まんぷくが平成・令和の朝ドラで不評な理由(抜粋)
・話の内容が進み出したと思ったら、同じことを繰り返して元に戻って最終どこに向かいたいのかよく分からない内容だった。塩作りをしては捕まって塩を作れたと思ったら少しみてない間にラーメン作りに代わっていた。毎日見るには飽きてしまう展開だった。
11位:わろてんか
11位はわろてんか
わろてんかが平成・令和の朝ドラで不評な理由(抜粋)
・松坂桃李は好きだったのですが、ストーリーがダサ過ぎて、見るのをやめました。まず主人公がなぜダメ男役の松坂桃李を好きになったのか全く分からず、その後もずっとダメ男です。またお笑いがテーマにもかかわらず、笑える場面はほぼなく、常にすべり倒していて驚きました。「なめてんのか」と思いました。
10位:おひさま
10位はおひさま
おひさまが平成・令和の朝ドラで不評な理由(抜粋)
・ほぼ全部みました。戦争の話しがすきで見ていましたが、最後は夫婦別居状態で幸せな生活の状態でガッカリしました。なんとなく、「老後は夫婦二人で・・・」を想像していたのでガッカリしたのを覚えています。NHKの朝ドラは定番の形みたいなものを求めてしまいます。
9位:青春家族
9位は青春家族
青春家族が平成・令和の朝ドラで不評な理由(抜粋)
・作り込まれてなく、茶番感がすごかった。この人とこの人がくっつくのだろうなと思っていたら案の定そうで、すごくがっかりしました。メジャーよりもマイナーの方が好きな人も多いので、いい意味で裏切るような脚本にして欲しいです。
8位:おちょやん
8位はおちょやん
おちょやんが平成・令和の朝ドラで不評な理由(抜粋)
・出演するキャストが好きだったので観ることにしましたが、時代背景が内容的に入ってこなくて面白く見ることができなくなり途中でやめてしまいました。自分の好みの問題ですが時代とか自分が共感できるとかそういう内容でないと途中で飽きてしまいます。
・主人公が浮気され、劇団を出ていくという現実が辛すぎて朝から気持ちが落ち込んでしまうからです。杉咲花さんは明るく柔らかい演技でしたが、子役時代は性格がキツすぎて同じ人物のお話とは少し繋がりづらかったところも引っかかりました。主人公に降りかかる災難が毎回辛すぎて朝見るドラマとしてはもう少し晴れやかなものが好みでした。
7位:カムカムエヴリバディ
7位はカムカムエヴリバディ
カムカムエヴリバディが平成・令和の朝ドラで不評な理由(抜粋)
・初めは昭和のほのぼのした物語と思っていましたが、今の回では戦争の悲惨さや惨さがリアルに出ていて見ているのがとてもつらくなったからです。話の展開もトントン拍子に進んでいて、終わりを急いでいる感じがしたからです。
・主人公の女性の田舎臭さ、演技の厚かましさに見る気を失った。また戦争を取り上げたありふれたかつ暗いテーマでここからの展開も見えている(また自己中心的な女主人公が周囲に多大なる押し付けをおこない、周囲が最大の努力をして主人公をしあわせにする)
6位:ちゅらさん
6位はちゅらさん