演技が下手・大根役者と不評な脇役俳優は誰なのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
25位:ムロツヨシ
25位はムロツヨシ
ムロツヨシが脇役俳優として演技下手・大根役者と不評の理由(抜粋)
・どんな役をやってもムロツヨシが消えないなと思います。それがいいのか悪いのか…。分かりませんが、しつこさを感じるからでしょうか。あんまり演技が上手いとは思えません。キャスティングされていたら、ちょっと敬遠してしまいます。
24位:温水洋一
24位は温水洋一
温水洋一が脇役俳優として演技下手・大根役者と不評の理由(抜粋)
・ワンパターンな表現力が理由です。ドラマはおろかバラエティーに出演してもいつも同じように感じます。しかし、彼にしかできない演技があるのも事実です。気弱なキャラや嫌味なキャラと持ち味を生かした演技は独自性があると思います。ルックスと独特な雰囲気は武器であるとも考えます。
23位:吉田剛太郎
23位は吉田剛太郎
吉田剛太郎が脇役俳優として演技下手・大根役者と不評の理由(抜粋)
・NHK『花子とアン』で初めて存在を知ったときは、舞台出身もあり迫力ある演技と作品のキャラクター性もあり圧倒されていたのを覚えています。今でも舞台作品に出ているためか、ドラマでも聞きやすいほどの声で演技において表現力は高いと感じますが、観ていて演技の仕方がワンパターンだなと感じることがあります。
22位:古田新太
22位は古田新太
古田新太が脇役俳優として演技下手・大根役者と不評の理由(抜粋)
・下手すぎる、と言うほどではないですが割と本人役や、本人似ている様な役以外の時が違和感しかないです。本人としての演技は迫力があって素晴らしいので、本人役以外の演技ももう少し頑張ってほしいなと思いました。
21位:荒川良々
21位は荒川良々
荒川良々が脇役俳優として演技下手・大根役者と不評の理由(抜粋)
・演技なのかキャラなのか面白いとは思いますが演じる役柄がすべて同じのような役柄になるので、あまり変化がないような感じがします、嫌いではないけれどシリアスな役柄ができるかというとそういうタイプではないし、役柄のバリエーションの幅は狭いのかなと思いました。
20位:酒向芳
20位は酒向芳
酒向芳が脇役俳優として演技下手・大根役者と不評の理由(抜粋)
・酒向芳さんは個性はあると思いますが、とても失礼ですが気持ち悪いと感じる事が多いです。配役によって気持ち悪さや個性が変わるわけでもなく、いつ見ても気持ち悪いです。それはきっと縁起が上手いのではなくただただ個性が強いだけだと感じています。
19位:前川泰之
19位は前川泰之
前川泰之が脇役俳優として演技下手・大根役者と不評の理由(抜粋)
・最近あまり見かけないですが棒読みのイメージが強いですね。どの作品に出ていてもワンパターンの演技で深みがない気がします。元々モデルの方らしいので仕方ない部分もあるかもしれませんがもう一皮むけるといい役者さんになりそうですね。
18位:太賀
18位は太賀
太賀が脇役俳優として演技下手・大根役者と不評の理由(抜粋)
・正直太賀さんという俳優さんを存じあげなかったので、検索してみたのですが、写真を見ても見覚えはありませんでした。
しかし、私が今までで観たことのある作品にも登場していました。
にも関わらず、自分の記憶に残らないのは、印象に残らない演技だったということなのかなと思いました。
17位:滝藤賢一
17位は滝藤賢一
滝藤賢一が脇役俳優として演技下手・大根役者と不評の理由(抜粋)
・しいて言えば、勢いでやっているように感じてしまうことが残念です。
好きな俳優さんなので幅広い演技ができるのでしょうが、何故かそれが感じられないのが残念です。
バライティーなどで自然にされているときがいいです。
16位:渡部篤郎
16位は渡部篤郎
渡部篤郎が脇役俳優として演技下手・大根役者と不評の理由(抜粋)
・何をどんな役をしても、すべて渡部篤郎さんで演じているように思います。現代劇、時代劇にしてもそれが一貫しています。御顔やフォルムが素敵だとは思いますが、そこから出ることができないのではないでしょうかね。もう少しうまかったら、残念です。
15位:渡辺いっけい
15位は渡辺いっけい
渡辺いっけいが脇役俳優として演技下手・大根役者と不評の理由(抜粋)
・同じような役が多いからかもしれませんが、どれも同じように見えるからです。バラエティ番組に出ているいっけいさんも、ドラマの中のいっけいさんも、どのドラマのいっけいさんもすべて同じ印象。演技が下手というか、印象が変わらない。
14位:八嶋智人
14位は八嶋智人
八嶋智人が脇役俳優として演技下手・大根役者と不評の理由(抜粋)
・キャラクター自体はとてもおもしろいですし、バラエティなどではすばらしいと思うのですが、俳優としては、その面白さが反映できないことや作品にそのキャラが埋もれていってしまうイメージなのがとてももったいないと思います。
13位:柄本佑
13位は柄本佑
柄本佑が脇役俳優として演技下手・大根役者と不評の理由(抜粋)
・良い意味でも悪い意味でも個性的でありながら、地味さもある。その雰囲気が演技に対して勝ってしまうように思う。印象的ではあるが、どんなであったか?という部分にインパクトがなく思い起こすと同じ様な表情しか浮かんでこない。
12位:鈴木浩介
12位は鈴木浩介
鈴木浩介が脇役俳優として演技下手・大根役者と不評の理由(抜粋)
・全ての出演作品を観ているわけではないですが、「ドクタ-X」「緊取」「昼顔」等、全部同じような演じ方で、個性がなく、とても演技派であるとは思えません。現代劇ばかりで、侍風の時代劇に出演してそうにないので、馬に乗ったり、殺陣ができないのではないか?と想像してしまいます。
11位:六角精児
11位は六角精児
六角精児が脇役俳優として演技下手・大根役者と不評の理由(抜粋)
・自分自身というキャラクターで役に立っているように感じたからです。その役の解釈というよりも自身のキャラクター性が強く、それを押して演じていると思います。それが演技出来ていないというように感じさせたのかもしれません。
10位:遠藤憲一
10位は遠藤憲一