東京卍リベンジャーズのストーリーがひどい・つまらないと不評の理由!人が死にすぎ!伏線が微妙!話わかりにくい! | ページ 2 | LIFE

東京卍リベンジャーズのストーリーがひどい・つまらないと不評の理由!人が死にすぎ!伏線が微妙!話わかりにくい!

・名前ありのキャラクターでも待遇の悪いものたちがかなりいる。強さ的にマイキーやイザナ級のキャラを早々出せないのもあるが同じキャラを何度も使い回して敵として使うなど新鮮味がない。具体的言うと鶴蝶、灰谷兄弟など元天竺メンバーがただの便利な数合わせ幹部になっている。特に鶴蝶は過去の話も出したのだから天竺以外の組織には所属しないで欲しかった。

・当初、現代から過去にタイムリープしている間、現代でタケミチは仮死状態になるという設定だったはずですが、現代に戻ってきた瞬間に結婚式に出席していたりします。これでは仮死状態のまま出席していた?ことになってしまい、そこら辺が曖昧になってきてしまっているのが残念です。

・卵が先かニワトリが先か問題になるが、何で最初の電車の人身事故でまだ助けていないはずのヒナの弟が助けたのか不思議だし、ドラケンが死ぬかもしれてないという争いの時も、たけみっちもヒナも、エマも喧嘩が終わるのが待つんじゃなくて、さっさと警察に電話して、争い自体を防げばいいのに、わざわざ戦うのが大人が戻ったわりに作戦がバカだと思う。場地くんが死んだ日も、誰かが死ぬと前もって分かっていたんだから、警察に決闘の場を密告してそもそもまだ子供の東京卍から小さいうちに潰せばいいのにと何度か思ってしまった。

・タイムスリップし、現代に戻るたび歴史が変わり、過去〜現代の変わってしまったタケミチの人生の記憶が朧げになってしまうところに疑問がある。私はアニメしかまだ見ていないため知らない部分があるかもしれないが、その辺の説明がなく、そんなものなのかなぁと腑に落ちないまま設定を飲み込んでいます。すっぽり抜け落ちたタケミチの空白の12年、もう少し上手く描けないのだろうかと思います。

・そもそも高校生の設定スタートから始まればもっと話に入り込めたと思う。中学生でさすがにあのいかつい見た目の集団は無理がるから、初めのほうはなかなかストーリーに入り込むのに時間がかかった。あと、少し寒いセリフが多め。

話の展開が遅い・テンポが悪い

山本タクヤ東京卍リベンジャーズ
・無理やりストーリーを繋げているように感じる。稀崎の賢さ故だが、武道が幾度となくタイムリープをするが未来は結果的に変わらず、そこのやりとりが長く感じてしまう。長い上で伏線の内容がそこまで深くないというところもネックなところ。

・主人公はたびたび危機や困難に直面するが、一度迷い不安になり思考停止しそうになる。そしてすぐヒロインを思い出し奮起する。目の前で人が死にそうな状況でもそんなことを毎度繰り返すので、見ていて飽きる。またこの展開か・・・。と思う読者は多いだろう。

・毎週アニメを見ているのですが、行ったり来たりする部分もあり、すこし歯痒く感じる部分もあります。何度も過去をやり直していくことで未来が少しずつ変わっているのはとても面白いのですが、一回の放送されるアニメの中でもう少し展開がすすんでもいいのかな、と思います。

・とにかく1話に対してコマ割りが大きく、話が中々進んでいないように感じる。コマ割りが大きいことのメリットとして読者を世界観に引き込んでおり、その分コミックス1冊を読み終わるのが早く感じる。だが1冊1冊のストーリーの進み具合が遅く感じる。

・人気が出てきたからなのか、引き延ばしを酷く感じるようになってきた。例えば、1話まるまる敵の紹介をして、その敵の内容について花垣武道が『えぇ!?』と驚いているシーンなど。戦いの最中も『敵にも悲しき過去あり』のような回想シーンをふんだんに描くようになり、その内容も特に感情を揺さぶられる様なものでもないためページの無駄と感じ、酷くつまらない作品になったと感じる。

・テンポが遅いのは仕方ないかもしれない過去にいったり未来にいったりタイムループしますので伏線を回収するのにも時間かかりますし、いろんなキャラはチームがいくらでも作る事ができるので話がなかなか先に進まない

・ヤンキー漫画といえばほとんどが、抗争、友情、死、などが多いですが、東京卍リベンジャーズは昔にタイムスリップして、登場人物の人生を変えようとするところが面白いところです。しっかりと内容を理解していないと、タイムスリップのしすぎじゃないか?と現実的な感想も持ってしまいます。

登場人物が死にすぎ

松野千冬東京卍リベンジャーズ
・バジさん死なないでほしかったとどうしても思ってしまうから。もう少し活躍が見たかった。こんなカッコいい人いたんだ!って惚れた瞬間いなくなってしまった…あとは死ぬ時に駆け寄って欲しかった最期の言葉をきいてほしかった。

・けっこう主要人物が死んでしまう。バジが死んだりするのはちょっともったいないと思ってしまった。まったく死なないのもよくないとは思うが、タイムリープで話が変わって、実は生きてました的なほうがよかった。バジが好きなのもあるが。

・佐野万次郎など凶暴なキャラクターが多いし、みな凶悪で、すぐ敵対するグループの人間を殺そうとするところがあまり好きになれません。少し少年マンガのレベルを超えてしまっているような気がするし、こういう不良に憧れる若者が出てこないと良いです。

・毎回誰かが死んだり、警察に捕まり、事件が起こる。もう何人死んだのかな、佐野真一郎(マイキーの兄)、場地圭介、多く死んでいるのはこの2人かな千堂敦(あっくん)と橘日向(ヒナ)、深く悲しみ落ちる花垣武道(タケミっち)をあまり見たくないかな。

・アニメの世界ではあくまで中学生の不良達の物語だけど、殴り合いでひどい怪我をする場面も千冬がバルハラにいる場地にめちゃくちゃに殴られてるところも、血のハロウィンで場地が刺されて死んだ場面も正直グロすぎると思ったから。

・選んだ選択肢から少し逸れますが、私は主人公の戦闘力が高いアニメが好きです。せめて作中でどんどん成長していってほしいのですが、当作ではなかなか弱いままです。唯一未来を知っていながらも、そのせいで場地圭介から殺されたのは弱いからだとも思っていますので、この選択肢を選びました。

・まずマイキーのお兄ちゃんの真一郎君が出てきて直ぐに殺されてしまったので、少しマイキーの家族のエピソードが欲しかったなと思いました。マイキーが好きだったということはなんとなく伝わりますが、真一郎君もヤンキーだったのかとかいろいろとと気になります。

・登場人物が毎回死んでそれを過去に戻っていき、未来を変えていくストーリーではあるが、それにしては未来でたくさんの人が死んでしまうため少し悲しい部分ではある。また、過去でも人が死ぬためこれから楽しみな登場人物の場合はとてもさみしい部分がある。

・ヤンキーを主体としたストーリーであるため、ある程度、流血をはじめとする物騒なシーンがあることは否定しないが、高校生がメインキャラクターであるにもかかわらず、どんどんと死んでいってしまうのは現実味に欠け、物語への没入度を下げてしまうため。

・何度も、過去に戻って助けているが、登場人物が死んでしまう場面が多すぎる。そこが話の中心になっているのはわかるが、もう少し、他の内容で充実させてほしいと思う。キーマンが死んでしまい、もう生き返ることができない人が多すぎるのも気になる。

・中学生の喧嘩で死人は、やば過ぎると思います。個人的にバジがめちゃくちゃ好きだったし、人気のあるキャラだったのに関わらず死んでしまったので凄くショックでした。最新話でもドラケンが死んだのかなと思うともっと別のキャラが死んだ方がいいと思ってしまいました。

・場地や木崎の主要キャラが死ぬのはどうかと感じている。場地に関してはタケミチへ意思を繋いでいる死に方だったので腑に落ちたが、木崎に関しては案外あっさりと死に落ちで少し興醒めな印象もあったのが本音ではある。

・とにかくそれにつきます。ただ、物語を進めていく上では、必要なのかもしれません。けど、やっぱりキャラが死ねば悲しいし、複雑な気分です。きちんと話の筋が通っているので、それも含めて、楽しむことができていますが。

・過去編での真一郎の死、場地の死、イザナの死はストーリーの進行上は仕方なかったとは言え、ファンからしたら生きてて欲しかったので悲しかった。稀崎の死は正直どうでもいいが、少し意味深なラストだったので、次のストーリーに繋がっているのを期待しています。

・登場人物が多すぎると思います。喧嘩漫画なので仕方ないと思いますが、キャラも殺し過ぎだと思います。又、子供にも見せるには少し頭を抱えてしまいます。少しぐろいですし親は喜んで子供には見せられないと思います。

・とても引き込まれて面白い漫画なのですが少年たちのストーリーなのにどんどん仲間が死んでいくので見ていて悲しくなってしまいます。もう少し大怪我で入院して問題が解決したころに退院してみんなが集まって笑顔で終わった方がいいのかなと思います。

・進撃の巨人や鬼滅の刃のような有名作品と同様に、登場人物がよく死んでいる印象です。好きなキャラクターの死はとても悲しいですし、そこで退場させる必要があったのかと悲しくなってしまいます。しかし、キャラクターがよく死ぬ作品は有名作品でもあるのかとも思います。

・ただの不良の喧嘩が戦闘シーンなのにやっていることがヤクザに近い。誰かが死ぬたびにタイムスリップして、過去を変える目的のために阻止しようとしているのにもかかわらず、あっさり死んでいる強キャラがアニメでも多くいるし、殺人アニメ漫画なんじゃないかと思ってしまう。

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