松村邦洋がものまね芸人で不人気・不評の理由(抜粋)
・本家の特徴をデフォルメしているというより、松村邦洋が前面に出すぎているのが嫌です。本家の方が松村邦洋の物まねに合わせることがよくありますが、本末転倒で好感を持てません。本家の懐の深さに支えられる物まねはあまり好きになれません。
・似ていることもあるのですが、まず見た目が生理的に受け付けないです。バラエティーで見ていても求められていないところで変にものまねアピールするところが面白くないです。ものまね以外の武器もなく感じてしまいあまり好きではありません。
8位:清水アキラ
8位は清水アキラ
清水アキラがものまね芸人で不人気・不評の理由(抜粋)
・最近はあまり見なくなったが、とにかく芸風が汚い。洗練されない貧相なものを感じます。芸は人に訴えかけるものなのだから、美しいもの豊かなものを感じさせて欲しい。毒のある芸を見せるならば、もっと鋭く切れ味のいいものをお願いします。
・世代が違うためモノマネの対象を知らない場合が多いから。またモノマネというより顔マネをしているイメージが強く、無理矢理笑わそうとしている感じがする。面白いと思ったことがなく、モノマネの対象も清水アキラ自身にも興味がないためテレビに出ていても見たいと思わない。
7位:RG
7位はRG
RGがものまね芸人で不人気・不評の理由(抜粋)
・ものまねを見たら「確かに似ているな」とは思うが、その先に面白さを感じたことがありません。ものまねじゃなく、普段の芸風の印象で好感が持てないので特に面白くないんじゃないかと思ってしまいます。表現方法をもう少し変えてみても良いのではと思います。
・何のモノマネをしているのかわからないです。細川たかしさんのモノマネだけは本人から良しとされてますが、他は何が何だかわからないし、モノマネをしようとしている気すら感じ取れません。ただその人の名前を使って歌うだけなら誰にでも出来ると思います。
・一発屋で終わってしまったな という感じです。新しいネタが作れなかったんですかね。フォーってやるイメージしかないですね。売れてるときはよかったのに、プレッシャーで新しいネタができなかったんですかね。残念です。
6位:やしろ優
6位はやしろ優
やしろ優がものまね芸人で不人気・不評の理由(抜粋)
・いっとき芦田愛菜ちゃんのモノマネでブレイクしましたが、他にも幸田未来さんとかもされてますけどレパートリーが少く単調でプロレベルではなく素人レベルのモノマネだと感じます。
芸風がぱっとしなくいっぱいいっぱいな感じがして好きになれません。
・一時期は売れていたと思うが、芦田愛菜のものまねのようになんとなく雰囲気で似ているように見せているだけで、しかも一発芸に近いので飽きられるのも速い。他のものまねにガッツリ取り組んでいる芸人たちと比較すると、芸のレベルが薄っぺらに感じてしまう。
・やしろ優さんがよく行っていた芦田愛菜さんの物まねがあまり好きではありませんでした。子どもの物まねを行うので、少し幼く味方によっては馬鹿にしているような芸風があまり好きではない点になります。幸田來未さんのものまねは好きでした。
5位:おばたのお兄さん
5位はおばたのお兄さん
おばたのお兄さんがものまね芸人で不人気・不評の理由(抜粋)
・「まーきのっ」のイメージしかなくてそれ以外のものまねが思い浮かばない。クオリティーというよりもその一芸だけでどうにか引っ張ってる気がして嫌いとまでは行かないけれど他にないのかなあという気持ちになってしまうから。
・花より男子に出演していた小栗旬さんのものまねが有名みたいですが、似ていると思ったことがないです。そして、あまりテレビで見かけない。「まーきの」以外のものまねも見たことがないですし、他にもないの?と思ってしまいます。個人的に満足感にかける芸人さんです。
・あまり面白いと思わない。自分で自分のことを過剰評価していそうだから。かっこいいと思わないが、自分のことをかっこいいと思っていそう。しかもモノマネも全然似ていないと思う。レパートリーも少ないと思うので好きではない。
・同じモノマネだけしかやらない印象なので、パターン化されてしまっていると思います。なので、何をやるかすぐに分かってしまう部分があるので、マンネリしているので1度見たら満足してしまいます。違う部分のモノマネなどレパートリーを増やしたら、飽きないと思います。
・小栗旬一本でものまねしているところが徐々に飽きを生み出してる。「まーきの」だけしかやらないところが嫌気がさします。またこのネタだとわかってしまう分冷めてしまう。アナウンサーと結婚したということで男性的魅力はあるのだと思う。
4位:コロッケ
4位はコロッケ
コロッケがものまね芸人で不人気・不評の理由(抜粋)
・かなり個人的な理由になるのですが、あまり変顔が面白くない。ものまねが似ているとあまり思わない、最近はテレビであまり見ないので人気がないのかな?と思ってしまうからです。好きじゃないというよりかは苦手です。
・ものまね界の巨匠としてコロッケは出始めの頃はとても面白くて大好きでした。ところが年齢を重ねるごとにものまねの領域を超えて、悪ふざけが増えてきました。似てるという以前の問題です。初心に帰って真面目にものまねしてください。
・コロッケ氏に限ったことではないですが、ベテランのものまね芸人は新ネタと称して結局過去のネタの使いまわしであることがあまりにも多すぎます。新レパートリーを披露しない限り「新ネタ」と言わないで欲しいです。
・ものまねをするコロッケさんの地の方が大きく出るので、ものまねをする意味がないように感じます。本人に似せるというよりは、自分の芸のパフォーマンスをPRすること自体に本人が意味を置いている気がして、見ていて不快です。あと、本人にたいしてもバカにしてるのではないかと思ってしまう顔芸が大げさすぎて嫌いです。
・全くもって似ていないし、おごりを感じる。時代が古くなってきていて昔の方のモノマネは分かりにくいし、いま旬な方のモノマネすら全く似ていない。そして見ていて不快感がある。ロボットにしたり恐竜に例えたりというモノマネに飽きた。
3位:りんごちゃん
3位はりんごちゃん
りんごちゃんがものまね芸人で不人気・不評の理由(抜粋)
・最初は見た目と声とのギャップでテレビによく出ていましたが、武田鉄也と大友康平だけではあまりにもレパートリーが少なすぎます。ものまねタレントは初めて見たときは不快になるけど見ているうちに好きになる、というパターンが多いです。しかし、リンゴちゃんは最初からイメージがよくなく好きになれませんでした。
・なんとなくうけつけません。ただこえがひくいだけじゃないかとかんじてしまいます。
・りんごちゃんがあまり好きではないです。理由は特にありませんが、前にテレビ番組で見たときにあんまり好きじゃないなと感じました。他の人の方がクオリティが高いネタもあるので、あまり好きではないと感じたのかもしれません。
・最近あまり出てないですが、声じたいが自分の声に似ているのばかりのものまねです。声がやはり特徴的なので、寄せてはいるのですが、なかなか地声が隠しきれてないところが多い印象です。本格的に新作などで驚かせてほしいですね。
・出始めはインパクトがあったが、もはや少し飽きてきた感じが否めません。本人とのギャップが面白い時期が短すぎて、テレビの世界では厳しいと思います。劇場などではいいのかもしれませんが…。個人的にあまり好きなタイプのものまねではありません。
2位:ハリウッドザコシショウ
2位はハリウッドザコシショウ
ハリウッドザコシショウがものまね芸人で不人気・不評の理由(抜粋)
・見ていて不愉快、頭をたたいたりして無理やり笑わせようとするのは、体をはっていて偉いとは思いますが、それだけ。いじめの助長につながりかねない笑いの取り方、誇張ものまねは人を馬鹿にしているようにもみえてしまう。
・まず、彼はモノマネ芸人とは思えません。見ていて気持ち悪いし、意味不明。モノマネしてるとしても、その相手を馬鹿にしているように見えるので、大変不愉快です。嫁と一緒に小道具を作っていることは評価できますが、もっと良い方向に使ってほしいものです。
・似ているモノマネをされている印象があまりなく、失礼ですがテレビで拝見していても面白いと思ったことがほとんどないです。レパートリーは豊富なようですが、誇張も大げさすぎると何を見ているのかわからなくなります。
・誇張ネタとされているが、自分的には刺さらない。ちゃんとやれば上手いと思うのだが、ふざけすぎているのでその場のインパクトと勢いでやっているだけ感がしてならない。古畑任三郎のネタは面白いが、大体途中でふざけだしてしまう所も残念。
・お笑い芸人としてのザコシショウ自体は嫌いではないというかむしろ好きなのだが、ものまねがとにかく全然似ていないし、そもそも本人も似せる気もあまりないと思う。ネタ自体はおもしろいが、ものまねの賞レースやガチの競争にはあまり出て欲しくない。
・ものまねはされているのでしょうが、誇張がすぎる、お下劣なものがある、というように、純粋にわたし自身が”ものまねの上手さ・巧みさ”を見たい視聴者なので、漫談などの笑いが見たいのではなく、いかに本人に似ているか、を楽しみたいと思っています。
1位:青木隆治
1位は青木隆治
青木隆治がものまね芸人で不人気・不評の理由(抜粋)
・歌は上手いが、何故か全て同じ声に聞こえてしまう。また、自分は似ているという自信過剰なところが苦手。美空ひばりを得意としているが、似ていると思わない。年々、レパートリーは増えているが、クオリティーが低下している。
・技術はすごいなとは思いますが、おもしろいとは全く思わず見てていつもつまらないです。気取ってる感じも伝わってきます。やはりものまねは、完全に真似するよりも場が盛り上がるような楽しさがあるからこそおもしろいのだと思います。
・ただのモノマネが上手い人というだけで芸人と呼べるほど面白いことをしてくれないのでモノマネ芸人という括りでは全くのお門違いの方だと思います。本人も思っているかも知れませんがクオリティを追求するのとテレビ的な面白さというのは比例するものではないので、この方がしっかり物真似をすればするほど周りの参加者と浮いてしまうのが見ていて可愛そう、面白くないです。
・ナルシスト感があまり好きになれません。様々な人たちの声を出せることから、よくカラオケ番組で歌声を聴きますが歌は上手だと思います。ただ、姿勢、動作、コメント等からナルシスト感が出ており個人的には苦手なタイプです。
・歌もとてもお上手だと思いますが、お父様のツートン青木さんもイメージが強く、どうしても二世タレントのこなれ感を感じます。以前何かの番組で、番組スタッフさんとのやり取りを見た際、偉そうな態度をとっている場面を見ましたが、その後女性問題が浮上したのもあって、やっぱりなという感じで良い印象を持っていないです。
・正統派な真面目な物真似があまり好みではないので、上手な方が好きではありません。似ている事が凄いのかもしれませんが、それなら本人を見ればいいと思ってしまいます。それに、それだけの歌唱力があるなら普通に歌手になればいいのにと感じます。
・すごく似てるとは思います。でも面白さが全然ないです。個人的には面白さがもっと欲しいです、もっとユーモアなセンスがあればいいと思います。なんかカッコつけている感じがでていてあまりいい印象がのこりません。
・美空ひばりさんのものまねをメーンにされていて、すごく似ているのですが、もう時代は令和ということもあり難しい気がします。私自身、美空ひばりさんの歌は本人の声より青木隆治さんの声のほうが聞いた回数は多いです。