・番組名の通り世界にいって色々なことにチャレンジすることがメインの番組だったが、今はコロナの影響で海外に行くことができないので、こじんまりした感じになっていると思いますが、コロナが落ち着いて海外に行けるようになれば広がりが出てくるとおもっています。
・コロナ禍になったのが一番の原因だと思いますが、海外に拠点にやっていた時の方がどの項目を見ていても爆笑することが多かったです。日本国内での番組構成でも面白いときもありますが異文化にふれる番組構成も面白い。
・元々あまり面白くないなと感じます。出演者が嫌いとかではなくて、宮崎さんのお祭りコーナーの吐いてるシーンはぼかしていても不愉快だし、3時のヒロインだか忘れたけど指毛をバカにしたような演出は不快だった
・基本的に、週末はテレビをつけなくなったのが一番の理由。たまたま、見た時も企画や内容がその前に見てきたものと似たり寄ったりで新たなワクワク感は持てなかった。いつの間にか、女優さんが出ていたのは、好感が持てた。
・やはりコロナによって海外に行けなくなったのが原因ではないかと思います。テレビの画面を見ていて、見たことのない景色などは刺激的かと思うので、国内の見慣れた風景や日本人を見ていても退屈に感じてしまいます。
・前の質問と同じ回答になりますがマンネリ化や他の番組やユーチューブが面白いのでたまにしか見ません。個人的にはある程度のトーク力がある人がテンション上げて喋ってる番組の印象です。でも世界はこんな祭りとかあるんだなーと思いながら見てる所もあります。
・「世界の果てまで」と言いながら全然海外に行っていない。コロナ禍で仕方ない部分もあると思うがもう少し工夫がないとつまらなくなる一方だと思う。視聴者が知らないような所に行って欲しい。
・番組が始まった最初のころは面白いと思ってよくみていましたが、現在はコロナの影響もあって海外ロケをすることが減ってしまっているからか、あまり面白いと思うような企画が減ってしまっていると感じています。番組のタイトルに世界と入ってしまっているので、やはり海外へ行くような企画が面白いと思います。
・イモトさんの若い時は芸人だからか破天荒な企画が沢山あったし、企画自体もそこまでやる?やらせる?って内容のものが多くて面白かった。今のテレビでは考えられないものが多いように感じる。
・出演者さんたちが変わっていないので、年を取ったせいか、勢いがなくなってきていると思う。以前はもっとアグレッシブな企画がたくさんあって、見ている側もハラハラ・ドキドキしていたように思います。マンネリ化もあると思う。
・つまらなくなった理由はまず手越くんがいなくなったのが問題かなと思います。手越くん自体がイッテQのメイン顔といっても過言では無かったと思います。宮川さんとの掛け合いも面白かったのですが、手越さんがいなくなってから女芸人企画が多くなり少しつまらない印象になった気がします。
・たまに見ていたが、やはりいろんな国に行って芸人がそれを挑戦するというスタイルが面白かった。ただ最近は面白さよりなんだかいじめなのかな?と思うようないじりがあったりしてあまり面白さを感じない。
・ベッキーさんと手越祐也さんは番組において必要不可欠な存在だと思います。今は女性芸人の存在感が大きく、また彼女たちがプライベートでもきっと仲が良いんだろうなと思うほどアットホームすぎる雰囲気があって笑いどころがわからない時があります。
・コロナ渦で海外の撮影ができず、国内で芸能人が何かに挑戦するだけで面白みがなく、また手越やベッキーといったバリバリのお笑い芸人じゃない人の面白さがあったのに、不祥事でいなくなってしまったので味気なくなってしまたから。
・芸人さんが相撲したり世界中の変わった場所でワーワー騒いでるだけで、人が怖がったり痛がったりしてる顔を見てても面白さを感じないので見てないです。イモトアヤコさんの登山とかは感動して見てました。
・ただ世界を回るだけでつまらないから。あと、特集も似たようなものばかりのイメージ。単純に元々イッテQが好きではないから尚のことそう思ってしまうだけかもしれないが、番組全体的にあまり面白いとは思えない。