ヤマザキ『ロイヤルブレッドゴールド』が市販の食パンで不味い・美味しくないとおすすめできない理由(抜粋)
・ほかのパンとの比較になってしまいますが、私が普段よく口にする銘柄はPasco『超熟』、ヤマザキ『ダブルソフト』です。この2つに比べヤマザキ『ロイヤルブレッドゴールド』は特に良い特徴や個性がなく、例えばヤマザキ『ダブルソフト』をトーストしたときの中ふわ外カリと比べ、ただの機械的なまさに標準仕様のパンを食べているようでした。誰からも60~70点と評され、誰からも嫌われないが、誰からも一位指名をもらえないイメージです。Pasco『超熟』もそれほど個性的ではないですが、Pasco『超熟』は誰からも80点、ヤマザキ『ダブルソフト』はある人からは50点、他のある人からは90点と評されるイメージです。
16位:ヤマザキ『糖質ひかえめブレッド』
16位はヤマザキ『糖質ひかえめブレッド』
ヤマザキ『糖質ひかえめブレッド』が市販の食パンで不味い・美味しくないとおすすめできない理由(抜粋)
・コンセプトの関係上、味はどうしても他に劣ってしまうと感じた。他の食パンと比べると、なんだかパサついているというかぬかっぽい感じがするというか。しかし、糖質が低く食物繊維の含有量は高いので、健康を気にする人には非常におすすめできる。また、焼けば食感はかなりごまかせる……と思う。
15位:ローソン『もっちりとした毎朝の食パン』
15位はローソン『もっちりとした毎朝の食パン』
ローソン『もっちりとした毎朝の食パン』が市販の食パンで不味い・美味しくないとおすすめできない理由(抜粋)
・好みの問題だと思うが、さくっとした食感の方が好きなので、あまりおいしく感じなかった。また、高齢者が食べるとのどが詰まるのではないかと心配になった。「毎朝の食パン」となっているが毎朝食べようとまでは思わなかった。
14位:ローソン『味わいの食パン』
14位はローソン『味わいの食パン』
ローソン『味わいの食パン』が市販の食パンで不味い・美味しくないとおすすめできない理由(抜粋)
・値段が手頃なこともあり、普通の食パンに比べて味や食感の満足感が低かったように感じます。ふんわりとはしていましたがmやはり少しパサパサと乾いたような感じがしました。トーストにしたらそこまで気になりませんでしたが…。
13位:麦パン工房『天然酵母食パン』
13位は麦パン工房『天然酵母食パン』
麦パン工房『天然酵母食パン』が市販の食パンで不味い・美味しくないとおすすめできない理由(抜粋)
・ちょっとぱさぱさしていて、パン特有の甘みというよりお砂糖の甘みを感じます。小麦の美味しさというよりは添加物の甘みという印象でした。もう少しもっちりした食感だと美味しいと感じるかなと思いました。層構造になっているのもその原因かなとおもいます。
12位:Pasco『超熟 ライ麦入り』
12位はPasco『超熟 ライ麦入り』
Pasco『超熟 ライ麦入り』が市販の食パンで不味い・美味しくないとおすすめできない理由(抜粋)
・柔らかすぎます。ライ麦パンですから、食物繊維が入っているところが特徴で多少の歯ごたえが必要だと思います。
また麦の自然な甘みが感じられません。食パンですから、食べて違和感の無い程度の甘みがあればうまく感じるのではないでしょうか。
・ライ麦粉の香りと口に残る感じが苦手に感じました。そもそも私がライ麦自体苦手なのかもしれませんが、普段から食べ慣れている物ではないので美味しくないなと思いました。ですのでライ麦が好きな方には逆にしっかりとライ麦感が伝わるパンなのかなとも思います。
11位:ヤマザキ『スイートブレッド』
11位はヤマザキ『スイートブレッド』
ヤマザキ『スイートブレッド』が市販の食パンで不味い・美味しくないとおすすめできない理由(抜粋)
・いつも行くスーパーで価格が安いので買うのですが、パンの耳の上の部分が山型なので一見オシャレに見えてお高く感じるので意識的に高級感を感じる事もできるのですが、耳の部分ぼの味というか触感があまり好きではありません。特に上の部分の触感。山型の谷の部分が割れているのも狙いなのでしょうが逆に残念です。でも安いから仕方なく買います。
・基本的にはヤマザキの商品で失敗したことはなかったので、普段は買わないのですが、割引のシールにつられてこの食パンを買ってみました。数年前になるので、もしかしたら改良されてたりするのかもしれないけど、その当時は歯触りがよくなくて、あまり美味しいとは思いませんでした。
10位:ヤマザキ『ロイヤルブレッド』
10位はヤマザキ『ロイヤルブレッド』