福岡県が嫌いな九州地方の県と不評な理由（抜粋）
・正直な話、昔は鹿児島が嫌いで真っ先に移住先を考えたら福岡でした。人もたくさんいて賑やかで地元から近くて移住するならここしかないと思っていました。しかし歳を重ね、福岡には数回足を運んでみたのですがどうにもここじゃないような気がするようになりました。人が多いということは賑やかではありますが、トラブルも多いということです。治安もあまりよくないような気がしますし、心の平穏や「安心」などを考えた場合あまりいいような気がしませんでした。観光や遊ぶ場所にはいいかもしれませんが長く住む場所ではないのかなと思います。一番賑やか＝好きじゃないという理由で福岡県にしました。
・北九州の成人式のイメージがとても強く、ヤンキーの街という印象です。オラオラな感じがしてどうも苦手です。実際に足を運んだことがないので何とも言えませんがそういう印象です。
2位：大分県
2位は大分県
大分県が嫌いな九州地方の県と不評な理由（抜粋）
・九州自体に行ったことがなく、そもそもあまり知識がないですが、その中でも、大分と聞いて、特に観光地もご当地グルメも何も浮かばなかったからです。決して嫌いなわけではありません。
・これは完全にわたしの勝手なイメージですが、大分県と聞いて特に「これを食べたい！」「これを見たい！」「ここに行きたい！」と思い浮かぶものが特になかったので選びました。
・大分県は、まだ観光や仕事でも行ったことがなく、名物やお土産や観光地などよくわかってないため選びました。今後行ったり調べたりすることでイメージも変わってくると思います。
・いったことないので何とも言えないが、周りの友達でもここに行ったことあるという話や、旅行に行った話を聞かないので、ほぼ何もない地域なのではないか…という偏見を持ってしまっているから。
・別に嫌いというわけではありませんが、あまり私の生活には馴染みのない大分県を選びました。きっと、周りに大分出身の人がいたり、大分にまつわるニュースなどをみたり聞いたりする機会があれば選択しなかったと思います。単に思い入れがない、印象がない県です。
1位：佐賀県
1位は佐賀県
佐賀県が嫌いな九州地方の県と不評な理由（抜粋）
・悪いところがあるわけではないですが、何もないイメージが強いです。もし訪れることがあったとしたら、何をするべきなのかがわかりません。佐賀県に行くのなら、隣の福岡県に行くと思います。
・歌などでは聞きますが、観光地として何がるのかよく知りません。食べるものも代表的なものがこれと言って思い浮かぶ事がなく他の件に通りすがりにあるようなイメージがあります。
・他の件に比べて、あまり印象がないからです。観光するといって頭に浮かぶのは、吉野ケ里遺跡と呼子のイカくらいです。温泉地もありますが、大分、熊本、鹿児島、長崎の温泉地の方が先に思い浮かびます。
・佐賀県はあまり目立たない印象があり、これといって名物等も思い浮かばないため、あまり好きではないのかもしれないです。実際に訪れたこともないため、訪れた県に比べ、非常に印象が薄いです。
・まず訪れたことがなく、何があるのか、全くわかりません。なぜか九州の他の県には訪れたことがあるのですが、佐賀県だけ行ったことがありません。無意識に避けているのかもしれません。
・九州の周遊旅行に行ったが、佐賀県はあまり見どころがなさそうで実際電車で通っただけで佐賀県のスポットにはいかなかったので、他の県に比べるとあまり魅力を感じないなと思いました。
・あまり好きではないと言うか、どんな県なのかいまいちイメージがわかないから。はなわさんのイメージしかなく、また福岡から近い県というイメージしか持っていないのでこの評価になりました。
・恐縮ですが他県から訪問した際に興味深いと感じる場所が少なく、移動コストに対して満足度が高くない印象を持ちました。吉野ヶ里遺跡など歴史的に価値のある施設がございますので、今後ますます魅力的な観光地づくりを推進していただければと期待しています。
・佐賀県は、九州の他の県に比べて、知名度が低い。また、歴史的にも若干、他藩に比べて出遅れたイメージ。江藤新平の乱など、悪いイメージもあり、あまり好ましくないイメージがある
・好きじゃないというより、あまり情報がはいってこないため、良い印象につながらないのではないかと思う。良いところはたくさんあるだろうから、宣伝が全国にいきわたれば好感度が上がると思う。
・旅行が趣味でいろいろな場所に行くのですが旅行先の候補に佐賀が上がったことがありませんでした。他の都道府県は何があるかなどが多少なりともわかるのですが佐賀が一体どんな場所で何があるのか、どんなグルメがあるのか思いつきません。
・他の県は割とイメージがわくのですが 佐賀県は 吉野ケ里遺跡くらいしかわかりません。歴史好きとしては大切ではあるのですが。好きでないわけでなく あまり知らない、他と比べてあえて言えば、ということで選びました。
