・毎回話す内容がテンプレか台本なのかっていうくらいつまらない。かといって人間としての魅力もないし、なぜこの人が番組を担当しているのか疑問。テレビ局側の無能さを露呈している番組だと思います。
・高田純二さんのファンは、この番組を好きになれると思いますが、私は高田純二さんが好きではないので、観ていると疲れてしまいます。ボケもよく分からないので、苦手です。
・似たような他番組との大きな違いはやはり出演者ということになるだろう。令和になったことでもあるし、昭和~平成初期の高田純次の笑いの取り方が合わないと感じる人が多いのでは?
・ちい散歩が固有名詞のように記憶に残っている人は違いを感じて違和感になるのでは?
・面白いといえば面白い気はするのですが結構癖があるようなキャラクターですから、それにフィーリングが合う人であればよいのでしょうが、合わない人はとことん合わないという気がします。
・高田純次さんのチョイ悪オジサンの雰囲気で、悪ふざけが過ぎてあまり自分としては好感が持てず、またいつも同じパターンの感じで何処にいっても同じ感じを与えてしまい只の高田純次さんの悪ふざけ番組としか見れない為。
じゅん散歩が打ち切りレベルでつまらない理由:ワンパターン・マンネリ
・散歩番組というのが別にみなくていいかなと思える。街ブラロケ自体がそんなにみたいと思えない。よっぽど面白ければ別だが高田純次を使ってそんなに爆発力があるとは思えない。
・もうつまらないギャグからはじまりつまらないギャグで終わるというワンパターンに視聴者が飽きたのだと思います。番組の盛り上がり箇所もないので、見ていてつまらないです。
・なんとなく安心感のある番組なので不評とは思っていませんでした。不評だとすると高田純次さんのふざけた感じがワンパターンなのかなと思います。コロナ禍で新しい場所の散歩ができなかったのも原因でしょうか。
・ワンパターンやマンネリそのものが悪いのではないのですが、ちいさんぽの時はマンネリでも普通の人々に寄りそい、言葉を自然に引き出している感じがありました。高田さんはテレビで見ている分には面白いですが、出会った人々はさぞまごついてしまうだろうと思います。なんて答えていいか困っているのが分かる時があります。フレンドリーなのはいいことですが。
・折角高田純次さんがでているのだからもっと冒険的な番組にしてゴールデンにもっていくべきだと思います。結局とがった番組でもないと今の時代は見てくれる人はどんどん減っていくことを制作と局が理解していないと思います
・高田純次は昔から変わらず高田純次を貫いていると思うので、好きな人は好き、嫌いな人は嫌いなままだと思います。あまりにも自由すぎる面があるので、散歩中のおもしろハプニングも自由すぎる感じ。高田純次さんは、若い人が観る番組ではあまり見ないので、この番組を見ている層である年配の人たちが飽きてきたという面もあるのではないでしょうか。あと、ちょっとお年のせいか、疲れが出てこれまで以上にテキトーな感じに見えるのも不評を買っているのかもしれませんね。
・あまり見たことはないのですが、ちい散歩の後継番組というのもあり。マンネリな感じがする。高田じゅんじも悪くはないし気を遣っていると思うけど。どうしても地井武男と比較してしまう。