仮面ライダー剣のストーリーが良かったと評判人気の理由(抜粋)
・ブレイドは友情と絆がメインで描かれていてとても熱いストーリーだったと思います。世界観もすごく好きだし、剣崎くんと始さん、始さんと天音ちゃんの関係がすごく好きで、あんなふうに想いあえたら素敵だろうなぁと思います。
・終盤で世界がダークローチに支配されるのを防ぐ際に、主人公の剣崎自らがジョーカーとなるのは衝撃的な解決策でした。剣崎一真と相川始という人間とアンデットが分かりあっていく物語でもありながら、最終的には元は人間であった剣崎がアンデットに、元がアンデットであった始が人間として生きていくというところも好きな部分です。
5位:仮面ライダー555
5位は仮面ライダー555
仮面ライダー555のストーリーが良かったと評判人気の理由(抜粋)
・仮面555が放送されていた時期に子供が興味がある時期で一緒になってテレビを見ていた。ストリーにしてもすごく考えられていると思いました。本当に子どもたちに見せるためのものなのかといえるくらいに。
・バッチリこの世代だったから。携帯電話で変身したり、攻撃するのは当時としては斬新なアイデアだと感じた。敵キャラのデザインも他のシリーズに比べてかっこいいと思う。ストーリーも渋めでよいと感じた。
・仮面ライダー側と敵であるオルフェノク側が明確に正義と悪だとは描かれておらず、どちらにも多少なりとも反対の面があることがストーリーが進むと分かってくるという深い話でした。
4位:仮面ライダービルド
4位は仮面ライダービルド
仮面ライダービルドのストーリーが良かったと評判人気の理由(抜粋)
・科学を使って計算式ばかりあって、変身する時に二つのものを掛け合わせていくベストマッチが面白くて、第2ライダーが人間ではなかったところも常に面白さのあるストーリーだった。
・子供の影響でかなりのシリーズをみましたが、リアルタイムでみていたビルドが一番はまっていました。リアルタイムだったのでお店に行けばグッズがあったりおもちゃを手に入れれたり、そういうことも良かったのかもしれません。
・3つに分裂した日本が舞台となっていて、政治的な場面が絡んできたり、ストーリーが進むにつれて壮大な広がりを見せていくところが魅力的で大人でも夢中になれます。各キャラクターが魅力的で他に出てくるライダーたちもかっこいいです。主人公が天才的なのに少し抜けているところも良かったです。
3位:仮面ライダー電王
3位は仮面ライダー電王
仮面ライダー電王のストーリーが良かったと評判人気の理由(抜粋)
・自分が小学生だった時によく観てて、仮面ライダー電王の世界観は他の作品と比べてポップな感じで好きでした!仮面ライダーは全年代好きな人いらっしゃいますが、朝なので重たくない感じが好きです!
・弱い主人公が少しづつ強くなっていくところや、ヒロインが途中で変わってしまったりしても辻褄がしっかり合っていたのも良かったと思う。
他のキャラクターもしっかりキャラが立っていた。
・現在と過去を行き来するという設定もおもしろかったし主人公だけでなく桜井侑斗の話や愛理さんの話だけでもストーリーができあがっていて見ごたえがあり、キャラクターそれぞれが個性があるのでそれぞれのキャラクターのストーリーに感情移入しやすかったです。
2位:仮面ライダー龍騎
2位は仮面ライダー龍騎
仮面ライダー龍騎のストーリーが良かったと評判人気の理由(抜粋)
・多数のライダーが出演し、ライダー同士で戦うというストーリーが、子供のころに見たときに衝撃を受けたため。ただ単純に戦うだけでなく、時には共闘して共通の敵に立ち向かう姿も心惹かれたから。
・13人の仮面ライダー同士が戦い生き残りをかけるという奇想天外なストーリーだが、各キャラクター設定が素晴らしく、戦いに必然性を持たしていた。お気に入りのキャラクターが亡くなるときは悲しかった。
・ミラーワールドという鏡やガラスから入り込める世界があり、そこで龍騎に変身出来るようになるが、仮面ライダー同士が戦うという今までは考えられなかったストーリーに驚き目が離せなくなりました。
1位:仮面ライダークウガ
1位は仮面ライダークウガ
仮面ライダークウガのストーリーが良かったと評判人気の理由(抜粋)
・昭和仮面ライダーと同じくダークサイドが垣間見られる仮面ライダーのキャラクター。ストーリーとしても大人向けであり、生生仮面ライダーを楽しんだ方々が楽しめると思います。
・リアルタイムでの視聴時はわからない部分があったが、大人になって見直すとわかる部分が増えた。
また、リアリティを追求したことで現実感が生まれそれによる没入感も得ることができた。
・1番世代で真剣に見ていたし、複雑化しすぎている近年のものよりもシンプルでありつつ、主人公のフォルムも変化する形だったため当時はかなり画期的で圧倒的なセンスを感じました。
・ヒーローものの魅力だけでなく、ヒューマンドラマとしての面白さもあり、ご都合主義的なところもあれど最低限で物語の中での時間的な部分や物に関してもかなり詳細に考えて作られていると思うから。