PAUL&JOE(ポールアンドジョー)が可愛くない・ダサいという評判(抜粋)
・購入層を絞ってしまうようなデザインであることと、デザインというところにこだわりすぎて一般人向けになっていないところが選択した理由です。おしゃれと言えるか、と言われると正直な話言えないなというのが本音です。
・ターゲットが若い雰囲気、メルヘンな雰囲気が好みでない為。デパコスのイメージが大人でシンプルなものと考えているので、個性が強すぎる様に思います。年齢層が若いと思うので、ファッションビルに出店した方が合いそうな雰囲気だと思います。
・センスが良くない、おしゃれじゃないとは感じないが年齢が上がるにつれて持ちにくくなるデザインだとは思う。代表的なフラワーのデザインは何歳になっても持てるかと思うが、猫のデザインはフェミニンさが強く出てると思うのであらさーに近づいてきた自分が持つ分には少し抵抗がある。
・化粧下地がとても有名で、インスタグラムなどでも良く取り上げられているが、デザインはプチプラで有名なエチュードハウスに似通ったものが多いように感じる。新商品などもあまり話題にはならず、デザイン性に加え機能性もあまり人気があるようには思わない。
7位:shu uemura(シュウウエムラ)
7位はshu uemura(シュウウエムラ)
shu uemura(シュウウエムラ)が可愛くない・ダサいという評判(抜粋)
・ロゴデザインが細すぎて、探しにくいです。シンプル過ぎて値段の割に買っちゃった感が沸かないです。脂とり紙などの小物やクレンジングを始め、パッケージデザインもごく普通で、可愛くもなく、気分も上がらない感じだと思います。
・M・A・C(マック)の理由と似ているのですが、売り場のイメージとコスメ自体の色のバリエーションも、一昔前に流行ったようなイメージが残ります。M・A・C(マック)ほどではないですが、バブリー感が残っており、今の時代ではなんかしっくりこないです。
・デパコスの中でもいちばんコラボを実施しているブランドかと思いますが、コラボがないとパッとしないのかな、と裏をかいてしまいます。また、そのコラボ先がアニメキャラクターかと思えば、あまり馴染みのない他業種のメーカーと、ターゲットが図りづらく、疑問です。
・植村秀さんがご存命の頃はシンプルでかっこいいイメージがありましたが、いなくなってしまい、その後のブランドやキャラクターとのコラボレーションがあまりにもひどすぎる。特にマリオやピカチュウ、ワンピース。また製品の一部が韓国製になり一気に使う気がしなくなりました。
6位:CLINIQUE(クリニーク)
6位はCLINIQUE(クリニーク)
CLINIQUE(クリニーク)が可愛くない・ダサいという評判(抜粋)
・名前が安っぽく感じる。初めて聞いたとき、どこかのプチプラスキンケアブランドかと思った。センスのいい人が持っているというよりも、ただこだわりが強いだけの人が持っているイメージがある。私はあまり買いたいとは思わない。
・昔は他のブランドと違った清潔感や健康的なイメージでおしゃれだったと思うのですが、今はそれが古臭いと言うか、代わり映えしない印象です。他にも似たようなクリーンなイメージのブランドが出てきたので、埋没している印象です。
・クリニークはおしゃれなデパコスと言うよりも、肌の悩みを解決するための化粧品というイメージがある。毛穴やシミなど肌の悩みに合った化粧品を販売されてあるのでおしゃれではなく肌の綺麗を追求するデパコスだと思うから。
・クリニークはメイク品というよりも、どうしてもスキンケア品のイメージが強いからです。私は10代~20代の頃、ニキビで悩んでいた時期にかなりニキビケアのスキンケア品を愛用していましたがメイク品だけは他メーカーを使っていました。
・センスがない、おしゃれではないというより、シンプルなデザインで、分かりやすさ(どのように商品を使うのかが記載されている、海外のものは記載日本語できさいされていないものもあるが)があるので、使っている。
・一時期はやったことがあったと思うのですが、商品の品質自体は良いのかもしれないが他のブランドにくらべてデザインは凝っていなかったり(そこが売りなのかもしれないけど)、派手な広告をしていないイメージ。新規顧客はつきにくいのではと思う。
5位:M・A・C(マック)
5位はM・A・C(マック)
M・A・C(マック)が可愛くない・ダサいという評判(抜粋)
・M・A・CもGIVENCHYと同様に、リップのデザインが悪いと感じてしまう為。具体的に言えば、あの丸いフォルムが現代的だとは、思えずにダサいと感じてしまう要因なのかなと思います。リップ以外は特に可もなく不可もなく。といった感じです。
・一瞬マクドナルドかと間違えた子供がいた。それから見る人から見たら、知らないし親しみのある物に変わってしまうのだなと感じた。もしかすると、私の周りの子が食べ物のマクドナルドと勘違いしなければ、おしゃれじゃないとは思わなかったかもしれないけど、その印象が抜けない。
・個人的に、名前があまりおしゃれではないと感じる。名前、ロゴがおしゃれだからこのブランドのコスメを持ちたい、という気持ちにはならない。女子大生が、お互いの誕生日プレゼントに送り合っているようなイメージがある。
・マック自体は良いものであるかもしれないが、私的には発色が濃く自分自身に合わないため、あまり良いと思わないです。また、色の組み合わせなどが難しくいろいろと考えないといけないのでその点がデメリットなところだからあまり良いと思いません。
・人気の海外コスメだと思いますが、デパートに行くとコテコテの厚化粧メイク(舞台メイクに近い)をしている店員さんが多いので、申し訳ないですが「ひと昔前のブランド」だなという感じがします。バブルの頃はイケてるブランドの1つだったのかもしれませんが、今は正直、時代にそぐわない気がします。
・M・A・C(マック)の売り場のイメージが、昔ながらのブラック感が強く、一昔前の感じがします。コスメ自体の色のバリエーションも、一昔前に流行ったような、ヴィヴィッドなものが多く、バブリー感が残っており、今の時代ではなんかしっくりこないです。
4位:CHANEL(シャネル)
4位はCHANEL(シャネル)
CHANEL(シャネル)が可愛くない・ダサいという評判(抜粋)
・完全に好みの問題ですが(100%どころか1000%私の好みの問題です)ロゴの入り方が好みではありません。全くもって商品の品質やスタッフさんについて悩みがあるなどということではなく、パッケージデザインの好みの問題です。
・シンプルで無駄のないデザインだからです。また、昔から変わらないデザインでCCマークに憧れる女性が多いと思うからです。また、年齢問わず幅広い年齢層の方が使用していると思われるからです。最近は白のパッケージなども出ていたりと少しの変化で魅力が増しています。
・シャネルは昔からあり昔に沿ったイメージで商品を作られている感じがする。あまりいい化粧品もシャネルは見つからないし、つまらない。もっといい商品があれば買う。シャネルの化粧品の種類の物足りなさにいつも不満足。
・有名なブランドですが、高くて派手なイメージが強く手が出ません。化粧品にはお肌への優しさを重視するので、他の自然派のブランドを選びがちです。さりげないおしゃれが好きなので、自己主張が強いブランドロゴも好みではありません。
・コスメを使ったことがありますが自身には合わず、なんとなく色合いがけばけばしくなるので苦手です。発色がいいということでしょうが、香水にしろ、コスメにしろブランドのクセがつよく他人が使っていてもかえって下品に感じます。
・シャネルのイニシャルがとにかく主張している感じで好みは真っ二つに分かれると思いますが私はあまり好きではありません。口紅、コンパクト、とにかく何を使ってもあのロゴが目に入ってきます。他のブランドはデザインを変え進化しているのにと思います。
・金額の割に日本人の肌には合わないといった意見が多い。見た目が他のブランドに比べ単調なのは、ブランドイメージを守る必要上仕方がないのかなと思うが、もう少しモチーフを増やす、使う色を増やすなどした方がよいと思う。
・とっても高いブランドというのは分かっているけれど、個人的にマークが好きでは無い。馬の脚みたいなマークに感じてしまい、またよく見るのでなんだか特別感がないのも事実です。安くても可愛くてカラフルなものが個人的にすきです。
3位:SHISEIDO(シセイドウ)
3位はSHISEIDO(シセイドウ)
SHISEIDO(シセイドウ)が可愛くない・ダサいという評判(抜粋)
・他のデパコスと比べ、パッケージ・広告とかがシンプル過ぎてつまらない。華やかなDiorとかに比べると、パッケージのお洒落さを感じないなと思います。若い世代が使っている所をあんまりみたことがない。パッとした商品が少なすぎる。
・おしゃれ、センスの観点から見ると、違うのかなぁという印象です。CMなどで宣伝しているため、使用している人も多く、認知度は高いと思いますが、パッケージなども無難な作りとなり、おしゃれとは言えないのかなぁ。
・定番の資生堂ですが、たしか隠れブランドがほかにもあったのでは…?定番すぎてしまい「お母さん世代が愛用しているブランド」という印象があります。昭和の時代を引きずっているというか…。野暮ったさがどこかに抜けきっていないというか…。知名度は抜群なのですが、惜しいです。
・他のブランドに比べると地味なイメージが先行してしまい、手を出す気になれない。資生堂ならドラッグストアで購入するくらいで十分ではないかと思う。デパコスの中に名前が連なっているとどうしても違和感を感じてしまう。
・資生堂のパッケージは日本の化粧品から考えればおしゃれな方なのかもしれませんが、アナスイなどのようなハッキリとコンセプトが伝わり世界観を楽しむタイプのブランドではないと思います。売り場も清潔感はありますがまだ工夫はできると思います。
・ロゴやパッケージデザインが他のブランドと比べて古臭くかんじ、インターナショナルブランド感がない。高級感の出し方が逆にチープに見えてしまう。ぱっと見でインパクトがないので、中身が良くてもパッケージだけを見て手にしたいとは思わない。
・デパコスという枠に入っているのが疑問に感じるくらい、定番過ぎる、お洒落で斬新、素敵という感覚ではなく、古いイメージを与えているブランドだと思っています。敢えてデパートで買いたくはないブランドですし、商品自体もパッとせず、華やかさにも欠けます。
・資生堂の商品買ったときあまりおしゃれな感じがしない。確かにパッケージは普通かもしれないけれど物足りない。ファンデーションを顔につければ保湿が足りないことが分かる。おしゃれとは程遠いし、ファンデーションもシンプル。
・SHISEIDOそのものが悪いとは思わないのですが、わざわざデパコスを買うのにSHISEIDOを買いに行く必要はないかと感じます。若干年齢層が高めな感じがするのと、化粧直しなどでSHISEIDOを使っているのが相手に見えると、少し恥ずかしい感じがします。
2位:JILLSTUART(ジルスチュアート)
2位はJILLSTUART(ジルスチュアート)
JILLSTUART(ジルスチュアート)が可愛くない・ダサいという評判(抜粋)
・大学生の頃はキラキラさ全開のジルスチュアートにすごく憧れていたが、年齢が上がるにつれて自分がこんなに可愛いものを持っていて大丈夫かな?年齢とマッチしていないんじゃないかな?と少し心配になるようになった。
・キラキラお姫様系でかわいいけど、25過ぎたら使えなくなりました。大学生の時は好きだったし、リップ何本も持っていたけど、大人になると色もピンクのかわいい系で使えないです。ちょっと子供っぽい感じがして使いづらいです。
・年代的や性別的にもゴリゴリに可愛いもの好きな方をターゲットにしているのだと感じられるが、持ち運びの視点から見てしまうと、邪魔になりがちなデザインと思ってしまうから。逆にこれだけ装飾に凝ってしまうと肝心な内容物の成分が本当に安心なものか不安になる。
・主に量産型女子といわれる層に人気があるが、デザインや色味、質感はあまりいいと感じたことがない。最近の100円ショップで販売されているコスメと同じようなものもある。華やかなイメージを強調しすぎて、安っぽく感じられる。
・ジル・スチュアートは基本的に若い女性が持つデザインだと思っています。あまりにも可愛いのでアラフォーが持つには抵抗があります。コスメ自体は使い心地もいいのでこちらもまた落ち着いたデザインのものがあったらなと思っています。
・パッケージや容器が女の子らしくて可愛いですが、20代の若くて可愛い子以外は持ちにくいイメージがあります。こちらも個性が強いので購入する人を選ぶブランドだと思います。持っているとそういうのが好きな人なんだと思われそうです。
・自分自身がシンプル目なデザインが好みなこともあり、ちょっと装飾がゴテゴテしすぎているものが多いなと感じるためです。マジョリカマジョルカなどのドラッグストアにあるプチプラコスメでも同じようなゴテゴテ系のものが多いため、若干年齢が幼めに見えるかなという印象です。
・パッケージはピンクをベースに乙女全開のかわいらしいブランドですが、ユニセックスが流行る中で時代と逆の方向に行っていると感じるからです。シンプルさがなく、色味もラメできらきらしたものが多く、落ち着いた色合いが少ないからです。
・パッケージがゴテゴテしていて、安っぽい、ダサく見えてしまう。パッケージがキラキラ系なので人を選びそうな印象。また、色味も可愛い系、またはブルーベースの人向けのものが多いような印象を持ってしまっているので、なんとなく時代遅れな感じがしてしまう。
1位:ANNA SUI(アナスイ)
1位はANNA SUI(アナスイ)
ANNA SUI(アナスイ)が可愛くない・ダサいという評判(抜粋)
・ターゲット層が狭そうな為。好きな人は好きなデザインだが、あまり幅は広く無さそうです。学生が初めてデパコスを買う時に、行くブランドというイメージがあります。個性が強すぎる印象で、個人的にあまり好きではありません。
・アナスイは私自身的には、パッケージなどにはこだわっているためおしゃれな雰囲気に見えるが、私的には、学生など若い人が使用するイメージでデパコスの中ではイメージ的に下の方になってしまいます。化粧品自体もパッケージとかばかりで質があまり良くなく感じるからです。
・これは私の好みの問題なのですが…奇抜なパッケージやカラーが多いためです。私はピンクや可愛らしいパッケージに惹かれてしまうので、購入する意欲が湧きません。なかなか使いこなすのが難しそうな色味ばかりなので。
・好みによるとは思いますが、装飾過多で「カワイイ」を主張しすぎだと思います。「おんなの子」だったころの憧れそのまま過ぎて、若いこが使うにはやや毒々しく、歳を取ってから使うには痛々しい気がします。デザインがかわいいわりに黒・紫が強すぎて少し怖いです。
・黒のイメージが強く、あまり明るい印象がなく、暗く重々しい印象でお洒落とは感じません。独特なエスニックな世界観なのでコアなファンはいるだろうなと思いますが、世間一般的なお洒落とはかけ離れているなと感じます。
・黒と紫の色合いやデザインがどぎつくギラギラしすぎていて、少しやりすぎなイメージがあるからです。ちょっとビジュアル系なイメージがあるため、好みがわかれるなという印象です。服の系統も選ぶので、気軽には持てないなと思います。
・ミステリアスなおしゃれブランドだと思いますが、個人的には「むらさき色」を押し過ぎていて、もったいない気がします。ちょうちょのバタフライのロゴが力強過ぎて、つける人を選んでしまう印象です。もう少し若かったら似合うのかもしれませんが、おばさんにはちょっと受け付けないブランドです。
・ビジュアル的には可愛らしく、若者受けもしやすそうで、商品そのものの見た目のデザインとしては悪くないのかと思うが、一方で、少し要素が多くてがちゃがちゃした印象も受ける。金額の割に、肌への色つきに差がある時があるため、使いやすい人、使いにくい人が居ると思う。