フランキーが実は弱い・本当は強くないと言われる理由(抜粋)
・ロボで兵器などをつかいつつ肉弾戦とかもやったりしてるけど普通にやられたりしてるのでそこまで強い印象をうけない。キャラの特徴をいまいちいかしきれていない戦い方が多くて読んでいても根性とか気合とかで乗り切ってる気がします
11位:ブルック
11位はブルック
ブルックが実は弱い・本当は強くないと言われる理由(抜粋)
・大きな戦いが起こるとき、麦わらの一味は敵幹部を中心に強者同士の1対1の戦いが多いと思います。敵幹部の人数や、ブルックが加わってから長くないこともあるかと思いますが、幹部周辺の多対1という戦闘が中心であるため、個の力としては強くないと思っています。
10位:モンキー・D・ガープ
10位はモンキー・D・ガープ
モンキー・D・ガープが実は弱い・本当は強くないと言われる理由(抜粋)
・シンプルに能力者ではないから。非能力者で中将まで上り詰め大将の座を蹴ったのはすごいと思うが、覇王色の覇気も有していないので火や雷、光などのロギア系や不死鳥や大口真神などのゾオン系幻獣種のような特殊能力者にはゲンコツだけでは太刀打ちできない。
9位:光月おでん
9位は光月おでん
光月おでんが実は弱い・本当は強くないと言われる理由(抜粋)
・ロジャーや白ひげといった伝説が認めてた存在という割にはマネマネの実やバリバリの実の能力者が敵にいたとはいえ黒炭オロチごときにまんまとしてやられたところが個人的にはかなりのマイナスポイントになるバリアを強引に突破したとかは欲しかった
8位:ジャンゴ
8位はジャンゴ
ジャンゴが実は弱い・本当は強くないと言われる理由(抜粋)
・まぬけなんで。笑 戦い方自体はちゃんとやれば強いんでしょうけど、彼のキャラも相まってあまり強く感じません。いいやつなんだろうなとさえ思います。よくみんなで「ワン・ツー・ジャンゴ!」って、やっていました!
・はじめて敵キャラとして出てきた時から強そうな感じが全くしなかった。海軍に入ってから多少は強くなったとは思うが、催眠術を主として戦うスタイルのままなら強くはないだろうと思います。チャクラムもそんなに強そうな武器にも思えない。
7位:たしぎ
7位はたしぎ
たしぎが実は弱い・本当は強くないと言われる理由(抜粋)
・海軍の中ではピックアップされていろんな場所で麦わらの一味に関わってくる人物だが毎回雑魚海賊は倒せるものの、メイン系の少し強い敵には手も足も出ていない。海軍の階級制度では順調にランクアップしているが弱いと感じる。
・ロロノア・ゾロの幼馴染のくいなに似ている、とのことだが、ゾロの強さを補強するようなテコ入れ感を感じた。また、近眼であるために、距離感がないのではと思う。一緒にいるスモーカーがたいして強くもなさそうなのが拍車をかけている。
6位:ホーディ・ジョーンズ
6位はホーディ・ジョーンズ
ホーディ・ジョーンズが実は弱い・本当は強くないと言われる理由(抜粋)
・ホーディ・ジョーンズってドーピングしただけですよね。顔が怖くていかにも!という感じはありますが、ドーピング薬ESの副反応で顔が変わっただけですし、新魚人海賊団船長なのにドーピングしないとゾロに勝てないのはちょっと…。
・常に薬を服用してあのレベルだったから完全に新世界突入後の麦わらの一味の修行の成果を見せるためだけに用意されたキャラだった。まだ覇王色が表れていないゾロに一撃で重傷を負わされていたからホントに大したことない。
5位:黒炭オロチ
5位は黒炭オロチ