仮面ライダーリバイスが歴代仮面ライダーシリーズで嫌いな理由(抜粋)
・仮面ライダーといえば、変身後の格好いい姿がとても好きでした。しかし、リバイスはピンクを基調としたデザインで、あまり男性の好きなカラーリングではなかったのが残念。悪魔と契約して返信するのであればそれこそ黒を基調としたデザインのみでも良かったのではないかと思います
7位:仮面ライダーアマゾン
7位は仮面ライダーアマゾン
仮面ライダーアマゾンが歴代仮面ライダーシリーズで嫌いな理由(抜粋)
・役者さんは好きでしたが当時はとにかく気持ち悪く思ったので嫌いでした。野生的な感じの主人公も好きじゃなかったです。今までに無い感じのヒーローで後にも先にも唯一なキャラクターだったと思います。現代のライダーにもいないのでインパクトも強かったからです。
6位:仮面ライダー鎧武/ガイム
6位は仮面ライダー鎧武/ガイム
仮面ライダー鎧武/ガイムが歴代仮面ライダーシリーズで嫌いな理由(抜粋)
・大人目線ですがフルーツってのは少し無理があるかなと。しかも武将。意外な組み合わせすぎてイマイチでした。出ている俳優さんはいいと思うのですがこれもまた仮面ライダーっぽくないなと思います。ただ子供が見る番組なのでフルーツだとわかりやすいのかもしれませんね。
・ダンス? フルーツ? サムライ? どういうこと? と見ていた当時からあまり設定がよくわからず、ストーリーにものめりこめなかったので、数話で見るのをやめてしまった記憶があります。いろいろ詰め込みすぎた作品だなと当時は思っていました。
5位:仮面ライダー電王
5位は仮面ライダー電王
仮面ライダー電王が歴代仮面ライダーシリーズで嫌いな理由(抜粋)
・有名な声優に乗っかって人気を得ようとしている感じがあまり好きじゃなかった。よかったのは声優だけで周囲が騒ぎ立ててた感じもあまり良くない印象。俳優は今でもカッコいい佐藤健で、俳優としては好印象だが、声優とのギャップに違和感もあった。
・平成以降のライダーは思えばこの頃から迷走を始めた気がする。市場原理やターゲット層の変化を考えれば当然なのかもしれないが、以前から仮面ライダーを見ていた人としてはやはり楽しんできた仮面ライダーではなくなってしまったという感想しか持てない。
4位:仮面ライダーセイバー
4位は仮面ライダーセイバー
仮面ライダーセイバーが歴代仮面ライダーシリーズで嫌いな理由(抜粋)
・嫌いというわけではなくセイバーは全話見たのですが、仮面ライダーが最初からとにかく多すぎるのとストーリーがちょっと複雑だったかなと思いました。あと、主人公の役者さんが週刊誌に写真を撮られていたので、少し萎えてしまいました…。役者さんとキャラクターは離して考えているのですが。
・息子がほとんど観ていないからです。剣を持つヒーローとして、鬼滅の刃が大流行していた時期なので興味を持ちそうですか、今一つでした。ゼロワンに熱が入りすぎたのかもしれません。内容はほとんど観ていないので分かりません。
・なんだか、ロケ地がマンネリ化していて面白くないです。仮面ライダーは近年どんどん面白くなくなってきている気がします。昔のほうが話の内容も凝っていましたし、なんか異世界とかいっていてもどのへんが異世界なんだ?と思わせる場面が多々あるかと。
3位:仮面ライダードライブ
3位は仮面ライダードライブ
仮面ライダードライブが歴代仮面ライダーシリーズで嫌いな理由(抜粋)
・仮面ライダードライブで主演だった、竹内涼真が全然好きじゃない。ママ友の中には好きな人もいるが、インタビューの感じとかフリートークでの傲慢で自信が強すぎる感じが性格悪そうで感じが悪い。演技もそこまで上手くない。ハゲかかって見える。
・遂にネタ切れで、バイクでは無く車かよ…となった記憶があります。何回か見ましたが、内容、演技、技など凄いですがやはり仮面ライダーはバイクだろと先入観が強かったので食わず嫌い感がすごく出て好きにはなれませんでした。
・ライダーさというものを考えたときに、一番ズレてしまったのではないのかと思いましたので選びました。シンプルにかっこよく、そしてクールに。身一つで戦って敵をやっつける。それががやはり仮面ライダーかなと思います。
2位:仮面ライダーディケイド
2位は仮面ライダーディケイド
仮面ライダーディケイドが歴代仮面ライダーシリーズで嫌いな理由(抜粋)
・作品自体がスマッシュブラザーズのようなお祭り感があるものだが31話という中途半端なボリュームと消化しきれなかったから映画で済まそうという制作側の安直さが見えてしまいどうしても気になってしまったため。過去作へのファンサービスなどもあり惜しい作品でもある。
・どの仮面ライダーにも変身できる能力は見る側の人間を冷めさせた。何者にもなれることで、‟ディケイド”そのものを好きになることができなかった。また、変身時に顔にカードが刺さっていくシーンはカッコいいとは言い難い。
・様々な世界に行き歴代のライダーが登場するという話はとても面白いと思っていました。しかし許せないのが最終回です。ディケイドがライダーたちの攻撃を受けてこれからどうなるというタイミングで「完」の文字。続きは映画でということだったのですが唖然としてしまいました。内容自体は好きな作品だっただけにあの終わり方は未だに許せません。
・電王のあとより、キバは続きでまだ観る事が出来ました。しかし、ディケイドは見る気力が失くすような内容で、仮面ライダー離れが加速した原因ではないかと思います。電王が良すぎたのもあって、その期待を維持するのは難しいと理解はしていましたが、尻すぼみ感がすごかったです。
1位:仮面ライダーフォーゼ
1位は仮面ライダーフォーゼ
仮面ライダーフォーゼが歴代仮面ライダーシリーズで嫌いな理由(抜粋)
・仮面ライダーフォーゼについては、まず、見た目がどこかのおにぎりのようで、ご当地キャラのようなパロディーさを感じる。仮面ライダーとしてのカッコよさは、やや欠ける印象だと思う。歴代のライダーの中では、変わり種だと思う。
・学生たちを中心に進んでいくストーリーだったと思うが、展開がくどく感じ、あまり面白いとは思わなかった。元気でヤンチャなイメージの主人公だったと思うので、クール系の主人公が好みな自分にはあまりささらなかった。
・学園ものでテンションが高くスピード感もあって面白いのですが、含みが無く展開が読めるように分かってしまう。最初は面白いけど途中からテンションについていけなくておいてけぼりになるところ。個人的にライダーが好きになれないところ
・見た目がダメ。一目見て見る気が無くなりました。武器を装着するとかさ張ってどんくさそう。ベルトが分厚くまるで駅弁売りのような感じが嫌でした。ストーリーはほとんど見ていないので批評できません。あと高校生ライダーで、たしかクラブ活動の設定だと思ったのですが。危機感が薄れます。敵は世界征服が目的なのではなかったのでしょうか。
・主人公の設定がリーゼントにボンタンと昔のヤンキーのような設定で、現代に馴染んでないように感じた。変身した姿もゴテゴテした感じでスマートなカッコ良さがなかった。今思うと主人公は福士蒼汰さん、もう一人の仮面ライダーは吉沢亮さんと今をときめくイケメン俳優さんだけにすごくもったいなかったなと思います。