Aqua Timezが歌が下手だと不評の理由(抜粋)
・テレビの歌番組で音を外すところをよく見ていた。そのときは修正できず終始ひどい状況だった。ライブ映像なども意図してメロディーを外していると思うが耳障りのよくない外し方で聞いていて恥ずかしくなるレベルだった。
・特別下手というわけではないけれど、上手いと感じたことがない。ただただ声が特徴的で楽曲にあっているだけで、特に表現であったり、高音低音など他の技術が優れているようには思わないので、自分たちの楽曲以外を歌ったら上手いようには聴こえないのではないかなと思うから。
11位:FLOW
11位はFLOW
FLOWが歌が下手だと不評の理由(抜粋)
・ツインボーカルなため、歌唱力を比べてしまう部分があり、実際にKEIGOはそこまで上手くないと感じてしまう。
実際のライブでもキーを外すこともありますし、ボーカルコンテストなどに出場するボーカリストの方が上手いと思います。
・どこにでもいるような歌声で、この人が歌っているからいい!っていうふうに思った事がない。わからない歌でも、この声と言えばあの人!っていう感じもしないので、特別な感じがしないし、地元の友達とのカラオケでもすぐコピーできる感じ。歌いやすい歌かもしれないが、何回でも聞きたいという歌はない。
10位:Mr.Children
10位はMr.Children
Mr.Childrenが歌が下手だと不評の理由(抜粋)
・楽曲はすばらしいものをそろえているが歌詞がやや子供っぽい。ボーカルの音質が耳障り。目いっぱい声帯に負荷がかかっていて息がつまりそうな印象を持つ。音程も微妙に外れているように感じるが意図的なものかもしれない。
・それが魅力でもあるのですが、音楽番組の生歌だと音程が外れるなど不安定な事が多いからです。CDと全然違うので初めて生歌を聴いた時は驚きました。ライブを見に行った友人から「歌が下手でがっかりした」と聞いたこともあります。
9位:サカナクション
9位はサカナクション
サカナクションが歌が下手だと不評の理由(抜粋)
・山口一郎さんはサカナクションの持つテクノ的要素にはまったボーカリストであり、情熱をこめて歌い上げるようなタイプではありません。感情的な表現を抑えて楽曲に融合しているのが、サカナクションの魅力であり、機械的、正確性のある歌い方をベースにされていると思います。どんな曲でもこなせるとは思えず、サカナクションの曲だから違和感なく聴くことができるのだと思います。個人的にはサカナクションの曲はどれもよく似ているという印象で、マンネリになっているような気がします。
・独特の世界感と楽調とルックス、最初は最近流行りのおもしろいアーティストでなと思いましたが、最近はどの曲も同じように聞こえ、歌が上手いかどうか(かなり編集しているのでは?)わかりません。歌詞の内容もあまり入ってきません。
8位:ヨルシカ
8位はヨルシカ
ヨルシカが歌が下手だと不評の理由(抜粋)
・キャッチーな歌ばかりなので、聞いていてとても楽しいと思います。しかし、歌のうまさは感じたことがありません。感情があまり入っていないように聞こえるからです。一辺倒で、それがまた個性というふうに捉えています。
・最近流行りの曲という感じがする。歌詞が良いとか曲調が良いという感想は出てくるが、「歌が上手い」という感想はあまり出てこない。ADOやYOASOBIなどは特徴的な歌い方があり個性が強いが、特徴が弱いと感じた。
7位:WANIMA
7位はWANIMA
WANIMAが歌が下手だと不評の理由(抜粋)
・キャッチーなメロディが多いですが、歌番組に出てるのを見ても何て言ってるのか全く分からない歌い方をするので上手じゃないなぁと感じます。曲調が早めでボーカルの方が曲についていく感じがあって、なんだか違和感を感じてしまいました。
・そんなに聞いた印象はないが叫んでるだけの記憶。淡々と音程も変わらないので聞いててもうまいとは思わない。知っている曲全部が単調な曲調のため歌唱テクニックを持っていないのではないかと思う。もう少し高低差がある曲があれば良いなとは思う。
・フェスで本人を見たことありますが、うまいとびっくりしなかった記憶があります。大体本人の生唄を聞くと感動する私がそこまで感じなかったということはそういうことなのかと思ってしまいました。大きい声を出しているというか…そっとささやく声で歌ったらまた違うのかもしれませんが。
6位:サザンオールスターズ
6位はサザンオールスターズ
サザンオールスターズが歌が下手だと不評の理由(抜粋)
・歌が上手いと言うより表現力が高いというイメージなので選びました。声に特徴があり、見せ方が上手いので映像付きで見ると楽しくなりますが声だけだとそんなに上手かと言われると首を傾げてしまいます。人気があるから上手いと錯覚していると思います。
・サザンオールスターズが歌っている時、リリックが分からない箇所が沢山あり、日本語か英語か何言っているのかよく分からない歌い方が好きじゃないです。たまに良い曲を出す時もありますが、リリックの内容もあまりよくは思いませんでした。まあそれも含めてサザンワールドなのかもしれませんがね。
・歌い方が個性的すぎて、あまり上手い下手で表現しづらい歌声かなと思います。バンドとしての雰囲気、曲の雰囲気、歌い方、歌声、すべてがマッチしてサザンの世界観を作り上げているので唯一無二で素晴らしいなとは思いますが、歌が上手いという印象は個人的にはないです。
5位:ヤバイTシャツ屋さん
5位はヤバイTシャツ屋さん
ヤバイTシャツ屋さんが歌が下手だと不評の理由(抜粋)
・下手だから選んだというよりは、わたしの好きなタイプの歌を歌っていないという理由で選びました。ガヤガヤとした歌や早口で歌う歌が多くて、何を歌っているのかわからないという所が選んだ理由です。声もあまりタイプではないです。
・男の人も女の人も早口で歌っている曲が多いのに、あんまり活舌が良くないので歌詞が何を言ってるのかよく聞こえないからです。歌い方も高音で叫ぶようなちょっと耳がキンキンするようなかんじであまり好きになれません。
・ライブでも盛り上がりは大変素晴らしく、会場の観客が一体となって楽しめるのですが、歌唱力は他のアーティストと比べるとそこまで、という印象です。そもそも、歌が上手い・下手で語られるべきでないバンドだと思っているので投票しました。
4位:DISH//
4位はDISH//
DISH//が歌が下手だと不評の理由(抜粋)
・DISH//さんはあまり聞いたことがないので分かりません。しかし、声量もあり歌声はきれいで良いのですが、歌が上手い人が特訓して練習をすれば北村匠海さんのような歌声は出せるのではないかと思い選択しました。
・テレビで歌っているのを何度か見たことがあるが、毎回音を外していると思う。上手く歌おうというよりは、感情をこめて歌うことを優先しているように見えるので、音を外すことを本人は気にしていないのかもしれない。
・もともと北村匠海さんは俳優を主にされている方ということもあり、音楽活動をする上で他のプロと同等な上手さを感じられないからです。
確かに表現力はあるとは思いますが、歌番組などの生歌を聴くとやはり違和感を感じてしまいます。
・すごく下手とかは思わないのですが、今どきのお兄さんが歌ってるんだなという印象です。アーティスト、そうなんだ、という目でどうしても見てしまいます。偏見だと言われたらそうかもしれませんが、ふーん、という印象は否めないです。
・極端に下手だとは思いませんが、他の歌手の方とコラボしているのを聴くと、カラオケ感が強く残念な気持ちになります。持ち上げられている割には実力が伴っていないような気がします。猫の一発屋にならないような活躍を期待します。
3位:ゲスの極み乙女。
3位はゲスの極み乙女。
ゲスの極み乙女。が歌が下手だと不評の理由(抜粋)
・加工が独特でもともとの歌声がわかりづらい人だと思います。加工をとって生歌を聞いてもあまりうまいとは思いません。不倫報道があってから活動休止をしていましたが、その後復帰してからも特に自分から聴こうと思うことがなくなってしまいました。
・楽曲としては特徴的な歌詞と音程で、おもしろいとはかんじます。ただ、声量もあまりなく、You Tube等で生演奏をみると音程の不安定さを感じてしまいます。曲の内容もわりと似たような曲調がおおいと感じます。
・あまり曲をきいたことはないですが、ボーカルが違うほうが売れるんじゃないかと思うくらい、歌声がパッとしないです。見た目も苦手なので余計そう感じるのかもしれませんが、声だけきいても気持ち悪い印象があります。
・そこまで目立った印象がない。いつも同じ調子だなぁという感じがしています。声にハリがないというか。単調。化ける印象がないのは残念ですね。曲頼りになっているんじゃないかなーっていうのがあります。どうせなら攻めたテイストにしたほうがいいですよと思います
・なんとなく平坦で、歌が上手いのか上手くないのかよく分からないです。あまり安定の幅が無さそうなので、そんなに上手くなくてもあの程度には歌えるのでは…と思ってしまいます。本当は上手いのかもしれませんが、さらっと歌っている感じが、私の心には刺さってこないから選ばせて頂きました。
2位:THE BLUE HEARTS
2位はTHE BLUE HEARTS
THE BLUE HEARTSが歌が下手だと不評の理由(抜粋)
・曲調と声質は最高なんですが感情移入し過ぎなところが好きになれません。音程もはずしまくりだし感情だけ全面に出してもなかなか心には響かないです。ボイストレーニングをやって自分の歌のへたさを自覚した方がいいと思います。
・歌が下手だとか嫌いという訳ではないのですが。こちらのアーティストの中では誰でも歌いやすいイメージがあるので。めっちゃ高音でもなくカラオケでも安定して歌うことができる曲が多いです。音痴な人でも歌えそうだから
・音楽的にはあれでいいのかもしれませんが、テクニカルな部分は全く感じませんし正直うまくないと思います。特に音程の不正確さは聴いていて気なるレベルです。その粗削りさが逆にメッセージ性を持っているとも言えますが。
・ブルーハーツ、ハイロウズ、クロマニヨンズと通して聞き続けているが、ブルーハーツ時代はまだ荒削りというか歌詞と魂で聞かせるイメージが強いです。カラオケの定番で色んな世代の人が歌ってもそんなに下手に聞こえないというのもボーカルとしては庶民に近いように感じます。
・「Train Train」に代表されるような、泥臭さや必死さが感じられる歌唱が特徴です。歌が上手いかと言えば、残念ながらそうではなく、なんなら下手なアマチュアの方が上手いかもしれません。しかし、それが味になり、作風になり、長所になっている部分もあるので、一概にだからダメだとは言えないとは思います。
・THEBLUEHEARTSは歌が上手いという表現に収まらないミュージシャン。歌詞のメッセージ性やメロディ、バンドメンバーそれぞれのパフォーマンスが卓越した音楽家であり、日本音楽会の文化の一部となっている。
1位:SEKAI NO OWARI
1位はSEKAI NO OWARI
SEKAI NO OWARIが歌が下手だと不評の理由(抜粋)
・CDで聴く分には良いが、実際に聴いて見るとそこまで上手くないと感じたから。SEKAI NO OWARIのライブに行った時、すごい期待していたのもあるが、サビで音が出なかったり、音程を外してしまう時が何回かあった。
・メンバーの雰囲気のインパクトやアクションが強くて、歌声のイメージが感じ取りにくいです。ボイスチェンジャーなども利用しているので若干のごまかした感じがします。パフォーマンスは良い感じなので好感はもてます。
・「ボーカルの歌声に特徴がなく、今流行の歌を歌っている方」という印象です。私がX JAPANやLUNA SEA、GLAYなどのように、特徴あるバンドの曲(歌)が好きなこともあり、歌を聞いても他のバンド(歌手)との違いがわからないからです。
・音楽番組を見ていて上手くないなと思いました。歌手ってお腹から声を出すと思うのですが出てないような感じがしました。声量があまり出てなくて残念に思いました。時々、音程が外れてるかなと思う場面もあるので安定してないかな。
・独特な歌が多いからなのかもしれませんが、ライブ映像や歌番組のライブ等での歌を見ると、音が外れているようなときがある気がします。もしかしたら、歌というより、パフォーマンスがすごいのかな?という印象のアーティストです。
・音域はそこまで広くないと思う。カラオケなどで歌える人が多いのを見ると改めてそう思う。男性にしては声が高いので高音が出ている印象は受けるが、高いキーが出ているかというとそうは思わない。低音も男性の一般的な低さだと思う。ハスキーな声が特徴的であるが、裏声を使ったり、ビブラートなどの技術的なことをしている印象がない。
・大して上手に聞こえません。上手い人は高音だけでなく低音の発声もきれいに聞かせてくれると思いますが、低音部分をきれいだと思わせてもらえた曲を知りません。実際にはあるのかもしれないのですが、知らない以上上手くないと思ってしまいます。