つまらなかった朝ドラランキング平成令和編!面白くなかった・がっかりした不評の連続テレビ小説はどれ! | ページ 3 | LIFE

つまらなかった朝ドラランキング平成令和編!面白くなかった・がっかりした不評の連続テレビ小説はどれ!

ちゅらさんが平成・令和の朝ドラで不評な理由(抜粋)

・シリーズものだったんですけど、1シリーズはとても楽しくて沖縄のよさとかかなり好きでした。でも、2シリーズからキャラクターたちの立ち回りとかモヤモヤするもので見ていて何度も見るのやめようかなって思いました。

・後半のストーリー展開が非常に残念でした。子供のために、母親自身が病気なのに治療を後回しにして、命を危険に晒すという内容だったと思います。子供のためを思うなら、まず、自分の病気を治せよと、イライラしながら見てました。出演者も好きで、前半、中盤、が面白かっただけに残念。

5位:マッサン

マッサン朝ドラ
5位はマッサン

マッサンが平成・令和の朝ドラで不評な理由(抜粋)

・ニッカウヰスキーの創業者の物語ということで、放送前は私の住んでいる北海道が大いに盛り上がりました。けれども、ドラマ自体がだんだん尻すぼみになり北海道ロケも意外と少なかったため大した観光効果もなかったとガッカリ。朝ドラをそんな見方してはいけないのかもしれませんが。意外と面白くなかったです。

・外国の方の日本語がよく聞き取れませんでした。自然な日本語を話していただけたら、ストーリーを理解することができ、ドラマを楽しめたと思います。外国からウィスキーを学んで、製造するという普段の生活とは異なるドラマ設定もあまり楽しめなかった理由の1つです。

4位:まれ

まれ朝ドラ
4位はまれ

まれが平成・令和の朝ドラで不評な理由(抜粋)

・当時、このドラマで描かれる製菓業に就いていたので、期待を寄せていたのだが見事に裏切られた。主人公は何をしたいのか分からないしフラフラとしてばかり。苦悩も少しはあったようだが、正直共感できなかった。現実を甘く描きすぎている。

・役者の演技力がまだまだな感じがした。フレッシュな新人俳優を使いたいのも理解できるが、もう少し演技力のある俳優を選ぶことも必要なのではと感じた。また、ストーリーの最終当たりの時間経過の進みが速すぎるように感じた。

・その前の花子とアンやマッサンが非常に面白くて期待していた分、脚本の甘さや若手の俳優さんの演技の未熟さが目についてしまいました。朝ドラの現代劇は難しいというイメージがありましたが、展開に無理があると感じることが多く、登場人物にも感情移入しづらかったです。

3位:半分、青い。

半分、青い。朝ドラ
3位は半分、青い。

半分、青い。が平成・令和の朝ドラで不評な理由(抜粋)

・佐藤健さん、中村倫也さんなどイケメン俳優が多数いて、ヒロインと相手役以外の脇を固める俳優さんたちもとてもいい俳優さんが多く、一部分だけとるととてもいい部分もたくさんありました。(鈴愛が漫画が描けなくなったり、りょうちゃんと離婚を決めるシーンなど)それだけになにか話がぶつ切りというか、うまく繋がりが感じられない、いきなり違う次元に行ってしまうようなスピード感が気になりました。主人公の一生(老年期まで)を描くようなモデルがいるタイプの朝ドラならまだわかるのですが、「ここでその人物の死は必要?」とか「わざわざ震災を絡めた意味は?」とかよくわからない展開も多く、尻すぼみ感があった気がします。

・NHKでは考えられない異色の脚本や、朝ドラらしくないヒリヒリした展開が見ていて疲労感が有った。もしかすると、メインビジュアルのさわやかとしたイメージと裏腹に、ヒリヒリした内容のギャップやオリジナルの主人公が期待と違っていたのかもしれない。

・半分、青い。は終盤鈴愛がシングルマザーになるというところが人間世界の一筋縄ではいかない感じでとても残念でした。律とのはずっと恋愛にはならない模様も思い通りにはいかない人生を表しているようで見ていて楽しくも苦しい、少し期待はずれな朝ドラでした。

・話がとっ散らかりすぎていて、正直脚本家の北川悦吏子氏も自分で書いてて収拾つかなくなったのかなと思いました。片耳が聞こえないヒロインが漫画家になって、という話なのだと思ってたら突然100均で働き出して結婚したり、とても疲れました。特に主役を演じた女優さんが気の毒になる程でした。結局この脚本家は、朝ドラを担当するレベルではなかったのだと思います。

2位:おかえりモネ

おかえりモネ朝ドラ
2位はおかえりモネ

おかえりモネが平成・令和の朝ドラで不評な理由(抜粋)

・全体的にあまり明るさを感じられなかった。朝ドラのイメージは主人公が元気いっぱいで、ドタバタしている印象がある。東日本大震災の話が描かれているからかもしれないですが、後半はずっと暗い気持ちになってしまった。

・清原果耶ちゃんや夏木マリさん等のキャストは魅力的だったが、話の内容が重かったので、毎日見ようとは思わなかった。このドラマの舞台は東北だが、九州人からしたら、東日本大震災以来のNHKの東北ごり押しが過剰に思えて鬱陶しいと思う。

・はじめの方はストーリーの意味が良く分りませんでした。多分主人公も曖昧な自分がいたという事だとは思いますが。恋愛進行もぎこちなさがぎこちなさすぎる(演技が)。もう少し見る人を安心させてほしい。りょうちんとゴールするかと思ったのに違ったが、少しイージーな進行(演出)だったと感じました。最後の一周間位は私が考えた事もない思いを知る機会となり内容が良かったです。

・宮城に住んでますので、おかえりモネは地元ドラマです。楽しみに期待しておりましたが、地方の特有のなまりが、地元民が聞くと違和感をかんじました。このドラマに限らず、特有のなまりなので地元民には受け止められ難いと思います。

・おかえりモネの主人公である百音が最終的に歳の差が推定10歳前後離れている菅波とカップルになった点にモヤモヤしてしまったことが理由で本作品を選びました。恋愛において年齢差を気にするのはばかばかしいことであるという意見もあると思いますが、ふたりの年齢差がかけ離れていることで楽しく見ていた作品がなんだかつまらなく感じてしまいました。

・主人公の雰囲気が暗く前向きなドラマな設定になっていないことが大きい。福島と東京での就職感が現実味がなく物語の内容が良くない。特に若者中心の設定なため、お年寄り(親世代)は見ていないと言っていて、おもしろくないと言っていた。

1位:純と愛

純と愛朝ドラ
1位は純と愛

純と愛が平成・令和の朝ドラで不評な理由(抜粋)

・朝ドラだが展開が少々シビアで暗かったように思えます。主人公たちがなかなか浮かばれず、見ていて辛かったです。歴代朝ドラは波乱の時代を生きてきた女性の話が多いのでハードな展開もあるが爽やかさや明るさもある気がします。こちらは現代が舞台であったが展開がハードに偏っていたように感じました。

・作者の狙い通りなのかもしれませんが、それにしてもあまりにも朝ドラらしくなく、重苦しい雰囲気や叫び声ともいえる台詞が望んでいた雰囲気と違ったなと感じたからです。あとは自分がどちらかというと時代を感じる作品の方が好きだからというのもあります。

・名前からして恋愛がメインなんだと思って見ていたのですがホテルの話が中心になっていたので、途中から見なくなってしまいました。夏菜さんや速水もこみちさんなど出演者さん達も好きな方ばかりで始めは展開にドキドキしてたので期待しすぎた面が大きかったです。

・純と愛は、なんだか朝から夜ドラを見ているような一日ドヨーンとした内容のドラマでした。
朝から見るならもっと元気がでるもののほうが良いのにと何度思ったことか。最終回に、なんだかよくわからない長ーい叫びといい何なんだろうと思ってしまいました。

・かなり前の話になるので記憶の限りですが、登場人物が誰も救われないようなエンディングとキャストの演技がいまいち心に伝わって来なかったこと。最後の長いセリフでこれまでを美化しようという動きが露骨すぎて腰が退けたことです。

・初回を見て面白さやインパクトを感じず、朝ドラは毎回視聴していたのだが全話見ようという気になれなかった作品です。風間俊介くんの演技は良かったが、女優さんの演技がイマイチに感じてしまいました。結局流し見という形で終わってしまいました。

・夏菜が、初めから最後まで、空回りしているような気がして、バタバタ感が見ていて疲れた。ストーリー展開もいまいち、引き込まれないので、盛り上がりがないまま惰性で見ていて、結局肩透かしで、残念な印象だった。

・私が島出身ということもあって始まる前から楽しみにしてました。主題歌もよく、「愛」の人の本性が見える特殊能力があるという設定も好きでしたが、つらい試練が次々と起こりすぎで、最後の最後でも救われないまま終わったという点が期待外れでした。

・キャストやストーリーに魅力を感じられず、次回も引き続き見たいとは思えなかった。当時、視聴は飛び飛びであったが、何だか暗い印象だった。朝ドラは一日のスタートとして明るい内容や、心動かされるものが見たい。

・純と愛の前がカーネーションや梅ちゃん先生だったので、つまらなさが際立ちました。超能力なのか話の内容もよくわからず、最後もハーッピーエンド時じゃないことにもモヤっとしました。朝ドラの時間帯なら、明るい前向きな内容が良いと思います。

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