鳥取県の人が運動神経悪いと評判の理由(抜粋)
・鳥取出身で活躍しているアスリートがすぐには思いつかず、全体的に運動神経が低い傾向にあるように感じます。牧歌的土地柄でのんびり育ち、体を素早く動かす必要性が薄く運動神経の発達が遅れているのではないかと思います。
・車移動が多いことと、先程とは逆に人口密度が低いので運動神経が良い人の割合も必然的に低くなるのではないかと思ったので。のんびりしている人が多そうなイメージがあるので。
・実際のところは詳しく知らないのですが、人口が少なく、少子高齢化が特に進んでいる鳥取では運動神経を生かせる教育機関や施設があまり多くないのではないかと思い、選びました。
3位:青森県
3位は青森県
青森県の人が運動神経悪いと評判の理由(抜粋)
・雪国なので運動をあまりしないイメージがあります。たしかに日本は夏はどこも暑いので青森でも運動する機会はあると思うし、室内競技なら雪も関係ないような気がするが、有名な選手を思いつかないです。
・寒くて雪が多く積もる地方はどうしても外での練習に差が出ると思いました。その中でも北海道よりも面積が広くないので、練習するにも設備を利用するにも難しい印象でした。
・寒くて天気もそれほど良くもなく、夏も短くスポーツをしているイメージがありません。スキーなどはしていると思いますが青森県民は色白で綺麗と言われる点もスポーツとかけ離れていると思います。
・冬の季節は雪が多くて、雪の降らない都府県に比べるとあまり走れる時期が少ないのではないかと思ったためです。もちろん個人差はあると思いますし、個人的な意見ではあります。
・雪深くて冬場は運動不足だし、そもそも車社会なので運動神経は養われにくいかなと思いました。青森山田高等学校は全国から優秀な人を集めてるので、地元では集まりにくいのではというイメージもあります。ちなみに私は北海道出身、運動神経皆無です。
2位:東京都
2位は東京都
東京都の人が運動神経悪いと評判の理由(抜粋)
・完全な想像ですが、遊ぶ場所も少ない都会、体育館など室内運動施設も混みあう都会では運動能力を育むことは難しいと思うからです。転勤してきている方も多いので純東京人は少ないのかも知れませんが、運動が苦手という東京へのイメージです。
・色々な人が集まってきており、運動得意な人も多いけど、苦手な人も多いと思う。特に交通機関やデリバリーが発達しているので、体を鍛えなくても生活に支障はなく、運動できる人と全くできない人の2局化が進んでいそう。
・現在、東京都で子育て中ですが、校庭も狭く、通学距離も短く、圧倒的に体を動かす機会が少ないと思います。実際に自分の子供もどうしてこんなこともできないのだろうと思うほど運動神経が悪いです。
・運動よりも知識などの学力を好みそうなイメージがある。また、公園や広場などが少なそうで小さいときから体を思いっきり動かしにくそうだと思う。そのため他の件より運動が苦手な人が多いと思う。
・運動できる場所があまりない印象があります。田舎の学校などはグラウンドなどがかなり広いですが、東京都の学校は土地が狭い分十分に運動できるスペースが他県に比べて少ないのではないかと思いました。
1位:北海道
1位は北海道
北海道の人が運動神経悪いと評判の理由(抜粋)
・これは本当に私の勝手なイメージですが、寒い地域では運動の機会が制限されてしまう(雪が多く外で運動できない)のではないか?と思うので、最北端の北海道を選びました。
・気温が低い地域なので運動が苦手な人が多いのではないでしょうか。実際私も冬に体を動かすのは苦手で、例えば買い物に行こうと思っていた日も、外が寒いという理由で家にこもり外出を断念したことがあります。それぐらい寒さとは過酷なものなので気温の低下による運動の苦手意識はあるのではないかと思いました。
・土地が広くて、どこでも車で移動しそうなので運動をあまりしなさそうだからです。北海道に住んでいたことがありますが、冬は部屋の中で半袖でアイスを食べて、そんな外に出歩かない印象もあります。
・冬が長い地域ではなかなか外で運動する時間や機会がなく、本人の意識次第で、運動する人もいれば、運動しない人もいるのではないかと思う。なかなか外で身体を動かす機会がないため、意識的に運動をしないと、その習慣がつかないとおもう。
・冬の期間は屋外のスポーツが基本的に行えない地域がほとんどだと思うので、できるスポーツが限られることで他の県と比べた時に運動能力に偏りが生まれるのかと思い、北海道は運動が苦手かと思いました。
・沖縄とは真逆の理由で、寒いから神経が縮こまってしまって、家など室内で過ごすことが多そう。それゆえ運動神経が良い人はウィンタースポーツをするほんの一握りで、そう多くはないと思うから。
・冬の季節は、雪が多いことや気温が低いこともあり、屋外での活動に制限が掛かりやすいので、身体を動かす機会が少ないことから運動が苦手な人が多いのではないかと思います。
・寒く雪が多い地域では、冬期は外で体を動かすことが難しいと考えられます。これは中学・高校の運動部についても同様で、野球・サッカー等の屋外でおこなうスポーツは一年のうちで活動できない期間が長く、継続的な運動が困難であると考えられます。
・東京の逆で、広い北海道は車で移動することが多く、基礎体力に劣る。また、冬場は運動する機会が非常に減るため、全体的な運動神経が他の都府県と比べて低いのではないかと考える