青森味噌カレー牛乳ラーメンが美味しくない・不味いと不評な理由(抜粋)
・味噌カレー牛乳ラーメンについては、味噌と牛乳、カレーの比率が大体4:4:2ぐらいでカレーは風味付け程度ではあるがバランスが取りづらく、目をつぶって食べればほぼ味噌カレーラーメン。字面のインパクトで推しているため味についてはどこで作成したものも基本的に同じ味になるためあまり好きではない
・青森のホテルにて、初めて食べました。私には合わなく残してしまうほど美味しくなかったです。牛乳や、カレーはもともとラーメンとの相性もいいとは思えません。時間がたって、麺にスープが絡むと(麺がのびると)さらにおいしくなくなります。
8位:長浜ラーメン
8位は長浜ラーメン
長浜ラーメンが美味しくない・不味いと不評な理由(抜粋)
・とんこつラーメンが一番すきなのですが、長浜ラーメンはスープがうすいので、とんこつが好きな分、反対にきらいになってしまいました。名称が有名なのですが、長浜の近くに住んでいたときには、食べに行きませんでした。
・博多ラーメンと似た味ではあるが、博多ラーメンの方が美味しく感じる。チャーハンとの相性は良いが、スープに豚骨の深みがあまり感じられない。ボリュームもあまりなく、中華料理屋のラーメンという感じで総合的にお得感が低い。わざわざ食べたいと思わない。
7位:京都ラーメン
7位は京都ラーメン
京都ラーメンが美味しくない・不味いと不評な理由(抜粋)
・そもそも京都にラーメンが似合わない。京都に行ってラーメンを食べようと思わないし、地元に京都ラーメンの店があったとしてもリピートするほどの魅力があるとは思わない。良くてお上品、悪くて個性がないため存在自体が好みでない。
・透明感のあるスープはきれだとは思いますが、さっぱりしすぎです。細い麺にさっぱりスープで好きな人は好きかもしれませんが、食べた気がしません。乗っている具に関しても、通常のラーメンの具なので、さっぱり味のラーメンに非常にミスマッチさを感じました。
・関西に在住していたころに、京都で大手のラーメンチェーン店に何度か行きました。もともと、九州出身で豚骨ラーメンに慣れています。なので京都の濃い醤油ベースのラーメンは口に合いませんでした。麺も、太く感じて苦手でした。
6位:札幌ラーメン
6位は札幌ラーメン
札幌ラーメンが美味しくない・不味いと不評な理由(抜粋)
・基本的にあまり詳しくないので選ぶのが難しいのですが、強いて言うなら札幌ラーメンです。一度食べたことがあるのですが、美味しかったのですが、その前に食べた博多ラーメンがあまりにも美味しかったのであえて選ぶのであればということで札幌ラーメンにしました。
・札幌ラーメンはみそ味と決まっているのに私が入った店で注文したら醤油ラーメンが出てきました。しかたなく食べましたがみそ味とはちがってふつうのラーメンでした。札幌ラーメンで醤油味はないと思います。やはりコーンが入ったみそ味ラーメンが本物です。
・ラーメンは醤油味ベースのものが好きですが、この札幌ラーメンは全てにおいて独特でスープはそれその物はおいしいのですが、麺と一緒になると味がぼやけたり、コクが伝わらなかったりで、スープはスープとしてだけ飲んだほうがいいような味になっているからです。
5位:勝浦タンタンメン
5位は勝浦タンタンメン
勝浦タンタンメンが美味しくない・不味いと不評な理由(抜粋)
・以前一度だけ食べたことがありますが、ちょっと辛過ぎて私には駄目でした。一般的なスーパーで購入して、自分で作るタイプの坦々麺ぐらいの辛さでしたら、何も問題なく美味しく食べられるのですが、勝浦タンタンメンは、胃が痛くなってしまいました。
・タンタンメン自体があまり得意ではない。ひき肉だけが大きくゴロゴロとしているので麺にあまり絡まない感じがする。辛いラーメンは好きだけど、総合的に美味しくない。麺だけでもスープと合うちぢれ麺だったら良いのにと思う。
・割とベーシックな担々麺なら食べられますが、辛さが聴いていてラー油など濃過ぎるのであまり好みではありません。若い方や辛い物好きな方はいいかもしれませんが、こんなに辛くてこってりしていると食べた後胃もたれします。
・ラー油みたいなのが浮いているのが好きではないです。油っぽい感じがします。辛さも店の具合いによる所もあるので、辛すぎるのが嫌な自分にとっては、食べた事がない店に入るのは一種の掛けになります。咳き込むほどの辛さを食べ物に求めていないです。
4位:喜多方ラーメン
4位は喜多方ラーメン
喜多方ラーメンが美味しくない・不味いと不評な理由(抜粋)
・期待して、わざわざ喜多方まで行って食べた。しかし入った店がたまたまそうだったのか、ごく普通のラーメンの味と変わらず、特別なところがなく、どこがいいのか全く分からなかった。あくまでも喜多方ラーメンのごく一部からの感想です。
・麺が好きではありません。それほど太いという訳ではありませんが、何となく食べにくく、スープともあまりマッチしていない気がします。スープ自体は嫌いではないだけに、麺を工夫すればもっとおいしくなるのにと残念な気がします。
・喜多方ラーメンは味があっさりしていてオーソドックスで食べていてあまり好きではないです。お店によっては味が多少違っていたりするとは思うのですが、私個人は食べていて普通の醤油ラーメンで終わってしまいます。
・西日本とかに比べて味がどうしても濃く感じてしまうことが美味しくないなどと思ってしまうことが一番の原因です。また、麺が私好みの太さとかではなかったことが、私が喜多方ラーメンをあまり好きでないと感じた理由です。
・味は昔ながらのラーメンという感じでおいしいけど、どこでも食べられるような醤油ラーメンのイメージで、わざわざこのラーメンを食べに旅行に行こうとはならないから。味もイメージもあいまいな感じで特別感がないから。
3位:博多ラーメン
3位は博多ラーメン
博多ラーメンが美味しくない・不味いと不評な理由(抜粋)
・基本的にラーメンは嫌いじゃないし、ほとんどが美味しくたべられるのですが、あえて言うとしたら博多ラーメンです。なぜなら、麺が細いので、少し物足りない感じがします。私が好きなのは中太麺なので、博多ラーメンでちぢれた太麺だと、美味しく感じるかもしれないです。
・私の生活していたエリアですと、中太ちぢれ麺を使ったしょうゆラーメンや家系のとんこつ醤油ラーメン等が主流でした。その味や食感になれた身としては、嫌いとまでは言いませんが、上記で挙げたものをはじめ細麺を使用したラーメン基本的にあまり好みません。
・ラーメンの硬さが選べるようでしたが、どの硬さに合うのかわからないので普通を頼んだところ、ごく普通のラーメンをいただいている気分でした。にんにくも思ったほど効いておらず、ラーメン屋によると思いますが全体的に印象が薄いです。
・嫌な脂っぽさはあまり感じないものの豚骨自体があまり得意ではないし、そこに紅ショウガというのも合うとは感じない。ゴマの存在も必要性が感じられない。細麺も好きではなく中太麺が好きな為、食べる理由があまり無い。
・上記で実食して記憶にあるラーメンが少ないので、選ぶのも難しいですが、個人的には一番ラーメンへの期待値が高いのが博多ラーメンです。それなのに、味を覚えていないということは期待値からすると物足りなかったのかもしれません。
・美味しかったのですが、匂いがきつくもともと東京出身のわたしにはなれていなくて食べつらかったです。匂いの少ない場所があまりなく博多ラーメンはすきになれませんでした。味もきらいではないが、脂っこい印象です。
2位:横浜家系ラーメン
2位は横浜家系ラーメン
横浜家系ラーメンが美味しくない・不味いと不評な理由(抜粋)
・横浜家系ラーメンは麺が太いのであまり好きじゃありません。細麺でさっぱりしたスープが好きなので、普段食べるのは佐野ラーメンです。醤油や塩系が好きなので、こってりとした豚骨ベースのラーメンはあまり食べません。
・味が濃く、油っこく、体が受け付けずに完食できたことがない。店外にも及ぶ独特の匂いがあまり好きではない。窓の外から覗いても、衛生面で気を使っている様子のお店を見かけることがなく、そもそも入店したいと思えない。
・家系ラーメンは イメージですけど ドロドロした 濃厚なスープが 特徴だと思います 。味が 美味しければ よかったと 思いますが 私が 以前 食べた 家系ラーメンは しつこい 味がして まずかったです。半分残しました。
・麺が太すぎてうどんのように感じてしまったから。また、麺が太いため喉越しも悪く感じたし、食べづらい、その上麺が太すぎてあまりスープに絡んでいないように感じたから。全体的に味、噛み心地、喉越し全てが食べにくいなと感じてしまったから。
・スープがとてもこってりしていて、食べ始めはおいしいのですが、最後の方になるにつれ、胃もたれを感じてしまいます。麺は、太めでスープの味をよく吸い、これも食べ進めるうちにお腹がいっぱいになってしまいます。若い方にはとても人気のようですが、中年の私には苦手でした。
・まず、スープが濃すぎて、食べて半分くらいで飽きてしまう。味変を試みるもニンニクくらいしか置いていない店が多いため最後まで食べ切るころにはウンザリしてしまう。また麺が中太でボソボソした麺の店が多いためそれも不味いと感じる理由である。
・家系ラーメンは少し味が強すぎる。年齢的なものもあるかもしれないが、豚の背脂がしつこく感じる。また、背脂は匂いが良い場合はいいのだが、時々臭みが強いときがある。のりがトッピングされているが、豚骨とノリは個人的にあまり合わないと思う。
・こちらは大変流行していた時代に、いろいろなお店で食べたり、ラーメン博物館にも行って食べましたが、味が濃いお店が多く、油っぽすぎて、私には苦手でした。カップラーメンも高いのですが食べてみますとやはりお値段以上とは思いません。
1位:富山ブラックラーメン
1位は富山ブラックラーメン
富山ブラックラーメンが美味しくない・不味いと不評な理由(抜粋)
・お土産でもらったものしか食べたことがないのでなんとも言えませんが、シンプルに美味しくなかった。もう一度食べたいと思わせるものがなかった。もうひと工夫欲しいなぁと言うのが正直なところ。ブラックというインパクトに甘えてしまっている気がする。
・色が濃すぎて、なんだか塩分を取り過ぎているように感じるし、一度食べたらもう良いかなという感じがします。そんなに名前もそそられないし、インパクト重視なラーメンで、これといって美味しい!ともあまり感じない
・元々労働者向けに作られたラーメンなので、補給すると言う意味でしょうがないとは思いますが、富山のブラックラーメンは塩からすぎて、完食できませんでした。とにかく塩?しょうゆ?の味が辛すぎて、全く美味しくなかったです。
・かつておいしい富山ラーメンを食べた記憶があったときに、とある富山ラーメンを食べたのだが、少し冷えていたためか油が浮いたりしていてあまりおいしく感じることができなかった。以前食べたものと同じものを食べたときそれが質の落ちるものならばそこにトラウマを感じてしまうこともある。
・一度食べたことはありますが、味が単調というか、見た目通り醤油の味しかしないです。何でだしをとっているのか分からず、醤油しか入れていないのではないかと感じの味です。創作的といえばそうなのかもしれませんが、一度考え直したほうがいいです。
・真っ黒な見た目はインパクトがありますが、食べると別に普通というのが正直な感想です。ブラックラーメンということで胡椒がとても効いていて食べ進めるとむせそうになります。もう一度、食べたいとは思わないです。
・とにかくしょっぱすぎる、もともと労働者向けに作ったラーメンでご飯のおかずとしてできたらーめんなので、汗かいて動いてない人は食べちゃダメなレベルだとおもう。ましてや富山まで行ってまず食すべきなのは魚や寿司でしょう。