微妙だった歴代朝ドラヒロインランキングTOP30!ドラマをつまらなくした女優一覧! | LIFE

微妙だった歴代朝ドラヒロインランキングTOP30!ドラマをつまらなくした女優一覧!

皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したリクエストアンケートは「これまでの歴代朝ドラヒロインの中で、よかったと思うヒロイン・あまりよくなかったヒロインをそれぞれ教えてください」という内容です。そのうちあまりよくなかったヒロインについてをランキングしました。回答者の皆さんから寄せられた賛否両方の意見をまとめてありますのでご参考下さいませ。

では早速見ていきましょう。

30位:おんなは度胸:山代玉子(泉ピン子)

おんなは度胸:山代玉子(泉ピン子)
30位はおんなは度胸:山代玉子(泉ピン子)

おんなは度胸:山代玉子(泉ピン子)

・年齢が行きすぎてて、朝の爽やかさが全くなかった。また内容も、朝見るて頑張ろうと思う内容ではなく、どちらかというとじめっとしてて、
暗くなる内容であった。

29位:すずらん:常盤萌(遠野凪子)

すずらん:常盤萌(遠野凪子)
29位はすずらん:常盤萌(遠野凪子)

すずらん:常盤萌(遠野凪子)

・遠野凪子さんは綺麗な方だと思いますが、ドラマの主人公にしては印象が薄い感じがしました。
主人公の友達や兄妹の役のほうが、合っていると思いました。

28位:だんだん:一条のぞみ(三倉佳奈)

だんだん
28位はだんだん:一条のぞみ(三倉佳奈)

だんだん:一条のぞみ(三倉佳奈)

・女優という視点でみると、主役よりわき役こそ絵になる女優。双子であるメリットが強いせいか、作品の特性上必要であったが、正しく評価しづらいのが残念。 一人の女優としてみたらどうかと。

27位:まんてん:日高満天(宮地真緒)

まんてん朝ドラ
27位はまんてん:日高満天(宮地真緒)

まんてん:日高満天(宮地真緒)

・宮地真緒の演技が、下手過ぎたので、見てて不快にすら感じた。また、宇宙飛行士という話の題材も、あまり、日常になさすぎて、ヒロインに共感できるところが全くなかった。

26位:虎に翼:猪爪寅子(伊藤沙莉)

虎に翼朝ドラ
26位は虎に翼:猪爪寅子(伊藤沙莉)

虎に翼:猪爪寅子(伊藤沙莉)

・ドラマが大変面白かったのはもちろんです伊藤沙莉の演技が素晴らしかった。主人公が可愛くなく感じる場面も少なからずあったが、伊藤さんが演じるとそれが役の味となっていたように感じた。

25位:あまちゃん:天野アキ(能年玲奈)

あまちゃん
25位はあまちゃん:天野アキ(能年玲奈)

あまちゃん:天野アキ(能年玲奈)

・最初はすごくハマっていると思いましたが、後半になるにつれて元気すぎる感じが少しうるさく感じました。アキのキャラクターがあまりにも明るすぎて、時々リアリティに欠ける部分があり、「これが現実にあり得るのかな?」と思う瞬間もありました。

24位:カーネーション:小原糸子(尾野真千子)

カーネーション
24位はカーネーション:小原糸子(尾野真千子)

カーネーション:小原糸子(尾野真千子)

・ストーリーはとても面白くて見たくなりましたが、主役の演技が大袈裟に感じてあまり私の好みではありませんでした。脇役の演技はとてもよかったので残念です。

23位:ゲゲゲの女房:飯田布美枝(松下奈緒)

ゲゲゲの女房朝ドラ
23位はゲゲゲの女房:飯田布美枝(松下奈緒)

ゲゲゲの女房:飯田布美枝(松下奈緒)

・ゲゲゲの女房が水木しげるさんの事を原作にした作品の様でしたが、松下奈緒さんと聞いて、何か違うなぁと感じました。NHKは松下さんのような清純派でお嬢様な人を主役にするのが好きなのかなと思ってしまぃした。

22位:ごちそうさん:卯野め以子(杏)

ごちそうさん朝ドラ
22位はごちそうさん:卯野め以子(杏)

ごちそうさん:卯野め以子(杏)

・「ごちそうさん」の卯野め以子(杏)は、ちょっと微妙なところがありましたね。食べることが大好きで明るくてエネルギッシュなキャラクターなんですが、その押しの強さが時々わがままに見えちゃって、共感しづらいシーンもあった気がします。特に最初の方は自己中心的な行動が目立って、もう少し周りとの関係や内面的な成長が丁寧に描かれていたら、もっと感情移入しやすかったかもしれません。杏さんの演技は力強くて魅力的でしたが、勢いがありすぎて繊細な感情の表現が少し薄れてしまい、物語のメリハリが欠けていたように思いました。

21位:スカーレット:川原喜美子(戸田恵梨香)

朝ドラスカーレット
21位はスカーレット:川原喜美子(戸田恵梨香)

スカーレット:川原喜美子(戸田恵梨香)

・あえて言うなら、という感じです。朝ドラのヒロインが一人一回とするなら、戸田恵梨香さんには、もっと華やかでにぎやかな物語に出てほしかったです。

20位:つばさ:玉木つばさ(多部未華子)

つばさ:玉木つばさ(多部未華子)
20位はつばさ:玉木つばさ(多部未華子)

つばさ:玉木つばさ(多部未華子)

・当時すでに知られていた多部未華子さんを起用したにも関わらず作品内容が思い出せないくらい埋没した作品になりました。そこまで壮大なテーマの話ではないならまだ知られていない女優さんにフレッシュに演じてもらったほうがまだ話題になったと思います。

19位:てっぱん:村上あかり(瀧本美織)

てっぱん朝ドラ
19位はてっぱん:村上あかり(瀧本美織)

てっぱん:村上あかり(瀧本美織)

・村上あかり(瀧本美織)のキャラクターは、ちょっと微妙なところがありましたね。明るくて元気な感じはいいんですが、感情の表現がストレートすぎて、繊細な心の動きがあまり伝わってこなかった気がします。物語の中で困難に直面しても、勢いで乗り越えちゃうことが多くて、もう少し葛藤や内面的な揺れが描かれていたら、もっと共感できたかもしれません。瀧本美織さんの演技は新鮮で魅力的でしたが、ずっとパワフルな印象が強かったので、もう少し控えめな表現があれば、キャラクターにもっと深みが出たんじゃないかなと思いました。

18位:とと姉ちゃん:小橋常子(高畑充希)

とと姉ちゃん朝ドラ
18位はとと姉ちゃん:小橋常子(高畑充希)

とと姉ちゃん:小橋常子(高畑充希)

・ストーリーは面白そうだなと思いましたが、主人公の演技が少し嘘くさく感じて最後まで見ることができませんでした。他の脇役のキャストさんの方が好きでした。

17位:はね駒:橘りん(斉藤由貴)

はね駒:橘りん(斉藤由貴)
17位ははね駒:橘りん(斉藤由貴)

はね駒:橘りん(斉藤由貴)

・女優というより「斉藤由貴」が全面でもれだしてしまう。 主役ならそれでもよかったと思うが、ただ女優という視点でみると、評価が難しい人ではないかと。

16位:ひよっこ:谷田部みね子(有村架純)

ひよっこ朝ドラ
16位はひよっこ:谷田部みね子(有村架純)

ひよっこ:谷田部みね子(有村架純)

・見ていたのに全く覚えていないので多分本当に面白くなかった。ただ他のキャストの印象は残っているので脇役の俳優さんたちが良かったのだと思う。主人公は微妙だった。

15位:舞いあがれ!:岩倉舞(福原遥)

舞いあがれ福原遥
15位は舞いあがれ!:岩倉舞(福原遥)

舞いあがれ!:岩倉舞(福原遥)

・小学生時代の子役の子がかわいすぎて、福原遥さんになったときに、とても違和感がありました。華奢な体型なので、飛行機のパイロットというのも違和感がありました。

14位:ちゅらさん:古波蔵恵里(国仲涼子)

ちゅらさん
14位はちゅらさん:古波蔵恵里(国仲涼子)

ちゅらさん:古波蔵恵里(国仲涼子)

・ちゅらさんを見た時に南国の沖縄らしい人が主役だといいなと思ったが国仲涼子さんは清純派なイメージだったので、ちょっと違うかなあと思いました。もう少し沖縄らしい元気なイメージだったらいいのになと思っていました。 

13位:なつぞら:奥原なつ(広瀬すず)

なつぞら:奥原なつ(広瀬すず)
13位はなつぞら:奥原なつ(広瀬すず)

なつぞら:奥原なつ(広瀬すず)

・甘ったるいしゃべり方がずっと苦手だったから。全体的に、ヒロインの変化が感じられず、感情移入ができず、最後まであまり応援したいと思えなかったから。

12位:べっぴんさん:坂東すみれ(芳根京子)

べっぴんさん:坂東すみれ(芳根京子)
12位はべっぴんさん:坂東すみれ(芳根京子)

べっぴんさん:坂東すみれ(芳根京子)

・主人公の晩年の見た目が余りにも若すぎてあまり感情移入出来なかった。かなり若い女優さんを使うと晩年が厳しいなといつも感じていました。ただかわいいです。

11位:まんぷく:今井福子(安藤サクラ)

まんぷく
11位はまんぷく:今井福子(安藤サクラ)

まんぷく:今井福子(安藤サクラ)

・今井福子(安藤サクラ)のキャラクターは、ちょっと微妙なところがありましたね。彼女は芯が強くて前向きなんだけど、その明るさが時には強引に感じられて、共感しづらい瞬間もあった気がします。苦難を乗り越える過程で、もう少し葛藤や成長が丁寧に描かれていたら、もっと感情移入できたかもしれません。安藤サクラさんの演技は本当に素晴らしいけど、リアルすぎるせいで朝ドラ特有の爽快感が少し薄れてしまったように思います。

10位:わろてんか:藤岡てん(葵わかな)

わろてんか:藤岡てん(葵わかな)
10位はわろてんか:藤岡てん(葵わかな)

わろてんか:藤岡てん(葵わかな)

・ドラマの内容の主人公は芯が強い感じがします。葵わかなさんはどちらかというと誰かが守ってあげたくなるような雰囲気なので、このドラマの主人公には合わないような気がしました。

9位:半分、青い。:楡野鈴愛(永野芽郁)

半分、青い。:楡野鈴愛(永野芽郁)
9位は半分、青い。:楡野鈴愛(永野芽郁)

半分、青い。:楡野鈴愛(永野芽郁)

・かわいいけど、かわいいだけかな〜って感じで終わってしまった。マイペースな性格の演技もちょっとイラっとしてしまった。また見たい演技ではなかった。

8位:純と愛:狩野純(夏菜)

純と愛朝ドラ
8位は純と愛:狩野純(夏菜)

純と愛:狩野純(夏菜)

・このドラマは全体的に評価が分かれており、夏菜さんの演技も一部で微妙だと感じる視聴者が多かったようです。特にキャラクターの立ち位置やドラマ全体の展開があまり好評ではなかったため、自分自身は、演技自体もどうかと思ったことは確かです。

7位:瞳:一本木瞳(榮倉奈々)

瞳:一本木瞳(榮倉奈々)
7位は瞳:一本木瞳(榮倉奈々)

瞳:一本木瞳(榮倉奈々)

・ストーリー自体があまり好みではなかったこともありますが、役に主役のキャストが合っていないように感じました。演技もあまり上手く感じませんでした。

6位:梅ちゃん先生:下村梅子(堀北真希)

梅ちゃん先生:下村梅子(堀北真希)
6位は梅ちゃん先生:下村梅子(堀北真希)

梅ちゃん先生:下村梅子(堀北真希)

・演技が悪いことはなく、キャラクターである梅ちゃん先生にしてはきれいすぎる。下町の蒲田の雰囲気とはさすがに無理がある。これが成城や山手の当時の上流家庭の家なら納得したけど。

5位:カムカムエヴリバディ:橘安子(上白石萌音)

上白石萌音
5位はカムカムエヴリバディ:橘安子(上白石萌音)

カムカムエヴリバディ:橘安子(上白石萌音)

・そういうキャラ設定なのかはわかりませんが、何となく野暮ったく、彼女の演技自体にイラっとする瞬間がありました。戦時中なのにほっぺが丸くてぷくっとしているのが似つかわしくない印象でした。

4位:ちむどんどん:比嘉暢子(黒島結菜)

ちむどんどん:比嘉暢子(黒島結菜)
4位はちむどんどん:比嘉暢子(黒島結菜)

ちむどんどん:比嘉暢子(黒島結菜)

・年齢が変わっても、同じようなセリフの言い方で、変化をあまり感じられなかった。最初から最後まで、ヒロインに対して感情移入ができなかったのが残念だったから。

3位:マッサン:亀山エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)

マッサン
3位はマッサン:亀山エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)

マッサン:亀山エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)

・とても頑張っていてくれていたので見応えがあったが、やはり本人が辛そうで見てるこちらも心配してしまった。ただとても良いチャレンジだったのではと思います。

2位:花子とアン:安東はな(吉高由里子)

花子とアン朝ドラ
2位は花子とアン:安東はな(吉高由里子)

花子とアン:安東はな(吉高由里子)

・吉高由里子ふわふわしていて、ヒロインの感じがしなかったから。今になっても、これと言って話の内容がいまいち思い出せない。あまり印象に残るようなエピソードもなかったから。

1位:まれ:津村希(土屋太鳳)

まれ朝ドラ
1位はまれ:津村希(土屋太鳳)

まれ:津村希(土屋太鳳)

・明るく元気なキャラクターが基本でしたが、感情表現がオーバーに感じる場面が多かったように思います。ストーリーが進むにつれて感情の起伏が激しすぎて、ついていくのが大変でした。