歴代大河ドラマの中でつまらない・面白くないと不評不人気だった作品はどれなのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
13位:第27作「春日局」
13位は第27作「春日局」
第27作「春日局」が大河ドラマでつまらない・面白くないと不評不人気な理由(抜粋)
・当時の大御所だった江戸幕府2代目征夷大将軍徳川秀忠が他界して3代将軍家光が実権を握り弟の忠長が自害した後、一気や揉め事が片付いた時、やっとの事で気を揉んだ家光が世継ぎを決める支度をはじめてから、4代将軍家綱が生まれた後までしか放送されなかったことです。家光の子供になる母親は全て春日局が選定していたのにそれらが見れなかったのが残念です。
12位:第31作「琉球の風 DRAGON SPIRIT」
12位は第31作「琉球の風 DRAGON SPIRIT」
第31作「琉球の風 DRAGON SPIRIT」が大河ドラマでつまらない・面白くないと不評不人気な理由(抜粋)
・放映期間が短かったこともあり、(自分があまり知らないこともあるが)大河ドラマらしくない場所と時代であったことから、あまりワクワクしなかった。メインタイトルで流れる音楽が谷村新司氏の歌であったことも、大河ドラマらしい重量感がなかった。
11位:第42作「武蔵 MUSASHI」
11位は第42作「武蔵 MUSASHI」
第42作「武蔵 MUSASHI」が大河ドラマでつまらない・面白くないと不評不人気な理由(抜粋)
・殺陣ばかりで他に見所がない印象です。殺陣や当時の市川新之助さんに興味があれば面白かったかもしれないが、癖が強すぎ、録画して休憩を挟みながら見ていました。1年間は長かったです。
10位:第43作「新選組!」
10位は第43作「新選組!」
第43作「新選組!」が大河ドラマでつまらない・面白くないと不評不人気な理由(抜粋)
・キャラクター毎の設定は新鮮でしたし、ストーリー展開もこれぞ!三谷幸喜!!と言った感じでしたが、いかんせん俳優陣が三谷幸喜っぽい現代的な寄せ集めで、感情移入に乏しかった。
9位:第47作「篤姫」
9位は第47作「篤姫」
第47作「篤姫」が大河ドラマでつまらない・面白くないと不評不人気な理由(抜粋)
・篤姫は存在自体を知っていても、どんなことをした人でどんな生涯をおくったのかを知らなかったので勉強にはなったのですが、大河ドラマの内容で初めて情報が入る状態だったので楽しむ余裕はありませんでした。
8位:第50作「江~姫たちの戦国~」
8位は第50作「江~姫たちの戦国~」
第50作「江~姫たちの戦国~」が大河ドラマでつまらない・面白くないと不評不人気な理由(抜粋)
・当時、自分は歴史の物語で女性が主人公をしているイメージが全くなかったため、ものすごく新鮮だった。そういったこともあり、興味を惹かれ見ていた。また、恋愛要素も他の大河よりも多く、重いがある意味ではとてもライトだったと感じる。
7位:第56作「おんな城主 直虎」
7位は第56作「おんな城主 直虎」
第56作「おんな城主 直虎」が大河ドラマでつまらない・面白くないと不評不人気な理由(抜粋)
・まったく知らない人のすごく局地的な話で大河ドラマにすること自体無理があったように思います。まだ2時間ドラマとかならなんとかなったかもしれませんが、一年通して見るのは難しかったです。
6位:第59作「麒麟がくる」
6位は第59作「麒麟がくる」
第59作「麒麟がくる」が大河ドラマでつまらない・面白くないと不評不人気な理由(抜粋)
・途中までは楽しく見ていたのですが、どんどん話についていけなくなってしまいました。ちゃんと最後まで見たはずなのに、あまりに印象に残っていません。麒麟がなんだったのか全くわからずじまいです。
5位:第54作「花燃ゆ」
5位は第54作「花燃ゆ」