新映画「線は僕を描く」が上映開始です。
線は僕を描くは面白いのかつまらないのか、感想口コミ評判レビューをみてみましょう。
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線は僕を描くアニメ公式webサイト
線は僕を描く映画面白い?つまらない?
『線は、僕を描く』見てきました。
東宝のマークに友和さん、懐かしい(世代がわかる)
霜介の筆を持つ手、本当に綺麗でした。
墨の濃淡で、色合いまで感じてしまう水墨に魅せられました。#線は僕を描く— みわんこ (@1119M3ah) October 26, 2022
「線は、僕を描く」観てきました。
本編タイトルの文字がめちゃ好みだったのですが、小林東雲先生の字かなぁ。同じ題材でも描く人によって素朴さや色気が出ますね。他人が描いている所を見るの楽しい(´∀`*)ウフフ
自分は西濱さんを目指したい。
手始めに今週末は硯を研ぎますw#線は僕を描く #映画— ふぁい@sky星を紡ぐ子どもたち (@2176_sky) October 26, 2022
線は、僕を描く
キャストほぼ良いが、友人役2人がわざとらしくて目を瞑りたくなる。河合美優ちゃんいつも良きのにこれは残念。映画自体は良い。バックボーンもうちょっと描いたり先生の凄さとかで震えさせて欲しかったけど尺的に致し方ない。音楽が大袈裟でそれが一番残念良。清原伽耶ちゃんは邦画の宝 pic.twitter.com/imWisHQnPa— みっくす (@BighandSmile) October 26, 2022
《線は、僕を描く》
中国古装ドラマの影響から…
水墨画✕イケメン(#横浜流星)ってだけで観たかったんです…が…自分のイメージとは全然違って…
日本映画の人の心を描いた、優しい気持ちになる映像✨
水墨画を描く姿に息を呑む感動…美しさに魅了されました🥰#線は僕を描く #せんぼく pic.twitter.com/v24i9Y416D— HIKO (@HIKO_1021_) October 26, 2022
滋賀県ロケ地特設サイトーー🙌✨
年末年始で行くぜ!
近所もあるーー
映画見ながらロケ地気になってたんですよ!映画『線は、僕を描く』× 滋賀県 特設サイト https://t.co/krZsPdeuUV
— さくら@ぐだぐだマスター (@sakura_iwakura) October 26, 2022
『線は、僕を描く』見た。水墨画について全然知らない世界だったから興味湧いたし、横浜流星が良かった。ただ友人パート正直いるか?とか思っちゃった…。 pic.twitter.com/sbetwrhWBO
— かっきー。 (@chunchun_dive) October 26, 2022
今日は、映画「線は、僕を描く」を観てきました🐾
優しい映画で、いまも観て良かったなと思うのですが、たぶん後から思い出してもまたじわじわと「あぁ良い映画だったな」って思うような、そんな素敵な映画でした
— ルカ (@ruka_koupen) October 26, 2022
『線は、僕を描く』
傑作。
繊細かつ力強く躍動する線。色や奥行が濃淡だけで描かれる世界の美しさに、そこに生きる人々の表現力に心ときめく。
伏線を回収するタイミングが絶妙で最後まで見入る。劇伴もよき。
個人的な事情あって主人公への感情移入が強めでした。#線は僕を描く#せんぼく pic.twitter.com/tIpRSI0FmO
— Starduster (@hayabusakikan) October 26, 2022
線は、僕を描く。素直に水墨画って素敵だなぁと思える良き邦画。何にせよ知らない世界・業界の物語はそれだけで興味深い。「ちはやふる」の製作陣、というような謳い文句はあまり好きじゃないが、観ててとても心地良いのはその製作陣ならではなのだろうか。
— まさみねこ (@masamineko) October 26, 2022
線は僕を描く映画前評判:面白そう・楽しみ
・水墨画に興味を抱いた主人公が、水墨画の先生を師として仰ぎ、より水墨画に夢中になったとのことだが、水墨画にはまったきっかけなど、主人公の生い立ちが気になる作品でした。
・原作の漫画がおもしろいので、実写版も期待をしています。漫画で見られた迫力や登場人物達の心情が実写版でどのように表現されているのかを見るのがとても楽しみだと思います。
・原作が書店員さん絶賛の本屋大賞作なので脚本に期待できる。あとは俳優さんの演技力だが、若手の中では実力のある方々がキャスティングされているので期待できると思った。
・申し訳ないですが今回はじめて映画化を知った作品です。しかし、調べてみるととても面白そうに感じました。水墨画というあまり作品の軸にされにくいものを選んでるあたりも高評価です。
・主演の横浜流星さん、とても素敵な俳優さんで大好きなので今回もとても楽しみです。横浜さんが筆を走らせている姿がCMで流れてとても美しかったのが印象的で、是非見てみたいと思いました。
・この本が販売されていたのは知っていましたが、気にはなりつつ購入はしませんでした。なので今回映画化という事で、今流行りの横浜流星・清原果耶・細田佳央太が出演するという点で興味を持ちました。
・原作小説の映画化ということで、監督にちはやふる三部作の小泉徳宏さんなので、水墨画のシーンの演出がどれだけうまく映像化できているか、キャストの演技に期待しています。
・この映画の水墨画というテーマが新鮮なので。真剣に取り組む横浜流星さん演じる主人公・霜介の姿を見て、期待できそうだと思いました。兄弟子役の江口洋介さんが出ており、江口さんの豪快な表情と横浜さんとのキャラクターの対比が面白そう。
・私が大好きな、「ちはやふる」の製作陣が再集結している映画なので期待が大きいです。また、水墨画を題材にしている珍しさにもとても惹かれる映画です。横浜流星さんの演技も楽しみです。
・水墨画に焦点が当てられているのがすごい興味深いなと思いましたし、個人的に好きな俳優さんの1人である横浜流星さんが主演とのことなので、この映画に対しての期待度は高いです。
線は僕を描く映画前評判:つまらなそう・面白くなさそう
・自分が水墨画に全く興味がないので、観ようかなとは思わないです。俳優さんも人気者の方が多く、違う作品でも拝見できますし。予告映像を観たら気が変わるかもしれませんが、今のところは期待していないです。
・横浜流星さんが主演ということでとても魅力的ではありますが、水墨画というテーマがどうしてもとっつきにつさくく、あまり興味をそそられません。公開後の評判が良かったら観るかもしれません。
・題材も出ている俳優さん達も何も興味がわきませんでした。水墨画というあまりない題材ですがそれ故に全く興味がわきませんでした。試写会などで無料で見れるなら見るかな?
・まだストーリーの詳細は把握していませんが、予告を見ただけでは見たいとは思えませんでした。役者さんは演技派が多いようなのでその部分には期待できますが、もう少し内容が伝わる予告がいいと思います。