KIRIN一番搾りが缶ビール・瓶ビールで不味いと不評の理由(抜粋)
・昔のキリン一番搾りは美味しかったのですが、改良した後、味を華やかにし過ぎていると感じます。サントリーのプレミアムモルツに影響を受けた味だということが見え見えで、キリンビールらしさを感じなくなってしまいました。元の味に戻して欲しいです。
・クセがなく香り等もスッキリした味わいですが、辛口を好む自分にとってはあまりインパクトがないイメージです。初めて飲む人や得意ではない人にはおすすめしやすいと思いますが、もう少しインパクトある味だとなお良いと思います。
9位:ヤッホーブルーイング インドの青鬼
9位はヤッホーブルーイング インドの青鬼
ヤッホーブルーイング インドの青鬼が缶ビール・瓶ビールで不味いと不評の理由(抜粋)
・一度店で飲みましたが、とにかく苦い。ビールは苦いのは当たり前だが、このビールは他のビールに比べ段違いに苦い。刺身などの旨いおつまみが出たらおつまみが可哀想になります。その位酷いビールと感じました。地元のスーパーでも見かけますが、このビールの選択は無いでしょう。
・苦いのが売りだとは思いますが、パッケージ買いをした自分が悪いのですが、苦すぎてシンプルに飲み切ることができなかったです。大人の味なので飲む人を選ぶビールだと感じました。それと同時に自分がどういうビールが苦手なのかわかりました。
8位:KIRIN のどごし<生>
8位はKIRIN のどごし<生>
KIRIN のどごし<生>が缶ビール・瓶ビールで不味いと不評の理由(抜粋)
・飲んだ時の香りと味が気になる飲料でした。どういったらよいか言葉では言い表せませんが私の口にはあいませんでした。
CMでおいしそうに飲む姿や改良、モデルチェンジなどの文言にひかれて何回か試しましたが裏切られ続けており、今では手に取ることもありません。
・飲んだ瞬間から悪酔いしそうな感じがします。後味が非常に悪く喉や舌の違和感がすごいです。まるで洗剤のような感じです。それを体験して以降全く飲む気がしません。一緒に食べた物の相性が悪かったかもしれないと思いましたがそう感じたのは自分だけではなく回りの方もそうでした。
・商品名にもなっているし、のどごしは良いのかもしれないですが苦味が弱く、ビールとして物足りない感じがします。甘くてあっさりしているので辛口が苦手な人には良いと思います。ビール好きにはイマイチな印象です。
7位:アサヒ クリアアサヒ
7位はアサヒ クリアアサヒ
アサヒ クリアアサヒが缶ビール・瓶ビールで不味いと不評の理由(抜粋)
・旨みがなくて薄いところが1番苦手な部分で、喉越しもイガイガして痛いし泡もクリーミーじゃないところが2番目に苦手な部分で、ボトルデザインも惹かれる要素がないところが選んだ理由です。私が濃い味好きなことも関係しているとは思います。
・香りが他のビールに比べて薄い感じがするから。香りが薄いのが原因なのかのどごしも重みをあまり感じられず、ビールを飲んだ幸福感とか満足感を一本では得られない。昼から飲むときやレジャーで飲む分には爽やかでいいかもしれないが
・缶ビールの中でも特に味が薄いように感じます。炭酸が強く、味や風味よりも喉越しや爽快感に重きを置いて作られているような印象があります。冷やした状態で勢いよく飲む分には飲めますが、ゆっくりと味わって飲もうとするものではないため、いまいちに感じました。
6位:サッポロエビスビール
6位はサッポロエビスビール
サッポロエビスビールが缶ビール・瓶ビールで不味いと不評の理由(抜粋)
・私にはエビスのビールは他のビールに比べると苦みが強すぎて好きになれない。エビスのビールはのど越しもそこまでよくないと思う。もう少し、のど越しが良くなったり苦みが抑えられて作られていたらかなりいいものだとも思った。
・独特な香りや味が苦手です。ビールはそれぞれ香りと味がかなり違うと思いますが、エビスビールは何度飲んでも美味しいと感じられず、苦手です。香りは飲めないほどの苦手感はありません。料理を食べつつ飲んでも、味に慣れることはありません。
・自分はビールが好きなのでまずいと思ったビールはあまりないのですが、エビスだけは独特の匂いがして味も癖があるような感じでとても飲みづらかったです。自分の好みには合わずおいしいとは思わなかったのでそれ以来飲んでいません。
5位:サッポロ黒ラベル
5位はサッポロ黒ラベル