長嶋一茂が親の七光りで売れてる2世タレントと言われる理由（抜粋）
・出演されている番組を拝見しているとおそらく自然体で世間知らずなところや天真爛漫さからくる発言がうけているのだと思いますが個人的にはそこがどうも受け入れられず他の番組に変えてしまいます。
・この人のよさが私には理解できません。野球も芸能界も自分だけの力では絶対にのし上がってこれなかったと思っています。それなのに、親をないがしろにしているところがどうしても許せません
・偉大なる父親の名前が無ければ、ただのよく分からないキャラのような気がしています。面白い訳でもなく、演技力がある訳でもなく、学がある訳でもない、ただの凡人だと思っています。
2位：Kōki
2位はKōki
Kōkiが親の七光りで売れてる2世タレントと言われる理由（抜粋）
・デビュー前から母親のプロデュースがさかんに報じられてあまり良い印象がないです。デビューしてからちょっと注目していましたが、どんな活動をしているのかよく分かりません。
・親の人気が凄すぎるため。親が人気でなければ芸能ニュースなどにも取り上げられるレベルの人に全く感じない。外見も人を魅了するような外見でもない。なぜアンバサダーなどの仕事がとれるのか不思議だ。
・すごい有名人から生まれた子。親の七光りだけで光っても十分いいと思います。彼女の魅力で売れているのはもちろんわかりますが、親の遺伝子から受け継いだものなので切っても切り離せません。
・大きく宣伝されてデビューされたと思うのですが、それからあまりお名前を拝見することがないかなという印象を持つからです。木村拓哉さんと工藤静香さんという両親のお名前が大きすぎるからかもしれません。
・両親共にすごく影響力があり認知度も高い人達だから。両親がビックネームなので、たくさんメディアに出ているけれど、本人の個性や人柄などそれほど知らない人が多いと思います。
1位：IMALU
1位はIMALU
IMALUが親の七光りで売れてる2世タレントと言われる理由（抜粋）
・これといった特技も感じられず、歌やバラエティなどもいまいち存在感がない気がします。さんまさんが名前を出してくれることでかろうじてテレビに出演されているのかなと思いました。
・あくまでイメージですが、未だに「明石家さんまさんと大竹しのぶさんの娘」と思ってしまうからです。2世タレントの宿命なので致し方ないですが本人をみても「あの大物有名人の子供ね」と思われなくなって初めて自分の実力と思われるのだと感じます。
・親の七光り以外の何物でもないとしか言いようがない。タレントとしての存在感も独自の能力的なものも感じることがない。彼女が悪いわけではないが、親の存在がすべての存在だろう。
・正直に言って、お父さんお母さんが有名人でなければテレビどころか読者モデルぐらいでも怪しいくらい見た目に華がない。話が面白いわけではないし、演技に独特の存在感があるわけでもないから。
・歌手としてのIMALUさんには詳しくありませんが、タレントとしてはあまり個性がないように感じるからです。トークもさんまさんの話がほとんどで、「さんまさんの娘」だから成り立っていると思います。
・さんまさんが番組で、娘がデビューする時に芸名をIMALUにすると聞いて、完全にばれるぞと発言されていました。本人も両親のエピソードを話しまくっているので、実力ではないことが明らかです。
・バラエティー番組でよく拝見していますが、共演されている芸人の方々が腫れものを触るかのような対応をされているのが、どうしても気になってしまいます。その空気感から明石家さんまさんの力が透けてみえてしまい、他番組を見てしまう事が多いです。
・父親と母親が偉大すぎるのもあるとは思いますが、番組に出演するたびにその都度必ずと言ってもいいほど両親のの話が話題に上がり、テレビで見かけるたびにどうしても２世タレントであるという印象を強く感じてしまいます。
