仮面ライダー剣がカッコいいライダーベルトと人気な理由(抜粋)
・シンプルなデザインなのが何よりよかったです。仮面ライダー変身ベルトがなんだかゴタゴタしてきたと感じていたところにシンプルなデザインを見たので、ひときわ格好よく感じられました。
・トランプをモチーフにしたストーリーだったのでベルトももちろんトランプがデザインされていて、オシャレなデザインだと思ったし、素直にかっこいいと思いました。変身ベルトの中ではブレイドがイチオシだと思います。
4位:仮面ライダー電王
4位は仮面ライダー電王
仮面ライダー電王がカッコいいライダーベルトと人気な理由(抜粋)
・ベルトの様々に変身できる形が好きでかっこいいなとも思いました。様々な種類の鬼を使えるみたいな何にでもなれる感じが好きで、使い方によって様々な仮面ライダーになれるのはカッコいいと思いました。
・電王は一人で4種類のライダーに変身出来るので、それぞれで声も動きも全く違いベルトを装着するところから楽しめました。ベルトのボタンを押した時に流れるメロディーも好きでした。
3位:仮面ライダーウィザード
3位は仮面ライダーウィザード
仮面ライダーウィザードがカッコいいライダーベルトと人気な理由(抜粋)
・私が子供の頃の仮面ライダーの変身とは違って、今風のスマートなデジタルな変身で、素敵です。ウエストにシャキンとスライドさせたり、赤いデジタルな輪をくぐるのがいいです。
・指輪というのがとてもよかったです。手の部分が黒というのもお洒落でよかったです。また指輪の部分が光るのもとても綺麗でした。またサウンドもリズミカルでとても大好きでした。
・フォーゼの次の仮面ライダーでベルトも購入しました。かっこいいとか詳しいことはあまりよくわかりません。手の形をしていたのが子供にもわかりやすくていいなと。ウィザードリングもキラキラ系で基本セットに入っていたのもかっこよかった記憶があります。
2位:仮面ライダーW
2位は仮面ライダーW
仮面ライダーWがカッコいいライダーベルトと人気な理由(抜粋)
・26種類のUSB型アイテムを2本差し込むことで最終的にWの形になる点がスタイリッシュさを感じる。また、二人で一人の仮面ラーダーという点から先述の通り変身には2本のアイテムが必要であるが、一人で変死する際のベルトが片割れのW型という演出も良い。
・デザインとギミックが秀逸で世間から高い評価を得ているのも頷ける。ベルトからの音声もちょうどよい。特に「ロストドライバー」のアシンメトリーは演じている役者を含め強い印象を抱いている。
・要素を組み合わせて変身するベルトはこれがパイオニアだと思う。組み合わせによって使用可能な能力が変わり、それにより戦い方や技のバリエーションが多く存在し、とても楽しい。変身ポーズや音声も格好良い。
・メモリを2種類ベルトに入れて変身するときの、メモリをはじくようなポーズをしているとこがかっこいいなと思っていた。派手過ぎずクールに決めている感じがとてもよかった。
1位:仮面ライダー555
1位は仮面ライダー555
仮面ライダー555がカッコいいライダーベルトと人気な理由(抜粋)
・携帯を使用して変身スタイル、ベルトに付随するアイテム、変身シーンがシンプルにかっこいい。使用者に適性がないと返信することができないという設定があるのも個人的にも惹かれる。
・当時はやり始めた二つ折り携帯電話をベルトに装着する設定は斬新だった。555を押してenterキーを押し返信コール「スタンディングバック」「コンプリート」はカッコよかった。
・携帯電話をモチーフとした変身ベルトが最初は画期的だったと思います。それぞれのライダーに特徴があり数字を打ち込む仕草がかっこよかったと思います。非常に当時は驚きを覚えました。
・仮面ライダー555が放送されていたころは携帯電話が社会に普及、浸透した一人一台となっていたころ(まだスマホとかはなかった)でその携帯電話を使った変身はとても面白かった
・システムボイスがかっこいい上に比較的よくしゃべるベルトなので、そのかっこいいボイスをたくさん聞くことができます。変身前、変身完了時、必殺技直前とキメるところでちゃんとシステムボイスが入っているのが好印象です。
・やはり、携帯電話を装着するのが斬新で、かっこいいと感じるため。装着したあと赤い光線が体を覆い、仮面ライダーに変身するのも当時としてはすごくいい演出で、いまだに記憶に残っている。
・ガラパゴス携帯をメインの変身アイテムにして、デジタルカメラや懐中電灯の付属アイテムの必殺技連動ギミックが良くできている。なんといっても腕時計型の連動アイテムのファイズアクセルがかっこよすぎた。
・形が携帯電話である点と、形がシンプルでもカッコいい部分があったから。近年は色も豊富でゴテゴテした印象が強い分、余計にかっこよく見える。携帯電話が身近なものであったため、よく真似した覚えがあったから。