千堂敦(あっくん)が東京卍リベンジャーズで嫌い・不評の理由(抜粋)
・主人公と親友という位置づけでありながら、物語の中で2回も主人公を殺そうとしたキャラクター。いくら稀崎鉄太が怖い、家族を人質に取られているといった理由があったとしてもあれだけ仲の良かった主人公を殺そうとしたというのはあまりいい印象ではないかと。(彼らが中学生時代、長内を恐れ殺そうとしたところを主人公が身を挺して助けた過去もある)
・中学時代のあっくんはとても優しくてたけみっちたちと楽しくやっていたが現在に戻るといつも自殺や他殺を繰り返しているから。1回目はたけみっちの目の前でビル飛び降り自殺をし、2回目はヒナが乗っている車に自ら突っ込んで、殺人、自殺をしたため。
6位:林良平(ぺーやん)
6位は林良平(ぺーやん)
林良平(ぺーやん)が東京卍リベンジャーズで嫌い・不評の理由(抜粋)
・仲間思いなのはいいけどぱーちんに執着し過ぎて逆に気持ち悪い。東卍とメビウスの抗争の時なんで東卍を裏切ってメビウスに行ったのか理解に苦しむ。ぱーちんが刺したのは自分の意志であってなぜマイキーを裏切るなんてありえないと思います。
・パーちんにずっとついていく理由があまり分からないですし金魚のふんのような立ち位置な感じが更に長いものに巻かれる感がありました。トーマンに反抗するのも一人でせず人数に頼った戦い方が性格を表わしていますね。
・一番好きなキャラクターであるドラケンを敵に売るという許され難いことをしたから。そのせいでドラケンは腹をナイフで刺されて死にかけたので、絶対に許せません。なのに、ずっと辞めずに東卍にい続けているのもうざいです。
5位:花垣武道(タケミっち)
5位は花垣武道(タケミっち)
花垣武道(タケミっち)が東京卍リベンジャーズで嫌い・不評の理由(抜粋)
・基本的に考え方が浅い、作戦を立てて行動するということができないでその場しのぎでなんとかしている。なんどもやり直してやっと一つ解決するというとにかく考え方が雑すぎるところです。主人公なのでしょうがないとは思いますが
・喧嘩漫画なのにすごく弱いし泣き虫な所が可愛げがあって好きです。タケミチの弱さが現実的で言葉が説得力があって、本当のヒーローは弱い方が素敵なのかもしれないと思った。また、一途にヒナの事を好きでいる姿も尚よい。
・過去とタイムリープをする際に直人に情報を調べてもらい目標を決めてタイムリープしますが、その目標を達成するための具体的な行動や作戦を一切考えぬままタイムリープする計画性の無さが苦手です。タイムリープ1回目、2回目までは過去の状況把握ができていないので分かりますが、繰り返すうちにそれぞれのキャラの特徴などがわかっていくのでそれを考慮した上で作戦を立てるべきだと思います。せっかく直人が情報を調べてくれているので「〇〇を今度は死なせない」、「東卍のトップになる」などの目標のためにある程度の作戦を立てていた方が、いいと思います。
・人生を半分諦めたようなダメなフリーターから、過去での出来事をきっかけにダメなフリーターからカッコいいフリーターへとなっていく。真っ直ぐで不器用で正義感が強く、いかにも不良漫画の主人公って感じだけどそれがまた良いですね。
4位:半間修二
4位は半間修二
半間修二が東京卍リベンジャーズで嫌い・不評の理由(抜粋)
・ただ単純にアニメのキャラクターの顔が好きじゃないのと、性格的にも感情移入出来る点が少ないので好きじゃない。また、クールキャラのアニメキャラが好きなので、あまりかっこいいと思わないので好きじゃない理由です。
・何度も邪魔して来るインテリ系の嫌な奴ってイメージですね。喧嘩は強くないから知力で周りを洗脳し自分の手は汚さず他人に寄生して這い上がる。現実でもこのような人物が実際に居そうだから余計に好きにはなれないですね。
・稀咲と常に一緒に行動し、謎の部分か多くてとにかく不気味なところが嫌いです。人間味を全く感じないし、生まれながらの悪党感が半端ないです。ルックスは結構かっこいいので、稀咲をリスペクトして行動を共にしていたのであれば、嫌いではなくなるかもしれません。
・ビジュアルは確かにいいけど、行動原理が一番理解できないからです。ほかの人々はパッションや理屈で動いているのにこいつだけ意味が分かりません。稀崎について動いている意味も分からなければ、何を目指してなにがあってワルい方向にいっているのかわからないからです。
3位:羽宮一虎
3位は羽宮一虎
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