羽宮一虎が東京卍リベンジャーズで嫌い・不評の理由(抜粋)
・東京卍會を結成した当初に海に行き絡まれた暴走族に対してリーダーとしての対応をしてたマイキーに対して潰してしまえばいいのにってイキってたところ。マイキーの誕生日のお祝いのバイクを盗む際にマイキーのお兄ちゃんの真一郎を殺してしまったところ。
・自分のせいでマイキーのアニキを殺したのに、マイキーのせいに責任転嫁しているところ。せめてマイキーに償う意思を見せたら良かったが、マイキーの敵になることでさらにマイキーを苦しめている。マイキーが好きなら許せないキャラ。
・マイキーの兄さえ生きていれば、マイキーの闇落ちがなかったから、いくら殺意がなかったとしても、とても感情移入してしまって許すことが出来ない。また、ずっとマイキーを憎んでいたことも心情がとても理解できない。
・盗みを働いて手に入れたものを他人にプレゼントしてやろうという発想の人間は嫌い。半ば強引に仲間を巻き込んでいるところも良くない。その後自分の失態を、ある意味被害者にあたるマイキーに責任転嫁しているところも腹立たしい。
・マイキーの兄を死なせた上に、全てはマイキーのせいだと逆恨みしているところが許せないです。そして何より、誰よりも仲間を大切にしている場地君が死んでしまったのは、間違いなく一虎のせいで、本当に心から嫌いなキャラクターです。
2位:稀崎鉄太
2位は稀崎鉄太
稀崎鉄太が東京卍リベンジャーズで嫌い・不評の理由(抜粋)
・過去編でも現代編でも悪いイメージが強いです。人を殺すことも傷つけることも、自分のしたいことのためなら簡単に行動に移すことができるところが怖くて好きではありません。また、目的のために色々なことを企てて人を操るような感覚を感じるのも、他のキャラが稀咲のことを怖がっているのを見て非道な人というイメージがとても強いです。
・一番人気のないキャラはやはり稀崎鉄太じゃないかと思います。物語開始当初から圧倒的悪役として登場したというのも絶対的な理由ですし、稀崎が死亡する直前、稀崎が実は橘日向を想う一途な男だという展開がありましたが、それでも自分のものにならないなら殺すという歪んだ思想はやはり読者としては好きになれるものではないかと思います。
・ヒナが殺されるきっかけになる男だからです。あと、単純に見た目がそこまで好きじゃないからです。あと、黒川イザナのことが結構好きだったのに、稀咲が撃ち殺したからです。そのくせ全部ヒナが好きだったからっていうのがうざいです。
・自分の手を汚さずに他人の感情を利用しながら思い通りに人を動かすところが残忍で卑怯だと感じる。
ヒールキャラということで非常にキャラ立ちはしているが全く好感が持てずキャラづくりとしては成功していると感心しました。ち
・エマ殺害の張本人だから。女性キャラの中でヒナよりもエマちゃんのほうが好きだったから、あっさり殺されちゃったのはびっくりした。しかも自らの手は汚さずに殺人にまで手を出しす極悪人。動機は恐らく主人公のタケミチに憧れと同時に嫉妬と妬みの感情だと思うとより悪人度が増してあまり好きなキャラではない。
1位:清水清正(キヨマサ)
1位は清水清正(キヨマサ)
清水清正(キヨマサ)が東京卍リベンジャーズで嫌い・不評の理由(抜粋)
・喧嘩賭博を主催し、東卍の治安を悪くする行為をしていたことが嫌いです。トップであるマイキーやドラケンは不良ではあるけれど賭博や一方的な弱いものいじめはしない一方、清正は自分より弱い立場の人だけを集めて私欲のために行動して暴力を振るっていたところ、賭博を潰されたのちに自分の思い通りにならなかったからとドラケンを殺そうという思考が許せません。
・喧嘩賭博のときの非常さがすごかったので…とりあえず顔が怖いし、中途半端な強さでタケミチがなかなか倒れないでいるとバットを持ち出すというクズ具合も最悪でした。
その上逆恨みでドラケンくんを刺すという頭の悪さもあって好きじゃない。
・卑怯さだけで生きているような男だと思った。喧嘩賭博を主宰し、自分より立場の弱い人間を使って金儲け。自分より強い人間には強く出られずひっそりと逆恨み。刃物を使って粋がる様。劇中で何も良いところが無いと感じた。
・まずは弱いものいじめをするところ。群れをなしてないとなにもできなさそうなところ。喧嘩賭博でタケミッチと戦ったときに抵抗するタケミッチに対してバットを持ち出し最早漢の喧嘩ではなくなっていたところが残念すぎた。
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