新映画「夏へのトンネル、さよならの出口」が上映開始です。
夏へのトンネル、さよならの出口は面白いのかつまらないのか、感想口コミ評判レビューをみてみましょう。
夏へのトンネル、さよならの出口映画公式webサイトはこちら
夏へのトンネル、さよならの出口アニメ公式webサイト
夏へのトンネル、さよならの出口映画面白い?つまらない?
昨日夏へのトンネル、さよならの出口観たぞ
めちゃくちゃ良かった— 味噌なべ (@IamChoHappyWayo) September 11, 2022
『夏へのトンネル、さよならの出口』
時間がほんとちょうどいいくらいにまとめられてて面白かった。
細かいとこはいいだすとキリがないけど1本の映画としてはいい作りだったと思う。
あとは…いろんな事情があるのはわかるけど…声優…主人公くらいはちゃんと選んで欲しかった” pic.twitter.com/IwQA88Xeft— おだ☆むーちょ (@YCP4dX1xJEPKC) September 11, 2022
おはようございます✨
昨日は「夏へのトンネル、さよならの出口」という映画を見にいってきました!
微SF青春もので、うるっとくるシーンがあり、個人的にめちゃくちゃ好きな作品でした!
話が綺麗にまとまってて、すごく面白かったので、みなさんも是非見てみてください!— しゃけりの (@syakerino) September 11, 2022
夏へのトンネル、さよならの出口
鑑賞後は微妙だったけど、一晩明けて青い空見てたらとても良かったと思える。— あかつゆ≒たなゆう粒⊿ (@SekiroYuuyu) September 11, 2022
週末に見に行った映画「夏へのトンネル、さよならの出口」
時間的に短めで凄く圧縮された感じ、もう少し長ければまた違うのかなと思いつつも、それでも面白かったです️
現代版の浦島太郎ですね✨声は俳優さん女優さんより、やっぱり声優さん使う方が良かったかな…#夏トン pic.twitter.com/fYG2OMJeLg
— なつとも@繁忙期に突入中… (@natutomo1118) September 11, 2022
かなり原作と異なる事が分かった。
ストイックすぎてハイブローな異色作? 劇場アニメ「夏へのトンネル、さよならの出口」で田口智久監督が試みたこと【アニメ業界ウォッチング第92回】 – アキバ総研 https://t.co/j9Fcs7wIxL— Holy Cater (@linear_pcm0153) September 11, 2022
>「ここはわかりづらいからセリフを入れよう」という 考え方は、作り手の逃げだと思うんです
特に終盤や駅のシーンは表現の違いが素晴らしかったです
映画「夏へのトンネル、さよならの出口」で田口智久監督が試みたこと – アキバ総研 #夏トン https://t.co/nxNc1pvCYO pic.twitter.com/clOjyR45PW
— X0@もりそば (@X0_BR) September 11, 2022
夏へのトンネル、さよならの出口。ジェネリック「君の名は。」系映画もそろそろお終いかな。来月にもあるけど。勘違いして欲しくないのは結構良い作品もなかなか多かったということだ。これもまた良かった。主人公、最後あと少し遅れててもいいぞ。おねショタ最高。 pic.twitter.com/DOH1YSrTWw
— twonine (@getwonine) September 11, 2022
みんな一日おつかれさまー!
映画の夏へのトンネル、さよならの出口とっても面白かったのでぜひ見てみてね!☺️✨
見たあと原作も読んでみて映画との違いを見てみるのも面白いかも
それではおやすい〜#おやすみVtuber #Vtuber準備中最古参になってください #Vtuber準備中 https://t.co/hbhqDlLW0f
— 穹乃すいVtuber準備中継続 (@sui_sorano) September 11, 2022
今日は映画観てきた〜
『ツルネ』2回と『夏へのトンネル、さよならの出口』
ツルネの特典、四人バージョンが欲しかったんだけど…残念
夏への〜も良かったよ
央士くんとまりえちゃん良かったよ
絵もめちゃくちゃ好き〜 pic.twitter.com/B1FdIvFEWz— トロ (@yukko_toro_106) September 11, 2022
ウラシマ効果物の良作との評が気になり”夏へのトンネル、さよならの出口”を鑑賞す。
まぁ、「この手の青春アニメ映画が自分向きなワケがない」と思いきや、これが結構美味しく頂けたので嬉しかった。 pic.twitter.com/wnuKf20v3t— 杜香音 (@n0r1tan) September 11, 2022
夏へのトンネル、さよならの出口見てきた。タイトルの小難しさに反して夏青春キラキラでなぜ一人でこれをな感じ笑
特典もよかったし読んだ雰囲気的に映画より小説のが好みの気がするから別作品も読むかも— たいやき (@kobetuno) September 11, 2022
「夏へのトンネル、さよならの出口」観てきました。それでは感想を
「長野県が愛媛と入れ替わって信濃川が海になって上田電鉄が20m級に対応して副都心線開業より遥か前に東横線の置き換えが完了した世界」と言うとんでもないものを見せられました
なんだあれは— 9355A/レツノ始めました! (@voyager1996) September 11, 2022
夏へのトンネルさよならの出口観てきました
珍しく原作を読んでたので大枠のストーリーを知った状態で観てきましたが作画演出の力のかけ方を物凄く感じました
特に浦島効果の時代変化の表現の仕方はとても良かったと思います
あなたは欲しいものが手に入るかわりになら何年の時間を犠牲にできますか? pic.twitter.com/lIlsBwiTGV— O.Y (@DMsunshine002) September 11, 2022
『夏へのトンネル、さよならの出口』の入場者特典の小説を読みました。良い後日談でした。しかしよくこのページ数の小冊子にカバー付けたなあ。#夏トン pic.twitter.com/yxAetBT9ya
— papiko (@papiko5656) September 11, 2022
夏へのトンネル、さよならの出口
Tジョイ京都で鑑賞。
黒髪とか瞳とかの表現、海とかの情景描写、挿入歌の入り方、心情に合ってて凄くいい。
そして、走り出す花城…その姿に心揺さぶられた…物語が動き出すのを感じる、とても素敵なシーンだった。
今も素敵な余韻が私の中に残ってる。#夏トン pic.twitter.com/qI40XjzkD9— はる2(一時退避中) (@kiminonahalowa) September 11, 2022
「夏へのトンネル、さよならの出口」観てきた。@an_shida さんの評価も良かったし。少し前に原作が面白いと言う評判も耳にしてたので不安は無かった。
オススメしたい良い映画だった。自分が観た劇場では田舎とは言え公開したばかりなのに10人未満の客入りで宣伝不足は否めない感がある。#夏トン pic.twitter.com/XH5KSJoYKb
— 月兵☾ (@geppei) September 11, 2022
夏へのトンネル、さよならの出口。かなり、刺さったT^T 王道っちゃあ王道だけど、ちょっと記憶を消してもう一回見たい。 pic.twitter.com/JNsPdQHumP
— isemu- (@ise_318) September 11, 2022
夏へのトンネル、さよならの出口映画前評判:面白そう・楽しみ
・切ない学生2人のアニメ映画になりそうで楽しみです。絵もとてもきれいで、夏の終わりに見てちょっと寂しい気分を味わうことができそうです。声優を務める鈴鹿君と飯豊さんの声の演技も気になります。
・トンネルにまつわるミステリー的な要素が興味をそそる感じです。二入の性格の違う少女が、自分達の夢を叶えるために、協力してトンネルを調査するのも、お互いの欲しいものとは何だろうと興味をそそりました。
・青春物語のような映画と思い、見たいです。景色がとても綺麗だと思い、印象的でした。ただ、映画館で観たいかと聞かれたら、それは違い、自宅でDVDで十分かな、と言う感じです。
・現実では考えられないような話で面白そう。みんな何かしら悩みを持っているけど、その悩みとどう付き合っていくかで人生が変わってくると思っています。それをもっと考えさせられると思いました。
・青空の映像がきれいなので、引き込まれそうです。主人公の女の子が可憐で細くて、消えてしまいそうなくらいの透明感があります。実際とはかけ離れた学生生活が見れそうです。
・青春ファンタジー系でとても、絵が綺麗だなという第一印象を受けました。「トンネルに入ったら、欲しいものがなんでも手に入るが、だたし、それと引き換えに……」の引き換えに何が変わるのかが知りたくなるような映画です。
・アニメ映画をあまり好んで見ないのですが、声優陣の方たちを見ると声優をしている時のイメージがつかないので、この方達が声だけでどのような演技をしてくれるのか気になった。
・まずストーリーが面白そうです。主人公二人のキャラクター造形もしっかりしていそうですし、一筋縄ではいかなそうなストーリーだと感じました。片田舎を舞台にしているのでなつかしさも感じられそうで楽しみです。
夏へのトンネル、さよならの出口映画前評判:つまらなそう・面白くなさそう
・君の名はみたいに、アニメじゃないのにアニメーションで行われた映画ってあまり好きじゃないので、これも同じような雰囲気があるので個人的にあまり期待はできないなと思いました。
・ライトノベルの映画化ですが、過去に似たような物語の映画がたくさん出ている気がします。不思議な場所を調べて何かを見つけると欲しいものが手に入るというありきたりなストーリー性が面白くなさそうです
・アニメ映画が苦手なので期待はしません。声優が、俳優陣なのも気に入りません。声優は本物の声優さんがやったほうが、いい作品になる場合が多いです。好みだと思いますが、時空を超えてとかいう内容は受け付けません。
・内容が薄く感じたから。 また個人的にアニメーションの映画に関しては特にキャラクターと声の溶け込み具合を重要視しているがこの作品は少し浮いているような違和感を感じた。
・自分の好きな作品の傾向として、あまりアニメーションに心を動かされない。割と鬱屈とした青春時代を描いているストーリーがあまり好きではないということから、倦厭してしまう。
・タイトルであったりイラストであったり、映像の美しさ、キャラクターの声であったり、最初に目につく部分があまり印象に残らず、薄く感じて見てみたいという気持ちにはならなかったので
・俳優さんや女優さんを声優として起用している作品があまり得意ではないため。最近同じようなビジュアル・テーマのアニメ映画が多く、市場が飽和状態にあるように感じてしまう。