宇多田ヒカルが女性歌手で嫌われている理由(抜粋)
・自分は喘息持ちで呼吸が浅くなりがちなのだけど、宇多田ヒカルさんの歌い方を聞いていると、独特な息遣いで息苦しい感じがしてきてしまう。そういう歌い方のスタイルで個性だというのはわかっているので、自分はあまり聞かないようにしている。
・歌唱力があるとは全く思えない。楽曲を作る実力があるならば、表に出ずにそちらに専念して、素晴らしい楽曲を多くのアーティストに提供して欲しい。何か勘違いをなさっているようで、逆に勿体ないと思います。適材適所は大切です。
7位:あいみょん
7位はあいみょん
あいみょんが女性歌手で嫌われている理由(抜粋)
・曲の購入はiTunesストアで、そこで名前は何度か目にしています。試し聞も何度かして自分のミュージックを確認しましたら1曲買ってました。けどiPhoneなどの他デバイスからは消してます。好きな人には悪いんですが、多分名前が嫌いだと思います。妙な名前で歌唱力や曲のインパクトが比例してないと個人的に思ってしまっているからそうだと思います。
・代表曲「マリーゴールド」など、コードがカノン進行となっており、使い古された進行なため目新しさを感じない。上記の理由より、聴いても音楽的な面白味を感じない。聴いていると、昔のカノン進行の曲の方が聴きたくなってしまう。(スピッツなど)
・何回か曲を聞いたりyoutubeを聞いたのですが歌詞が心に響きませんでした。同じような声で曲も同じような感じなので何を聞いているのかわかりにくく、サビの部分でやっとあの曲かと思うくらいです。数年後に聞いたらいい曲に聞こえるかもしれません。
6位:きゃりーぱみゅぱみゅ
6位はきゃりーぱみゅぱみゅ
きゃりーぱみゅぱみゅが女性歌手で嫌われている理由(抜粋)
・彼女の曲は何年か前はよくテレビで取り上げられており聞いたことはあるが、歌詞や曲調が少し幼稚であること、彼女の声質・高さなどが自分の耳に合わないなどの理由で自分から望んで彼女の曲を聞こうという気にはならないから。
・あまり彼女自身の歌唱力を感じず、似たような曲調の曲ばかりだすので局に頼っているかんじがあまり好きではない。Perfumeも同じような曲ばかりだすが、曲調がかっこいい系なため、個人的にかわいい系の曲調にあまり魅力を感じないため得意じゃない。
・声質があまり受け付けない。ポップな曲自体あまり好きではないのも理由。歌以外も彼女の出ているテレビCMの雰囲気が好みではない。大衆受けするアーティストではないと思う。その割にバラエティー番組に出演した時のトークに独自性がないのも理由の一つ。
5位:大塚愛
5位は大塚愛
大塚愛が女性歌手で嫌われている理由(抜粋)
・キンキンとした高い声がただただ不快です。ご本人が書いたであろう歌詞や曲名も幼稚であまり受け入れられないですし、歌が特別うまいわけでもないし、彼女の関西弁だけは生理的に受け付けられないレベルで無理です。
・声質が苦手・歌い方がべたっとしているところが嫌いです。作詞・作曲は悪くないもしくはノリノいい曲だと思うものもありますが本人が苦手なので、好きに変えようがないと思います。デビューした時からなので今後も変わる予定はありません。
・まず直感として曲があまり好きではないです。現在でもたまにメディアで拝見しますが、歌がうまいとは正直思えないです。女性に人気はあるようで、カラオケでもよく歌われるようですが、正直あまりすきではないです。
4位:椎名林檎
4位は椎名林檎
椎名林檎が女性歌手で嫌われている理由(抜粋)
・デビュー時期ぐらいから知っているが、CDの売上が毎回ランキングしているから聴いたりしたこともあるが、自分には音楽のよさがわからなかった。派手な衣装や演出がみなさんにはいいのかもしれないが、どうしても好きにはなれなかった。
・歌がうまいのは理解できるけれど、世界観がとにかく好きではありません。以前椎名林檎を推している人に嫌なことをされたことも関係しているかもしれません。だから椎名林檎好きも椎名林檎もどうしても好きになれません。
・目に入ると避けるレベルで苦手です。歌声・歌い方・コロナ前にライブを強行されたこともあまり好ましく思っていません。楽曲もどこかで聞いたことがあるような曲で、少しアレンジしてあっちとこっちをつなげ合わせて作っている印象です
3位:Ado
3位はAdo
Adoが女性歌手で嫌われている理由(抜粋)
・中毒性のある曲調をつくるのが得意で、面白いとは思う。しかし歌声が個人的に好きではない。怒鳴るような歌い方で、好きな人はハマるのだろうが、私には耳を刺激されて、静かなところに移動したくなってしまう。歌詞もあまり感情移入できない。
・「うっせえわ」が今年流行ったのですが、歌詞の内容が暗いし、自己否定感が強く、少し尖った感じがあるのであまり好きではないです。強めの言葉が多いので、若い世代に流行っているのは若干心配になるので、マイナーで話題にしてくれたらいいなと思います。
2位:浜崎あゆみ
2位は浜崎あゆみ
浜崎あゆみが女性歌手で嫌われている理由(抜粋)
・曲や詩が好きで昔はよく聴いていて、今もふとした時に聴きたくなり、しみじみとその良さを感じる。しかし、ここ数年は歌以外のところでの話題が多く、しかも共感できないようなことやちょっと疑問に思うような行動が多すぎる。そのせいで、素晴らしい楽曲にも傷がつき本人に対するイメージも悪くなっている。、
・昔は好きでしたが今は見ていてツライです。我々のイメージではAYUは当時の歌姫でありカリスマ的存在なんですが今は整形繰り返して顔も以前とは比べ物にならないくらい変わってしまい。歌い方も変化してます。これは加齢により声域が狭くなってきたのでしょうが少々残念です 一番売れてるときにさっと引退して伝説のまま終われば私の意見も変わってたと思います
・テレビ番組などで大物扱いされるが最近の曲はあまり良くない。ダンサーや取り巻きなど大勢用意して歌姫感を自らだそうとしている感が強い。昔のヒット曲などを歌う時高すぎて歌えていない事が多々ある。もっと歌で勝負してもらいたい。
・良くも悪くも目立つ存在であり。歌唱力があるように感じていたが、最近の若い女性(素人を含め)は、あのくらいの歌唱力があると思う。また、ギャルっぽい恰好やメイクがすでに似合っていないと思う。年齢に見合った衣装、活動をしてくれれば、うれしい。
1位:鬼束ちひろ
1位は鬼束ちひろ
鬼束ちひろが女性歌手で嫌われている理由(抜粋)
・ドラマ「トリック」の主題歌で有名になった鬼束ちひろさんですが最近、ご友人を救助にかけつけた救急車を蹴ったというニュースを目にしました。そのニュースで久しぶりにお姿を拝見したのですが、以前とは雰囲気が全然違いとてもショックを感じました。
・「月光」は当時かなり流行ったのでかなり耳にしておりましたが、私が知っている曲が全体的に暗く、彼女の声質もあまり好きではないため、候補に挙げられたミュージシャンの中ではあまり自分好みではありませんでした。
・先日の救急車を蹴ったという事件で一気に好感度が下がりました。41歳にもなって腹が立ったからといって物に当たるのはどうかと思います。しかも救急車をへこませるとは。あり得ません。アルコールも飲んでいなかったという事で、素の性格を疑ってしまいます。
・歌はうまいけど、見ていてちょっと怖いから。聴いていて楽しくなったり、その人の世界観が好きじゃないと、じっくり聞きたいとは思わないからです。人柄や雰囲気も好きになれないとなかなか自分の好きなアーティストにならないからです。
・月光など独特の世界観の楽曲が魅力的な鬼束ちひろさんですが、今回の逮捕事件でショックを受けました。特集を見た時、タトゥーをしていたり話す内容など、自由さが日本人アーティストにはなかなかいない存在だったのでとても惜しく思うし、好きではなくなりました。
・なんか品性が良くないイメージがあるというのがあります。実際にそうであるのか、というのはよくわからないことではありますが、あくまでイメージが先行してしまっていて、そうした印象になってしまうことになりました。
・学生の頃、よく聞いていてカラオケなどでもよく歌っていたアーティストさんです。とても良いメロディーと歌詞で気に入っていましたが、少しずつ雰囲気が変わってしまって、最近の逮捕のニュースを見て少し苦手になりました。
・メンヘラな感じがします。私生活での素行があまりに目立つと歌の世界観が壊れてしまって台無し。歌が大好きだったのに残念です。歌の世界観が逆にメンヘラだからこんな歌詞になるのかなと思ってしまいます。でも歌は素敵だと思います。