不味いビールランキングワースト18!市販の缶・瓶で美味しくない銘柄は!何故不評? | ページ 3 | LIFE

不味いビールランキングワースト18!市販の缶・瓶で美味しくない銘柄は!何故不評?

サッポロ黒ラベルが缶ビール・瓶ビールで不味いと不評の理由(抜粋)

・個人的にはやはりスーパードライが1番美味しいと思っています。サッポロ黒ラベルは個人的に喉越しが少し物足りなさを感じています。あと居酒屋などで飲む時にも色があまり自分的には好みではないと感じているからです。

・キリン、アサヒ、エビスなどは、たまに飲んでもいいかなと思いますが、黒ラベルだけは、飲めないです。とにかく後味が馴染めないです。食事が進まない感じです。黒ラベル飲むなら他の発泡酒や酎ハイにします。ビールの感じがしないです。

・ビールらしい香りや風味、味あいはあるが個人的に少し苦味が強く、味も濃いと感じてしまう。芳醇でコクがある分、少し重く感じるのであまり好みの味ではない。食事の時に飲むことが多いので、少し重たすぎると感じてしまう。

4位:ハイネケン

ハイネケン(ハイネケン・キリン)ビール
4位はハイネケン

ハイネケンが缶ビール・瓶ビールで不味いと不評の理由(抜粋)

・飲みなれているものと味が違うためか違和感を感じます。多分、私の舌は日本人なのでしょう。海外のビールでおいしいと感じるものがあまりありません。癖があるというか、あと口が悪いというか、何か残るような感じがします。

・外国産ビールは非常に好きだが、ハイネケンは飲むためのものと言うより、パーティーでずっと飲み続けるものの印象もあり、味わって飲む分では、あまりおいしくない。薄さ、喉越しの弱さは、「今夜の一杯」に向いていないのかなと感じてます。

・個人的にビールは飲んだ後の味がすっきりして後味が残らないタイプが好みのため、食べるおつまみとの味の相性などを重視して選びますが、こちらの商品は単体で飲んでもおつまみと飲んでもイマイチ味がパっとしないため好みではありませんでした。

・良くも悪くも海外のビールだなと感じさせる味だと思いました。後味やのど越し鼻に抜けるにおいなどが、日本のメーカーのビールのそれとは違うものに感じました。日本のビールを飲みなれている私からすると少し違和感のあるものに思えました。

・特別美味しくないというわけではありません。ハイネケンはオランダのビールだったはずで、日本向けに作ってあるのかもしれませんが、やはり、その風土や民族にあった味付けになっているのではないかと思っています。

3位:サントリー ザ・プレミアム・モルツ香るエール

3位はサントリー ザ・プレミアム・モルツ香るエール

サントリー ザ・プレミアム・モルツ香るエールが缶ビール・瓶ビールで不味いと不評の理由(抜粋)

・サントリー ザ・プレミアム・モルツ香るエールは、プレミアムモルツがとても香り高くて良いという評価があるのですが、あんまりそんな香りを感じたという経験が無いのでよく分かりません。

・独特の味だなと思います。喉越しも後味も軽めなので好きな人は好きなのでしょうが、パンチが足りないし、ビール特有の飲んだ直後の喉にくる感覚が足りず、鼻にフワリと残るような独特の香りがあまり好きにはなれません。

・CMでもプレミアムだとか高級なイメージを作り、さぞおいしいのだろうと思い飲んでみたものの、飲んだあとの独特の臭みと苦みが口の中に残り、つまみとも全然合わない商品でした。居酒屋でも生ビールがプレモルのお店では注文しません。

・ビール特有の苦みがほとんど感じられず、物足りないように思うからです。この傾向は、「サントリー ザ・プレミアム・モルツ香るエール」だけではなく、サントリーのビール系飲料に共通している点です。

・周りの人はおいしいと言っているが、他の業者のビールと比べると、ビール特有の苦みがない。水に近い感覚がある。モルツで香るエールとくれば期待感も高まるが、必ずしも期待を超えることはあまりない。キリンやアサヒに比べるとサントリーは若干味について落ちるのかも

・プレミアムモルツなので、プレミアムで濃厚な味わいを期待したのですが、普通のエールと変わりがない淡白な味わいでした。そもそも、エールは淡白なビールなので、濃厚なイメージのあるプレミアムモルツのブランドイメージと合わないのではないかと思いました。

2位:バドワイザー

2位はバドワイザー

バドワイザーが缶ビール・瓶ビールで不味いと不評の理由(抜粋)

・なんだか味が薄い気がします。飲みなれるとそうでもないのですが、他のビールと比べると味の弱さ、パンチの少なさを感じます。あと何か混ぜ物が体に合わないのか、頭が痛くなることが多いので、食指はあまありすすみません。

・初めて飲んだ理由は、知り合いのお店で知り飲んだんですが私個人の意見では、とても不味く、ぐびぐび飲めたんですが、なんかビールを飲んでるって感じがしなく、後味、味があんまりしない気がして途中でやめました、今後は飲まないです、

・超個人的な意見ですがアンパンの味がする!笑このビールの親、チェコのブドヴァーは美味しいのにアメリカ版のバドワイザーはとても水っぽく、それでいて喉の乾くような甘ったるい飲み口で、ホップと麦の素材の美味しさが出ていないような気がします。

・国産のビールになれているためか、苦みや酸味・旨味すべてが薄く感じる。要するにコクが感じられない。
コクのあるビールは少々温度がぬるくても美味しく飲めるが、バドワイザーのようなあっさりしたビールはぬるくなると飲めない。

・スッキリしていてキレはありますが、日本のビールと比べるとコクや旨味に欠けており物足りなさを感じます。ビールそのものの美味しさを味わうというよりは、飲みやすさはあるので食事のお供にピッタリかと思います。

・海外のビールは軽い感じがしますね。ハワイに行った時もレストランでバドワイザーかキリンかと聞かれたのでキリンと答えたくらいです。たまに飲む分にはいいかもしれませんがやはり日本のビールが一番おいしいと思います。

・さっぱり、すっきりしているかもしれないが味が淡白過ぎる。コクなど味合いがあまりないのでビールを飲んでいる感じがあまりしない。だからといって何本も飲みたいくらい美味しいかというとそういう類のものでもないので。

1位:アサヒスーパードライ

スーパードライ(アサヒ)ビール
1位はアサヒスーパードライ

アサヒスーパードライが缶ビール・瓶ビールで不味いと不評の理由(抜粋)

・普段サッポロ黒ラベル派ですが、スーパードライは飲み会などでそれしか置いていない時に選びます。味が薄い感じがして、他の缶ビールより水っぽいからです。スーパードライは炭酸も強く、あんまり好きではありません。

・まず一言で言いますと、辛いです。炭酸気が強すぎなのもあります。最初は好きだったのですが、仕事をした後に飲む味、何もしないで家にいるときに飲む味が違う。これから始まりました。仕事をした後はなぜが炭酸が飲みたくなります。その時はとても美味しいのですが、なぜか何もしない時に飲むと、辛く苦い、そんな自分には適していませんでした。

・品質が高く、コクがあり、麦本来の味わいを楽しめるものの、苦味が癖で私としてはあまり美味しくないと思います。もう少し、スッキリとした味わいで香りも抑えた商品の方が飲みやすいと感じております。また、価格という観点からも他ビールに比べてやや高く手の届きにくい商品だと考えております。

・久しぶりに飲んでみたら、鉄の味が強烈にして、飲むことができたなかったため。また、味が薄い感じや、酸っぱさを結構感じる缶ビールになったなと感じたため。自分の下の思考が変わってしまったことも原因であるとは思うが、それでも、鉄の味がしてしまうことは、他の缶ビールにはないため。

・王道と思われるビールだけれども、私の口にはイマイチ。ホップの苦みが強すぎて、どうしてこのビールがナンバーワンなのか正直理解できません。個人的にはもっとアロマの香り漂う、女性好みのビールが飲みたい。アサヒのビールはおじさん臭くて、正直あまり得意ではないかも…。ごめんなさい…。

・このビールは確か辛口があり、それを社会人の最初で飲まされたことがありかなりまずかったために二度と飲みたくありません。辛口でない場合もこのラベルを見ただけで嫌気と当時の上司への恨みしかわかないため飲みません。

・「キレ」にこだわった製品だとは思いますが、一言でいうと「味がない」。のどがかわいたときに1杯目として飲むには良いかもしれませんが、「お酒」そのものやお料理を味わうには、全く適していないと思います。最近は極力飲まないようにしています。

・グビグビ飲める口当たりの良さ、苦みの少なさは良いのですが、発泡性が強く、のどごし重視な気がします。
味を嗜むためのビールではなく、最初の1杯目やお水の代わりに飲んだりするイメージがあり、ゆっくり飲みたいとは思わないからです。

・アサヒスーパードライはとても人気があることを存じてはおりますが、どうしても辛さが際立っているように感じます。炭酸も強めです。そのため、なかなか手に取る機会がない製品です。もう少し、甘めのビールが好みです。

・私はビールが苦手なのですが、その原因になったのがこの銘柄です。味が握り潰されたように纏められていて広がりがなく、ただ苦くて刺激があるだけ。もっと素直な味のビールはたくさんあるのに、どうしてこんなグチャグチャしたものが人気なのか理解できません。

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