宮城県:牛タンが美味しくない・不味いと不評の理由(抜粋)
・美味しかったものもありますが、想像していたより美味しくなかった経験もあるのが宮城県の牛タンです。厚切り牛タンを頼んで食べてみたのですが、聞いてたおいしさではなくがっかりでした。サクッと切れる歯切れの良い牛タンも弾力がかなり強く噛み切れないものもあるようでした。
・焼肉がすきで牛タンももちろん好きなのですが、仙台に立ち寄った際に食べた牛タン定食はタンが厚く噛み応えは十分なのですが自分には顎が疲れてしまい、焼肉でのイメージとのギャップで十分に味わうことができませんでした。
・味にくせがあったこと、後味が悪かったこと、の2点でどうしても馴染めなかったことと、素材がアメリカ牛からとられると知った時に、その輸入の際の映像(リアル牛の舌)をみてからはメニューで見るのも嫌なくらいになってしまいました。
5位:福島県:喜多方ラーメン
5位は福島県:喜多方ラーメン
福島県:喜多方ラーメンが美味しくない・不味いと不評の理由(抜粋)
・食べたのですが普通のラーメンという感じでした。ラーメンにのっている焼き豚が最初は美味しく食べれるのですが最後に食べると、くどかったので。個人の味の好みや店にもよると思いますが私はあまり好みではないです。
・決して不味いというわけではないのですが、ご当地グルメや名物というわりには見た感じも味も平凡ではないかと思いました。あともうひと押し、何かが欲しいところです。誰でも受け入れられそうなある意味で東日本らしいクセの少なさは良いと思います。
・出身が福島で自分は白河ラーメンという少し太めのちぢれ麺に濃厚なスープが特徴のラーメン文化で育ってしまったからなのか、初めて食べた時に「ご当地グルメの代表格になるほどの味?」と少し疑問に思ってしまいました。
4位:北海道:ジンギスカン
4位は北海道:ジンギスカン
北海道:ジンギスカンが美味しくない・不味いと不評の理由(抜粋)
・北海道に行ったときに唯一美味しく感じなかったのが、ジンギスカンです。お肉が想像していたより硬くずっと噛み続けていたような思い出があります。お野菜は美味しいのですが、お肉は口に合わなかったようで残念でした。
・たまたまお店が悪かったのかもしれませんがお店は真冬のごとく冷房を聞かせていて寒くてお肉など食べたはずなのですが寒さの方が勝手しまい味らしいものは全く感じなくただビールを飲んでいる人たちはたのしそうでした。
・羊肉は美容には良いと聞いていたので食べてみましたが、羊肉は苦手でした。肉の臭みが強いものがありあまり美味しくないと感じました。お肉であれば牛肉などのお肉でも美味しいところはたくさんある他、北海道には美味しい食べ物がたくさんあるので、わざわざジンギスカンは食べなくなりました。
・修学旅行で北海道に行ったとき、ずっとジンギスカンばかりでラム肉の癖と臭みに慣れておらず、そこから好んで食べることはありませんでした。ただ、ジンギスカンがとても流行っていた時期があり、健康にも良いということで、自分で選んだお店で食べたときはそれほど苦手な感じはしませんでした。
3位:山梨県:ほうとう
3位は山梨県:ほうとう
山梨県:ほうとうが美味しくない・不味いと不評の理由(抜粋)
・味が薄い。山梨県でもほうとうが美味しいと噂のお店に連れて行ってもらった事がある。山梨県出身1人と他県出身3人の4人で行ったが、他県出身者はあまりの薄さにその場で申し訳ないと思いながらも醤油を足した。それでもほうとうをお湯で食べている感じがして美味しくなかった。
・見た目はスープの色が濃くお餅のようなものが入っているイメージでしたが、思ったよりも味が薄く感じて見た目とのギャップで美味しかったですが、あまり魅力を感じなかったです。具沢山ではあり、鍋で量が多くて食べにくい印象でした。
・麺がとても太くて、野菜がゴロゴロと入っているので、あまりおいしいと思いませんでした。田舎料理という感じがして、とても食べられたものではないなあと思いました。雑に作られたような感じがします。もっと麺が細いといいです
・個人的にカボチャがだめです。ほうとうの麺のモチモチ感・ねっとり感は別に気にはしませんが、気にしない程度で特に美味しさを感じることができませんでした。麺が太いおかげか、提供されてもしばらくの間は熱々の麺が食べられるのは良かったです。店にも寄るのでしょうが、汁もそれほど嫌いではありません。カボチャを使わなければ問題はないです。ただ、何度も食べようという気には家族的にもありませんでした。
・数年前、山梨に行った際に食べたことがあります。有名だし興味があったので期待して食べたものの、きしめんや普通のうどんを食べ慣れていることもあり、特別美味しいものと思えず一度食べたからもう十分だと思ったことを覚えています。味などは全く覚えていないです。
2位:秋田県:きりたんぽ
2位は秋田県:きりたんぽ
秋田県:きりたんぽが美味しくない・不味いと不評の理由(抜粋)
・おにぎりのような、団子のような不思議な感触で特別美味しいと感じなかった。初めて食べた時は、想像通りの味だった。そもそもお米をすり潰したような料理が自分は受け付けない。鍋に入れたりもするらしいが、だったら締めにお米を入れて雑炊にしたい。
・秋田県のきりたんぽがあまりおいしいと思いませんでした。テレビで見ていると出汁が染み込んでいて、とても美味しそうに見えるのですが、実食してみると期待していたより味がまとまっておらず残念な気持ちになりました。
・鍋で煮ていくにつれて、きりたんぽの食感がぐずぐずになり雑炊のようになってしまうのが惜しいなと思う。(おかゆや雑炊みたいな、お米を煮た料理の食感があまり好きではないので)もしまた食べるとしたら、きりたんぽはあまり煮込まないようにして早めに鍋から取って食べると思う。
・鍋にきりたんぽを入れる形式で食べたものの、きりたんぽ自体にあまり出汁やツユの味がしみこむことがなく、表面的がふやけただけの味のあまりしない米の筒をただ食べただけになってしまって、おいしく感じられなかったため。
・修学旅行でたくさん食べたんですが、途中で飽きてしまうしすぐおなかがいっぱいになってほかのものも食べたいのに食べれなかった思い出があります。別にまずくはないですが、きりたんぽを食べるのなら普通にお餅がいいかなと思いました。
・初めて食べたのは親族が作ってくれたきりたんぽだったんですが不味かったです。あのどっしりとした小麦粉感が嫌いです。なんであんなに重たいもの食べられるんだろうと思うほど苦手です。味だけじゃなく食感も好きじゃないです。
・私自身が柔らかい食べ物が苦手だったことに起因していると思います。お餅とお米の中間の食感で好きな人にはいいとこ取りのおいしさだと思うのですが、私には両方の苦手な食感が合わさっているように感じて苦手でした。
1位:東京都:もんじゃ焼き
1位は東京都:もんじゃ焼き
東京都:もんじゃ焼きが美味しくない・不味いと不評の理由(抜粋)
・東京都在住ですが、もんじゃ焼きはあまりすきではない。味もそうですが、見た目がかなり嫌な印象を受けます。色々なトッピングもあります。しかし、どの種類もまた食べたいなどの感情はあまり芽生えてこず。それにより1年でも1回食べるかどうかのレベルです。
・転勤、転居を多く経験しているので各地の名物は食べ歩いてきたつもりですが、正直なところもんじゃ焼きは言うほどおいしいものでもないなと思いました。付き合いで意外と食べることは多いのですが、個人的にはお好み焼きの方がいいよなと思いますし、そういう店に行ってお好み焼きばっかり食べていることもしばしば。見た目もあまり好きではないです。でも結構好きな人は多いんですよね。
・もんじゃ焼きを食べに連れて行ってもらったときはまだ、もんじゃ焼きの存在をそんなに知らなかったからお好み焼きみたいなものかと思ったら、生のトロトロした感じのものを食べるとは思ってもいなかったのでお好み焼きのイメージで食べたから少し拍子抜けした感じがした。あまり食べたきもしなかった。
・関西人だからか、お好み焼きの一種という風に捉えてしまっているからか、もんじゃ焼きの半生な感じが苦手です。焼いていてもいつ食べたらいいのか分からず、味も見た目も良くないので何が美味しいのかいつも疑問に感じています。
・いろんな場所で頂きましたが、どれも普通な感じで、結局大阪や関西・広島などで食する「お好み焼き」の方が美味しいと感じました。たまたま立ち寄ったお店の「もんじゃ焼き」がそれ程ではなかっただけかもしれませんが・・・。他の方々に紹介したり、一緒に誘ったりしてまで頂きたいとは思いません。(昼食等で、軽く済ませる分にはいいですが・・・。)
・お好み焼きやたこ焼きで育ってきたので、もんじゃを食べた時の感動はなくおいしい!とは思わなかった。あまり好みではなかった。
今まで1度行ったきりで、それからは食べていないし、あまり食べたいとも思わないです。
・鉄板焼きのものならお好み焼きの方が好き。形がなく液体状になっているので、へらでは食べづらい。固形にして食べやすいものがでてくるのなら食べたい。賄いや一人料理など手軽に気兼ねなく食べるものなら良いが、わざわざ鉄板で作るものでもない。