つまらない大河ドラマランキングワースト13!歴代で一番面白くなかったと不評な作品はどれ! | ページ 2 | LIFE

つまらない大河ドラマランキングワースト13!歴代で一番面白くなかったと不評な作品はどれ!

第54作「花燃ゆ」が大河ドラマでつまらない・面白くないと不評不人気な理由(抜粋)

・当時、大河ドラマ初主演の井上真央さんが山口県萩市でのロケは大変話題になりました。期待して見ていましたが、今一つストーリーの流れ・構成がつかめず離脱してしまいました。

・最初は毎週欠かさず見ていたのですが、吉田松陰が捕まってしまったあたりから、段々と雰囲気が暗くなり、見なくなってしまいました。井上真央さんは良かったと思うのですが、やはり主役は歴史上の人物の方がいい気がします。

4位:第60作「青天を衝(つ)け」

大河ドラマ第60作「青天を衝(つ)け」
4位は第60作「青天を衝(つ)け」

第60作「青天を衝(つ)け」が大河ドラマでつまらない・面白くないと不評不人気な理由(抜粋)

・盛り上がる箇所もなく平坦に続いていくストーリーに飽きが来てしまったこともあるし、渋沢栄一を大河で描くには早すぎたのかなって思うような脚本に見る気が無くなってしまった。

・日本に資本主義を持ち込んだ渋沢栄一の生涯を描くと言うことで非常に楽しみにしていた。論語と算盤も2回ほど読んでいたし、今日本の資本主義が限界を迎えている中でどのような描かれ方をするのだろうかと脚本もとても楽しみだった。しかし残念ながら期待が大きすぎたのかあまり面白くなかった。

3位:第51作「平清盛」

第51作「平清盛」
3位は第51作「平清盛」

第51作「平清盛」が大河ドラマでつまらない・面白くないと不評不人気な理由(抜粋)

・内容が悪いことはなかったが前回の江からのギャップで全体的に暗い感じがして楽しめなかった。松山ケンイチも平清盛をするにはまだ若い感じがした。もう少し重厚感がある人が演じたほうが収まりが良かったのではと思う。

・平家が活躍した時代のことがイマイチわかっていなくて、人物関係もよく分からないまま観ていましたが、途中で脱落してしまいました。主役の松山ケンイチさんは好きな俳優だったのですが。

・時代が古すぎて、登場人物たちの気持ちがわからなかった。共感できなかった。松山ケンイチはよかったが、全体の画面が暗い感じがした。リアリティを求めたことはわかるが、衣服などが汚く、不潔に感じられ、毎週見たくはないと思った。

2位:第52作「八重の桜」

第52作「八重の桜」
2位は第52作「八重の桜」

第52作「八重の桜」が大河ドラマでつまらない・面白くないと不評不人気な理由(抜粋)

・みなさんの演技力は素晴らしいものは、ありました。つまらないということはありませんでしたが、次回の展開はどうなるのだろうというイメージがあまりわかなかったように思います。

・女性を中心としたドラマはどうしてもホームドラマや恋愛ドラマになりやすく、それが私が苦手だからです。幕末の時代はまだよかったのですが、明治となってからは結構つらかったです。

・もともと近代の大河ドラマが得意ではなかったのですが、あえて見ようと思うくらいには興味はありました。しかし実際に見てみると、時代考証の甘さや、お決まり通りのストーリー展開など、せっかくのテーマとキャストがもったいないなあと思いました。

1位:第58作「いだてん~東京オリムピック噺~」

第58作「いだてん~東京オリムピック噺~」
1位は第58作「いだてん~東京オリムピック噺~」

第58作「いだてん~東京オリムピック噺~」が大河ドラマでつまらない・面白くないと不評不人気な理由(抜粋)

・いだてんは大河ドラマ感が少なくてあまり面白くなかったです。個人的には大河ドラマは戦国時代が面白いと思っているので、いだてんのような新しめの時代のだとあまり興味がわきませんでした。

・オリンピックにまつわる史実はよく理解できたが、登場人物の主人公が前半と後半で代わったので、心情移入しにくかった。時代があっちにいったりこっちに行ったりして、、なかなかついていけなかった。

・視聴したが、思い出せない。それほどつまらなかった。内容が、進展がなく話が単調であったので、全然印象に残らない大河ドラマであった。また見たい印象も残らないので、歴史ものでなく時代もよくなかった。

・私は戦国時代などの歴史が好きなので、歴史として比較的最近の大河ドラマはあまり好みではないです。元々知っている内容が少なく、話が少しわかりにくかった印象があります。

・東京オリンピックが延期になったことで、ドラマも流れに乗れなかったようにおもいます。パッとする俳優陣がいなかったようにおもいます。脚本自体は斬新で面白みがありました。

・2020年東京オリンピック開催しますよ、という作らされている感があったドラマでした。宮藤官九郎の脚本も「あまちゃん」と比較して、深みや見どころ、楽しさがなく期待外れでした。

・大河ドラマに期待するような時代劇ではなく、少し前の日本の根性論の展開で共感できなかった。また、
オリンピックの押し売り感が強く見ていていろいろな政治的背景を想像しシンプルに楽しめなかった。

・大河といえば時代ものという固定観念かもしれませんが、主役・物語すべて今一つでした。オリンピックを控えていたので、当時はオリンピックの波に乗りたかったのでしょうね。

・大河ドラマというといわゆる時代劇というイメージで、どのようなドラマになるのか興味があり見始めました。私には面白いと感じることができず、最後まで見続けることができませんでした。

・一応最後まで見たのですが、ドラマとして見れば面白くないわけでもないのですが、やはり大河ドラマに求めるのは時代劇的な装束と合戦などの大規模なアクション、そして重厚なドラマなので、やはり大河ドラマとしては面白くなかったと言わざるを得ません。

・わずか50数年前の話で、60代以上の人ならばリアルタイムで知っていることも多く、少なくとも大河ドラマの題材にするようなものではないように思う。特にマラソンについては孫基禎の扱いや円谷幸吉の悲劇など、スポーツの闇の部分もあり、そんなに気持ちのよい話でもないと思う。

・見たことのある大河ドラマは数少ないが、途中で見るのを辞めてしまったから。近代の大河ドラマということで、合戦等がなく、見どころが少なかった。また、癖になる音楽がなかったと感じる。

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