仮面ライダー響鬼が平成ライダーシリーズで嫌いな理由(抜粋)
・特に印象が残っていない。悪い意味でも印象に残っていればネタ作品として楽しむことができるが前後作品のインパクトに埋もれている作品となっている。太鼓を叩いているだけのライダーというのも好きになれない理由かもしれない。
・とにかく話的にも他のと比べるとシリアス場面が多かった印象があり、あまりシリアスな雰囲気だけが漂う仮面ライダーが好きではなかったです。また静かすぎる印象があったので盛り上がらないのが理由です
・今まで無名の人を仮面ライダーに選んでいた中で、響鬼だけ俳優さんだったので とても違和感があり、細川茂樹という一俳優で見てしまい楽しめませんでした。年齢も仮面ライダーの主人公にしては高すぎたと思います。
2位:仮面ライダー鎧武/ガイム
2位は仮面ライダー鎧武/ガイム
仮面ライダー鎧武/ガイムが平成ライダーシリーズで嫌いな理由(抜粋)
・戦国武将とフルーツの組み合わせというコンセプトデザインに度肝を抜かれた。実際かなりカッコ悪くてダサかった。仮面ライダーと鎧兜の相性は悪いんだということを認識させられた。
・変身する時と変身後の姿があまりかっこいいと思いませんでした。戦国がテーマなのに果物がでてくるのもよくわかりませんでした。ストーリーは変身後があまり好きではない為ちゃんと見ていません。
・ストリートダンスやダンスバトル、ストリートバトル的な要素が馴染めなかった。変身に使われるロックシードと言うのが果物なのと、変身シーンで果物がパカンと割れてライダーに装着されていく様がかっこいいと思えなかった。
・あえて言うなら、仮面ライダー鎧武があまり好きじゃないです。変身の仕方があまりカッコよくないと思いました。あと、ストーリーも裏切りがあったりして、あまり面白く無かったです。
・ストーリー的に後半につれてよくわからなくなってきて、最終的にも理解できなかった。設定もあまり好きではなく、複雑すぎた印象が強い。シンプルにかっこいい仮面ライダーが好きなので、ガイムはあまり好きになれなかった
1位:仮面ライダーゴースト
1位は仮面ライダーゴースト
仮面ライダーゴーストが平成ライダーシリーズで嫌いな理由(抜粋)
・途中までストーリも好きだったがいつからか毎回同じようなストーリーになっていて、途中で飽きてしまったのを記憶している。戦いスタイルや見た目も好きだっただけに残念な印象
・世界観があまり好きではなかったこと、ストーリーがイマイチ共感できませんでした。仮面ライダーのデザインも好みではなかったし、俳優さんにも魅力が感じられず、途中で断念しました。
・なぜゴーストというモチーフにしたのか意味がわからない。変な羽織を着衣しているデザインもいけてない。仮面ライダーってバッタが大本のデザインですよね?スズメバチにしか見えず、むしろ仮面ライダーの方が危険生物のように思える。
・ゴーストには眼魂(アイコン)というアイテムがあり、それが発表された当時は英霊や偉人とともに戦っていくからアイコン(アイコンは宗教用語でもあります)なのかと言葉遊びのレベルの高さからこの仮面ライダーは面白いのではないかと期待していたのですが、飛びぬけて面白いということもなく、ちょっと期待しすぎてしまった感じです。
・目的や信念がよくわからず、共感できなかった。そして、コメディーにしたいのかテーマに対して明るい雰囲気が妙に軽く感じ、笑えるようにも感じなかった。敵役にも次のフォームのためだけの存在なのかと感じる時もあり魅力を感じられなかった。
・主人公が死んでいる状態という冒頭に驚いたが、後半になるにつれてダレてきた印象。特にラスボスの顔が市民の顔になった部分は当時見ていても不気味であると同時に怖いというよりも面白さが勝ったため。
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