・特に好きでも嫌いでもないですが、こんなにたくさんメディアに出ているのが不思議です。メイクは独特ですが上手だと思いますし、お話も普通ですし、だけどなぜここまで取り上げられているのかは分かりません。きっとスタッフ受けや共演者受けが良いのでしょうね。
matt（マット）が嫌われる理由：見た目がよくない
・化粧が異常、過剰すぎるかなぁと思う。見た目をどうしようと本人の好き好きであり、個性を重んじる時代に支持されるのはいい流れでしごく当然のように思う。が、過剰に化粧したりすることで、整形や極端な思考を生みそうだなぁと感じる。
・メークも良くないが、整形があり得ないと思う。人の美的感覚もそれぞれなのだと思うがあれで本当に自分が美しいと思っているなんて信じられない。せめて人間の顔をしていてほしいと思う。テレビに出ていることも一体だれに必要とされているのかわからない。
・生理的に無理です。日本人離れした顔肌の白さや整って顔立ちは整形をしている感ありすぎです。本当にマネキンではなかろうかと思うほど生気が感じられません。あの有名な巨人のピッチャーである桑田真澄の息子とは信じがたいです。
matt（マット）が嫌われる理由：出演している番組がよくない
・Mattさんについて残念だと感じることはあまりない。しいて言えば彼の良さを引き出すような番組に恵まれていないかなと思う。
性格も良いしキャラも成り立っているし親の七光りは最初だけで、彼のキャラで親は関係なくなっている。
・外見ひとつで判断できるところもありますが、恐らく活躍する場が通常的なテレビ番組ではないのではないかと感じています。外見の問題ではないです。もう少しご本人の良さを引き出せる番組構成のところに出られるのが良いと思います。
・マットさん大好きです。私生活を紹介される番組が多いかと思いますが、女性としては美容についてシェアしてくださる番組があるともっと見てみたいと思います。色々なものを試されていると思うので、実体験に基づいた意見を聞いて参考にしたいです。
matt（マット）が嫌われる理由：親の七光り感が強い
・致し方ないとは思いますが、親が桑田真澄さんじゃなかったら有名になることはなかったでしょうし、あのメイクが世に出ることもなかったのではないかと思います。親の七光りはあるとは思いますが、ご本人は努力されているとは思います。
・桑田真澄さんと最初出演していることが多く、その時から親の七光り感が強いと思ったのと、ほかの芸能人の方も桑田真澄さんというすごいバックがいるから批判とかしずらいのではないのかなと感じてしまうこと、また単独のCMとかよりもコラボでの出演だったりが多いと感じるため単独ではあまり需要はないのではないかと感じてしまう。
・テレビで見かけるたびに、父親の顔がチラついてしまう、父親のイメージと彼自身のイメージがかけ離れすぎていて、不安になる。テレビ番組側もそれをねらって彼をキャスティングしているのかもしれないが、あまり印象が良くない。
matt（マット）が嫌われる理由：メイクが変
・美意識を高めようと努力し今の姿があるのは素晴らしいことだが、少々やりすぎな感じも否めない。初めて見た時は、綺麗なお人形さんといううより宇宙人…！？という印象が。今の時代どんなものが流行り出すかわからないが、町中Mattさんのような人で溢れたらと考えると面白いかつ恐怖。
・独特のメイクが良いところでもあり悪いところでもあると思います。あのメイクは、写真のような静止画で良さを発揮するもので、テレビや動画では、場が持ちません。最初の頃は、見た目の奇抜さで人気が出ましたが、見慣れてしまうと、面白みに欠けてきて、つまらなく感じるようになりました。
・メイクをされているのはいいとは思いますが、濃すぎる。もっと薄くされたらいいのになぁとおもいます。きっかけは親の七光りかもしれませんが、彼自身のキャラクターも相当強いのでここまできてるとおもいます。メイクを薄めに頑張ってほしい。
・メイクしなくてもいいのにと思いますが、メイクをしないと自分らしさが失われると感じているのかなと感じ、残念に思います。今ではメイク関連のお仕事も多いようなので、身になっているなら仕方ないのかなと思う反面、素顔で勝負した方が良いように思います。
・メイクは変だと思うし、美的感覚に共感は出来ないが、正直トークは面白いし、人間性はかなりいい人だと思う。Spotifyのkemioの耳掃除クラブを聞く前は、興味もなかったし気にしたこともなかったし、パーティーピーポーのボンボンだと思っていたが、出演しているSpotifyを聞いてからは、人の話を聞けるお兄さん的な落ち着いた性格で、優しいししっかりしている人だと感じた。
・加工あり気のメイクなのでそれがキャラクターとして大切なのはわかるが生身出演用のメイクアレンジ（元の雰囲気は保てるような程度）のものにするといいのかなとも思います。一芸がないわけでもないし（ピアノがとてもお上手）トークも出すぎず埋もれすぎずちょうどよくも感じますのでこのまま頑張っていただきたく思います。
親の七光りはtv局が勝手にセールスポイントとして目立つように押しているだけなので、周知されれば大沢あかねさんやDAIGOさん等のように落ち着いていくと思います。
