【山口県】瓦そばが47都道府県B級グルメで美味しいと人気評判の理由(抜粋)
・山口に祖父母とお出かけした際に必ずと言って良いほど川棚温泉の瓦そばを頂いてました。カリカリに焼かれた茶そばとその他の具材のマッチ度が非常に良く福岡の実家では自宅でも真似して作っていたぐらい大好きです。
・アツアツの瓦に茶そばを具材が盛られており、好みで混ぜ、麺と具材を一緒に濃いめのつゆにつけて食べます。乗っている具材のおかげでいろんな味を楽めします。麺は、焼き目をつけた部分はパリパリ食感に、麺の中央部分は蒸されるのでもちもち食感になります。具材は、牛肉、海苔、錦糸卵、レモン、もみじおろしが基本です。お茶独特のわずかな苦みのある香りの良い茶そば、甘辛いお肉、口当たり柔らかな錦糸卵、磯の香り広がる大きめの海苔、ピリッとアクセントのもみじおろし、さっぱりと酸味の効いたレモン。アツアツの瓦の上で様々な組み合わせを何度も楽しめます。つゆも店ごとににこだわりがあるため、どこにいってもとても美味しく、毎回飽きることなく最後まで食べられます。
・宿泊したゲストハウスで頂いたのですが、抹茶色のそばが珍しいのと本当の瓦の上で焼いて食べるそばに驚きました。そばとはホットプレートやフライパンの上で焼くものと思っていたのですごくよかったです。レモン好きにはたまらなくうまかったです。
6位:【静岡県】富士宮やきそば
6位は【静岡県】富士宮やきそば
【静岡県】富士宮やきそばが47都道府県B級グルメで美味しいと人気評判の理由(抜粋)
・太麺がもちもちして美味しく、また、肉カスも自分にとっては新鮮で美味しかったから。ソースの甘辛いしっかりした味付けも麺とよくあっていて楽しく食べ進められとてもよかった。
・一度だけ食べた覚えがありますが、腰のある麺であるため食感が好きですです。焼きそばの中でも弾力性のあるものであるため、食べこたえがあります。歯ごたえがよかった覚えがあり、満足した料理だと思っています。
・癖がなく、これぞb級グルメと言わんばかりの元祖的b級グルメの代表格のような感じ。ともかく素朴な感じで食べやすく、ボリュームといい、味付けといい、辛さといい、メチャメチャ美味しいという感じではなく、何か懐かしいといった古き良き時代の食べ物を思い出させるような味だった。
5位:【長崎県】佐世保バーガー
5位は【長崎県】佐世保バーガー
【長崎県】佐世保バーガーが47都道府県B級グルメで美味しいと人気評判の理由(抜粋)
・佐世保バーガーを初めて食べたときにその美味しさに感動しました。まず、パティがとてもジューシーで、噛んだ瞬間に肉汁が溢れ出てきます。一緒に挟まれている野菜もとても美味しくて、お肉のヘビーさをカバーしてくれました。
・ハンバーガーはマックとかのファーストフード店でしか食べたことがなかったが、佐世保バーガーを食べてその違いが歴然なのが明らかなほど美味しかった。パン生地も柔らかく、中のハンバーグの肉も美味しく、レタスはシャキシャキで新鮮。ボリュームも多く、食べ応えがある。ちょっと高価だが、マックで食べることを考えたら
かなりお得。
・とにかくボリューミーでお腹がすいている時も一個食べれば満足できるし、口の中が幸せな気持ちになります。具も色々入っていて肉肉しい感じがするところも美味しいと感じるポイントだと思っています。
4位:【沖縄県】タコライス
4位は【沖縄県】タコライス
【沖縄県】タコライスが47都道府県B級グルメで美味しいと人気評判の理由(抜粋)
・タコスが好きなので、タコスミートとライスを一緒に食べるのは革命的だと思いました。また、レタスがたくさん入っているので野菜も食べられて一石二鳥。辛いソースも大好きです。
・沖縄料理店で食べたことがありますが、米物としては好きな部類になるためです。合い挽き肉がまぶされて、お腹が空いているときはがっつける料理なので、自分の中では好物となっています。
・材料としてはシンプルであるが、タコライスにかかっているタレとひき肉との相性が良く、トマトの酸味やレタスの歯応えがマッチしており食欲が増す食べ物であるため。又、簡単にも作れるので、いつも2人前以上作って食べる。
・どこかでタコライスは沖縄発祥だと聞いたことがあり気になっていたので、食べてみたところ、美味しかったです。生のレタスとご飯を一緒に食べるのって果たして美味しいの?と、思っていましたが、意外と合う!チーズは溶けている方が好みですが、タコライスに関しては、そのままの状態の方が美味しいと感じました。
3位:【福岡県】博多うどん
3位は【福岡県】博多うどん
【福岡県】博多うどんが47都道府県B級グルメで美味しいと人気評判の理由(抜粋)
・こしがないうどんとか邪道だ。と思っていましたが、スープを吸ってこしがないうどんも違った美味しさがあり、逆にこしがないうどんのほうがおいしいと感じるようになってしまったからです。
・福岡に住んでいるがぶっちゃけ福岡はラーメンではなくうどんの方がうまいと思う。
ラーメンはピンキリでまずいところはとことんまずいが、福岡のうどんははずれがないと思うくらい美味しいのが多い。
・うどんはもともと好きだったけれど、博多うどんの柔らかさと優しい出汁の味は、旅の疲れを癒して受け止めてくれるようでとてもありがたく感じたから。まるてんもまた優しく柔らかく美味しかった。
・博多のうどんはお出汁が効いてて美味しいのとちょっと太くてこしのある麺がとても美味しいです。私は北九州発祥の資さんうどんのかしわうどんが大好きです。実家に帰省した際には必ず食べに行きます。
・麺が柔らかすぎて美味しくない、うどんではない、などという意見も多くあるのですが、素材の味がよく引き出されたお出汁と柔らかい麺が良く馴染むため、地元ではとても小さな子供からご年配の方まで広い世代に愛されています。優しくも味わいのあるお出汁だからこそ、麺は柔らかいのが良いのです。少し塩味を感じる柔らかい麺が美味しいお出汁をよく含んでくれ、ひとくち口にいれるとお出汁の香りとうま味が口いっぱいに広がります。また、トッピングの種類も豊富です。ゴボ天や牛肉も有名で美味しいですが、芋天、から揚げ、ワカメやシメジ、そしてカレーうどんも人気です。一緒に注文する定番のかしわご飯も、同じお出汁がきいているためとても美味しく人気があります。
2位:【福井県】ソースカツ丼
2位は【福井県】ソースカツ丼
【福井県】ソースカツ丼が47都道府県B級グルメで美味しいと人気評判の理由(抜粋)
・見た目はご飯の上にソースカツがのっているだけですが、そのカツにソースが染み込んでいて、カツも薄めなので歯で噛み切れる柔らかさです。びっくりするぐらいのボリュームですがペロっと食べてしまえる美味しさです。
・白いご飯に千切りキャベツをたっぷり乗せ、甘辛いソース味の薄いとんかつを何枚も載せた料理です。やはりソースの甘辛い味とトンカツの相性が抜群。ご飯がすいすいすすみます。
・言わずもがな、ソースとカツが絡んで最高においしかったからです。甘辛いタレがジュワっと滲みたやわらかいヒレカツはアツアツでした。サイズも大きくボリューム満タンです。ご飯と合わせると最高の組み合わせ、安定のおいしさでした。
・福井に行ったら必ず立ち寄るヨーロッパ軒。名物ソースカツ丼に長年はまっています。福井県にしかないのが、静岡のさわやかみたいで寄らないといけない感じが余計虜にしている部分もあります。ソースが好きな事もあるのですが、少しフルーティーでキャベツも乗っていない豪快さがたまらなく好きです。
・北海道にもこれを出す店がありリーズナブルで満足感もあり学生の頃よく通っていた。パチンコで勝った日などにはWソースカツという2枚カツが乗った贅沢品を食べるのが恒例であり、今や懐かしい思い出の味となった。
・ソースとカツがかなりあうがそれ以上にぎとぎとのソースとご飯がすごくあいかなり美味しいと思う。それがあるお店に入ったときはソースカツ丼をよく大盛を頼み全て食べている。
1位:【北海道】帯広豚丼
1位は【北海道】帯広豚丼
【北海道】帯広豚丼が47都道府県B級グルメで美味しいと人気評判の理由(抜粋)
・これも旅行の合間に食べたのですが、本当に美味しくて北海道のテナントショップを見つけたら、豚丼のタレを必ず購入する程はまっています。炭火で風味を残しつつ,少し甘みの強いタレが見事に調和し、つまみでもご飯でも何でも合う最強B級グルメだと思います。
・店も色々な味があってうまい。十勝では家庭の味もあってそれもうまい。店に売っているタレもうまい。もも・ばら・ひれもなんでもいけちゃう。嫁が帯広出身だからたまに出てくるけどそれがうまい。
・豚肉が分厚くて食べ応えがあって美味しかったからです。タレも美味しくて、ご飯がいくらでも進む味でした。初めて食べた時、確かにありそうでなかったな~と思いました。生姜焼きとはまた違う美味しさでした。
・帯広の豚丼は、肉がとても、厚いが柔らかいため、美味しい。肉の味付けにおいても炭火焼きで、味は濃いものの、飽きずに食べることができる。お店によっても、個性的な味付けでどこも美味しい
・北海道に行ったら必ず豚丼を食べるくらい大好きなご当地グルメです。北海道産の豚肉を焦げ目が軽く付く程度に焼いていて、ご飯の上にたくさん乗っけてくれています。何よりタレが濃厚で美味しく、北海道をたくさん感じられる丼になっています。
・甘辛いタレがとっても美味しいです。少し焦げ目がついていて、炭火の味がするのが好き嫌いが分かれると思いますが私はとても美味しいと思いました。豚肉もやわらかくて万人受けする味だと思います。
・甘辛いタレがたっぷりかかっていて、肉とともにご飯が進むこと間違いないです。豚のロースとバラ肉の両方を半分づつ組み合わせた丼もあるので、肉の違いを楽しみながら食べることができます。