ギネス(ギネス)が市販のビール銘柄で不味いと不評の理由(抜粋)
・完全に好みの問題ですが、苦くて濃いビールがあまり得意ではなかったからです。また、瓶のギネスに比べ、缶で販売されているギネスはあまり美味しくなかった印象だったので選びました。
・独特の濃すぎる苦味が苦手ですね。本場のイギリスでも飲んだのですが、常温で飲むのが定番らしく、常温だとさらにえぐみが増すので飲めた物ではなく、さらに嫌いになってしまいました。
・黒ビールですが、私は味が濃すぎると思っております。ビールのみで楽しむタイプですが濃いのと甘すぎるのが自分にとってはあまり美味しくないと感じてます。一言で言うと重すぎると言う感じですね。
4位:ザ・プレミアム・モルツ(サントリー)
4位はザ・プレミアム・モルツ(サントリー)
ザ・プレミアム・モルツ(サントリー)が市販のビール銘柄で不味いと不評の理由(抜粋)
・プレミアム?モルツは品質やパッケージ等が数年前に変わったと思うが、変わる前の方が味も好みだった。諸々変わってからはパッケージデザインが以前の方が好みだったこともあり、購入しなくなった。
・癖が強いので苦手です。ビールの苦みと香りが強い気がします。生ビールの中でも値段が高い方なので、期待して買ったけど私にはテイストがいまいち合わなくて残念でしたね。
・居酒屋などビールを頼むとほとんどプレモルなので仕方なく飲んでいますが、やっぱり味があまり好きではありません。一番搾りで慣れてしまっているので他のビールを飲んでもあまりしっくりこないです。
3位:よなよなエール(ヤッホーブルーイング)
3位はよなよなエール(ヤッホーブルーイング)
よなよなエール(ヤッホーブルーイング)が市販のビール銘柄で不味いと不評の理由(抜粋)
・よなよなエールという名前でエールが飲みたいなあというときに購入したのですが、国内の他のビールとあまり大きな違いがなくラガーに近い感じです。癖の結構ある、エールを飲みたいと思って飲むものではないと思いました。
・大手のビールだけでなくクラフトビールももんでみようと思いよなよなエールをコンビニで購入して飲んでみました。やはり大手の洗練されたビールに慣れてしまったのか、ちょっと癖のあるビールを受け付けなくなっている自分がいました。
・癖が強いような気がしたからです。ビールは、匂いはどれもそれほど変わらないと思いますが、味や喉越しは、ビール毎に違いがあります。このビールは、その両方で独自性が強いです。
2位:一番搾り生ビール(キリン)
2位は一番搾り生ビール(キリン)
一番搾り生ビール(キリン)が市販のビール銘柄で不味いと不評の理由(抜粋)
・頭痛持ちなのですが、一番搾りを飲むと頭痛になる頻度が高いことと苦味が好きな自分には少し物足りなく感じるから。出されれば飲むが自分でわざわざ購入しないビールだから。
・ビールの中でも比較的軽めの味で飲んでいてすぐに飽きるような味がするから。ビールといえば苦みだと思っているのでその点において物足りなさを感じる。もう少し濃さがあればいいと思う。
・個人的に生ビールが得意でないというのがありますが、後味に残るビール独特の風味が強かったので好きではありません。香りも麦の感じが強いのか飲みづらかったように感じます。
1位:ザ・プレミアム・モルツ <香る>エール(サントリーホールディングス)
1位はザ・プレミアム・モルツ <香る>エール(サントリーホールディングス)
ザ・プレミアム・モルツ <香る>エール(サントリーホールディングス)が市販のビール銘柄で不味いと不評の理由(抜粋)
・ビールが苦手だった時に、美味しいと思えるビールに出会いたくて色々なビールを飲んでみたのですが、プレミアムモルツの香るエールが1番クセがあり飲みにくかったからです。
・プレモルは好きで飲んでましたが、最近ではちょっとクセを感じるようになりました。そのプレモルのエールということで、よりクセを感じ、口や喉に引っかかる感じがします。
・スタンダードなプレミアムモルツと大きな違いがなかったので、わざわざ選ぶことは無いかなぁと思ったからです。そして、エールビールは大手だけではなく、様々なクラフトビールメーカーからも出ています。後者の方が地域性がより出ていたりと特色が強いので、そちらに惹かれます。
・CMで話題になり、他の人から美味しいとすすめられたので、試しに飲んでみたが、ビールっぽくない味で私自身は好きになれなかった。プレミアム・モルツのシリーズは全て苦手になった。