがブレすぎ

千堂敦(あっくん)東京卍リベンジャーズ
・ストーリー的には面白い作品だと思う。アニメも漫画も展開が楽しみでついつい先を見てしまう。しかし、主人公の先ほども述べた通り主人公の信念の揺らぎはとても気になる。タイムリープする際に、あらかじめ調べておくべきだった情報も調べておらず、過去に戻って苦戦する様子をよく見かけ、実際に歴史を変えるのは容易なことでないとは思うが、本当に橘日向らを救おうとしているのかと感じる場面が多々あった。

・一虎君の性格がよくわかりません。真一郎くんの店に盗みに入り、謝って殺してしまったにも関わらずなぜマイキー君まで殺そうという真理になるのか。なぜマイキー君のせいだと考えているのかがずっとわかりません。早く少年院を出れるようにマイキー君が証言したのにとドラケン君も言っていました。なのに彼は俺の2年間はと言っていて、狂ってるというより意味がわかりません。

・ヒナのことを二度と離さないと決めたはずのタケミッチが、ヒナとのデートのシーンでトイレに行ってしまった瞬間幻滅したから。行動がぶれすぎていて武道にめちゃくちゃイラついてしまった。ヒナもなぜあんな男が好きなのか分からない。

・過去改変をするのだから登場キャラの設定が変わるのは仕方ないが、武道が過去に戻るたびに〇〇会の〇〇(キャラクター名)といったように所属や立場が変わったりするため混乱するし、以前は何だったか把握しきれない。

ご都合主義すぎる

東京卍リベンジャーズ松野千冬
・ヤンキー漫画は始めてみたのもあり、インパクトがとても強く引き込まれたが、タケミチのリベンジが1度も失敗してないように思える、その日の過去には1度しか戻れない制約があるからなのか、もし失敗したらその日はやり直せない(ばじの死は回避できなかった)から、シュタインズ・ゲートのように失敗したらやり直すてきなのがないのがちょっとご都合主義感を感じてしまう

・武道が東京卍會でスムーズに認められ過ぎている。人間性的に周りが応援したくなったり、マイキーやドラケンと仲が良いからという理由で認められるのはわかるが周りが何も思わない筈がない。漫画だからというのもわかるが、そこだけもっと人間の悪い部分や黒い部分があっても良かったのかな?と思う。

・場地圭介が死んだのに相手チームが傘下に入ったり、稀崎がそのまま普通に卍会にいたり、あれだけ怒っていたマイキーが一虎を簡単に許したり、なぜという所で説得力に欠ける気がする。そもそも一虎がマイキーを恨む理由にも無理がある。

・黒川イザナ編の時にタケミっちが天竺の構成員と戦闘することになりますが、思いの外戦えていることにはビックリした。タケミっちが天竺の構成員をぶっ飛ばすのは流石に喧嘩強くしすぎてしまってる気がしました。弱いけど心の強いタケミっちだからこそ魅力的なのに、、と思いましたね。

・最新話の方では、ドラケンが死亡してしまった。おそらく何かの伏線(マイキーを説得させるため、近づくためなど)として使われることになる。これは馬地やエマ、真一郎が亡くなった時にように、マイキーに何か感情を揺さぶるためのきっかけとして扱われるんだろうな、と思ってしまった。そのためだけにマイキーと親しいキャラクターが徐々に死亡しているように思える。

その場しのぎ的な話の展開・ストーリーが雑

東京卍リベンジャーズ
・ようやく解決したら、次の場面ではもう結局さっきのは意味がなかったみたいな展開になるのはちょっと見ていてつかれる。でもそこが良さでもあるから仕方ないけれど、見るときは元気な時じゃないと私は見れないなぁ。

・稀崎鉄太の行動の動機が納得できない。変態感は感じるけど、もっと狂気を感じるような(私が引くような)動機があっての行動であると、よりストーリーを楽しめた気がする。恋心と言われてしまうと、動機が悪いことではないので、悪を全否定できずに消化不良です。

・せっかくいいテーマにいいキャラクターといいものをたくさん持っているのに最近は引き延ばしが過ぎるように感じる。キサキをしとめるところをもうちょっとちゃんとやってほしい。加えてキサキ以外に黒幕を添えるならぽっと出のキャラクターではなくよく知った顔を早めに出さないと、キャラクター変えただけでやっていることが同じになってしまうと感じた。

・「タイムリープもの」という、重いテーマを扱っているわけだから、主人公のタケミっちがもう少し自分の能力について重く受け止めてほしい。一つ解決したから現在に戻ってみた。しかし、状況がさらに悪くなっていて、その原因の人がわかったから、なんとかしにまた戻る。同じことを繰り返して、悪くなっていればまたリープして修正すればいい。その能力を使えるのは無限ですか? 副作用はないのですか? その行為は、それぞれの人の人生に介入して、悪影響を及ぼしていませんか?

・タケミッチとナオトが手を握ればタイムリープできる話になっているが、一度過去に戻ってドラケンを助け、現実に戻ってきた際にタケミッチが本屋でアルバイト中に帰ってきましたが、初めの方では過去にタイムリープしている間は餓死状態になっていると説明していたのに疑問が生じた。

設定が適当・作り込みが浅い

東京卍リベンジャーズ花垣武道(タケミっち)
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